長谷川凌汰

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長谷川 凌汰
北海道日本ハムファイターズ #113
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 福井県越前市
生年月日 (1995-11-08) 1995年11月8日(24歳)
身長
体重
188 cm
98 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り NPB / 2019年 育成選手ドラフト3位
年俸 240万円(2020年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

長谷川 凌汰(はせがわ りょうた、1995年11月8日 - )は、福井県越前市出身のプロ野球選手投手育成選手)。右投左打。北海道日本ハムファイターズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

越前市立北新庄小学校では2年時に父が監督を務める軟式野球チーム、北新庄ヒーローズに所属。越前市立万葉中学校では軟式野球部に所属した[1][2]

福井商業高校進学後、野手として入学したが、長身に注目した北野尚文元監督の勧めもあり、投手に転向[2]。1年秋から控え投手としてベンチ入り。3年夏の福井県大会では1イニングの登板にとどまったが、エースの中村文英の活躍もあり、第95回全国高等学校野球選手権大会に出場。初戦の帯広大谷高校戦で中村文が右肘を痛め、7回から登板し、3イニングを4奪三振1失点に抑え、逆転勝利に繋げた[3]。2回戦では園部聡擁する聖光学院高校戦では先発を務め、9回1失点の好投を見せた[4]。3回戦の常総学院高校戦では8回まで3失点と粘投するも、9回に内田靖人に2ランホームランを浴びるなど、9回途中7失点でマウンドを降り、チームも敗れた[5]。野球部の同期には大学でもバッテリーを組む中村辰哉がいる。

龍谷大学進学後、一時期は球速が120km/hまで落ち込むが、4年春にコーチとともにフォームを改造すると、球速は140km/h台まで戻り、4年秋には148km/hを記録[6]。一般企業に内定をもらっていたが、「野球を続けたいという気持ちが大きくなっていった」と龍谷大コーチ・内山友希に相談し、内山が現役時代に所属したベースボール・チャレンジ・リーグへの挑戦を勧められ[7]新潟アルビレックス・ベースボール・クラブへ入団した。

BCリーグ・新潟時代[編集]

1年目から抑えに抜擢され、5月下旬の栃木ゴールデンブレーブス戦の村田修一の打席で149km/hをマーク[7]。9月には150km/h、10月にはBCリーグ選抜に選ばれ、オリックス・バファローズの二軍戦で153km/hを記録した[6]。1年目のドラフトでは指名漏れしたものの、2年目は先発の柱として11勝1敗、防御率2.05を記録。

2019年のプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから育成3巡目で指名。支度金290万円、年俸240万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号113。同じく新潟からは樋口龍之介も育成2巡目指名を受けている。

日本ハム時代[編集]

1年目のオープン戦では計5回2安打無失点だった[8]

選手としての特徴[編集]

  • 188cmの長身から投げ下ろす最速153km/hの直球が武器[2]

詳細情報[編集]

独立リーグでの投手成績[編集]










































W
H
I
P
2018 新潟 32 6 5 4 2 .545 87.1 380 96 5 72 27 1 39 30 3 0 3.09 1.41
2019 22 11 1 0 4 .917 118.2 478 99 3 105 28 4 37 27 3 1 2.05 1.07
通算:2年 54 17 6 4 6 .739 206.0 858 195 8 177 55 5 76 57 6 1 2.49 1.21

背番号[編集]

  • 13(2018年 - 2019年)
  • 113(2020年 - )

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]