遠山荘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

遠山荘(遠山庄)(とおやましょう)とは、平安時代安土桃山時代にかけて美濃国恵那郡に存在した荘園

概要[編集]

遠山とは古くは美濃信濃三河遠江にまたがる山岳地域の総称で、とくに美濃国恵那郡のことを指した。

範囲[編集]

規模[編集]

美濃国恵那郡の大部分の南北約50~60km、東西約25~30km

起源[編集]

平安時代中期

領主[編集]

  • 当初は摂関家領(後に近衛家領)。
  • 平安時代末期の文治元年(1185年)に源頼朝の重臣の加藤景廉が功績により拝領し、長男が遠山景朝と称し遠山荘の初代の地頭となる。
  • 現在の馬籠付近が遠山氏と木曾氏の領地の境界になっていたようである。

関連項目[編集]