那古船形駅

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那古船形駅
駅舎(2014年12月)
駅舎(2014年12月)
なこふなかた
Nakofunakata
富浦 (2.3km)
(3.8km) 館山
所在地 千葉県館山市船形227
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 82.1km(蘇我起点)
千葉から85.9km
電報略号 ナコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
175人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1918年大正7年)8月10日[1]
備考 無人駅
テンプレートを表示
ホーム(2013年12月)
ホーム(2013年12月)
駅前(2007年11月)
駅前(2007年11月)
駅舎(外壁塗装前、2006年11月)
駅舎(外壁塗装前、2006年11月)

那古船形駅(なこふなかたえき)は、千葉県館山市船形にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。2019年までは当駅でも行き違いが可能であった。旧1番線ホームでは線路・架線・信号機・跨線橋が撤去され、跡地には駅舎とホームを結ぶ通路が新設された。

館山駅が管理する無人駅[4]。簡易Suica改札機が設置されている。自動券売機は有人駅だった当時より設置されておらず、窓口営業時間のみ稼働していたSuicaチャージ機は無人化により撤去された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 内房線 上り 木更津千葉方面[5]
下り 館山安房鴨川方面[5]
  • ホーム有効長は11両編成までに対応する。

利用状況[編集]

2017年(平成29年)度の1日平均乗車人員175人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 450 [* 1]
1991年(平成03年) 458 [* 2]
1992年(平成04年) 444 [* 3]
1993年(平成05年) 431 [* 4]
1994年(平成06年) 436 [* 5]
1995年(平成07年) 394 [* 6]
1996年(平成08年) 375 [* 7]
1997年(平成09年) 343 [* 8]
1998年(平成10年) 332 [* 9]
1999年(平成11年) 318 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]298 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]283 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]266 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]254 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]230 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]229 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]228 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]209 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]209 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]214 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]207 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]197 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]188 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]195 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]184 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]186 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]185 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]175 [* 28]

駅周辺[編集]

駅は那古寺等の門前町である那古地区と、古くからの漁師町である船形地区の間に立地する。駅名は「なこ」と発音するが、地名は「なご」と発音する。

  • 国道127号
  • 館山船形郵便局
  • 館山那古郵便局
  • 那古寺(なごじ。那古観音)
  • 館山市立船形小学校
  • 大福寺(崖の観音)
  • 那古海水浴場
  • 船形漁港
  • ふれあい市場

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
船形駅前 市内線 八幡神社前・館山駅・下町 館山航空隊 館山日東バス
市内線 とみうら枇杷倶楽部富浦駅前・なむや 小浜

その他[編集]

  • 当駅 - 館山駅間は強風の影響を受けやすく、しばしば速度規制や運転中止になる。2019年の棒線化に伴い、当駅での折り返しはできなくなったため、運転中止になる場合は富浦駅で折り返す。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
富浦駅 - 那古船形駅 - 館山駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。
  2. ^ a b “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2019年5月3日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2018年7月8日閲覧。 
  3. ^ JR千葉支社―3月ダイ改の提案行う – 国鉄千葉動力車労働組合” (日本語). 2019年3月1日閲覧。
  4. ^ a b JR千葉支社 鎌取駅全面外注化、那古船形駅無人化提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月27日閲覧。
  5. ^ a b 時刻表 那古船形駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月11日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 館山市統計書 - 館山市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]