鎌田遵

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鎌田 遵(かまた じゅん、1972年- )は、日本の学者、亜細亜大学准教授。

東京都生まれ。高校卒業後に渡米。カリフォルニア大学バークレー校ネイティブ・アメリカン学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院アメリカン・インディアン学研究科修士課程修了。同大学院公共政策・社会調査研究所都市計画学研究科博士課程修了、Ph.D.(都市計画学)。2009-11年カリフォルニア大学バークレー校社会変革研究所客員研究員。亜細亜大学経営学部専任講師、2015年准教授。アメリカ先住民や非合法移民と寝食を共にし「辺境」を歩いてきた[1]。専門はアメリカ先住民研究。

著書[編集]

  • 『「辺境」の抵抗 核廃棄物とアメリカ先住民の社会運動』御茶の水書房 2006
  • 『ぼくはアメリカを学んだ』岩波ジュニア新書 2007
  • 『ネイティブ・アメリカン 先住民社会の現在』岩波新書 2009
  • 『ドキュメントアメリカ先住民 あらたな歴史をきざむ民』大月書店 2011
  • 『ネイティブ・アメリカ 写真集』大月書店 2013
  • 『「辺境」の誇り アメリカ先住民と日本人』集英社新書 2015
共著
  • Short But Sweet : Nine Essays and One Story』William F. O'Connor,菊池久一共著 DTP出版 2012

脚注[編集]

  1. ^ 『「辺境」の誇り』著者紹介