長印

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株式会社長印
CHOJIRUSHI Corporation.
種類 株式会社
市場情報 非公開
略称 長印
本社所在地 日本の旗 日本
381-2202
長野県長野市市場3-1
設立 1913年大正2年12月17日
業種 卸売業
法人番号 3100001006818
事業内容 青果物および花卉等の委託販売ならびに買付品の売買
代表者 倉﨑浩(代表取締役社長
資本金 3億640万円[1]
売上高 431億円(平成28年度[1])
従業員数 178名[1]
主要株主 株式会社R&Cホールディングス
主要子会社 株式会社長印須坂青果市場
長印船橋青果株式会社ほか
外部リンク http://www.chojirushi.co.jp/
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株式会社長印(ちょうじるし)は、長野県長野市に本社を置く青果卸売会社。長野地方卸売市場(本社)、松本市公設地方卸売市場松本支社)、佐久長印地方卸売市場(佐久支社)、 中野長印地方卸売市場(中野支社)の各市場[2]青果物卸売を担う。

沿革[編集]

  • 1913年大正2年)12月 - (株)長野青果市場として、長野市において創業。
  • 1967年昭和42年)1月 - 長野中央青果(株)と合併。社名を(株)長印長野中央青果市場に変更。
  • 1975年(昭和50年)8月 - (株)中野飯山合同青果市場と合併。中野支社、飯山支社発足。社名を長印長野中央青果(株)に改称。
  • 1981年(昭和56年)12月 - 丸果松本中央青果(株)と業務提携、長印松本中央青果(株)発足。
  • 1986年(昭和61年)4月 - 飯山支社分離、飯山中央青果市場(株)と合併、長印飯山中央青果市場(株)発足。
    • 同年4月 - 長印小諸市場(株)発足。
    • 同年11月 - (株)長野通商発足。
  • 1988年(昭和63年)3月 - 長印松本中央青果(株)と合併、松本支社発足。社名を(株)長印に改称。
    • 同年4月 - 長野地方卸売市場移転にともない、本社所在地を長野市市場3番地1に移転。
  • 1989年平成元年)3月 - 松本支社分離、(株)一印長野県合同青果と合併、(株)長印松本合同発足。
  • 1992年(平成4年)9月 - 長印小諸市場(株)と合併、小諸支社発足。
  • 1993年(平成5年)6月 - 小諸支社を佐久市長土呂に新築移転。佐久支社としてオープン。
  • 1994年(平成6年)12月 - バナナ熟成加工庫(バナナセンター)を竣工。
  • 2001年(平成13年)12月 - (株)長野通商において青果物加工工場を竣工。
  • 2002年(平成14年)8月 - (株)長印須坂青果市場を発足。
  • 2003年(平成15年)6月 - 千葉県市川市に長印市川青果(株)を発足。
  • 2004年(平成16年)2月 - 関東営業所を長印市川青果(株)に統合。
  • 2006年(平成18年)6月 - (株)長印須坂青果市場を須坂市小島に新築移転。
    • 同年9月 - (株)長印松本合同との共同持株会社(株)長印長野松本ホールディングス創立。
    • 同年12月(株)長印ながのファーム発足。
  • 2009年(平成21年)2月 - (株)長印と(株)長印松本合同は新設合併方式にて一本化。松本支社開設。
    • 同年6月 - 持株会社(株)長印長野松本ホールディングスの社名を(株)長印ホールディングスに改称。
  • 2012年(平成23年)12月 - 千葉県船橋市に長印船橋青果(株)発足。
  • 2014年(平成26年)12月 - (株)長野通商カット野菜部門を分離独立、6次産業化総合事業計画認定者認定を受け、(株)フレッシュベジ加工を設立。
  • 2015年(平成27年)5月 - (株)長印ホールディングスを (株)長印に統合。
    • 同年10月 - 県内同業大手の長野県連合青果(株)との共同持株会社 (株)R&Cホールディングス設立[3]地方卸売市場の青果卸売会社としてグループ取扱い高が全国最大規模、中央卸売市場を含めた青果卸全体でも首位の東京青果に次ぐ規模[4]に。
  • 2018年7月 - 傘下の長印市川青果(株)の量販店直接取引事業を長印船橋青果(株)に一本化[5]
  • 2019年2月 - 松本市地方卸売市場内に長野県連合青果と合同で新冷蔵庫棟を建設。建設費用は折半し、市場を所有する市に寄贈する[6][7]
  • 同年4月 - 長印市川青果(株)を長印船橋青果(株)に合併。長印船橋青果市川支社とする[8][6]
    • 同年10月 - 長野県連合青果(株)と賃金制度の統一を目指す[6]

関連会社[編集]

  • 株式会社長印須坂青果市場(須坂市
  • 長印船橋青果株式会社(千葉県船橋市・船橋市地方卸売市場)
  • 長印ながのファーム - 生椎茸を中心とした青果物の生産販売

脚注[編集]

  1. ^ a b c 企業概要 — 長印
  2. ^ 第10次長野県卸売市場整備計画 (PDF, 1050KB)
  3. ^ “青果物卸の連合青果と長印HDが経営統合 地方市場最大に”. 日本経済新聞. (2015年4月10日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10IOP_Q5A410C1TJ1000/ 2019年3月31日閲覧。 
  4. ^ 新たな経営戦略を模索する卸売市場~長野連合と長印の経営統合が意味するもの~|株式会社流通研究所
  5. ^ “長野の青果卸長印、首都圏で小売りと直接取引拡大”. 日本経済新聞. (2018年1月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26327360Q8A130C1L31000/ 2018年3月27日閲覧。 
  6. ^ a b c “青果卸R&CHD 傘下2社の賃金・システム統合へ”. 日本経済新聞. (2019年1月18日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4011153017012019L31000/ 2019年3月31日閲覧。 
  7. ^ HOME > 採用情報 > 新卒採用 > 採用トピックス > 信濃毎日新聞 - 長野県連合青果株式会社
  8. ^ “長印船橋青果(千葉)が長印市川青果を吸収合併”. 食品速報. (2019年2月26日). https://news.syokuhinsokuho.jp/ac/ac01/8838 2019年3月31日閲覧。 
  9. ^ 2019年3月までは長印市川青果株式会社