THE SAIHOKUKAN HOTEL

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THE SAIHOKUKAN HOTEL
犀北館
THE SAIHOKUKAN HOTEL.jpg
ホテル概要
正式名称 THE SAIHOKUKAN HOTEL
運営 株式会社長野ホテル犀北館
前身 長野ホテル犀北館
階数 1 - 7階
レストラン数 4軒
部屋数 89室
スイート数 2室
駐車場 100台
開業 1890年明治23年)9月
最寄駅 長野電鉄長野線 権堂駅
最寄IC 上信越自動車道 長野IC
所在地 〒380-0838
長野県長野市県町528-1
位置 北緯36度39分10.6秒 東経138度11分2.2秒 / 北緯36.652944度 東経138.183944度 / 36.652944; 138.183944座標: 北緯36度39分10.6秒 東経138度11分2.2秒 / 北緯36.652944度 東経138.183944度 / 36.652944; 138.183944
公式サイト 公式サイト
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株式会社長野ホテル犀北館
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
380-0838
長野県長野市県町528-1
業種 サービス業
事業内容 ホテル運営
代表者 代表取締役社長 近山 諭
資本金 2,600万円
従業員数 133名
決算期 2月
関係する人物 近山かつら(代表取締役会長)
外部リンク http://www.saihokukan.com/
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THE SAIHOKUKAN HOTEL(ザ サイホクカン ホテル)は、長野県長野市にある老舗ホテル。創業は1890年明治23年)。現在まで「犀北館」 ~ 「長野ホテル犀北館」 ~ 「THE SAIHOKUKAN HOTEL」 と名称変更をしているが、地元では創業時の犀北館(さいほくかん)と呼ばれることが多い。運営は株式会社長野ホテル犀北館

概要[編集]

長野駅から善光寺までのちょうど中間あたりに立地する、国内有数の老舗ホテル。1998年平成10年)の長野オリンピックの際には、皇族の宿泊をはじめ、サマランチ国際オリンピック委員会会長(当時)などの重要来賓が来館した。

格調高いホテル館内には、約800名を収容できる大宴会場のグランドボールルームがある。「ボールルーム」とは明治大正時代の西洋において、社交ダンスパーティーを行う為の部屋のことであり、犀北館のグランドボールルームは、民間の会場としては初めて皇族の宮中晩餐会の会場となった。

東郷青児中川紀元が共同で制作したステンドグラスがメインバー「SEIJI」に現存している[1]。この東郷青児のステンドグラスは、ホテルのロゴマークの元にもなっている。

沿革[編集]

  • 1890年明治23年) - 西洋風旅館犀北館創業。犀北館の命名は書家巌谷一六
  • 1977年昭和52年) - 本館・南館が建てられ、長野ホテル犀北館として営業を開始。
  • 1995年平成7年) - 本館跡地に新本館が完成、オープン。南館を改装。
  • 1996年(平成8年) - 新本館が第9回長野市景観賞を受賞[2]
  • 2001年(平成13年) - 「婚礼パンフレット」が第15回全日本DM大賞 第6部門(サービス業部門)金賞を受賞[3]
  • 2002年(平成14年) - THE SAIHOKUKAN HOTELに改名。
  • 2004年(平成16年) - 信州ブランド・デザイン賞2004 入賞[4]
  • 2007年(平成19年) - 株式会社リサ・パートナーズの子会社である株式会社グッド・リゾートと業務協力協定を締結(2008年(平成20年)同締結終了)。グッド・リゾートと東京グリーンホテルグループが資本参加を行う。
  • 2008年(平成20年) - 株式会社グッド・リゾートと業務協力協定を締結を終了する。
  • 2010年(平成22年) - 国立歴史民俗博物館千葉県佐倉市)に対し、同ホテルにて保管していた各宮家・各政府要人用御献立など80点余りを寄贈する。

アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東郷青児と犀北館 [リンク切れ] - リサ・パートナーズ マガジン
  2. ^ 長野市景観賞 表彰作品集 - 長野市まちづくり推進課
  3. ^ 「第15回全日本DM大賞」の審査結果 [リンク切れ] - 郵政事業庁
  4. ^ 信州ブランド・デザイン賞2004 入賞<THE SAIHOKUKAN HOTEL> - 長野県デザイン振興協会