野庭町

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野庭町
—  町丁  —
野庭町の位置(横浜市内)
野庭町
野庭町
野庭町の位置(神奈川県内)
野庭町
野庭町
野庭町の位置
座標: 北緯35度23分42.65秒 東経139度34分30.04秒 / 北緯35.3951806度 東経139.5750111度 / 35.3951806; 139.5750111
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
港南区
面積[1]
 - 計 2.097km2 (0.8mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 21,778人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 234-0056[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

野庭町(のばちょう)は、神奈川県横浜市港南区の町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施。郵便番号は234-0056[3]

地理[編集]

面積2,097m2[5]。10,560世帯、23,859人が暮らす[6]。面積・人口とも港南区最大である。南北に長く、北は環状2号を挟み上永谷、南は栄区小菅ケ谷・小山台、東は日野日野南、西は丸山台上永谷町に接する。北部は地下鉄上永谷駅に近く、地下鉄の上永谷車両基地や港南図書館などがある。横浜横須賀道路が通過するが、町内にインターチェンジは設けられていない。中部は横浜市住宅供給公社市営団地が立ち並び、上永谷駅上大岡駅港南台駅洋光台駅などのバスの便がある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、野庭町字永作81番39の地点で18万2000円/m2となっている。[7]

歴史[編集]

沿革[編集]

古くは相模国鎌倉郡上野庭村および下野庭村で、鎌倉時代から戦国時代まで野庭団地一帯には鎌倉幕府初代侍所別当の和田義盛が築城した野庭関城が存在し、鎌倉や玉縄城の出城として機能していた。町内の政所と言う地名は執権北条家統治下では北条時宗室の覚山尼が開いた鎌倉東慶寺寺領だった事に由来する。

戦国時代には安藤良整石巻康保等の北条家重臣が野庭関城城代を務めた。

上・下野庭村は1889年明治22年)4月1日に永谷村および平戸村飛地と合併、永野村大字上野庭・下野庭となる[5]1936年昭和11年)10月1日に横浜市に編入、中区の一部となり、大字上野庭・下野庭の地域を合わせて野庭町となる。1943年(昭和18年)12月1日に分区により南区に編入、1969年(昭和44年)10月1日に港南区に編入された。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
野庭町 10,330世帯 21,778人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

番地 小学校 中学校
613番地、615番地、619〜637番地の1、637番地の4〜648番地
653〜674番地、855番地の2・6、860番地の1・7・12〜15
862〜864番地、866番地の7〜12、903〜905番地
908〜909番地、921番地、 935〜936番地、960番地、962番地
1023番地、1075番地、1079番地、1081〜1101番地
横浜市立野庭すずかけ小学校 横浜市立野庭中学校
1551番地 横浜市立日限山小学校 横浜市立日限山中学校
1548〜1550番地、1552〜1814番地、1816〜1869番地
1996〜2012番地、2019〜2050番地、2052〜2057番地
2082番地〜2316番地の2、2316番地の4〜2429番地
2440〜2442番地、2443番地の2〜2445番地の2
2445番地の7〜2446番地の6、2446番地の13〜2452番地の5
2452番地の18〜2453番地の4、2453番地の7〜20・56〜60
2453番地の63〜終り、2454番地の2〜10・21・39〜46
2454番地の50〜2460番地、2461番地の4〜2466番地の5
2466番地の7・9・21〜2494番地、2499〜2501番地
2503〜2549番地、2592〜2616番地、2646番地以降
横浜市立日野南小学校 横浜市立日野南中学校
649〜652番地、990〜995番地 横浜市立日野小学校
270〜294番地、322〜334番地、713番地
714番地の1〜2・8〜9
横浜市立丸山台小学校 横浜市立丸山台中学校
32番地の17、33〜35番地、79〜105番地、108番地〜217番地の3
217番地の14〜269番地、295〜321番地、335〜336番地
344番地、363〜612番地、614番地、616〜618番地
637番地の2〜3、675〜712番地、714番地の3〜7
714番地の10〜717番地、752〜780番地、783〜790番地
832番地〜855番地の1、855番地の3〜5、855番地の7〜859番地
860番地の2〜6・8〜11・17〜25、861番地、937〜953番地
1263〜1265番地、1321〜1344番地、1494〜1496番地
1526〜1547番地
横浜市立下野庭小学校
21番地〜32番地の1、32番地の20・31〜37、36〜78番地
106〜107番地
横浜市立相武山小学校 横浜市立東永谷中学校
1番地〜4番地の4、4番地の10〜11・15・17・19〜21
4番地の26〜30・33、4番地の36〜5番地の3、5番地の5・7・9
5番地の11・14・16、5番地の18〜14番地、17〜20番地
横浜市立港南中学校
4番地の5〜9・12〜14・16・18・22〜25・31〜32・34〜35
5番地の4・6・8・10・12〜13・15・17
15〜16番地、217番地の4〜13
横浜市立吉原小学校

脚注・参考資料[編集]

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b 『横浜の町名』1996年12月、横浜市市民局総務部住居表示課発行
  6. ^ 港南区町別世帯と人口(2010年6月30日現在の住民基本台帳・外国人登録原票に基づく)横浜市統計ポータルサイト、2010年8月1日閲覧
  7. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  8. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
  • 『県別マップル 神奈川県広域・詳細道路地図』2006年4刷 昭文社 ISBN 9784398626998