長野県道60号長野荒瀬原線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 6.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
長野県道60号標識
長野県道60号長野荒瀬原線
起点 長野県長野市
終点 長野県上水内郡信濃町
接続する
主な道路
(記法)
Japanese National Route Sign 0406.svg国道406号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
若槻大通り

長野県道60号長野荒瀬原線(ながのけんどう60ごう ながのあらせばらせん)は、長野市東和田を起点とし、上水内郡信濃町荒瀬原を終点とする県道主要地方道)である。

概要[編集]

長野市飯綱町を短絡する路線である。長野市吉田三丁目から飯綱町までの区間は、旧北国街道にあたる。なおこの区間のうち長野吉田高校東交差点・田中交差点間にはバイパス若槻大通り)が並行しており、このうち徳間一丁目から田中交差点までの区間については若槻大通り側も県道指定されている。

路線データ[編集]

主要構造物[編集]

  • 中越跨線橋(長野市中越一丁目 - 中越二丁目)
    • 延長:56.9 m
    • 幅員:8.5 m(車道2車道・歩道なし)
    北陸新幹線しなの鉄道北しなの線に架かる橋梁。北長野貨物駅長野総合車両センターに近接しており、何本もの線路をひとまたぎにする。なお歩道については、橋梁部分のみ完成しており、何らかの要因で未完成の状態になっている。
  • 他力橋(長野市吉田二・三丁目 - 稲田一・二丁目)
    • 延長:10.8 m
    • 幅員:7.4 m(車道1.5車線・両側歩道)
    浅川に架かる橋梁。
  • 華表橋(上水内郡飯綱町牟礼 - 普光寺)
    • 延長:18.2 m
    • 幅員:7.5 m(車道1.5車線・歩道なし)
    鳥居川に架かる橋梁。南詰はすぐ踏切(しなの鉄道北しなの線)となっている。牟礼駅と旧三水村側とを結ぶ。

歴史[編集]

  • 1982年(昭和57年)4月1日:大豆島吉田線の一部、長野豊野線の一部、牟礼長野線、野村上牟礼停車場線の一部、荒瀬原牟礼停車場線の一部を主要地方道長野荒瀬原線へ指定[1]
  • 1982年(昭和57年)9月13日:長野荒瀬原線の認定。

路線状況[編集]

起点から長野市吉田三丁目を経由して長野市田中(旧道)までの区間は、住宅地の間を1.5車線でゆるやかなカーブを描きながら進む。長野電鉄長野線信濃吉田駅付近の踏切前後など、狭隘な箇所が多い。 若槻大通りに合流してからは飯綱町境まで2車線の快適な道が続く。西側に並行する坂中峠と比べて、カーブが少なく走りやすい道路である。

別名[編集]

バイパス[編集]

長野市から飯綱町までの区間で、(長野市側から順に)平出バイパス・四ツ屋バイパス・牟礼拡幅と連続して改良が進められている。

平出バイパス開通記念碑(上水内郡飯綱町平出)
  • 平出バイパス(ひらいでバイパス=長野市田中・飯綱町平出間)
    • 全長:6.2 km(田中交差点・三本松交差点間)
    • 幅員:○○○ m(2車線)
    長野市・飯綱町境の旧道の東側に並行するバイパス。北国街道狭隘区間を迂回する。1994年平成6年)全線開通。
  • 四ツ屋バイパス(よつやバイパス=飯綱町平出・飯綱町牟礼間)
    • 全長:2.1 km(三本松交差点・飯綱病院付近間)
    • 幅員:12.0 m(うち車道6.5 m=2車線)
    平出バイパスから連続して、旧道の西側に並行するバイパス。旧道の狭隘区間(幅員4.2 m)・急勾配区間(10%)を解消する。2010年(平成22年)全線開通。

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

長野市[編集]

平出バイパス区間[編集]
  • 田中交差点(田中=バイパス起点)

飯綱町[編集]

信濃町[編集]

沿線[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 昭和57年建設省告示第935号

関連項目[編集]