金文洙

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金 文洙(キム ムンス)
김문수

任期 2006年7月1日2014年6月30日

出生 1951年8月27日
大韓民国の旗 慶尚北道永川市
政党 民衆党→)
民主自由党→)
新韓国党→)
(ハンナラ党→)
(セヌリ党→)
自由韓国党
金文洙
Governor of Gyeonggi Province (6925480981) (cropped).jpg
金文洙(2008年撮影)
各種表記
ハングル 김문수
漢字 金文洙
発音 キム・ムンス
英語表記: Kim Moon-Soo
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金 文洙(キム・ムンス、1951年8月27日 - )は、大韓民国政治家。国会議員(15~17代)、京畿道知事(2006年~2014年)を務めた。セヌリ党保守革新委員会委員長も務めた。

歩み[編集]

慶尚北道永川郡(現:永川市)生まれ、軍事独裁政権時代の70年代~80年代にかけ労働運動家として労働運動に携わった。民主化後の1990年に本格的革新政党として結成された民衆党に参加したが、後に金泳三大統領(当時)与党である民主自由党に参加した。第15代総選挙で初当選して政界入りした後、2006年の京畿道知事選挙へ立候補して当選、第4代民選知事となった。2012年12月に予定されている韓国大統領選挙における候補の一人と目され、4月22日に出馬表明[1]。7月12日、セヌリ党の大統領候補予備選に立候補[2]したが、党員・一般国民による投票と世論調査による党内選挙の結果、当初から有力視されていた朴槿恵に大差で敗れた[3]。2014年1月、6月に行われる第6回全国同時地方選挙の一つとして行われる京畿道知事選には出馬しない意思を明らかにした上で、「京畿道も重要だが、国家的な事案である統一や経済活性化などに関心があり、他の事も懸命にやりたい」と(2017年の)大統領選への出馬意欲を示した[4]

知事退任後の2014年9月、セヌリ党の党内改革を推進する保守革新委員会の委員長に就任した[5]

2016年4月13日に行われた第20代総選挙大邱市寿城区甲選挙区から立候補したが、得票率37.7%にとどまり、共に民主党の金富謙(朝鮮語: 김부겸)(得票率62.3%)に大差で敗れて落選した。

2018年6月13日に行われた第7回全国同時地方選挙ソウル特別市長選挙に立候補したが、得票率23.3%にとどまり、共に民主党の現職市長・朴元淳(得票率52.7%)にダブルスコアの大差をつけられて惨敗した[6]

人物[編集]

  • 2004年以降、朝鮮民主主義人民共和国における人権問題に対して消極的な対応を採っていた韓国政府の対応を批判し、北朝鮮住民人権法を提案するなど、北朝鮮住民の人権を擁護し、守る活動に取り組んでいる[7]

来歴[編集]

出所:프로필(プロフィール)

脚注[編集]

関連項目[編集]