野田生駅

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野田生駅*
駅舎(2018年6月)
駅舎(2018年6月)
のだおい
Nodaoi
H57 落部 (5.3km)
(4.6km) 山越 H55
所在地 北海道二海郡八雲町野田生
駅番号 H56
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 71.4km(函館起点)
電報略号 ノタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1903年明治36年)11月3日
備考

*1959年に野田追から改称。

無人駅
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野田生駅(のだおいえき)は、北海道二海郡八雲町野田生に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線駅番号H56電報略号ノタ

歴史[編集]

1976年の野田生駅と周囲約1km範囲。右下が函館方面。左上長万部方面に単線時代の線形のきつい旧線跡が残る。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

所在地名より。アイヌ語の「ヌㇷ゚タイ(nup-tay)」(野・林)に由来するという説が紹介されているが[1][9][10]、定かではない[10]

このほか、『駅名の起源』(鉄道省札幌鉄道局編、1939年版)では「ノット、アオ、イ」(岬を有する所←岬を負う所)の意であると紹介している[11]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅構内踏切で結ばれている。無人駅となっている。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
落部駅 (H57) - 野田生駅 (H56) - 山越駅 (H55)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、pp.9-10。
  2. ^ a b 北海道鉄道百年史 上巻 P223。
  3. ^ a b 北海道鉄道百年史 上巻 P633。
  4. ^ a b c 北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。
  5. ^ 札幌工事局70年史 P182。
  6. ^ a b 改定 八雲町史 下巻
  7. ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
  8. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  9. ^ 本多 貢 (1995-01-25). 児玉 芳明. ed (日本語). 北海道地名漢字解. 札幌市: 北海道新聞社. p. 72. ISBN 4893637606. OCLC 40491505. https://www.worldcat.org/oclc/40491505. 
  10. ^ a b アイヌ語地名リスト トヨト~ノブシ P91-100”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年11月17日閲覧。
  11. ^ 本多 貢 (1995-01-25). 児玉 芳明. ed (日本語). 北海道地名漢字解. 札幌市: 北海道新聞社. p. 72. ISBN 4893637606. OCLC 40491505. https://www.worldcat.org/oclc/40491505. 

関連項目[編集]