長谷部史彦

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長谷部 史彦(はせべ ふみひこ、1962年[1] - )は、日本歴史学者慶應義塾大学文学部教授。専門は中世・近世アラブ史。

略歴[編集]

1985年慶應義塾大学文学部卒業。1987年同大学大学院文学研究科修士課程修了、1991年同博士課程単位取得退学。

1991年慶大文学部助手、1999年助教授、2008年教授[2]。 その間、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員(1992年 - 1997年)、国際日本文化研究センター共同研究員(2005年 - 2008年)、エジプト・アレクサンドリア大学ダマンフール校訪問教授(2007年 - 2008年)等を歴任した。

著書[編集]

  • 『中世環地中海圏都市の救貧』(編著、慶應義塾大学出版会、2004年)
  • 『ナイル・デルタの環境と文明 Ⅰ』(編著、早稲田大学イスラーム地域研究機構、2012年)
  • 『ナイル・デルタの環境と文明 Ⅱ』(編著、早稲田大学イスラーム地域研究機構、2013年)
  • 『地中海世界の旅人』(編著、慶應義塾大学出版会、2014年)
  • 『オスマン帝国治下のアラブ社会』(山川出版社、2017年)

脚注[編集]

  1. ^ 『オスマン帝国治下のアラブ社会』(山川出版社、2017年)
  2. ^ 長谷部 史彦 - 慶應義塾大学