アーバンデザイナー

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アーバンデザイナー(Urban Designer)とは、都市計画業務において、都市デザインをおこなう職能。この場合のデザインの意味合いは広く、まちづくりや地域やまちのデザイン等を専門に手掛ける職業や専業にしている人たちをも意味している。「都市デザイナー」(都市デザイン)、「都市環境デザイナー」(都市環境デザイン)、「環境デザイナー」(環境デザイン)などと呼ばれることもある。丹下健三は以前建築雑誌 1958年1月号 都市計画・特集、都市設計家の確立、都市計画に対する質問、という小論を著し、都市設計家を提示したことがある。

個々の建物や施設の質を追求するというよりは、

  • 都市(街・町・地域)全体としての調和・景観の美しさ
  • 住民や訪問者にとっての地域全体として利用しやすさ

などを重視する。

主なアーバンデザイナー[編集]

参考文献[編集]

  • 都市とデザイン-デザインが都市を創る都市がデザインを創る 栄久庵憲司監修著 電通 1992
  • 都市環境のデザイン 高橋志保彦編著 プロセスアーキテクチュア 1992
  • 朝日選書 美しい都市景観をつくるアーバンデザイン 田村明 朝日新聞社 1997
  • アーバンデザインという仕事、望月真一、住まいの図書館出版局、1996年
  • アメリカの都市再開発 日端康雄他著 学芸出版社
  • 東京の美学-混沌と秩序 芦原義信 (岩波新書)岩波書店 1995
  • 都市環境デザイン会議編 日本の都市環境デザイン85~95 学芸出版社 1996

関連項目[編集]