門脇和男

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門脇 和男(かどわき かずお、1952年 - )は、日本の物理学者筑波大学大学院教授。特に超伝導の研究で知られている。

経歴[編集]

専門分野[編集]

低温物理学、特に超伝導研究(実験)、超伝導ナノテクノロジー、新超伝導物質の開拓、高品質単結晶の育成など

出版物[編集]

  • 論文 394編(Nature: 5編、Science 2編、Physical Review Letters 31編)
  • 全サイテーション数: 7400件以上
  • 国際会議招待講演、36件(2000年〜2006年)
  • ティンカム 「超伝導入門」 青木亮三共訳 吉岡書店
  • その他、講演、学会発表、雑誌記事等多数

研究・学会活動[編集]

  • 日本物理学会、アメリカ物理学会会員
  • 科学技術庁省際基礎研究(平成5年度〜平成7年度)

「強い電子相関を持つ電子磁性材料の基礎研究」研究リーダー

  • 科学技術振興機構(JST) 戦略的基礎研究(CREST)

(平成8年度〜12年度)「極限環境状態に於ける現象」研究リーダー

  • 日本学術振興会先端研究拠点事業(平成16年度〜平成19年度)

「超伝導ナノサイエンスと応用」拠点リーダー

  • 文部科学省21世紀COEプログラム「未来型機能を創出する学際物質科学の推進」

(平成14年度〜平成18年度)研究拠点リーダー

  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)(平成18年度〜20年度)

「超伝導固有ジョセフソン接合によるテラヘルツ波の発振と応用」

  • 科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST)(平成19年度〜 )

「超伝導による連続THz波の発振と応用」研究リーダー

  • 文部科学省世界トップレベル研究拠点(WPI)プログラム(平成19年度〜 )

「国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)」(物質・材料研究機構)主任研究者(PI)

関連項目[編集]