都市圏 (国土交通省)

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国土交通省都市・地域整備局[1]が定義した統計上の都市圏である。その他の定義は「都市圏」を参照。

定義[編集]

人口10万人以上で昼夜間人口比率が1以上の都市を核都市として、核都市への通勤通学者が、全通勤通学者の 5% 以上または500人以上である市町村を含む圏域を都市圏として設定する。

核都市が 20 km 以内に併存する場合には、連結して一つの都市圏とする。

都市圏(2000年時点)[編集]

以下の設定基準は2000年(平成12年)国勢調査に基づく。国土交通省の統計は都市圏を定義するものではなく、各都市圏の範囲や名称は統計結果ごとに異なる。一例として、2000年(平成12年)基準の久留米市都市圏と佐賀市都市圏は、2005年(平成17年)基準では久留米市・佐賀市都市圏になった。

全国[編集]

  • 都市圏数:85
  • 都市圏人口:112,571千人(全国比 88.9%)
  • 都市圏面積:16,699千 ha (全国比 44.8%)
  • DID 人口:80,422千人(全国比 97.1%)
  • DID 面積:1,185千ha(全国比 95.1%)

各地の都市圏[編集]

都市圏(2019年時点)[編集]

2019年までに65都市圏でパーソントリップ調査が実施されている。カッコ内は都市圏の中心都市。

三大都市圏[編集]

地方中枢都市圏[編集]

地方中核都市圏[編集]

地方中心都市圏[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 2011年平成23年)7月1日の組織再編で都市・地域整備局は廃止され、大半の業務は都市局へ、地域振興分野は国土政策局へ、下水道部は水管理・国土保全局へ、それぞれ引き継がれた。国土交通省組織令等の一部を改正する政令について 国土交通省 平成23年6月28日

関連項目[編集]