金成和幸

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金成 和幸(かなり かずゆき 1979年3月27日 - )は日本競輪選手福島県いわき市出身。日本競輪学校第88期卒業。日本競輪選手会福島支部所属。師匠は渡邊正範。初出走は2003年7月5日いわき平競輪場で初勝利も同レース。練習地はいわき平競輪場

戦績[編集]

茨城県立高萩高等学校在学中はラグビーを行っていたが、卒業後に競輪選手を目指して日本競輪学校を受験し合格。自転車競技歴は短かったか強豪揃いの88期にあってトップの在校成績を治めたことから注目されるようになる。デビュー後しばらくは伸び悩んだものの、2005年8月にはS級への特進を果たし上位定着へのきっかけを掴んだが、同年のヤンググランプリ出場権利獲得には間に合わなかった。

しかし2006年には高松宮記念杯など特別競輪への出場を先に果たすと「遅れてきた福島88期の強豪」と評されるまでになった。そしてラストチャンスとして出場を果たした同年のヤンググランプリでは、同県同期の渡邉一成の先行に乗り、後方から猛追してきた佐藤友和を抑えて優勝する。この時の優勝インタビューでは第一声でファンに対し「どんなもんじゃい!」と絶叫し話題になった。

主な獲得タイトル[編集]

競走スタイル[編集]

特に戦法はこだわらず自在で戦うスタイルだが、自ら動く時など4.00などの大きいギアを使用することが多い。

なお追込に回った時のけん制で、タイミングの把握をしきれずに落車や失格をしてしまう事が多く、出走回数が少なくなる状況を招いてしまう傾向が見受けられる。

エピソード[編集]

  • 山崎芳仁とは同県同期同年代の大親友であり、大ギアの使用は山崎の影響を受けたものである。

関連項目[編集]