釜山日報

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釜山日報
Busan ilbo head office.JPG
本社ビル
種別 日刊紙
判型 朝刊
所有者 釜山日報社
設立 1946年9月10日
本社所在地 大韓民国の旗 韓国, 釜山広域市
ウェブサイト http://news20.busan.com
釜山日報
各種表記
ハングル 부산일보
漢字 釜山日報
発音 プサンイルポ
英語表記: The Busan Ilbo
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釜山日報』(プサンにっぽう、朝鮮語: 부산일보英語: The Busan Ilbo)は、大韓民国釜山広域市で刊行されている日刊新聞。 朝刊紙ではなく、夕刊紙である。1980年に行われた言論統廃合により、同じく釜山で発行されていた『国際新聞』を統合し、釜山地域で唯一の日刊紙となった。 その後、1989年に『国際新聞』が復刊して以降は、両紙は以前と同様の競合関係にある。 現在、夕刊紙となっている『釜山日報』は、2010年に韓国ABC協会が公開した報告書によれば、大韓民国の地方日刊紙の中で最多の発行部数をもっている[1]

1996年、『釜山日報』は日本の『西日本新聞』と協力覚書を結び、以来、研修のために記者を相互に派遣している[2]

歴史[編集]

『釜山日報』は、1946年9月10日に、朴洙衡(パク・スヒョン、박수형)によって創刊された。1949年9月16日金智泰(キム・ジテ、김지태)が釜山日報社を買収し、第2代社長に就任した[3]。金は、釜山日報社とともに、自らが開局した釜山文化放送も兼営していたが、1962年5月に、正修奨学会(정수장학회、5・16奨学会の後身)に釜山日報社と釜山文化放送の持分を譲渡し、社長を退任した[3]

2006年2月8日、第15代社長に金鍾烈(キム・ジョンリョル、김종렬)が就任した。2009年2月11日に、紙齢が20000号を突破した[3]。 2014年10月1日の社告で、2015年1月1日より朝刊に移行を発表した。

出典・脚注[編集]

  1. ^ ABC협회, 국내 신문사 신문발행부수 발표, 《시사ON》, 2010년 11월 29일 작성.
  2. ^ 第5回 アジア都市ジャーナリスト会議に参加する参加者・新聞社の紹介 (PDF)”. 国連ハビタット. 2012年12月7日閲覧。
  3. ^ a b c 부산일보 약사

関連項目[編集]