金子一輝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
金子 一輝
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県藤沢市
生年月日 (1995-05-29) 1995年5月29日(24歳)
身長
体重
182 cm
73 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2013年 ドラフト4位
初出場 2018年5月12日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

金子 一輝 (かねこ かずき、1995年5月29日 - )は、神奈川県藤沢市出身[1]プロ野球選手内野手)。右投右打。父親は元バレーボール選手金子敏和[2]

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

藤沢市立片瀬小学校1年生の時から「片瀬スカイラークス」でプレーし、藤沢市立片瀬中学校時代は「藤沢シニア」に所属。2年生の時に投手から内野手に転向した[3]

日大藤沢高校では1年生の春にベンチ入りすると1年夏から4番ショートとして活躍。1年夏の神奈川県大会4回戦では山本泰寛谷田成吾擁する慶應義塾高校に勝利したが[4]、5回戦で桐光学園高校に敗れた[5][3][6]。2年夏の神奈川県大会は全試合4番として、初戦武相高校勝利[7][3]。準々決勝では左澤優擁する横浜隼人高校[8]に勝利した。準決勝の齊藤大将山野辺翔ら擁する桐蔭学園高校戦は5回コールドで敗れた[9]。主将として迎えた3年生時春の神奈川県大会の準決勝で桐光学園高校と対戦、松井裕樹から適時二塁打を放った。3年夏の神奈川県大会は4回戦で向上高校に敗れ[10]、甲子園出場はならなかった[3]

2013年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議埼玉西武ライオンズに4巡目で指名され、契約金4,000万円、年俸600万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[2]。背番号は「56」。

西武時代[編集]

2014年は二軍で遊撃手として67試合に出場したものの打撃面では振るわず、打率.145に終わった。

2015年は二軍で34試合に出場し、打率.233、3打点だった[11]

2016年は二軍で88試合に出場し、打率.199、18打点、6盗塁だった[12]

2018年は5月12日の福岡ソフトバンクホークス戦で一軍デビューし、初打席では加治屋蓮から空振り三振を喫した。5月22日のソフトバンク戦では森唯斗からプロ初安打・プロ初ホームランを記録した[13]。6試合の出場で打率.357、1本塁打、2打点だった。

2019年は一軍出場なしに終わり、10月3日に戦力外通告を受けた。今後の進路はアカデミーコーチ就任[14]

人物[編集]

日大藤沢高校の30学年先輩にあたる中日ドラゴンズ山本昌は、母校でシーズンオフの自主トレを行っていたことで金子と面識があり、後輩である金子のプロ入りを喜んだ[15]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2018 西武 6 14 14 3 5 1 0 1 9 2 0 1 0 0 0 0 0 3 1 .357 .357 .643 1.000
NPB:1年 6 14 14 3 5 1 0 1 9 2 0 1 0 0 0 0 0 3 1 .357 .357 .643 1.000
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



三塁












2018 西武 5 2 4 0 0 1.000
通算 5 2 4 0 0 1.000
  • 2019年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 56 (2014年 - 2019年)

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]