長崎市立銭座小学校

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長崎市立銭座小学校
Nagasaki City Zenza Elementary School.JPG
過去の名称 銭座尋常小学校
銭座尋常高等小学校
銭座国民学校
国公私立の別 公立学校
設置者 長崎市
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 850-0047
長崎県長崎市銭座町1-16
外部リンク 公式サイト
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長崎市立銭座小学校(ながさきしりつ ぜんざしょうがっこう、Nagasaki City Zenza Elementary School)は、長崎県長崎市銭座町にある公立小学校

概要[編集]

歴史
1902年明治35年)に開校した「銭座尋常小学校」を前身とする。2012年平成24年)に創立110年を迎えた。
学校教育目標
「人権尊重の精神を基盤として、共に生きる豊かな心と、たくましい身体を持ち、自ら学ぶ意欲と確かな学力を身につけた人間性豊かな児童を育成する。」
校章
長崎を象徴する「[1]をモチーフにした校章となっている。
校区
中学校区は長崎市立江平中学校

沿革[編集]

原子爆弾の被害[編集]

  • 爆心地地図)から約1.5離れていた当時の銭座国民学校は、まず原子爆弾の投下直後に吹き上がった爆風で木造校舎が全壊し、その後延焼した火事により全焼した。投下当日、児童は登校しておらず、学校には校長のみがいた。他の教職員は長崎医科大学(現長崎大学医学部)のグランド近くにあった畑と、西郷(現 西町)にあった学校の畑で作業を行っていた。長崎市教育委員会の調べによると、畑で農作業を行っていた教職員はすべて死亡し、原子爆弾投下前の児童在籍数850名のうち約500名が学校外で亡くなったと推定されている。

交流[編集]

著名な出身者[編集]

アクセス[編集]

最寄りの鉄道駅
最寄りのバス停
最寄りの国道・県道

周辺[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 長崎港は別名「鶴の港」と呼ばれていることから、鶴は長崎を象徴するものとして使用されることが多い。
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参考文献[編集]

関連事項[編集]