銀河鉄道の父

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動

銀河鉄道の父』(ぎんがてつどうのちち)は、門井慶喜の長編小説。宮沢賢治の父・宮沢政次郎の目を通して、息子をはじめとする家族を描く作品である。『小説現代』に2016年10月号から2017年7月号にかけて掲載され、加筆を経て2017年9月に講談社より単行本が刊行された[1]。第158回(2017年下半期)直木三十五賞受賞作。

書き始め[編集]

作者は、息子のために買ってきた宮沢賢治の学習漫画を見て書き始めようと思ったという[2]

演劇[編集]

2020年に、詩森ろば脚本、青木豪演出により舞台化が行われている。

脚注[編集]

  1. ^ 門井慶喜”. 直木賞のすべて. 2021年2月9日閲覧。
  2. ^ 門井慶喜「銀河鉄道の父」特設サイトより”. 講談社. 2021年2月9日閲覧。