この記事は半保護されています。(半保護の方針による半保護)

鈴木大地 (野球)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動

鈴木 大地
東北楽天ゴールデンイーグルス #7
2012marines daichi.jpg
ロッテ時代の2012年、ロッテ浦和球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 静岡県駿東郡小山町
生年月日 (1989-08-18) 1989年8月18日(30歳)
身長
体重
175 cm
79 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手左翼手
プロ入り 2011年 ドラフト3位
初出場 2012年6月2日
年俸 1億円[1](2020年)※2020年から4年契約。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

鈴木 大地(すずき だいち、1989年7月18日 - )は、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する静岡県駿東郡小山町出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投左打。

2012年から2019年までは、千葉ロッテマリーンズへ在籍。在籍中には、2014年から2017年までチームキャプテン[2]2019年に選手会長を務めた。2019年のシーズン終了後に、国内FA権の行使によって楽天へ移籍。

経歴

プロ入り前

小山町立足柄小学校時代に学童野球の北郷ファイターズへ所属すると、中学生時代には静岡裾野シニアでプレー。シニアへの入団当初は外野手だったが、2年から遊撃手に転向すると、全国大会にも出場した。当時のエースが神奈川県桐蔭学園高校から硬式野球部の練習への参加を誘われていたことから、自身も練習への参加を志願。この練習をきっかけに、同校への入学を認められた[3]

桐蔭学園高校では、1年時の夏の神奈川大会からベンチ入りを果たした。2年時の秋から正遊撃手に定着したが、在学中は春夏ともに甲子園に出場できなかった。

第5回世界大学野球選手権大会での鈴木(2010年、神宮球場にて)

高校からの卒業後に東洋大学経営学部経営学科へ進学すると、1年時の春から東都大学野球のリーグ戦に出場。守備範囲の広さと強肩を買われて、秋季リーグ戦から三塁手としてレギュラーに定着すると、3年生だった2010年の春季リーグ戦からは4番打者と副主将を任された。3年生が副主将に抜擢されたたのは創部以来初めて[4]で、春季リーグ戦で 打率.340を記録すると、春秋連続でベストナインに選ばれた。4年時には、主将を務めながら遊撃手へ再び転向すると、遊撃手としても春秋連続でベストナインに選出。在学中には、5回のリーグ優勝と4回の全国制覇を経験したほか、リーグ戦通算で打率.288(301打数85安打)、3本塁打、29打点を記録した。さらに、2011年度には日本学生野球協会から「大学の部」で表彰された[5]。同期生には、4年時に自身の下で副主将を務めた藤岡貴裕や、小田裕也がいる。

その一方で、3年時の春に広州アジア大会日本代表の1次候補へ入ると、夏の第5回世界大学野球選手権大会日本代表に選出。背番号は5で、「1番(または3番)・三塁手」として、代表チームの銅メダル獲得に大きく貢献した。さらに、4年時の7月にアメリカで催された第38回日米大学野球選手権大会にも、日本代表の遊撃手や三塁手として出場した。

2011年度NPBドラフト会議で、藤岡を1巡目で指名した千葉ロッテマリーンズから3巡目指名を受け、契約金7,000万円、年俸1,300万円(金額は推定)という条件で、藤岡と揃って入団。背番号は35となり、一軍に1年間帯同することを目標に挙げた[6]。スカウトの山下徳人からは、2010年を以て退団した西岡剛に代わってこの年外野手の荻野貴司がコンバートされたものの、怪我での離脱により穴埋めに失敗していた正遊撃手候補として、「ポスト西岡」という高い評価を受けていた[7]

ロッテ時代 

2012年には、春季一軍キャンプのメンバーに抜擢されたが、キャンプ3日目にインフルエンザへの感染が判明。参加メンバーで最初のリタイアを余儀なくされた[8]ため、一軍公式戦へのデビューは6月2日の対中日ドラゴンズ戦(QVCマリンフィールド)8回裏での代走起用まで持ち越された。6月11日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)9回表に代打で出場すると、一軍公式戦での初安打を右翼フェンス直撃の二塁打でマーク[9]。一軍公式戦全体では62試合の出場で、本塁打を放てなかったが、打率.274を記録した。

2013年には、4月18日の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)および、19日と20日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦でパシフィック・リーグ(パ・リーグ)公式戦タイ記録の3試合連続適時三塁打をマーク。この「3づくし」の記録を本拠地のQVCマリンフィールドで達成したことから、場内の売店では、「大地の恵み味噌ラーメン」(3種類の味噌、3枚のチャーシュー、3枚の海苔を添えたラーメン)や「大地カクテル」を期間限定メニューとして提供した[10]。開幕当初に二塁手として26試合に出場しながら無失策で凌いだことから、4月25日の対埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム)以降はレギュラー遊撃手に定着。5月28日の対福岡ソフトバンクホークス戦では、プロ入り後初めて中継ぎで登板した藤岡を援護する勝ち越し適時三塁打を放ったことから、藤岡と共にチームの逆転勝利に貢献した[11]。交流戦まで打率が3割を上回っていたほどの好調を背景に、オールスターゲームにはパ・リーグの監督推薦選手として初出場。7月20日の第2戦(神宮)では、「9番・二塁手」としてスタメンに起用されると、第1打席で同ゲームの初安打を小川泰弘からの左中間二塁打で記録した。8月22日の対西武戦(QVC)では、3回裏の打席で井口資仁に続いて大石達也から満塁本塁打を放ったことから、日本プロ野球公式戦史上5度目の1イニング2満塁本塁打を記録した[12]。チームが3連敗で迎えた9月6日の同カードでは、当時の監督だった伊東勤の打開策で、プロ入り後初めて4番打者に起用されている[13]。一軍公式戦全体では、チームの選手でただ1人全144試合に出場すると、チームタイ記録のシーズン11三塁打をマーク。さらに、規定守備試合数に達した遊撃手でリーグトップの守備率(.983)を記録したことから、パ・リーグの遊撃手部門で初めてベストナインに選ばれた[14]。なお、シーズンの終了後には背番号を西岡の退団以降空き番となっていた7に変更[15]。大学3年時から交際していた一般女性との結婚も発表した[16]

2014年には、入団3年目ながら、監督の伊東からチームのキャプテンに任命[2]。レギュラーシーズンの序盤は、新外国人のルイス・クルーズが主に遊撃手として起用されていた[17]ため、二塁手としての先発出場が増えた。打率は中々上がらなかったが、6月に球団記録タイとなる3試合連続での猛打賞を記録する[18]など調子を上げ、監督推薦により2年連続でオールスターゲームにチームで唯一選出された[19]。後半戦はポジションも遊撃手に固定され(クルーズは二塁手)、シーズン終盤には3番打者として起用されるようになった(このシーズンは、1番打者として11試合、2番打者として83試合、3番打者として25試合にスタメン出場)。2年連続で全試合出場を達成し、打率は自己最高の.287をマークした。

2015年には、開幕から遊撃手のポジションで、主に2番打者(55試合)、7番打者(61試合)として起用された。打率は.263と前シーズンより落としたが、本塁打は6本と自身最高の成績を残した。

2016年には、開幕から特に打撃面で好調を示し、8月9日の東北楽天戦までは、打率3割をキープしていた。主に6番打者(71試合)、7番打者(53試合)として出場したが、ヤマイコ・ナバーロの打撃不振もあり、5番打者でも11試合にスタメン出場した。最終的には、全試合でスタメン出場を果たし、打率.285の成績で、シーズンを終えた。自身3回目のオールスターゲーム出場、遊撃手として自身2回目のベストナイン受賞を果たす[20]など、充実のシーズンとなったが、この年にドラフト1位として入団した平沢大河のスタメン起用などのチーム事情もあり、三塁手として9試合、二塁手として2試合のスタメン出場があった。12月27日に、2000万円アップの年俸1億円で契約更改をして、大卒5年目での「1億円プレイヤー」となった[21]

2017年には、春季キャンプイン前日の1月31日に、伊東から直々に二塁手へのコンバートを通告[22]。シーズン中には、一時4番打者を任されるなど、打線が低調なチームにあって主に打線の中軸を任された。「コンバートで守備の負担が減ることによって、打撃に良い影響を生み出す」という伊東の意図[23]に沿う格好で、一時は打率が3割台に到達。シーズン終盤に調子を落とした影響で、通算打率は自己最低の.260に終わったが、プロ入り後初めて本塁打数を2桁に乗せた。また、リーグ最多の死球と自己最高のOPSもマーク。守備面では、コンバート1年目ながら、パ・リーグの二塁手部門でゴールデングラブ賞を初めて受賞した。

2018年には、前年に三塁手として台頭した中村奨吾とポジションを入れ替える格好で、大学時代のメインポジションだった三塁手へ転向。チームが前年にパ・リーグで6年振りの最下位に終わったことを背景に、伊東に代わって一軍の監督へ就任した井口が内野陣の守備力を向上させる方針を打ち出したことから、レギュラー級の内野手としては異例の2年連続コンバートに至った[24]。しかし公式戦では、主に二塁を守っていた前年から倍増の10失策を記録するほど、三塁の守備に苦戦。三遊間を組んだ新人の藤岡裕大と並んで全143試合に出場しながら、終盤に三塁の守備要員と交代する試合が相次いだ。さらに、打率は.266と前年から若干向上したものの、本塁打は8本、打点は49にとどまった。なお、この年はチームの方針でキャプテン制度が廃止されていた[25]が、シーズンの終了後には角中勝也から選手会長の座を引き継いでいる[26]

2019年には、高卒2年目の安田尚憲を一軍公式戦の開幕から三塁手に抜擢することを井口が計画していた[25]ため、オープン戦までは、安田や日本ハムから移籍したブランドン・レアードとの間でレギュラー三塁手の座を争った。結局、長打力に勝るレアードが開幕から三塁手としてスタメンで出場したため、鈴木自身は開幕一軍入りを果たしながら開幕戦への欠場を余儀なくされた。しかし、レギュラー一塁手井上晴哉が打撃不振に陥ったため、開幕2カード目から一塁手としてスタメンに起用[27]。5月29日の対日本ハム戦(札幌ドーム)では、「2番・左翼手」としてのスタメン出場で、「実戦では中学2年時(2003年)以来」という外野守備を経験した[28]。その直後に開幕したセ・パ交流戦では、内外野の守備で複数のポジションをこなしながら全18試合に出場。NPB全12球団の選手で最も多い28安打・54塁打、交流戦の規定打席に到達した70選手の中で最も高い長打率.711、70選手中2位の打率.368を記録するほどの活躍でパ・リーグの日本生命賞を受賞した[29]。さらに、交流戦が催された6月には、パ・リーグの打者部門で月間MVPを初めて受賞[30]オールスターゲームにも、同リーグの監督推薦選手として、内野手登録で出場した[31]。シーズン通算では、一軍公式戦140試合に出場。89試合で一塁、40試合で三塁、9試合で外野、9試合で二塁、4試合で遊撃の守備に就く[32]一方で、リーグの最終規定打席に到達するとともに、リーグ8位の打率.288、15本塁打、68打点と奮闘した。

なお、2019年のシーズン中に国内FA権の取得要件を満たしたことから、シーズン終了後に権利を行使することを宣言。11月2日付で、NPBからフリーエージェント宣言選手として公示された[33]。ロッテ球団ではFA権の行使を宣言した選手の残留を認めているため、宣言当初はNPB他球団への移籍を想定していなかった[34]が、実際には公示後に楽天と巨人から獲得のオファーを受けた[35][36]

楽天時代

2019年11月18日に、東北楽天ゴールデンイーグルスが鈴木の入団で合意に達したことを発表[37]。同月27日に、NPBから正式に公示された[38]。楽天との契約期間は4年間で、期間中の年俸総額は推定7億円[39]。背番号は、ロッテ時代に続いて7を着用する[40]。なお、鈴木の移籍に伴って、この年に背番号7で入団した辰己涼介は背番号を8に変更[41]。また、FA権の行使に関するNPBの規約で楽天球団からロッテ球団への補償義務が生じたため、楽天からの人的補償選手として右投手の小野郁がロッテへ移籍した[42]

2020年6月19日のオリックス・バファローズ戦に「2番・三塁」で先発出場し、8回表に神戸文也から勝ち越しの2点タイムリーを放ち、通算1000本安打を達成した[43]

選手としての特徴

打撃

コンパクトなスイングで安打を放つバットコントロールが持ち味。ドラフト会議での指名前にスカウトから「将来はプロでも打率3割を記録できる」と評価されていた[44]。失投を見逃さずに打つことができ、またバントもうまい[45]

2018年の野球雑誌に掲載された柴原洋の打撃フォーム解説には「軸足に体重を乗せた状態からのスタートで、一般的なスタンスを広げた状態から、軸足に引いてくる1つの動作を省いた鈴木選手なりの工夫」とフォームの無駄を無くす努力を評価されているが、一方で「足を地面すれすれに下ろしてから素直に踏み出せば良いところ、踏み出していく過程で徐々に右腰が上がっていき、踏み出していく過程でピッチャーの二段モーションのように、再び右足が上がってしまう」という内容の、そのフォームの悪癖を指摘するコメントが為されている[46]

走塁・守備

内野手にしては守備範囲が狭いが、堅実で安定したプレーが持ち味[45]。肩も強くはないが、一塁以外の内野で守備に就いた場合には、一塁への送球がおおむね正確である[4][47][48][49]

パ・リーグのベストナインに初めて選ばれた2013年には、遊撃手として失策数を9にとどめていた[50]。その一方で、守備力の評価に守備範囲の広さが加味されるUZRは総じて低かった。400イニング以上出場した遊撃手を対象にデータスタジアムが算出したUZRでは、大引啓次に次ぐリーグワースト2位の-6.9を記録[51]、DELTA算出のUZRでは-11.9を記録している[52]。以降のシーズンでも、UZRで同様の傾向を示すことが多い[53]

本来のポジションは遊撃手や三塁手であるが、複数のポジションをこなせるほど器用[54]で、二塁手として全試合スタメンに起用された2017年にはゴールデングラブ賞も受賞した。さらに、中学生時代には、捕手や外野での守備も経験[55][56]。2019年には、チーム事情に応じて、一塁手、指名打者、左翼手としてもスタメンに起用されている。鈴木自身も、現役時代にNPBの一軍公式戦で投手以外の全ポジションを守った木村拓也のようなユーティリティープレーヤーを目指しているという[55]

本人によれば50メートル走は6秒2で、「足が遅い」という[57]

その他

打席に入る際に、審判に向けて上体を45度程度傾けて挨拶を行う。本人曰くルーティンとのことである[58]

ドラフト会議指名後、東洋大学白山キャンパスのスカイホールにおいて行われた記者会見で、「グラウンドで全力で走ること、そして大きな声を出して練習に臨むこと、この二つは誰にも負けません。」と抱負を語っている[59]

人物

愛称は「だいち」で、「大地」という名前は、1988年ソウルオリンピックの100m背泳ぎ金メダルを獲得した鈴木大地(競泳からの引退後にスポーツ庁初代長官へ就任)にあやかって付けられた。子供の頃は病院などで「スズキダイチ」さんと呼ばれることには恥ずかしさも感じたというが、今は他人から覚えられやすく良い名前をもらったと思っていると語っている[60]

静岡裾野シニア時代には、遊撃手へのコンバート直後に出場した対外試合で、自身のエラーなどからチームが敗戦。試合後に当時の指導者から投げ掛けられた「おまえは史上最低のショートだ」という言葉に、悔しくて泣いたことだけをロッテへの入団後も覚えているという[56]

ロッテに同期で入団した藤岡貴裕中後悠平益田直也は全員同じ年で仲が良い。このなかで一番のシッカリ者が鈴木で、キャンプ中の宿舎では、朝の遅刻防止のため「一番早く部屋を出た人が他の3人部屋のチャイムを鳴らして起こす」という約束をしていたが、ほとんど押しているのは鈴木だったという[61]。なお大学から同期だった藤岡については、のちに「エースの藤岡が活躍をしたことで東洋大が大きく注目され、自分もスカウトの目に留まった。藤岡がいなければ自分はプロとは縁がなかったはず」と感謝の念を語っている[62]。もっとも、中後は2016年のシーズン終了後に戦力外通告、藤岡は2018年シーズンの途中に日本ハムへの移籍、鈴木自身は2019年のシーズン終了後に楽天への移籍によってロッテを離れている。

ロッテ時代の2014年シーズンから着用している背番号7は、2010年まで西岡剛が付けて3年間空き番だった。2013年12月に参加した千葉県八千代市でのサイン会&トークショーイベントでは、1週間ほど前に出演した別のイベントでファンから「西岡より活躍しないと許さない」という檄を受けたことを明かしたうえで、「背番号7の影響力の大きさを思い知った」と述懐していた[63]

東武百貨店船橋店で開催される選手がメニューを考案して提供する恒例イベント「2013 第9回 千葉ロッテマリーンズ期間限定メニュー「クレープ&ワッフル プロデュース選手権」で鈴木大地考案の「大地の具だくさんワッフル」が最多注文数を獲得し優勝。12月に同店屋上イベントスペースで行われたトークショーで表彰式が行われ、考案したワッフルそっくりのオブジェがついたトロフィーが贈られた。

ロッテ時代には、ホームゲームで打席に入る際の登場曲を、FUNKY MONKEY BABYSの『告白』で通していた。2015年には、当時メンバーだったファンキー加藤との対面を果たしている[64]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2012 ロッテ 62 160 135 16 37 5 1 0 44 11 0 0 10 1 13 0 1 23 1 .274 .340 .326 .666
2013 144 551 481 54 127 20 11 5 184 50 2 4 14 6 38 2 12 66 8 .264 .330 .383 .712
2014 144 610 533 60 153 29 7 3 205 43 7 1 22 4 45 0 6 57 1 .287 .347 .385 .732
2015 142 564 487 60 128 24 4 6 178 50 1 5 24 3 47 1 3 58 10 .263 .330 .366 .695
2016 143 583 501 62 143 30 2 6 195 61 3 1 16 7 50 2 9 56 9 .285 .356 .389 .745
2017 143 588 508 56 132 27 5 11 202 52 6 5 3 4 55 1 18 85 7 .260 .350 .398 .748
2018 143 558 477 44 127 27 6 8 190 49 8 4 14 6 44 2 17 55 11 .266 .346 .398 .744
2019 140 614 527 76 152 34 4 15 239 68 3 1 13 2 56 0 16 75 11 .288 .373 .454 .826
通算:8年 1061 4228 3649 428 999 196 40 54 1437 384 30 21 116 33 348 8 82 475 58 .274 .348 .394 .741
  • 2019年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



一塁 二塁 三塁 遊撃 外野




























































2012 ロッテ - 17 29 44 1 6 .986 23 15 20 0 1 1.000 11 9 30 2 2 .951 -
2013 - 21 23 32 0 0 1.000 5 1 3 0 0 1.000 123 162 355 9 58 .983 -
2014 - 51 97 127 1 24 .996 - 107 175 301 7 59 .986 -
2015 - - - 141 248 388 10 77 .985 -
2016 - 6 8 10 0 2 1.000 14 5 17 2 0 .917 135 224 394 14 84 .978 -
2017 - 143 332 429 5 89 .993 - - -
2018 - - 138 107 209 10 23 .969 - -
2019 89 614 44 1 50 .998 9 15 17 0 2 1.000 40 20 43 1 3 .984 4 0 1 0 0 1.000 9 8 0 0 0 1.000
通算 89 614 44 1 50 .998 247 504 659 7 123 .994 220 148 292 13 27 .971 521 818 1469 42 280 .982 9 8 0 0 0 1.000

表彰

記録

初記録
節目の記録
  • 1000試合出場:2019年7月15日、対埼玉西武ライオンズ15回戦(メットライフドーム)、2番・一塁手で先発出場 ※史上500人目
  • 1000安打:2020年6月19日、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)、8回表に神戸文也から右前2点適時打 ※史上303人目
その他の記録
  • 3試合連続三塁打(2013年4月18日 - 20日) ※パ・リーグタイ記録[65]
  • 3試合連続適時三塁打(同上) ※2リーグ制後初[65]
  • シーズン三塁打:11(2013年) ※球団タイ記録
  • オールスターゲーム出場:5回 (2013年、2014年、2016年、2017年、2019年)

背番号

  • 35 (2012年 - 2013年)
  • 7 (2014年 - )

登場曲

関連情報

出演

映画

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 【楽天】ロッテからFA移籍の鈴木大地が入団会見「東北のみなさんに感動、勇気を与えられるように頑張りたい」
  2. ^ a b 直訴実った!ロッテ新主将に「ガツガツ」24歳鈴木大地”. スポーツニッポン (2014年2月2日). 2014年2月2日閲覧。
  3. ^ 鈴木大地ロッテ3位に笑顔”. nikkansports.com (2011年10月28日). 2012年5月14日閲覧。
  4. ^ a b 【ロッテ3位】鈴木大地 金メダリストにあやかった鉄壁内野手”. スポーツニッポン (2011年10月27日). 2012年5月14日閲覧。
  5. ^ 表彰選手 日本学生野球協会
  6. ^ 藤岡仮契約「期待に応えたい」=ロッテ1位、背番号は18”. 時事ドットコム (2011年11月11日). 2011年12月3日閲覧。
  7. ^ ロッテ “ポスト西岡”東洋大・鈴木を上位指名候補に”. スポニチ Sponichi Annex (2011年9月6日). 2020年4月24日閲覧。
  8. ^ ロッテ「感染警戒警報」D3鈴木が離脱”. サンケイスポーツ (2012年2月4日). 2012年5月14日閲覧。
  9. ^ 4点リード守れず…ロッテ交流戦首位浮上逃す”. サンケイスポーツ (2012年6月12日). 2012年6月12日閲覧。
  10. ^ 鈴木3戦連続三塁打記念 大地ラーメン&カクテル販売”. スポーツニッポン (2013年4月23日). 2014年2月28日閲覧。
  11. ^ 【ロッテ】東洋大トリオが逆転演出”. 日刊スポーツ (2013年5月28日). 2014年2月28日閲覧。
  12. ^ ロッテ ついに2.5差!井口だ鈴木だ1イニング満弾2発”. スポニチ Sponichi Annex (2013年8月23日). 2013年8月28日閲覧。
  13. ^ 伊東監督 打開策実らず「どうしたらよろしいんですかね」スポーツニッポン2013年9月6日配信
  14. ^ マー君 24年ぶり満票でベストナイン パは7人が初受賞 阿部は7年連続スポーツニッポン2013年11月21日配信
  15. ^ 背番号変更のお知らせロッテ球団公式サイト2013年11月30日配信
  16. ^ 【ロッテ】鈴木大地が結婚日刊スポーツ2014年1月6日配信
  17. ^ クルーズ ロッテ助っ人遊撃初の規定試合数に到達なるか”. スポニチ Sponichi Annex (2014年5月13日). 2015年1月9日閲覧。
  18. ^ ロッテ 鈴木 6試合連続のマルチ安打”. スポニチ Sponichi Annex (2014年6月22日). 2015年1月9日閲覧。
  19. ^ 監督推薦でセは藤浪、井納、山田ら出場 パは則本、大谷、鈴木大地ら”. スポニチ Sponichi Annex (2014年7月3日). 2015年1月9日閲覧。
  20. ^ 【ロッテ】プロ4年目の田村が初選出、球団から3選手…ベストナイン発表”. スポーツ報知. 2016年11月26日閲覧。
  21. ^ ロッテ鈴木、2000万円増で大台到達 勝利の儀式も定着「収穫は大きかった」”. Full-Count. 2016年12月27日閲覧。
  22. ^ ロッテ 鈴木スッキリ「明日からセカンド」 遊撃は4人でサバイバル”. スポニチアネックス. 2017年1月31日閲覧。
  23. ^ 大地二塁コンバートに見た伊東監督の決意「今年はショートで勝負しないと」”. スポーツニッポン. 2017年2月9日閲覧。
  24. ^ 井口ロッテ改革第1弾「大地は三塁。奨吾は二塁で」”. 日刊スポーツ. 2019年6月27日閲覧。
  25. ^ a b ロッテ・鈴木大地 まさかの苦境から巻き返しを期すリーダー/チームリーダーの2018年”. 週刊ベースボール. 2019年6月27日閲覧。
  26. ^ ロッテ鈴木大地が新選手会長に 前任角中が指名”. 日刊スポーツ. 2019年6月27日閲覧。
  27. ^ ロッテ鈴木サヨナラ打!開幕戦ベンチの悔しさ力に”. 日刊スポーツ. 2019年6月27日閲覧。
  28. ^ ロッテ・鈴木、プロ初の外野起用で先制アーチ”. デイリースポーツ. 2019年6月27日閲覧。
  29. ^ 日本生命セ・パ交流戦 2019表彰選手”. NPB日本野球機構. 2019年6月27日閲覧。
  30. ^ 2019年6月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手(パシフィック・リーグ打者部門)鈴木 大地内野手(千葉ロッテマリーンズ)【初受賞】”. NPB日本野球機構. 2019年7月11日閲覧。
  31. ^ マイナビオールスターゲーム2019 出場者NPB日本野球機構
  32. ^ 2019年度 千葉ロッテマリーンズ 個人守備成績(パシフィック・リーグ)NPB日本野球機構
  33. ^ 2019年度フリーエージェント宣言選手
  34. ^ ロッテ鈴木大地FA行使を表明「移籍前提ではない」”. 日刊スポーツ. 2019年12月19日閲覧。
  35. ^ FA鈴木大地と交渉の楽天「発信力がすごい」”. 日刊スポーツ. 2019年12月19日閲覧。
  36. ^ 巨人「待つだけ」FA美馬、鈴木大地と3度交渉済み”. 日刊スポーツ. 2019年12月19日閲覧。
  37. ^ 鈴木大地選手 入団基本合意に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2019年12月19日閲覧。
  38. ^ [フリーエージェント宣言選手契約締結合意 http://npb.jp/announcement/2019/fa_signed.html]NPB日本野球機構
  39. ^ 楽天がFA鈴木と入団合意、4年総額7億円 石井GM「身が引き締まる思い」”. サンケイスポーツ. 2019年12月19日閲覧。
  40. ^ 鈴木大地選手の入団記者会見を行いました”. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2019年12月19日閲覧。
  41. ^ 背番号変更に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2019年12月19日閲覧。
  42. ^ 小野郁投手 入団について”. 千葉ロッテマリーンズ. 2019年12月19日閲覧。
  43. ^ 楽天・鈴木大地1000安打 恩師・西村監督の前で | | BBNews” (日本語). BBNews.jp (2020年6月19日). 2020年6月19日閲覧。
  44. ^ ロッテ “ポスト西岡”東洋大・鈴木を上位指名候補に”. スポーツニッポン (2011年9月6日). 2011年10月10日閲覧。
  45. ^ a b 『野球小僧 プロ野球&世界野球選手名鑑2012』白夜書房、2012年、71頁。ISBN 978-4861918728。
  46. ^ ベースボール・マガジン社『週刊ベースボール』2018年10月1日号 pp.58-59.
  47. ^ 第22回 NPBがセ・パ両リーグのベストナインを発表!! ”. ベースボールドットコム  (2013年11月25日). 2014年5月15日閲覧。
  48. ^ 二宮清純レポート 千葉ロッテ監督 伊東勤 小心者だから、勝負に勝てるのです ”. スポーツプレミア  (2013年8月1日). 2014年5月15日閲覧。
  49. ^ 昨季の角中と同じ道を歩めるか?ロッテ・鈴木大地、ブレークの兆し。 ”. NUMBER web  (2013年4月30日). 2014年5月15日閲覧。
  50. ^ 2013年度 パシフィック・リーグ 個人守備成績(規定以上) 2014年5月16日閲覧。
  51. ^ 『2014プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2014年、221頁。ISBN 978-4-905411-17-8。
  52. ^ 岡田友輔、三宅博人、morithy、蛭川皓平、高多薪吾、Student、水島仁『プロ野球を統計学と客観分析で考える セイバーメトリクス・レポート3』水曜社、2014年、41頁。ISBN 978-4-88065-340-2。
  53. ^ DELTA社 ESSENCE OF BASEBALLより、2017年セカンド規定守備イニング到達者の守備指標 http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2017&lg=0&tm=0&ps=4&sl=1&sr=0&pn=-1
  54. ^ ロッテ “ポスト西岡”東洋大・鈴木を上位指名候補に”. スポーツニッポン (2011年9月6日). 2011年10月10日閲覧。
  55. ^ a b ロッテの鈴木大地 目標はキムタクさん!”. スポーツニッポン (2012年1月23日). 2012年3月17日閲覧。
  56. ^ a b 原点の遊撃手、プライドにじむ ロッテ・鈴木大地(上)”. 日本経済新聞 (2014年1月25日). 2014年2月28日閲覧。
  57. ^ 塚沢健太郎 (2014年1月20日). “大地を駆ける!ロッテ・鈴木、盗塁増に意欲「しっかり意識を」”. サンケイスポーツ. 2019年11月27日閲覧。
  58. ^ 朝日新聞夕刊13面スポーツ「戦士のほっとタイム-宇賀なつみ」コーナーにてインタビュー記事掲載 2013年5月28日
  59. ^ ドラフト会議で硬式野球部の藤岡貴裕選手と鈴木大地選手が指名”. 東洋大学 (2011年10月27日). 2012年6月15日閲覧。
  60. ^ 東洋大 鈴木大地が4番の仕事/東都大学”. 日刊スポーツ (2011年4月28日). 2011年10月10日閲覧。
  61. ^ ロッテ鈴木大地1号 新人対決で中後撃ち”. 日刊スポーツ (2012年2月20日). 2012年5月14日閲覧。
  62. ^ “週刊ベースボール 2018年9月10日号「大地の元気」”. (2018年8月29日) (2018-08-29発行) 
  63. ^ ロッテ鈴木 西岡ファンからダメ出し ”. デイリースポーツ (2013年12月15日). 2014年2月28日閲覧。
  64. ^ ファンキー加藤 on Twitter」『Twitter』。2018年8月30日閲覧。
  65. ^ a b ロッテ鈴木大地が3戦連続適時三塁打」『日刊スポーツ』、2013年4月21日。2019年4月4日閲覧。
  66. ^ “「インクレディブル・ファミリー」で中田翔、柳田悠岐らパ・リーグ選手が声優初挑戦”. 映画ナタリー. (2018年6月21日). https://natalie.mu/eiga/news/287580 2018年8月10日閲覧。 

関連項目