野原ひろし

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野原 ひろし(のはら ひろし)は、臼井儀人の漫画『クレヨンしんちゃん』に登場する架空の人物であり、主人公野原しんのすけ野原ひまわりの父、野原みさえの夫。

塚原洋一による公式スピンオフ作品『野原ひろし 昼メシの流儀』では主人公を務める。

アニメ版での声優藤原啓治(初代、第1話Aパート - 第904話Aパート)→森川智之(2代目、第906話Aパート - )[2]。アニメ版の少年時代は山口勝平小林由美子足立友矢島晶子、映画版の少年時代は三田ゆう子[3]

概要[編集]

秋田県大曲市(現:大仙市)出身。実家は西大曲駅(架空の駅)から車で1時間ほどの位置にある。父・銀の介と母・つるとの間に生まれる。原作のみ農業を営んでいる兄・せまし[4]がいる。また、アニメ版ではせましとは別に姉がおり、アニメオリジナルキャラクターとして姪に浪人生の桜チル子[5]がいる。

高校時代までは出身地の秋田で過ごし上京、東京で双葉商事[6]に就職した。現在勤続15年[7]。役職は営業2課の係長[8]で、係長へ昇進したのは3年前とのこと[9]

現在は埼玉県春日部市に一戸建ての家を持ち、春日部駅(原作・アニメとも初期作品は春我部表記)から電車で通勤している。自宅と駅の間は徒歩で移動している。初期の設定では課長[10])となっており、会社の住所は東京都中央区日本橋猫町十二番一号となっている。

年齢は35歳とされるが、一部34歳とする資料[11]もあった。原作およびアニメでは最初から35歳で統一されており、34歳という描写は一切みられない。

現在の一人称は「俺」、幼少時の一人称は「オラ」及び「僕」。

しんのすけからは「父ちゃん」、みさえからは「あなた」(まれに「パパ」、結婚前は「ひろしさん」、アニメ初期では「ひろし(怒った時)」とも)、ひまわり(成人時)からは「パパ」、むさえからは「義兄さん(にいさん)」あるいは「お義兄さん」と呼ばれている。

「理想のパパ」として挙げられることも多く、2019年じゃらんが行ったアンケート調査では『サザエさん』のフグ田マスオを抑え、全3部門で1位を獲得している。[12]

人物像[編集]

容姿[編集]

靴のサイズは26cm[13]、首回り42cm、胸囲90cm、ウエスト76cm。股下79cm[14]

髪型はややクセのついた短髪。禿げあがりを気にしており、一瓶8000円もする高価な養毛剤を買ったこともある。しんのすけにうっかり髪を切られ、一時期坊主頭になったことも。初期は太っていたが、作画デザインが変わるにつれて輪郭が五角形のしもぶくれから変化し、現在の四角形に顎だけが突出するという形になった。しんのすけいわく「ありきたりの顔」「渋い顔」[15]。『昼メシの流儀』では初期のような五角形である。

髭がおろし金のように固く[16]、時として武器になる。「野原刑事の事件簿だゾ」ではテロリストに髭をこすりつけ「あと1分もすれば火が付く」と言ったり、映画『爆発!温泉わくわく大決戦』では巨大ロボットのドリルに髭を押し付けたとき火花が散っていた。

メタボリックシンドローム気味な体型を気にしており(海に行った時、若い女性の前では腹をへこませるなど)、ダイエットなどに励む事もある。そういった場合はいつも失敗するみさえと対照的に見事に成功させ[17]、往年の肉体を取り戻している。近年[18]のアニメ版ではますます下腹部がはみ出すようになり、「メタボ体型」がより強調されている描写が目立つ。

服装[編集]

霞が関の商社に勤めている関係もあり、平日はほぼスーツ、夏季は半袖シャツにネクタイを結んだ姿である。家に帰ってきた時、および休日はほぼ色つきのシャツにホワイト系のパンツというスタイルである。アニメ初期の頃は、紫のシャツにベージュのパンツというスタイルがほとんどだった。

性格[編集]

初期はしんのすけに向かって「しんのすけ、てめー!」と怒鳴りつけたり[19]、ゲンコツをする[20]などというやや暴力的な描写があったが、次第にその役割はみさえに譲る形になり、ひろしが直接しんのすけを叱ったり制裁をする場面はあまり見られなくなった。

子供たちにはいわゆる「褒めて伸ばす」接し方が良いというスタンスらしく、みさえとは教育方針で対立することがある[21]。また、家族があまりに度が過ぎるイタズラや筋が通っていない思考・行動をとっている場合は、厳しく注意することもある。ひろしの落としたライターを使って火遊びをしていたしんのすけとマサオが危うく火事を起こしそうになったところに偶然居合わせ、駆けつけてミネラルウォーターで消火し、2人を毅然とした態度で注意したり[22]、みさえの姉妹が大喧嘩した時は本気で怒って止めたりした。しんのすけが風間トオルと入れ替わってしまい「良い子」になった時は、みさえと共に感涙して映像として記録したほど。

休日は家族サービスも考えずゴルフや昼寝で過ごす事が多く、家族で出掛ける約束をしても当日に接待や休日出勤が入るなどでトラブルになることがよくある[23]。また、しんのすけやひまわりに「遊ぼう」と誘われても何かと理由をつけて嫌がることが多いが、実際に遊ぶとなると嬉々としてそれにつき合う子供思いの一面もある。周囲が皆、ひまわりばかりをかわいがり疎外感にとらわれていたしんのすけに半ば八つ当たりに近い形で不貞腐れた態度をとられた際にも、しんのすけの言い分もしっかりと聞き入れた上で、穏やかに諭して自覚を与えるようなこともあり、やや感情的になりがちなみさえとは対照的に、要所要所で適切な形で親としての行動がとれる人物である。

子煩悩そしてお人好しな性格で、しんのすけ・みさえ・ひまわりといった自分の家族はもとより、父の銀の介・みさえの姉妹・隣人の鳩ヶ谷夫妻といった周囲のトラブルメーカー達、更には行きずりに出会ったゲストキャラクターなどから我儘を言われたり、厄介事や無茶振り、面倒事を押し付けられたりしても困惑したり文句を言うことはあっても無下に断る事はせず、大抵は引き受けている(もしくは引き受けざるを得なくなる)事が多い。また、みさえと同様におだてに弱く乗りやすく、家族をはじめひろしの人柄をよく知る人物からは若干軽んじられたり良いように扱われる描写もあり、その人の良さが原因で最終的に散々な目に遭う事も少なくない[24]

会社でも、優秀な仕事振りから上司には概ね気に入られ、部下に対しても相談に乗ったり、時には食事をご馳走したり、自宅に招いたりするなど面倒見がよい。川口やヨシりん、ユミ等の部下たちからの信頼も厚い良き上司である。逆に上司に怒られた時はへこむ描写が多く、夢の中ではしんのすけに仕事を邪魔され部長から解雇を言い渡されるという悪夢まで見たほど。ただし、現実はしんのすけが会社の会議に入って来て何気ない一言で会議を大成功に導く、あるいは親子で参加可能な商談でもしんのすけが何気ない一言で商談成立に誘うなど、ひろしにとっては仕事でのかすがいとなっている。

父・銀の介と同様、女性(とりわけ若くてきれいな女性)に弱く、その性質は子供のしんのすけやひまわり(ひまわりの場合はイケメン男性)にしっかり受け継がれている。その性格はしんのすけに「お馬鹿でエッチで軽いノリの父ちゃん」と評された。そのスケベな性格が原因でひどい目に遭うことも少なくない。

しかしその一方で、しんのすけが育てたラディッシュを勝手に食べてしまったり[25]、ひまわりのために作っていたベビー服の材料となるタオルで下半身を拭いてしまう[26]など、しんのすけ達がせっかくやってきたことを台無しにしてしまう行動をとることも少なくない。

酢乙女あいが野原家に来訪した際は世間話をすることになり、彼女の父親が超金持ちだと知ると劣等感で打ちひしがれるなどしている。本人も「安月給」のため家族を楽させてあげたいという気持ちがあり、後に他社から好待遇の引き抜きの声が掛かった時は真剣に悩んでいた。しかし、川口やヨシりんなど仲間たちの支えがあったからやって来れたとして迷いを振り払い断っている。

前述のように綺麗な女性には弱いが、基本的にはみさえ一筋である。しかし、たびたび女性社員(草加ユミや朝霞リエ)と不倫・不貞行為に及ぶ夢を見ており、原作初期では、独身と偽って女性をベッドの上に連れ込むという悪質な内容もあった。アニメでは草加ユミとそば屋に寄った際、現場をみさえに抑えられ二人まとめて制裁(ロードローラーで潰される)という目に遭わされる悪夢を見る。ユミから助けを求められた際は「誰だね君は!?」とトボけて自己保身に走っていた。連載が進むにつれて露骨な浮気シーンはなくなり、ユミとのデートが主な内容になった。

「ふたば幼稚園大運動会だゾ」では、若くて美人な他人の母親の胸や尻などをビデオカメラで盗撮していた。

アニメ版「年末の大そうじだゾ」では、イライラが募っていたところにみさえから「そんなんでよく係長が務まるわね」と言われ、怒ったことで「グリグリ」を仕掛けるという珍しい展開がされた。

趣味・特技・習慣・癖[編集]

初期は喫煙者の設定があった。温泉旅行を賭け禁煙できるかできないかをみさえと競ったことがあるが、みさえの策略に引っかかり1日ももたずにあえなく敗退。しかし、みさえの出産が近づいたのを期に禁煙し、現在は吸っていない[27]

好物はビール、及び肉じゃが唐揚げ餃子枝豆明太子刺身等のおつまみ類が主である。特に肉じゃが、枝豆、刺身は、本人曰く「好物ベスト3」らしい。また、ブルーチーズくさやも好む。それ故に、酒の飲みすぎと辛いものの食べすぎが祟ってになり、入院・手術したことがある[28]。また、酔って帰ってくることが多く、銀座からタクシーで春日部に帰ってきたり、玄関で寝てしまったりなど酒に関する醜態は後を絶たない。時期によって誤差があるが、基本的に家での晩酌はビール瓶2本までで、その少ない晩酌もしんのすけやひまわりの妨害でこぼされたり水で薄められたりと満足に飲むことができないこともあり、日々物足りない思いをしている。たい焼きの食べ方が変わっており、尻尾の方から餡子を吸って食べるため、みさえには呆れられている[29]納豆には大根おろしを入れるのが好き[30]。また、しんのすけ同様納豆にはネギを入れるタイプであり、納豆にネギを入れるのは先祖代々であることを本人が語っている。

風呂に関してはこだわりがあり、基本的には一人での入浴を好むが、常にみさえからしんのすけやひまわりとの入浴をさせられることが多く、ひろしは嫌がることが多い。しかし子供たちの入浴を「こういうのを幸せっていうんだな」としみじみと味わったり、風呂の中でのしんのすけ達とコミュニケーションを図ったり、しんのすけから「背中を流す」と言われしんのすけの成長を実感し感激するなど微笑ましい場面が数々描写される。また、お尻だけを出して「桃型潜水艦」なる芸を披露したり、炭酸ガスが発生する入浴剤で尻の穴に泡を当て、恍惚の表情をしたことがある。

手先は器用で日曜大工は割と得意のようで、シロの犬小屋を造ったのもひろしである。また、ペンキ塗りなどもお手の物である。みさえが物干しざおで突き破った家の外壁を修繕したり、庭にウッドデッキを作ろうと計画したりと日曜大工そのものに抵抗はない様子である。

趣味はゴルフ。好きなプロ野球チームは巨人[31]。アニメでは大型自動二輪車の運転免許を持っており、会社の同僚から借りたサイドカーでしんのすけを連れて高速道路で秋田の実家まで行ったこともある(みさえによれば免許取得から長い間、バイクに乗っていないらしい)。また「人間凶器のひろちゃん」と呼ばれていたほど卓球がうまいらしい。水泳も上手で、学生時代は「本マグロのひーちゃん」と呼ばれていたらしいが、しんのすけの犬掻き泳ぎに負けた[32]凧揚げが上手く、子供の頃は「凧揚げひろちゃん」と呼ばれていたらしい[33]竹馬の達人であるようでカットバックドロップターンができるらしい。

好きな音楽は演歌。「のはらひろし」名義で「北埼玉ブルース」がリリースされており、美声の持ち主である。アニメや原作でも「北埼玉ブルース」を熱唱する場面が度々あった。

他、過去にはパチンコ[34]や競馬[35]等のギャンブルをしていた時期もあったが、現在はしていない様子。

しんのすけと約束する時に「男同士のお約束」と言いながら2人でポーズを取るが、みさえには「それ他所でやらないでね」と言われている[36]

あまり女性にはモテないが、おかまからはなぜか受けがよく、また昔から奇妙な縁がある。会社の取引先との接待で行き先がオカマバー[37]になったり、学生時代の旧友がオカマであった他、原作やアニメ、劇場版においてもとにかくオカマに言い寄られる事が多い(そのため、例え相手がオカマであろうと浮気を許さないみさえから制裁を喰らうことも多く、ひろし本人も必死に弁解しようにも怒り狂うみさえには話を聞いてもらえず、酷い目に遭ってしまう[38])。

歯医者・なまはげが嫌い。過去にできた虫歯をずっと放置した挙げ句、とんでもなく悪化させてしまった経験を持つ。なまはげは家の中にいても縮みあがってしまうほど畏怖している[39]。車にも愛着があるようで、自家用車である緑色のセダンを「アンジェリーナ号」と呼び愛用していた。その後、新しく購入したステーションワゴンと入れ替わりに廃車となる際には、別れを惜しんでいた[40]

出会い〜プロポーズ[編集]

みさえとの出会いは27歳(2010年4月16日放送のアニメでは2002年[41])である。ハート柄のハンカチをひろしが拾って届けた事に出会いの端を発するが、原作ではしんのすけと北与野博士のタイムスリップにより、アニメではカスカベタイムパトロール隊[41]によって改変された。結果、みさえを拉致しようとしたチンピラをひろしが靴の臭いで撃退し、そこから愛情が芽生えたということになった。なお、前述のハンカチはその際チンピラから殴打を受けたひろしの顔面の血を拭う際に使われた。

初デートでは映画「恋におちて」を一緒に観る[42]。その後、みさえの家へアポ無しで遊びに行った際、みさえの父親のよし治と偶然鉢合わせし、予期せぬ両家の対面へと発展する。ひろしは当初よし治に嫌われており、またその頑固な性格からひろしもよし治を苦手としていた。両家の父親同士の顔合わせの際には、料亭の縁側でよし治に突き飛ばされ池に転落したという経験も持つ。

みさえへのプロポーズは、少なくとも2つ設定がある。1995年9月11日放送「プロポーズ記念日だゾ」では、夕暮れの海辺でプロポーズしている様子がみさえにより回想されているが、1998年10月10日放送「母ちゃんといれかわっちゃったゾ2」では、プロポーズ場所は北千住駅のプラットホームとされている[43]

家庭内での立場[編集]

家庭内では妻のみさえの尻に敷かれている恐妻家であり、基本的に妻には従順。自分が家の頭であると言った際はしんのすけに「でも母ちゃんが頭みたいなもんだから」と言われてしまった。みさえの妹・むさえが居候していた時期はみさえが二人いるような状態となってしまい、よりこき遣われるようになった。

野原家の中では一番幸運に恵まれず、貧乏くじを引いてしまうことが多く、その度にしんのすけやみさえなどが幸福になることが多い。しんのすけからは、自分が床に落としたリンゴをひろしに食べさせようとしたり、皿洗いで自分の茶碗は入念に洗っていたにもかかわらずひろしの茶碗はスポンジで1回擦っただけで終わらせたりするなど、若干雑に扱われることがある。夜の営みに関してはみさえから誘うことがほとんどで、ひろしも断ると後が怖いということで逆らえない。ただし、普段の生活ではみさえと喧嘩したりする事もあるが、みさえはこれ以上ない「世界一の妻」であり、愛妻家でもある[44]

所得[編集]

月収は手取り30万円[45]でしんのすけやみさえからは「安月給」とバカにされている。1ヶ月の小遣いは3万円(野原家の経済状況が危うくなると減額されそうになる事も)だが、部下にご馳走することもあるために不足することが多い。そのためしばしばみさえに小遣いの値上げを要求しているが、叶えられることは少ない。

自宅のローンはあと32年残っている(35年ローンを組み、築3年だったが建て直したため現在は築1年)。そのため、しんのすけにローン・税金・ボーナス・小遣いの話をされると急激に落ち込む。

体臭[編集]

靴や靴下の悪臭が非常に強烈で、しんのすけやひまわりが靴下の臭いを嗅いで気絶しそうになった描写がたびたびあり、マサオ[46]も野原家に来たときに気絶した。アニメでは怪しい効果音とエフェクトを発する。その臭さゆえに、みさえも洗濯するときはマスクを着用するほどであり、シロの嗅覚を狂わせたこともある。しんのすけに「命に関わる」「これ以上臭いものは無い」ともいわれる程。みさえによると足の臭いは結婚後の加齢臭らしいが、結婚前からすでに靴下が臭い描写があった。またその悪臭は爪にもついているようで、切ったばかりの親指の爪を嗅いだしんのすけならずひろし自身も8分49秒失神してしまった[47]。その他にも、骨折したときは装着していたギプスを取り外したときに接骨院の医師に「尋常じゃありません」と言われたり、ギプス除去前夜に入り込んだアクション仮面のフィギュアの腕が移り香で使い物にならなくなってしまったりした。

ひろし本人は足の臭いを指摘されると怒るものの、近年[いつ?]では目の前で靴下をかざされても平然としているなど、自分の悪臭に耐性がついているようである。

その強烈な悪臭は(主に映画版で)武器として利用されることもあり、その臭いは怪獣をも怯ませるほどである。映画『オトナ帝国の逆襲』では「昭和の臭い」を嗅がされ、かつての子供時代のような知能や趣向に洗脳された自身やみさえを足の異臭により正気に戻す要因となった他、「クレヨンウォーズ」でも野原一家全員の記憶を甦らせるきっかけとなった。

起こされ方[編集]

休日の朝に眠っていると、大抵しんのすけに罰ゲームじみた凄まじい手段で起こされている。この時に見ている夢でいい感じになっている所を、これらの手段で現実に引き戻されるといった展開が多い。逆に特にしんのすけやひまわりがなにもしなくても、悪夢を見て最悪な目覚めを迎えることもある(みさえから離婚される、しんのすけに企画を台無しにされるなど)。

  • ひろしの靴を鼻に当てる(原作1巻)
    • 夢の中で周囲から「くさい」と言われてみさえから別れを告げられ、会社もクビになり、本人もドブのような所で苦しんでいた。
  • 靴下を口の中に入れる(原作2巻)
  • 洗濯ばさみ11個を顔中に付けられる(原作2巻)
    • 夢の中で不倫をしており、それが周囲に発覚されつねられた。
  • ティッシュペーパーを口の中に詰め込む(原作3巻)。
    • この時も夢の中で不倫をしていたが、みさえに発覚され食べ物を口に詰め込まれた。
  • 鼻の下にワサビを塗られる(原作4巻)
    • 夢の中で「悲しくないのに涙が出る」という状態になって周囲から気味悪がられ、上司からクビを宣告された。
  • 足の裏をくすぐる(原作5巻)
    • この時は寝たふりであり、くすぐりに耐えていた。
  • 掃除機で口を吸われる(原作5巻)
    • 夢の中で部下のリエがひろしに強烈なキスをしていた。起床後しんのすけにげんこつを仕掛けたが、「おゲンコツよけ」として頭に鍋を被られていたため効果がなかった。
  • しんのすけがひろしの頭で本を読んでいる(原作7巻)
    • 夢の中でリエに膝枕で耳掃除をしてもらおうとしたところ、突然みさえが現れて漬物石を耳の上に置かれた。
  • しんのすけ・みさえに布団上からゴロゴロされる(原作7巻)
    • 部下の女の子と立ち食いそばに行くがみさえに発覚され、体に生地を乗せられて麺棒(アニメではロードローラー)で引き伸ばされる。
  • 顔の無精髭で大根をおろされる(原作12巻)
    • 部下のひとみに告白され、抱きつかれて激しく頬ずりされる。
  • ひまわりの未使用の紙おむつを頭の上に乗せられ、その上からやかんで水を注がれる
  • 残り少ない髪の毛をひまわりとしんのすけに抜き取られる
    • 原作では草加ユミとヒマラヤ山脈へ山登りに行き、風でカツラが取れて幻滅されてしまう夢を見た。
    • しんのすけは白髪を抜いていたが、ひまわりは黒髪を抜いていた(しんのすけ曰く兄のマネ)[48]
  • しんのすけにぞうさんを顔面にあてられる。
    • この時はターザンになってユミを助けたが、ゾウに鼻を顔に押し付けられる夢を見た。本人曰く「今までで一番嫌な起こされ方」。
  • 人形やぬいぐるみを抱かせられる。
    • みさえが産気付くが、病院に行く途中上司に呼び止められる他、キャバクラに寄ってしまい、結局みさえはそのまま出産してしまい別れを告げられ、ホステスや上司に抱きつかれる夢を見た。
    • シロも抱かせられており、みさえは面白いと言っていた。
  • ひまわりに、大きく開いた口の上に深々と腰掛けられる(しかもおむつ(一応つけている)の中に大便を排便済み)。
    • この時は夢の中で草加ユミとデートしており、口にカレー味の巨大なおにぎりを詰め込まれていた模様。
    • 原作ではこれが初夢だった。
  • しんのすけが寝ぼけてひろしの背中に抱きついてしまい、砂漠を彷徨う悪夢を見る(アニメ「エアコンがこわれちゃったゾ」)。
    • この時は夢の中で草加ユミと海岸でデート中、いつの間にか砂漠に取り残され熱気に苦しんた挙げ句、バーベルを持ち上げる上司に怒られ、下敷きにされていた。
  • また、未遂に終わった例だが、しんのすけが「日曜大工セット」からトンカチを取り出したり(みさえに耳をつねられて制止された)、煮えたぎった熱湯を持ってくる場面(ひろしはしんのすけとの遊びに付き合わされることを嫌がって寝たふりをしていたが、熱湯が出てきた瞬間に慌てて起きた)がある。
  • タワシで腹をゴシゴシこする。

一応「ママとのお約束条項」には「パパは普通に起こすこと」という条項が存在しているのだが、このように守られた形跡はほとんど無い(それどころか、前述通りみさえがしんのすけと共謀して無茶な起こし方をしたことさえある)。みさえとの「ママとのお約束条項」の他に「パパとのお約束条項」というのも1条のみだが一応存在する)。内容は「パパの頭の上での読書若しくは他の遊戯一切を禁ず」と「ママとのお約束条項」に比べると文体が少々硬い印象を受ける。また、これを作成した際にはしんのすけから「父ちゃんもそれやるの?」とツッコまれた。他にも「ママとのお約束条項」に彼が新たなる約束を書いたこともあり、内容は「缶ビールに日光浴させてはいけない」である(第99条)[49]

その他[編集]

  • 家族を愛しており、家族の仲を壊そうとする者は誰であろうと許さない。他人の家族も例外でなく、『超時空!嵐を呼ぶ オラの花嫁』では2人のしんのすけ(5歳と25歳)と金有タミコが絶体絶命の危機になっている時、それを見ながら「どいつもこいつも、くたばるがいい」と嘲笑する金有増蔵(タミコの父親)に「自分の子供でもか!?自分の子供にくたばれって言う親がどこにいる!?親は子供に生き抜けって言うもんだろがー!!」と一喝した。
  • 格闘能力は家族の中では低い方だが、劇場版ではここぞという時に一家顔負けの潜在能力を発揮し、鉄拳は相手を吹っ飛ばすほどの威力を誇る(『暗黒タマタマ大追跡』、『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』など)。『クレヨンウォーズ』では彼(アーシク・セイダー)の強さは500と、30であるみさえ(セール姫)を大きく上回っていた。またその強烈な足の臭いを武器として用いることもあるため、戦闘力自体はみさえ達にも引けを取らない。「エージェント父ちゃんだゾ」では、双葉商事の地下をアジトにするエージェント「8493(ハシクサ)」として登場。カスカベの平和を守るべく秘密組織「果てカスカベ」と戦った。
  • 会社での役職は先述の通り「係長」だが、月給に関してと同様にしんのすけやみさえから「万年係長」「当分出世は無理」と言われている。遊び事に夢中になっている際には、みさえから「仕事もこれぐらい一生懸命やれば出世できるのにねぇ」と言われたことがある。また、しんのすけは出世できない原因として、先述の「お人好しでのりやすい性格」を指摘しており、ひろし自身も自覚している節がある。
  • 想像力はあまり良い方ではなく、劇場版(『爆発!温泉わくわく大決戦』など)で変身した際には中途半端な形態に変身することが多かった。
  • 連載初期は度々、しんのすけのいたずらが原因でズボンとパンツをズラされ、マンモスを人前(特に女性の前)で晒されていた。「いい湯だゾ」ではむさえの前でタオルが外れて「キャー、義兄さんの変態!」と叫ばれたり、映画『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』では諸事情により裸でゲストの婦警・段々原照代の前に現れ「キャー、公然わいせつ罪!」と悲鳴を上げられた上に股間を蹴られた。
  • 学生時代は卓球部・SF研究会に所属していた。特にSFはSF初段の資格を持つほど精通している事が映画『雲黒斎の野望』で判明した。その言葉通り、同作ではタイムパトロールや時間犯罪者の存在、タイムパラドックスと言ったSF的要素を瞬時に理解していた。
  • ななこの父、大原四十郎の書いている「豪快シリーズ」のファンで全部を持っている。しかしななこの父が四十郎であるということは知らない[50]
  • しんのすけと共にみさえからげんこつを受けるシーンが定番だが、顔にあざができたり[51]流血するほど[52]みさえに殴られたこともある。また、一度だけしんのすけからげんこつを受けたことがある[53]。アニメでは一度だけみさえに「ぐりぐり」をしたことがある。また、しんのすけがお酒を飲もうとした際にはしんのすけにげんこつをしているシーンも存在する。
  • アニメスペシャル編では、悪役として登場することがあった(「キャプテンしんちゃん」「クレヨンウォーズ」「ロード・オブ・ザ・イカリング」など)。
  • 原作ではしんのすけとみさえは第1話で名前が登場したのに対し、ひろしの名前が登場したのは単行本3巻収録話になってからである。また、表記も「ヒロシ」だった。
  • 映画「嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード」では、スウィートボーイズの裏工作で犯罪者に仕立て上げられ、会社から解雇された事もある(なお、熱海サイ子を装着したしんのすけによりそれまでの事実が抹消されたため、解雇処分も帳消しとされた)。
  • 前述の通りマイカーに愛着を持っているがみさえに大きく傷をつけられてしまうことが多く、アニメ初期に所有していた青色のハッチバックを廃車に追い込まれ、その後は長らく緑色のセダン「アンジェリーナ号」に乗っていた。それも古くなってガタが来たため、買い替えを検討するも愛車を捨てることはできなかった。しかし、そのアンジェリーナも2016年放送の「野原家新車を買う① 車が壊れたゾ」にてみさえの運転ミスで大破し、修理費用が高額になることと車検を迎えていたこともあり乗り換えを決断、緑色のステーションワゴンを購入した。
  • アニメでは長らくガラケーを使っていたが、しんのすけの不注意で水没してしまったためスマートフォンに買い替えた。が、今度はみさえとの争いで買って早々壊してしまい、店員に苦笑された。これを機にみさえも機種変更した。

キャスティング・演技[編集]

1992年4月13日の放送開始当初から2016年8月12日放送分までは藤原啓治が担当していた。

ひろし役に抜擢された頃の藤原は、声優としてのキャリアは2年目であり、オーディションには自分よりも年齢層が高い人ばかりで、自分と同世代の声優はオーディション会場で一人も見かけなかったと後年のインタビューで明かしている[要出典]

当初は「お父さん役を演じるからといって、お父さんを意識したところで、自分に何ができるんだろう?」と考えながら演じていた。藤原はその後、変化する演出や作画に対する自分の声に違和感を覚えたり、ひろしのイメージが強過ぎて役が獲得できない悩みを抱えることもあったが、試行錯誤しながらそれらを乗り越え、2009年のインタビューでは「いろいろな顔をもつひろしというキャラクターを通して、自分もものすごく成長したと思います」「ひろしを通していろいろな実験をすることもできたし、あれこれ試行錯誤した結果、27歳ではできなかったことを今やることができています」と語っていた。また、藤原はひろしについて「すごくカッコいい男」であり憧れていて、「『家族を守ること』も『人類を守ること』も“ヒーロー”の根底は一緒な気がします。サラリーマンでああ見えて、ひろしも身近な1人のヒーローなのだなと」と語っている[54]

その後、藤原は2016年8月8日に病気療養による休業を発表をしたため[55]、テレビアニメでは2016年8月26日放送分から[56]Webアニメクレヨンしんちゃん外伝 エイリアン vs. しんのすけ』では同年9月28日配信の第9話より森川智之が代役として起用された[1]。藤原は2017年6月16日に活動再開を発表したが、ひろし役への復帰は果たせず2020年4月12日に死去したため、代役の森川が正式な2代目となった。

森川はひろし役について、視聴者に違和感を与えずに藤原が築き上げてきたものを演じていきたいと明かしている[57]

みさえ同様、初期のエンディングクレジットでは「パパ」と表記されていたが、1993年7月12日放送のスペシャル版第3回以降、オープニング、エンディングテーマ曲の変更の際に「ひろし」で表記されるようになった。

少年時代の声についてはエピソードごとに異なる声優が起用されている。

家族・親戚[編集]

主な家族・親戚[編集]

  • 息子:しんのすけ(5歳)
  • 娘:ひまわり(0歳)
  • 妻:野原みさえ(旧姓:小山・29歳)
  • 父:野原銀の介(秋田在住)
  • 母:つる(秋田在住)
  • 兄:せまし(秋田在住、農業経営・40歳)※原作のみ
  • :桜チル子(アニメオリジナルキャラクター)
  • 義父:小山よし治(みさえの父、熊本在住)
  • 義母:小山ひさえ(みさえの母、熊本在住)
  • 義姉:小山まさえ(みさえの姉、ひろしと同い年、熊本在住、中学教師)
  • 義妹:小山むさえ(みさえの妹、写真家の助手)
  • 義叔母:ふさえ(みさえの叔母、アニメオリジナルキャラクター)

※飼い犬にはシロがいる。

※以上のメンバーの詳細についてはクレヨンしんちゃんの登場人物一覧参照

系図[編集]

以下はひろし視点の系図。

 
義父
小山よし治
 
 
 
義母
小山ひさえ
 
 
 

野原銀の介
 
 
 

野原つる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
義姉
小山まさえ
 
義妹
小山むさえ
 

野原みさえ(29)
 
 
 
野原ひろし(35)
 
兄(原作のみ)
野原せまし(40)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
息子・長男
野原しんのすけ(5)
 
 
娘・長女
野原ひまわり(0)

脚注[編集]

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  1. ^ a b “『クレしん』野原ひろしの代役に森川智之が決定 藤原啓治は病気療養”. ORICON STYLE. (2016年8月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2076983/full/ 2016年8月26日閲覧。 
  2. ^ テレビアニメ版の初回放送から担当していた藤原が病気療養により休業したため、2016年8月26日放送回より代役として森川が起用された[1]。その後、藤原はひろし役に復帰することなく死去したため、森川が正式な2代目となった。
  3. ^ 劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』のみ。2017年の劇場版『襲来!!宇宙人シリリ』で10歳の姿にされた際は通常時と同じく森川が演じている。
  4. ^ せましが登場する前、原作第12巻でになったひろしの妄想の中でしんのすけが「父ちゃんは長男なのに痔なん(次男)だぞ」と言っているシーンがあったが、当時しんのすけはせましの存在を知らなかったことを留意する必要がある。
  5. ^ 「受験生に気をつかうゾ」でのみ登場。それ以降は登場していない。
  6. ^ 原作ではアクション商事。
  7. ^ 原作11巻より。
  8. ^ 映画『ヘンダーランドの大冒険』では双葉商事株式会社東京本社第一営業部係長。映画『オラの引越し物語』では双葉商事新メキシコ支社マダクエルヨバカ支部の部長に昇進する。
  9. ^ 2006年11月10日放送(584話)の「おニューのスーツを買うゾ」より
  10. ^ 単行本1巻
  11. ^ 映画『アクション仮面VSハイグレ魔王』、『ブリブリ王国の秘宝』、『雲黒斎の野望』、『ヘンダーランドの大冒険』のパンフレットや、1993年にタイトーから発売されたアーケードゲーム『クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ』
  12. ^ 「理想のパパキャラ」ランキング発表!3冠を達成したのは、あの人気アニメのパパ! - じゃらんニュース、2019年5月16日
  13. ^ 「ボウリングをするゾ」1994年6月6日放送より
  14. ^ 「父ちゃんとデパートだゾ」より。
  15. ^ 「クレヨンウォーズ3」1997年10月10日放送より。なお映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』に登場した大人のしんのすけの輪郭も現在のひろしに似たものである。
  16. ^ 実際に大根をすりおろしたり、マッチに火をつけたりすることも可能。
  17. ^ 『新クレヨンしんちゃん』6巻では、みさえが自分と対照的にやせたひろしを激しく逆恨みしてリバウンドさせようと企むが、無理がたたって体調を崩し、しんのすけたちの手厚い看病もあって数日で回復する。しかし、逆に自分がよりリバウンドするという自業自得の報いを受けてしまった。
  18. ^ 「ウォーキングだゾ」(2008年5月2日放送)や「父ちゃんの健康診断だゾ」(2018年6月8日放送)など。
  19. ^ アニメ1993年11月22日放送「父ちゃんは猫ギライだゾ」など
  20. ^ アニメ1992年7月6日放送「床屋さんへ行くゾ」、アニメ1995年2月13日放送「受験生に気をつかうゾ」、アニメ1995年7月17日放送「食あたりはつらいゾ」など。
  21. ^ アニメ1994年6月6日放送「良い子のしんちゃんだゾ」など。
  22. ^ 原作11巻。なお、この時はしんのすけに対してげんこつまで加え、さらにマサオのみならずしんのすけも号泣しながら素直に謝っていた。
  23. ^ 原作48巻では「面倒な事柄」として家族サービスを挙げていた。
  24. ^ 大抵はしんのすけがみさえに袋叩きにされるひろしを見捨てて逃げるパターンだが、しんのすけと共に綺麗な女性に鼻の下を伸ばすものの、みさえに袋叩きにされるのが自分一人でしんのすけは特にお咎め無しという場合もある(「ひまわりの将来がシンパイだゾ」、「女子大の学園祭は楽しいゾ」など)。また、「おねいさんと鬼ごっこだゾ」では、公園でしんのすけやななこ、忍と一緒の鬼ごっこで鬼役になったひろしがななこに対して見え見えの下心で接近しようとして怒り狂うみさえに袋叩きにされる場面で締められている(「ザンコクすぎてみせられません」のテロップが表示されており、しんのすけはななこや忍と共に鬼役になったひろしから逃げる場面で出番を終えている)。
  25. ^ 第662話「オラのラディッシュちゃんだゾ」
  26. ^ 第652話「手作りベビー服だゾ」
  27. ^ ニッポンレンタカーのCMにて、煙草の箱を握り潰しながら禁煙車を頼むシーンが見られる。
  28. ^ アクション仮面の影響で「手術=改造人間」と解釈していたしんのすけからは「父ちゃんが手術で改造人間になる」と誤解され、目を輝かせていた。
  29. ^ アニメ「たい焼きを買いに行くゾ」(1993年2月15日放送)
  30. ^ アニメ「新婚さんのケンカだゾ」(1993年11月29日放送)
  31. ^ 1994年6月13日放送分「東京ドームへ行くゾ」。1996年1月29日放送分「オラの恋の告白だゾ」では、巨人の応援用メガホンを持っている描写がある。
  32. ^ アニメ「温水プールはパラダイスだゾ」(2006年11月3日放送)
  33. ^ アニメ「たこあげは楽しいゾ」(1993年1月11日放送)
  34. ^ アニメ「オラはパチンコの名人だゾ」(1994年7月4日放送)
  35. ^ アニメ「競馬場はおもしろいゾ」(1994年5月23日放送)
  36. ^ アニメ「マラソンの練習だゾ」(1993年2月22日放送)
  37. ^ 「香水は浮気のショーコだゾ」(1994年9月12日放送)
  38. ^ 原作ではまたずれ荘に引っ越してから少し立った頃、スーザン小雪が務めるニューハーフパブで取引先との接待に応じた際、取引先の上司との飲み比べで先にダウンしてスーザンの部屋で介抱され、現場を目撃したみさえから浮気と勘違いされるが、スーザンが事情を説明してくれたことでうやむやになったため、事無きを得た。
  39. ^ 2008年1月11日放送分「秋田のじいちゃんちに行くゾ」より。
  40. ^ 2016年12月放送分「野原家新車を買う③ とうとう車を買うゾ」
  41. ^ a b 「カスカベタイムパトロール隊 オラ誕生の秘密だゾ」(2010年4月16日放送)
  42. ^ 「CCガールズを見るゾ」(1993年4月5日放送)
  43. ^ 映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』のテーマソング『ハルノヒ』を担当したあいみょんは後者の設定を採用し、歌い出しが「北千住駅のプラットフォーム」となっている。
  44. ^ 「オラの家がなくなったゾ」で家が不注意で爆発してまるごと消えてなくなった時、まだマイホームのローンが32年残っている状態だったこともあり、ひろしは絶望的な状態となった。しかしながら、みさえがひろしに黙ってかけていた火災保険が認可されることとなり、ひろしはみさえに絶望の淵から救ってもらったことで恩義を感じていた。
  45. ^ アニメ1994年4月25日放送分「ひさんな給料日だゾ」
  46. ^ 原作第33巻より
  47. ^ 「なかなか爪が切れないゾ」(2014年6月6日放送)
  48. ^ アニメ「父ちゃんとヒコーキごっこだゾ」(1998年9月25日放送)
  49. ^ この時みさえは「これがほんとの燗(缶)ビールってか…」と、さりげなくダジャレを呟いていた。
  50. ^ アニメ「ななこおねいさんのお父さんだゾ」1998年5月22日放送
  51. ^ アニメ「スキーに出かけるゾ」1995年1月9日放送
  52. ^ アニメ「北海道を食べちゃうゾ」1996年5月3日放送
  53. ^ アニメ「アクション仮面とXマスだゾ」にてアクション仮面に変装してしんのすけを喜ばそうとするが、後に変装が露見し、激昂したしんのすけに殴られた。ただし、みさえの時と違ってたんこぶは描写されていない。
  54. ^ 追悼特集:藤原啓治さんが語った「野原ひろし」”. シネマトゥデイ (2020年5月24日). 2020年5月29日閲覧。
  55. ^ 「クレしん」ひろし役の藤原啓治が久々ツイート 病気療養で16年に降板”. Livedoor NEWS (2017年2月16日). 2019年8月31日閲覧。
  56. ^ 2016年8月19日放送分にひろしは登場していない。
  57. ^ 『しんちゃん通信』 スペシャルインタビュー「野原ひろし役 森川智之」”. V-STORAGE. 2020年5月29日閲覧。

関連項目[編集]