長野県営野球場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
長野県営野球場
Nagano Prefectural Baseball Stadium
右側が長野県営野球場
施設データ
所在地 長野県長野市東和田下越渡沖421(長野運動公園内)
開場 1966年
所有者 長野県
管理・運用者 シンコースポーツ長野支店(指定管理者
グラウンド 内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明 照明塔:6基
使用チーム • 開催試合
信濃グランセローズ (2011 - )
収容能力
16,000人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:2676m2
両翼:98 m
中堅:122 m
フェンス m

長野県営野球場(ながのけんえいやきゅうじょう)は、長野県長野市長野運動公園内にある野球場長野運動公園野球場県営長野球場とも呼ばれる。

施設は長野県が所有し、運営管理の権限は長野市に委託された上でシンコースポーツ長野支店が指定管理者として業務にあたっている。

歴史[編集]

2000年、市内篠ノ井に長野オリンピックスタジアムが完成。更に市内城山にあった長野市営城山野球場が老朽化により同年シーズンを最後に閉鎖された。

2001年の大規模改修によりフィールドは国際試合開催規格を充足したものの、メインスタンドは40年前に開場した当時のものを改修しながら使っているに過ぎず、老朽化などによる設備の陳腐化は否めない。しかしながら、オリンピックスタジアムのフィールドは全面人工芝であり、県高野連は「人工芝は身体に負担がかかるなどプレーに支障がある上、県の面積が広いため県内全校の部員が平等に人工芝を経験する機会が得られない可能性がある」として使用を敬遠していることから、県営野球場は高校球界に於いては現在も引き続き北信地区のメイン開催球場として使用されている。とは言えスタンドの老朽化や駐車場の収容台数が少ないなど問題点が多いことから、1996年第78回全国高等学校野球選手権大会の長野県大会を最後に準々決勝以降は開催されておらず、現在は上田市長野県営上田野球場が使用されておりベスト16までの使用に留まっている。また、2000年長野オリンピックスタジアム完成に伴いプロ野球公式戦も開催されることはなくなり、近年[いつ?]イースタン・リーグが時折行われる程度となった。

ベースボール・チャレンジ・リーグ信濃グランセローズが、公式戦を2011年より開催している。2017年には地区チャンピオンシップ1試合が開催された[1]

施設概要[編集]

  • 構造:鉄筋コンクリート
  • 両翼:98m、中堅:122m
  • 内野:クレー、外野:天然芝
  • スコアボード:磁気反転式
  • ナイター照明設備:6基(照度不足でプロ野球公式戦開催不可)
  • 収容人員:16,000人(内野:10,000人、外野:6,000人)

交通[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2017年ルートインBCリーグプレーオフ - ベースボール・チャレンジ・リーグ

関連項目[編集]