酒井忠久

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さかい ただひさ
酒井 忠久
生誕 (1946-05-03) 1946年5月3日(73歳)
山形県鶴岡市
出身校 成蹊大学政治経済学部
職業 博物館館長
配偶者 あり

酒井 忠久(さかい ただひさ、昭和21年(1946年5月3日 - )は、旧庄内藩主酒井家18代当主、公益財団法人致道博物館代表理事・館長。松ヶ岡開墾場総長。公益財団法人日本美術刀剣保存協会会長。

人物[編集]

旧庄内藩主 酒井家17代当主・酒井忠明の長男として生まれる。成蹊大学卒業後、帰郷。地元企業に会社員として勤務する。

1980年代初頭、父から松ヶ岡開墾場内に「先人を顕彰する記念館をつくってくれ」と懇願され、連日羽黒町松ヶ岡(現:鶴岡市)の現地に出向き、老朽化した大蚕室の修復整備に取り組み、一番蚕室に記念館をオープンさせた。さらに、周囲に店も無かったため二番蚕室に食堂を新設。運営会社も新たに立ち上げた。また妻である天美も賑わい創出の一助となるようギャラリーを開いた[1]

1992年、博物館館長に就任したため夫妻で運営にあたってきた食堂は、その後Uターンして松岡物産社長に就任した長男である忠順がカフェに改装し継承した[1]

2004年、亡くなった父の跡を継ぎ松ヶ岡開墾場第4代総長に就任した[1]。2016年8月、日本美術刀剣保存協会会長に就任[2]

略歴[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「ニッポン人脈記 お殿様はいま 7 庄内暮らし、毎日が藩主」『朝日新聞』夕刊 2009年9月30日
  2. ^ “根ほり葉ほり 日本文化広く発信したい”. 朝日新聞デジタル. (2016年9月5日). http://www.asahi.com/area/yamagata/articles/MTW20160905060240001.html 2016年12月15日閲覧。 
先代:
酒井忠一
致道博物館 第3代館長
1992年 -
次代:
-