野川保晶

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野川 保晶(のがわ やすあき)は、日本外交官。在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部大使、外務省研修所所長を経て、駐ニュージーランド特命全権大使

人物・経歴[編集]

東京都出身。東京都立日比谷高等学校を経て、1973年一橋大学法学部を卒業し、外務省入省。外務大臣官房審議官中近東アフリカ局審議官、在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部大使兼ジュネーヴ総領事などを歴任。

2003年からシドニー総領事を務め、2005年外務省を退職。現役出向のかたちで、独立行政法人農畜産業振興機構野菜部担当理事に就任。

2007年9月から駐ミャンマー特命全権大使[1]2007年ミャンマー反政府デモを取材中にジャーナリストの長井健司が軍兵士に至近距離から銃撃され死亡した事件では、極めて遺憾であるとの抗議並びに、真相究明及びビデオカメラ等の返還を求めた[2]。2009年には、5億8100万円を限度とする無償資金協力「サイクロン『ナルギス』被災地小学校兼サイクロンシェルター建設計画」を締結した[3]

査察担当大使を経て、2011年から外務省研修所所長、2012年駐ニュージーランド特命全権大使[4](兼駐サモア特命全権大使、駐クック諸島特命全権大使[5])。2015年三井住友海上火災保険顧問[6]

同期[編集]

論文等[編集]

  • 「2005年の世界情勢と日本」(世界経済評論49(4)(通号596)、2005年4月)
  • 「総領事館ほっとライン(7)(サンフランシスコ)日系人社会にエールを送る」(世界週報84(48)(通号4127)、2003年12月23日 )

脚注[編集]

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