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遙洋子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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遙洋子(はるか ようこ、生年月日非公開 - )は、日本作家タレントコラムニストである。

経歴

1984年昭和59年)放送開始のテレビ番組『ときめきタイムリー』(読売テレビ)に出演し[1]、約8年間に亘って上岡龍太郎とともに司会を務めた。1986年(昭和61年)には、テレビ番組『週刊トラトラタイガース[1]のキャスターとなり、その後14年以上に亘って川藤幸三と共演した。

1997年平成9年)から3年間、東京大学大学院上野千鶴子ゼミに特別ゼミ生として通い、フェミニズム社会学を学ぶ[1][2]2000年(平成12年)、著作『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(筑摩書房)がベストセラーとなった[3]

個人事務所「遙洋子ネットワーク」を設立し、舞夢プロと業務提携している。主な活動拠点は大阪、次いで東京であるが、日本全国での講演や取材も行っている。[要出典]

趣味は宝塚歌劇の観劇で[4]、同劇団による貸切公演の司会・トークショーを2004年(平成16年)から担当している。

働く女性が介護を抱える葛藤を描いた著作『介護と恋愛』は、2006年(平成18年)にNHKで『介護エトワール』としてドラマ化され、遙は同ドラマの脚本も手がけた[5]。同年の文化庁芸術祭参加ドラマに選ばれた。

現在は、テレビ番組 『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)にレギュラーとして出演している。『ビビット』(TBS)に準レギュラー出演。また、ウェブサイト日経ビジネスオンライン』で、コラム『男の勘違い 女のすれ違い』、2010年(平成22年)4月から「遙なるコンシェルジュ『男の悩み 女の嘆き』」の連載を行っている(金曜掲載)。

人物

大阪府大阪市出身。武庫川女子短期大学卒業[1]。 著作・発言共に女性を応援するメッセージが多い。メディア出演も、働く女性を代弁するものや、介護を語るものなどが多い。 趣味は、宝塚歌劇の観劇、クラシックバレエであり、特技は日本舞踊ピアノ演奏[6]とのことである。

著書

  • 『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(2000年1月、筑摩書房)ISBN 4480818154
  • 『結婚しません。』(2000年9月、講談社)ISBN 4062103974
  • 『働く女は敵ばかり』(2001年5月、朝日新聞社)ISBN 4022576030
  • 『野球は阪神私は独身』(2002年2月、青春出版社)ISBN 4413033205
  • 『介護と恋愛』(2002年3月、筑摩書房)ISBN 4480814418
  • 『ハイブリッド・ウーマン』(2003年1月、講談社)ISBN 406211478X
  • 『美女の不幸』(2004年12月、筑摩書房)ISBN 4480814701
  • 日本の論点2003』(2002年11月、文藝春秋、共著)ISBN 4165030201
  • 『働く女は腕次第』(2006年6月、朝日新聞社)ISBN 4022501936
  • 『女の敵 (NB Online book)』(2007年6月、日経BP社)ISBN 4822246256
  • 『主婦たちのオーレ!』(2008年11月、筑摩書房)ISBN 4480804153
  • 『女ともだち』(2008年12月、法研)ISBN 4879547484
  • 『死にゆく者の礼儀』(2010年3月、筑摩書房)ISBN 4480878165
  • 『気難しい女性との上手な接し方』(2010年3月、朝日新聞出版)ISBN 4022507195
  • 『私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ』(2015年2月、筑摩書房)ISBN 4480815236

出演

テレビ番組

ラジオ番組

ドラマ

CM

脚注

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  1. ^ a b c d 遥洋子プロフィール ニューメディア人権機構、2010年6月30日閲覧
  2. ^ ジェンダーに関する問題を考える(遥洋子) ふらっと人権情報ネットワーク、2010年6月閲覧
  3. ^ 今、注目のひと(遥洋子) カフェグローブ.com、2010年6月30日閲覧(2012年5月16日時点のアーカイブ
  4. ^ 遥洋子プロフィール Haruka Yoko Network、2010年3月閲覧
  5. ^ NHKドラマニュース2006、2010年6月閲覧
  6. ^ 遥洋子プロフィール Haruka Yoko Network、2013年10月閲覧
  7. ^ [1]
  8. ^ [2]