茨城スペシャル

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茨城スペシャル
ジャンル 地域情報番組
出演者 (不定期)
製作
制作 NHK水戸放送局
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2007年4月 -
放送時間 不定期 19:30 - 19:57
(月1回程度)
放送分 27分
茨城スペシャル

特記事項:
2011年度『金曜茨城スペシャル』から改題。
拡大版の場合あり

茨城スペシャル』(いばらきスペシャル)は、NHK水戸放送局総合テレビ茨城県向けに放送している地域情報番組

概要[編集]

NHK水戸放送局は、2004年10月に県域地デジ放送を開始して以降、様々な県域番組を編成。当初は、『北九州スペシャル』のように、放送にふさわしいネタがあったら放送する、基本は月一度、最終金曜日に放送していた。

しかしその後、県域放送体制の見直しで『特報茨城』(『特報首都圏』の茨城版)が終了、『いばらきわいわいスタジオ』がニュース番組に縮小といったことがあったため、2007年4月以降、原則月1回放送の現在のスタイルとなった。

開始当初から『金曜茨城スペシャル』として放送されてきたが、2011年度改編により『金曜』がタイトルから外れた。

また、2016年度以降は大型連休の谷間や年末最終週には夕方の県域ニュース番組(茨城ニュース)いば6を休止するようになり、休止期間中の同枠も茨城スペシャルとして金曜版の再放送や、いば6のコーナー総集編などを放送するようになった。2017年12月・2018年5月には新規制作番組も放送している。

放送時間[編集]

  • 金曜版:不定期(月1回程度) 19:30 - 19:57(JST、以下同)
    • 19:57 - 20:42の場合あり。
    • 2015年度までは20:00 - 20:43、2016・2017年度は19:30 - 20:00だった。
  • 夕方ローカル枠:大型連休の谷間(4月30日・5月1日・2日)、年末最終週(12月28日まで) 18:10 - 18:45。いずれも平日。

内容によっては時間より前に終わる場合があるが、残りの時間は『音紀行』などの番組で穴埋めする。

放送された内容[編集]

放送時間の記載のないものは金曜日の通常の枠内での放送。

2007年[編集]

  • 4月27日 - 「ありがとうカシテツ 〜鹿島鉄道 最後の3か月〜」
  • 5月25日 - 「ふるさと 水辺の風景」
  • 6月29日 - 「茨城おむすび王国」
  • 7月27日 - 「ふるさとの山 筑波山
  • 8月24日 - 「不思議の国!? つくば潜入大作戦」
  • 9月21日 - 「魅せます!茨城そばの実力」

2008年[編集]

  • 2月1日 - 「待ったなし!温暖化対策〜茨城からの報告」
  • 2月29日 - 「世界を変える最強磁石」
  • 4月11日 - 「新弟子がやってきた〜茨城・15歳 土俵の春〜」
  • 5月30日 - 「光圀紀行」
  • 6月20日 - 「北京に挑む 茨城のアスリートたち」
  • 8月29日 - 「響けマーチ〜茨城・大洗 高校生たちの挑戦〜」
  • 9月26日 - 「漁師が消えてゆく」
  • 10月24日 - 「天空を彩れ 花火師たちの闘い」
  • 11月21日 - 「動け!ぼくらのロボット」

2009年[編集]

  • 1月30日 - 「茨城 医療危機マップ」
  • 2月20日 - 「開藩400年 これであなたも水戸黄門通!」
2月15日に放送された『絶対!ふるさと主義』を再編集して放送。
  • 3月6日 - 「Jリーグ開幕直前 戦え!アントラーズ ホーリーホック
  • 4月24日 - 「茨城 山のスケッチ」
  • 5月29日 - 「開港まで10か月 茨城空港を問う」
  • 6月26日 - 「苦闘する中小企業 雇用をどう守る」
  • 7月31日 - 「街角の小さな平和記念館〜水戸空襲を伝える」
  • 9月25日 - 「JCO臨界事故から10年 教訓は生かされているのか」
  • 10月30日 - 「大人のためのナットウ講座」
  • 11月27日 - 「どうつくる 安心の介護」

2010年[編集]

  • 1月29日 - 「冬のおくりもの」
1月20日水戸芸術館で収録。19:30 - 20:43の拡大放送。
  • 2月5日 - 「結婚どうする?子供は必要?」
  • 4月9日 - 「水戸が萌えた日 〜追跡コミックマーケット〜」
  • 5月28日 - 「判決を下す市民たち 〜裁判員制度導入から1年〜」
  • 6月25日 - 「茨城“百年企業”物語」
  • 9月3日 - 「霞ヶ浦 夏の輝き」
  • 9月24日 - 「わたしたちってツイてない? 〜激論!20代のホンネ〜」
  • 10月29日 - 「"人間爆弾"桜花〜第721海軍航空隊〜」
  • 12月10日 - 「どうなる!どうする?地域の足〜公共交通の未来〜」

2011年[編集]

  • 1月28日 - 「朗読コンサート 冬のおくりもの」
1月22日日立シビックセンターで収録。19:30 - 20:43の放送。
  • 2月25日 - 「無実を訴え続けた44年〜検証・布川事件〜」

3月から6月までは東日本大震災に伴い休止。

  • 7月15日 - 「原発事故 未来への提言〜4人のキーマンが語る茨城のこれから〜」
  • 9月16日 - 「綱火 父から息子へ〜筑波山麓・400年の祭り〜」
  • 10月1日 - 「復興への願い 花火に込めて 〜生中継・第80回土浦全国花火競技大会
19:30 - 20:45の放送。
  • 11月27日 - 「復興シンポジウム 風評被害にどう立ち向かうか」
  • 12月2日 - 「新大関・稀勢の里誕生〜郷土の期待背負った15日間」
19:30 - 20:13の放送。

2012年[編集]

  • 1月19日 - 「小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団演奏会」
  • 2月18日 - 「冬のおくりもの for youe heart 〜そっと ぎゅっと ずっと〜」
2月4日に水戸芸術館で収録。19:30 - 20:43の放送。
  • 4月27日 - 「自宅からクイズ参加 茨城スゴイんですTV」
開局70年記念番組。水戸放送局からの生放送(19:30 - 20:45)。
ゲスト - 磯山さやかふかわりょう、青木智也(茨城王)、茨城県内の一般視聴者
司会 - 森花子(アナウンサー)、長谷川静香(リポーター)
  • 7月6日 - 「マットから跳び立て 〜大子町・少女たちの挑戦〜」
  • 7月7日 - 「準・メルクル指揮 水戸室内管弦楽団演奏会 〜追悼・吉田秀和館長〜」
  • 10月6日 - 「至高の技 集う〜生中継・土浦全国花火競技大会〜」
  • 11月4日 - 「自宅からクイズ参加 茨城スゴいんですTV」
13:05 - 14:35の放送。
ゲスト - アントキの猪木、磯山さやか、青木智也(茨城王)
司会 - 森花子(アナウンサー)、油井亜衣(リポーター)

2013年[編集]

  • 2月8日、2月9日 - 「冬のおくりもの〜こころひらくとき〜」
1月27日に石岡市民会館で収録。
2月8日は19:30 - 20:43、2月9日は14:00 - 15:47の放送。
  • 3月28日 - 「眠れる資源を掘り起こせ〜再生可能エネルギー最前線〜」
19:30 - 19:58の放送。
  • 6月7日 - 「不屈の森〜牛久・放射能と向き合う自然公園〜」
  • 6月28日 - 「我らに夢と戦略あり〜茨城のキーマン TPP・農を語る〜」
19:30 - 20:43の放送。
司会 - 芳賀健太郎(アナウンサー)、長谷川静香(リポーター)
  • 9月27日 - 「ハングリーハンター 農家直伝!台所の知恵」
19:30 - 20:43の放送。
ゲスト - 渡辺徹(俳優)、藤原浩(フードアナリスト)
司会 - 津田聰一朗(アナウンサー)、長谷川静香(リポーター)
  • 10月5日 - 「技極め 光舞う〜生中継 土浦全国花火競技大会〜」
19:30 - 20:43の放送。
ゲスト - 羽田美智子(俳優)、河野晴行(日本煙火協会専務理事)
司会 - 岩野吉樹(アナウンサー)
  • 11月29日 - 「原子力ムラの前村長は訴える〜脱原発の信念と現実のはざまで〜」
19:30 - 20:09の放送。
ゲスト - 中澤秀雄(中央大学教授)
司会 - 津田聰一朗(アナウンサー)

2014年[編集]

  • 1月17日 - 「小澤征爾&シュトゥッツマン指揮 水戸室内管弦楽団演奏会」
18:59 - 20:56の放送(18:59 - 19:30、20:45 - 20:56の間はマルチチャンネル2で放送)。
  • 1月31日 - 「今夜は、いばらナイト 〜参加型エンターテインメント番組〜」
19:30 - 20:45の放送。
ゲスト - 渡辺裕之(俳優)、綾部祐二(お笑い芸人)、青木智也(茨城王)
司会 - 森花子(アナウンサー)、細谷翠(リポーター)、杉尾美幸(リポーター)
  • 2月28日 - 「冬のおくりもの ここから〜復興へ・いま伝えたい言葉〜」
  • 3月28日 - 「女性が輝く 〜働くチャンスがやってきた〜」
ナビゲーター - 金子哲也
  • 5月25日 - 「小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団演奏会 〜NHK水戸 県域放送10周年記念〜」

2015年[編集]

  • 4月3日 - 「納豆王国の逆襲〜美食の国へ“ねばー”ギブアップ〜」
ゲスト - 菊川怜(女優・初代納豆クイーン)、小泉武夫(東京農業大学名誉教授・発酵学者)
司会 - 岩野吉樹、細谷翠

2016年[編集]

2017年[編集]

2017年には同県が舞台となる連続テレビ小説ひょっこ』が放送されるにあたり、3回にわたって関連特番が生放送され、うち2回は収録して後日全国放送もされた。

  • 3月31日 - 「ようこそ!ひょっこの里・いばらきへ!」MC:有村架純(4月22日に全国向けにミッドナイトチャンネルで放送)
  • 7月7日 - 「『ひょっこ』の舞台・茨城県北」 松尾諭が出演した『あさイチ』のゲストコーナーでのインタビューを基として、県北を取材した映像を交えて紹介。(12月27日に夕方ローカル枠で再放送)
  • 8月18日 - 「私たちが見つけた昭和~あの頃のひょっこたち~」MC:小島藤子松本穂香 進行役:杉岡英樹(9月15日にミッドナイトチャンネルで全国放送、12月28日に夕方ローカル枠で再放送)

12月には、茨城ニュース いば6休止の週に夕方のローカル枠内で新規に放送した。

  • 12月25日(18:10 - 18:45) 「2017 いばスポ!ハイライト」 - 県内や県内出身者関連のスポーツ情報の総まとめ。
  • 12月26日(18:10 - 18:45) 「クイズ 茨城王決定戦!」 - MC:大野済也森花子、相野台弘(日立支局記者)、茨城大学・筑波大学のクイズ研究会より1名ずつの計4名で争った、県内のニュースを基にした報道クイズ番組。個人戦である以外、出題形式などは象印クイズ ヒントでピントにほぼ準ずる。
    「クイズ茨城王決定戦!」、放送迫る! 大野済也 - 2017年12月22日 NHK水戸放送局アナキャスブログ

2018年[編集]

  • 4月20日 - 「“新しさ”追い求めて~若き寄席文字職人の挑戦~」 寄席文字職人:橘吉也
  • 5月1日(18:10 - 18:40) - 「茨城MICHI知るべ~いばらきの“道”で新発見」 番組ナビゲーター:剣持幸恵。県内の主要な国道や県道を突発取材する「いば6」内コーナーの総集編。
  • 5月2日(18:10 - 18:45) - 「第2回クイズ茨城王決定戦!」MC:大野済也。回答者は森花子、大澤幸子(フリーアナウンサー)、ジェームス英樹(ラジオパーソナリティ)、茨城大学クイズ研究会より1名の4名。基本的なフォーマットは前年12月の第1回と同じ。
  • 5月18日 - 「イバチョーSP! ~茨城の疑問を徹底調査だっぺ!~」 いば6の不定期コーナー「イバチョー 茨城調査隊」の総集編と、一部調査対象のその後。出演:赤プル(タレント)、オスペンギン(お笑い芸人)、ねば~る君
  • 5月25日 - 「“とかいなか”へようこそ ~千葉&茨城 新・移住マップ」ナレーター:清水ミチコ緒方賢一(同日・同時間帯の首都圏情報 ネタドリ!でも同内容を放送)
  • 6月1日 - 「実践! にっぽん百名山~筑波山~」
  • 6月29日 - 「“超絶技”で 終わらせない ~体操・宮地秀享~」(アスリートの魂の6月16日放送回[1]の再構成)
  • 7月20日 - 「多彩な器!活気あふるる陶芸の里~茨城 笠間焼~」リポーター:中山エミリ(女優)、ナレーター:平野義和(2016年8月放送のイッピンの再構成)
  • 8月24日 - 釣りびと万歳「疑似餌を躍らせ釣り上げろ!常磐沖のマゴチ~鈴木あきえ 茨城・北茨城へ~」リポーター(釣り人):鈴木あきえ(タレント)、ナレーター:石山愛子(フリーアナウンサー)(2017年8月放送の同番組の再構成)
  • 9月28日 - 小さな旅「荒波を越えて~茨城県 大洗町~」 旅人:山本哲也(9月2日放送分の再放送)
  • 10月26日(19:57 - 20:42) - 「検証『原子力発祥の地』はいま」[2] 日本原子力発電東海第二発電所の運転開始40年を前に、安全対策や避難、放射線教育や人材確保など原子力に関わる課題を検証する。また、放送に先立ちいば6でも同名のコーナーでも不定期に課題を提起した。司会:森花子、杉岡英樹、記者:秋山度(いずれもNHK水戸放送局)、ゲスト:関谷直也(東京大学総合防災情報研究センター准教授)(12月26日に再構成・一部追加の上夕方ローカル枠で放送)
  • 11月16日 - 旬感☆ゴトーチ!「旬到来!茨城の絶品あんこうを満喫!北茨城市」[3] ゲスト:宮川一朗太 リポーター:松居直美、アナウンサー:杉岡英樹(12日放送の同番組の再放送)
  • 12月14日 - 「聖火のキセキ 茨城」[4] ナビゲーター:鈴木桂治(柔道アテネ五輪金メダリスト)、出演:轟賢二郎(セーリングアテネ五輪銅メダリスト)、語り:満仲由紀子
  • 12月25日(18:10 - 18:45) - 「いばスポハイライト 2018」[5]県内や県内出身者関連のスポーツ情報の総まとめ。
  • 12月27日(18:10 - 18:45。実際の番組は18時39分まで) - 釣りびと万歳「海底を歩くホウボウを釣り上げろ!」[6] 出演:佐々木主浩、語り:幸田夏穂(11月25日放送の同番組の再放送)
  • 12月28日(18:10 - 18:45) - 「つくスポ! ゆめスポーツフェスタ」[7] つくば市内の小中学生が「アダプテッド・スポーツ」を発案するイベントのリポート。司会:宮下純一(スポーツキャスター)、金田優香(NHK水戸放送局キャスター)、出演:鈴木徹(パラ陸上競技選手)、千葉絵里奈(NHKリポーター)、天才てれびくんYOUてれび戦士(2019年4月6日・4月7日にBS1で再放送)

2019年[編集]

  • 1月18日 - 小さな旅「ふるさとの種と~茨城県 常陸太田市~」(2018年1月放送の同番組の再放送)
  • 1月25日 - 「今夜はカンザケ!」リポーター:磯山さやか(同日・同時間帯の首都圏情報 ネタドリ!でも同内容を放送。また、茨城県内を扱った部分を2月14日の『いば6』内「いばらきeye」で磯山が生出演して取り上げた)
  • 2月22日 - 「茨城MICHI知るべ」番組ナビゲーター:茨ひより(茨城県公認バーチャル・ユーチューバー)。総集編第2弾。
  • 3月15日 - 「“原発安全神話”崩壊8年 住民の安全は守られるのか」 原発事故を教訓としたフランスの安全対策のリポート。これに先立ちいば6内で3月11日から15日まで「原発立地 地域の安全は」と題したシリーズを放送した。
  • 4月26日 - 「秋まで待てない!茨城ゆめ国体&茨城ゆめ大会」 秋開催の国体・障がい者スポーツ大会の種目や県内選手に注目し、みどころに迫る。出演:カミナリ(お笑い芸人)、中村慶子(NHK水戸放送局アナウンサー)
  • 5月24日 - 「今日一日を生きる ~依存症高齢者の介護施設~」 『NHKニュースおはよう日本・関東甲信越』・『いば6』内「いばらきeye」等で取り上げた特集[8]の再構成。
  • 5月31日(19:57 - 20:42) - 「時空バー MAJIDE(マジで) ~平成から令和へいばらき映像宝箱~」 2019年1月から4月まで『いば6』で放送した「映像でつづるいばらき平成史」で取り上げた映像をベースにした番組。司会:ジェームス英樹(茨城ローカルタレント)、ゲスト:岡部麟AKB48 チーム8茨城県代表)、中田浩二(元プロサッカー選手、鹿島アントラーズCRO)、時空戦士イバライガー(ご当地ヒーロー)
  • 6月14日 - 「フォーラムがんと生きる ~“参療”からはじまる最新治療~」
  • 6月21日 - 「フォーラムがんと生きる ~ピアサポートという“対話の力”~」

脚注[編集]

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関連項目[編集]

以下は、東京都NHK放送センター直轄の関東・甲信越地方の1都9県(回により関東地方の1都6県=デジタルは1都5県のみ)で金曜20時(→19時30分)に放送されている地域情報番組であり、この番組が放送されている日は放送休止となる(廃止されたアナログ・BS2の再放送は視聴可であった)。

なお、19:57 - 20:42で放送の場合、チコちゃんに叱られる!が休止となる。同番組は土曜日8:15から再放送があり、番組でもその旨が字幕で案内される。