長泉なめり駅

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長泉なめり駅
Nagaizumi-nameri station.JPG
西口全景(2007年7月)
ながいずみなめり
Nagaizumi-Nameri
CB14 裾野 (2.8km)
(2.1km) 下土狩 CB16
所在地 静岡県駿東郡長泉町納米里
駅番号 CB  15 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CB 御殿場線
キロ程 53.5km(国府津起点)
電報略号 ナナ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
942人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 2002年平成14年)9月7日
備考 駅員無配置駅
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西口

長泉なめり駅(ながいずみなめりえき)は、静岡県駿東郡長泉町納米里(なめり)にある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線である。駅番号CB15

静岡県立静岡がんセンターの最寄駅である。2002年平成14年)9月に新設された。駅名の「なめり」は、駅所在地の地名の読みに由来する。

歴史[編集]

駅間距離の長い裾野駅と下土狩駅の間に新駅を誘致する活動は長泉町により1988年(昭和63年)から行われていた。1996年(平成8年)に静岡がんセンター建設が決定すると新駅設置計画も具体化し、がんセンターの開院にあわせて当駅も開業した。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線のみを持つ地上駅で、ホームは線路の西側にある。駅の出入口は、ホーム側にある西口と、そこから構内の東西を結ぶ自由通路(跨線橋、名称は納米里自由通路)を通った先に開設されている東口の2か所。無人駅であり、管理駅裾野駅が当駅を管理している[2]。当駅には自動券売機が設置されていないのできっぷを購入することが出来ない。またICカード乗車券のチャージ機も設置されていない。

静岡がんセンターの最寄駅ということもあってバリアフリーに対応しており、車椅子対応のスロープ、音声誘導装置、点字案内板、エレベーター、障害者対応のトイレ、障害者対応の駐車場が設置されている。駅前の道路からホームまで段差を越えることなく行き来できる。

利用状況[編集]

「静岡県統計年鑑」によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員942人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。なお、2003年度(平成17年度) - 2009年度(平成21年度)の統計は非公表である。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2002年(平成14年) 233 [利用客数 2]
2003年(平成15年) 非公表
2004年(平成16年)
2005年(平成17年)
2006年(平成18年)
2007年(平成19年)
2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
2010年(平成22年) 685 [利用客数 3]
2011年(平成23年) 654 [利用客数 4]
2012年(平成24年) 742 [利用客数 5]
2013年(平成25年) 762 [利用客数 6]
2014年(平成26年) 789 [利用客数 7]
2015年(平成27年) 886 [利用客数 8]
2016年(平成28年) 935 [利用客数 9]
2017年(平成29年) 942 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅東側には繊維関連の工場や住宅地がある。また、駅の西側は静岡県道394号沼津小山線(旧・国道246号線)が通っており、沿線には様々な店舗や工場がある。

西口側にある駅前広場からは静岡がんセンター方面のバス、長泉町・清水町を通る循環バス(長泉・清水循環バス)が出ている。

バス路線[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
長泉なめり駅     長泉高校がんセンター ベックマン 富士急シティバス
  長泉役場 三島駅 富士急シティバス
    長泉役場・下土狩駅・岡村記念病院 静岡医療センター 長泉・清水循環バス)東海バスオレンジシャトルまたは伊豆箱根バス 静岡医療センター方面行は岡村記念病院を経由

長泉なめり駅方面行のみサントムーン柿田川を経由

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
CB 御殿場線
裾野駅 (CB14) - 長泉なめり駅 (CB15) - 下土狩駅 (CB16)

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c まちのあゆみ(長泉町ウェブサイト) (PDF) による。
  2. ^ a b 東海旅客鉄道編集 『東海旅客鉄道20年史』 東海旅客鉄道、2007年

利用状況[編集]

  1. ^ a b 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2017(平成29年). 静岡県 (2019年3月27日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  2. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2002(平成14年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  3. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2010(平成22年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  4. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2011(平成23年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  5. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2012(平成24年). 静岡県 (2014年5月1日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  6. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2013(平成25年). 静岡県 (2015年5月11日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  7. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2014(平成26年). 静岡県 (2016年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  8. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2015(平成27年). 静岡県 (2017年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  9. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2016(平成28年). 静岡県 (2018年3月29日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。

関連項目[編集]