金子侑司
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埼玉西武ライオンズ #7 | |
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![]() 2018年8月19日 メットライフドームにて。 | |
基本情報 | |
国籍 |
![]() |
出身地 | 京都府京都市右京区 |
生年月日 | 1990年4月24日(30歳) |
身長 体重 |
179 cm 76 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投両打 |
ポジション | 外野手、遊撃手、二塁手、三塁手 |
プロ入り | 2012年 ドラフト3位 |
初出場 | 2013年3月29日 |
年俸 |
1億2,000万円+出来高(2021年) ※2020年から4年契約[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
この表について
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金子 侑司(かねこ ゆうじ、1990年4月24日 - )は、京都府京都市右京区出身[2]のプロ野球選手(外野手、内野手)。右投両打。埼玉西武ライオンズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
小学校4年生か5年生かのいずれかの時期に野球を始め[3][4]、ラグビーも並行してプレーしていた。6年生時には100メートル走で京都大会4位に入り、京都代表に選ばれた[3]。小学校6年生時か中学生時かのいずれかの時期に右打ちから両打ちに転向した[3][4]。中学生時代はボーイズリーグの「京都嵐山ボーイズ」に所属する一方、学校ではバレーボール部に所属していた[3]。立命館宇治高校では遊撃手としてプレーし、高校通算20本塁打を放った[4]。甲子園出場経験は無い[5]。
立命館大学では産業社会学部に在学[6]。坂本一輝は同学部の同窓生。1年生時の春季から関西学生野球・リーグ戦に出場[3]。2年生時の春季に遊撃手のベストナインを受賞[7]。3年生時に第38回日米大学野球選手権大会にの日本代表に選ばれた[8]。4年生時、第61回全日本大学野球選手権大会の2回戦(初戦)に1番・遊撃手で先発出場し4打数1安打で、チームは敗れた[9]。大学通算成績は83試合出場、288打数79安打1本塁打、打率.274、17打点、28盗塁だった[10]。
2012年10月25日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズに3巡目で指名され[11]、契約金5,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)で合意し[12]、入団。背番号は2に決まった[13]。
2013年3月、大学の卒業式・学位授与式で特筆すべき活躍や努力をした学生におくられる「立命館大学・学長表彰」を受賞した[14]。

西武時代[編集]
2013年、オープン戦には大学時代に数試合経験しただけの外野手としても出場[15]。チームの新人選手の中で唯一開幕一軍登録され[16]、3月29日の北海道日本ハムファイターズとの開幕戦にて7番・右翼手でプロ初出場・初先発し、初打席で初安打となる遊撃手への内野安打を放った[17]。しかし、慣れない外野の守備では3回に打球の目測を誤り、6回には本塁への悪送球失策を記録した[18]。4月3日の対福岡ソフトバンクホークス戦では、第1打席は左打席で右投手の山中浩史から左中間へ適時三塁打を放ち初打点を挙げ、第2打席では右打席で左投手の山本省吾から初本塁打を放った[4][19]。16日の対オリックス・バファローズ戦の4回にはプロ初盗塁を決めた[20]。その後疲労などによる不振のため5月19日に一軍登録を抹消された[21]。7月18日に行われたフレッシュオールスターゲームでは3番・二塁手で先発出場し、3打数1安打だった[22]。9月15日の対千葉ロッテマリーンズ戦では、西武の新人選手としては2011年9月に秋山翔吾が記録した以来となるサヨナラ安打を放った[23]。
2014年、3月28日の東北楽天ゴールデンイーグルスとの開幕戦に9番・遊撃手で先発出場し、1打数無安打だった[24] 。開幕当初は、この年に新たに監督に就任した伊原春樹の方針によりスイッチヒッター(両打ち)から左打ちに専念していたが、打率1割台と不振に陥り、その後打撃コーチ(当時)の田辺徳雄と相談の上、両打ちに戻した[25][26]。この年、チーム最多の21盗塁を記録した[27]。
2015年、3年連続で開幕を一軍で迎えた[28]。6月9日に登録を抹消され[29]、13日に練習中に打球が当たった事で鼻骨を骨折したことが分かった[30]。
2016年、2月のキャンプで腰の異常を訴え[31]、初めて開幕を二軍で迎えたが[32]、4月5日に出場選手登録された[33]。7月1日から1番・右翼手で出場するようになった[34]。9月17日の対楽天戦で球団史上4人目のシーズン50盗塁を記録し[35]、23日の対ソフトバンク戦では、リーグ最多の盗塁を記録していたオリックスの糸井嘉男に並ぶ53個目の盗塁を成功させた[36]。盗塁が同数のまま27日に右膝裏痛のため出場選手登録を抹消され[37][38]、この時点でオリックスは4試合を残していたが、糸井はそれ以上盗塁を記録できず、パ・リーグの最多盗塁者賞は同時受賞となった[39]。この年、初めて規定打席に到達し(両打の選手では同年唯一[40])、また、初めて外野手としての出場が内野手としての出場を上回った。
2017年、シーズン開幕前に内野手から外野手登録に変更された[41]。3月に入った頃から足の痛みを感じていたが、その後左脛を疲労骨折していたことが分かると、開幕を二軍で迎えた[42]。5月19日の二軍での対楽天戦で骨折から実戦復帰し[42]、30日に出場選手登録されると[43]、同日の対広島東洋カープ戦の9回に代打で出場し、一軍での復帰を果たした[42][44]。前述の怪我の影響で規定打席には到達しなかったが、自己最多の5本塁打、34打点を記録した。
2018年、この年から背番号を8に改めた。しかし、打撃不振に陥り、7月下旬に二軍に降格する[45]。打率は.223に留まったが、32盗塁を記録した。
2019年、自己最高の133試合に出場。41盗塁を記録し、2度目となる最多盗塁のタイトルを獲得した[46]。11月25日、2020年シーズンより背番号を7に変更することが発表された[47]。12月4日、2020年シーズン中に国内FA権を取得予定であったが、埼玉西武ライオンズと新たに4年契約を締結した [48]。
2020年は秋山翔吾のメジャー移籍の穴を埋めるべく、キャンプからセンター守備に取り組み、センターで開幕スタメンに名を連ねるも打撃不振が続き、さらには首痛も発症し、7月5日に登録を抹消された。しかし、8月14日に一軍復帰を果たすと、8月は月間打率.321と復調を見せた。抹消時は.179だった打率も最終的には.249まで持ち直し、10月に入ってからは1番を任されるようになった。ただ、14盗塁に対して9つの盗塁死(成功率60.9%)、出塁率.312、さらには不慣れなセンター守備と1番センター定着に向けて課題が多く残るシーズンとなった。
選手としての特徴[編集]
50メートル走のタイムは5秒7[3]、1年目の春季キャンプでは30メートル走でチームトップのタイムを計測した[4]。右投げでの遠投は110メートルで[49]、高校生時代には左投げでも80メートル、球速は120km/hを記録したことがある[50]。
人物[編集]
中学生時代に独学でバック転を習得し、高校生時代に運動会のリレーでゴールする際に披露したことがある[5]。
顔立ちが俳優の向井理似とされ、入団後には球団事務所に段ボール2箱分のファンレターが届いた[3]。
2013年の秋頃からフジテレビのアナウンサー・三田友梨佳と交際していた事が2014年8月に報じられ、自身もそれを認めた[51][52]。その後2015年の末に破局していたと2016年2月に報じられたが[53]、2016年10月には2人の関係は継続していると報じられた[54]。
作曲家の池内ヨシカツとは小学校と中学校が同じ。家が近所という事もあり一緒に学校へ登校していた。
詳細情報[編集]
年度別打撃成績[編集]
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013 | 西武 | 94 | 311 | 278 | 30 | 62 | 3 | 5 | 2 | 81 | 23 | 12 | 6 | 12 | 0 | 18 | 0 | 3 | 56 | 5 | .223 | .278 | .291 | .569 |
2014 | 91 | 272 | 243 | 32 | 60 | 10 | 3 | 2 | 82 | 16 | 21 | 6 | 12 | 1 | 14 | 0 | 2 | 48 | 2 | .247 | .292 | .337 | .630 | |
2015 | 57 | 176 | 156 | 22 | 35 | 4 | 3 | 1 | 48 | 6 | 11 | 7 | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | 43 | 0 | .224 | .271 | .308 | .579 | |
2016 | 129 | 520 | 460 | 64 | 122 | 12 | 3 | 1 | 143 | 33 | 53 | 17 | 13 | 1 | 40 | 0 | 6 | 69 | 5 | .265 | .331 | .311 | .642 | |
2017 | 90 | 320 | 283 | 43 | 77 | 17 | 2 | 5 | 113 | 34 | 25 | 8 | 5 | 4 | 27 | 0 | 1 | 49 | 5 | .272 | .333 | .399 | .733 | |
2018 | 111 | 356 | 310 | 50 | 69 | 7 | 3 | 1 | 85 | 34 | 32 | 11 | 6 | 3 | 34 | 0 | 3 | 53 | 5 | .223 | .303 | .274 | .577 | |
2019 | 133 | 524 | 463 | 60 | 116 | 8 | 1 | 3 | 135 | 33 | 41 | 10 | 6 | 3 | 49 | 1 | 3 | 81 | 3 | .251 | .324 | .292 | .616 | |
2020 | 86 | 338 | 301 | 41 | 75 | 7 | 0 | 3 | 91 | 21 | 14 | 9 | 5 | 3 | 29 | 0 | 0 | 55 | 5 | .249 | .312 | .302 | .615 | |
NPB:8年 | 791 | 2817 | 2494 | 342 | 616 | 68 | 20 | 18 | 778 | 200 | 209 | 74 | 69 | 15 | 221 | 1 | 18 | 454 | 30 | .247 | .311 | .312 | .623 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
二塁 | 三塁 | 遊撃 | 外野 | ||||||||||||||||||||
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試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2013 | 西武 | 36 | 80 | 88 | 2 | 22 | .988 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 27 | 47 | 57 | 6 | 13 | .945 | 27 | 42 | 1 | 2 | 0 | .956 |
2014 | 49 | 128 | 157 | 6 | 20 | .979 | - | 27 | 26 | 40 | 3 | 12 | .957 | 11 | 7 | 0 | 1 | 0 | .875 | ||||||
2015 | - | - | 57 | 85 | 164 | 8 | 33 | .969 | - | ||||||||||||||||
2016 | - | 29 | 17 | 47 | 9 | 3 | .983 | 24 | 49 | 33 | 5 | 8 | .943 | 94 | 112 | 119 | 2 | 1 | .983 | ||||||
2017 | - | - | - | 87 | 138 | 2 | 4 | 0 | .972 | ||||||||||||||||
2018 | - | - | - | 106 | 188 | 4 | 1 | 0 | .995 | ||||||||||||||||
2019 | - | - | - | 132 | 273 | 9 | 3 | 0 | .989 | ||||||||||||||||
2020 | - | - | - | 86 | 182 | 2 | 4 | 1 | .979 | ||||||||||||||||
通算 | 85 | 208 | 245 | 8 | 42 | .983 | 32 | 17 | 49 | 9 | 3 | .880 | 132 | 191 | 330 | 22 | 66 | .958 | 543 | 942 | 137 | 17 | 2 | .985 |
- 2020年度シーズン終了時
タイトル[編集]
- 盗塁王:2回 (2016年、2019年)
記録[編集]
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2013年3月29日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(西武ドーム)、7番・右翼手で先発出場
- 初打席・初安打:同上、2回裏に武田勝から遊撃内野安打[55]
- 初打点:2013年4月3日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(西武ドーム)、2回裏に山中浩史から左中間2点適時三塁打
- 初本塁打:同上、4回裏に山本省吾から左越3ラン
- 初盗塁:2013年4月16日、対オリックス・バファローズ4回戦(西武ドーム)、4回裏に二盗(投手:東野峻、捕手:伊藤光)
- 節目の記録
背番号[編集]
- 2 (2013年 - 2017年)
- 8 (2018年 - 2019年)
- 7 (2020年 - )
登場曲[編集]
- 西野カナ 「Happy Song」(2013年)
- ワン・ダイレクション 「Live While We're Young」 (2013年)
- アウル・シティー & カーリー・レイ・ジェプセン 「Good Time」 (2013年)
- クリスティーナ・アギレラ 「Your Body」 (2014年)
- ザ・ユナイテッド 「Come On! Come On! -Happy with Smile-」 (2014年)
- シェネル 「Burning Love」 (2015年)[56]
- Major Lazer & DJ Snake「Lean On (feat. MØ)」(2016年 - 、奇数打席)
- Mr.Children「足音 ~ Be Strong」(2016年、偶数打席)
- Ms.OOJA「Footprint」(2017年 - )
- 防弾少年団「血、汗、涙」(2017年)
- あいみょん「君はロックを聴かない」(2018年、偶数打席)
- King Gnu「白日」(2019年)
- シェネル「Happiness」(2019年)
- Ms.OOJA「HEROES」(2020年 - )
- BTS「Dynamite」(2020年ー)
脚注[編集]
- ^ “西武金子侑、6300万円増の1.2億円! 変動制の4年契約「ずっとライオンズでやれたら最高」”. Full-count. (2019年12月4日) 2020年8月23日閲覧。
- ^ プロ野球12球団全選手カラー百科名鑑 廣済堂出版発行(ISBN 978-4-331-80325-7) 84頁
- ^ a b c d e f g h 猫より機敏!?西武ドラ3の金子 炭谷から快盗連発 スポニチ Sponichi Annex 2013年2月9日掲載
- ^ a b c d e 西武金子スイッチ5打点!左三塁打右1号 日刊スポーツ 2013年4月4日紙面から
- ^ a b 西武ドラ3金子伝説の「バック宙」再現だ 日刊スポーツ 2013年1月14日紙面から
- ^ 硬式野球部 金子侑司選手が埼玉西武ライオンズからドラフト3位指名 立命館大学 HEADLINE NEWS 2012年10月25日掲載
- ^ 記録 歴代ベストナイン 関西学生野球連盟
- ^ 第38回 日米大学野球選手権大会 大学日本代表チーム 公益財団法人 全日本大学野球連盟
- ^ 第61回全日本大学野球選手権大会 ■試合詳細 2012/6/14(木) 東京ドーム、第61回全日本大学野球選手権大会 ■試合詳細/個人成績 公益財団法人 全日本大学野球連盟
- ^ 「別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2013」 宝島社発行 132頁
- ^ 2012年ドラフト会議 全指名選手 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2012年11月13日配信
- ^ 西武 ドラ3金子と合意 スポニチ Sponichi Annex 2012年11月16日掲載
- ^ 2012ドラフト指名選手 入団発表会! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2012年12月13日配信
- ^ 2012年度後期 立命館大学卒業式・学位授与式(学部・大学院)を衣笠キャンパスにて挙行 立命館大学 PICK UP 2013年3月21日掲載
- ^ 西武 金子 外野守備無難に 打撃、脚力生かしたい「選択肢あっていい」 スポニチ Sponichi Annex 2013年3月17日掲載
- ^ 2013年 開幕登録選手発表! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2013年3月27日配信
- ^ 2013年3月29日 埼玉西武 対 北海道日本ハム 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 新人金子は収穫と課題、2安打2得点も守備でミス2回 スポニチ Sponichi Annex 2013年3月29日掲載
- ^ 2013年4月3日 埼玉西武 対 福岡ソフトバンク 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ スコア速報 西武対オリックス 日刊スポーツ 2013年04月16日更新
- ^ 【西武】金子2軍落ち「はい上がれ」 日刊スポーツ 2013年5月19日掲載
- ^ 2013年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 【西武】金子がプロ入り初のサヨナラ打 日刊スポーツ 2013年9月15日掲載
- ^ 2014年3月28日 埼玉西武 対 楽天イーグルス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 田辺代行満足「恐怖の9番だね」 金子侑4安打 4連勝で4位浮上 スポニチ Sponichi Annex 2014年7月10日掲載
- ^ 西武・金子侑、両打ち復活で∨打!「身体の動きがよくなった」 SANSPO.COM 2014年6月13日掲載
- ^ 2014年度 埼玉西武ライオンズ 個人打撃成績(パシフィック・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 2015年 開幕登録選手発表! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2015年3月25日配信掲載
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 2015年6月 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武・金子侑 練習中に鼻骨骨折…ミタパンも心配? スポニチ Sponichi Annex 2015年6月14日掲載
- ^ 西武、斉藤、金子侑がチーム離れる 日刊スポーツ 2016年2月27日掲載
- ^ 2016年 開幕登録選手発表! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2016年3月23日配信
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 2016年4月 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武 新打線が機能、6連敗でストップ 田辺監督は安どの表情 スポニチ Sponichi Annex 2016年7月3日掲載
- ^ 西武・金子侑 球団史上4人目の50盗塁 糸井に肉薄2差 スポニチ Sponichi Annex 2016年9月18日掲載
- ^ 西武・金子侑 オリ糸井に並んだ53盗塁 2度目挑戦で成功 スポニチ Sponichi Annex 2016年9月23日配信
- ^ オリ 糸井、初の盗塁王確定的 西武・金子侑抹消 単独なるか スポニチ Sponichi Annex 2016年9月27日配信
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 2016年9月 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2016年度 表彰選手(パシフィック・リーグ) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 2016年度 パシフィック・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2017 宝島社発行(ISBN 978-4-8002-6655-2) 69頁
- ^ a b c 昨季盗塁王・金子侑司の開幕戦…2カ月の悶々とした日々を乗り越えて BASEBALL KING 2017年5月31日掲載
- ^ 出場選手登録・抹消 2017年5月公示 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2017年5月30日(火)埼玉西武 vs 広島 成績詳細(出場選手成績) 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武金子侑司、再昇格2試合目で逆転V打「ホッと」日刊スポーツ 2018年8月18日掲載
- ^ “【西武】金子、背番号「7」に 憧れ稼頭央を継ぐ” (日本語). スポーツ報知 (2019年11月11日). 2019年11月25日閲覧。
- ^ “来季背番号変更のお知らせ|埼玉西武ライオンズ” (日本語). 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト. 埼玉西武ライオンズ. 2019年11月25日閲覧。
- ^ 西武金子侑司4年総額5億超え、生涯ライオンズ宣言日刊スポーツ 2019年12月4日掲載
- ^ 西武、ポスト中島に立命大・金子を検討 デイリースポーツ online 2012年10月21日掲載
- ^ 西武ドラ3金子は“両投げ”左で80m投 デイリースポーツ online 2013年1月16日掲載
- ^ フジ三田アナと西武金子侑が真剣交際 日刊スポーツ 2014年8月7日紙面から
- ^ 西武金子侑、三田アナとの交際認める 日刊スポーツ 2014年8月7日掲載
- ^ フジ三田友梨佳アナ、西武・金子と破局! 2年超の交際に終止符 夕刊フジ 2016年2月20日掲載
- ^ 三田友梨佳アナと西武・金子侑司 破局報道あったが交際継続 NEWSポストセブンNEWSポストセブン 2016年10月14日配信
- ^ 2013年3月29日 埼玉西武 対 北海道日本ハム 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 選手登場曲 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 金子侑司 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、 The Baseball Cube
- 選手名鑑 7 金子 侑司 - 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- 金子侑司 公式サイト - ウェイバックマシン(2015年2月16日アーカイブ分)[リンク切れ]
- 金子侑司 Official Yuji Kaneko - Facebook
- 金子侑司 (@y_kaneko8) - Twitter
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