関博紀

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関 博紀(せき ひろのり、11月8日[1] - )はハーモニカプレイヤー、シンガーソングライター、フリーアナウンサー、元北海道放送(HBC)男性アナウンサーである。神奈川県横浜市出身[1]

来歴[編集]

北海道大学法学部卒業後、1990年入社[2]。テレビのリポーターからラジオの音楽番組まで幅広く活躍。2004年から2010年まではHBCラジオ「カーナビラジオ午後一番!」で「カーナビ情報センター」担当[3]。そして、2012年10月より放送を開始した『英樹・さやかの山ガール山おやじ』ではディレクターとしても活動[4]1991年-1994年旭川放送局で勤務していた[2]

2013年6月、HBCテレビ社会情報部へ異動し、「今日ドキッ!」のディレクターなどを担当したが[2]、2013年12月一杯で24年間勤めて来たHBCを退社し、2014年春に単身でロサンゼルスへ引っ越し、ミュージシャンとして新境地で再出発。

渡米後は、ハーモニカプレイヤー&シンガー「HIRO SEKI(ヒロ セカイ)」として活動。

LAの大御所ソウルシンガーで、ジミ・ヘンドリックスの恋人として、初期のレコーディングを共に行ったロサ・リー・ブルックス、マイケル・ジャクソンのヴィクトリー・ツアー時代のギタリストで、ロック・ブルースの重鎮、グレッグ・ライトとの仕事をメインに、数々のミュージシャンのパフォーマンスをサポート。

また、前職経験を活かし、アメリカ本土で唯一の地上波日本語放送TJS RADIOのパーソナリティとして朝の情報番組を担当。

日系コミュニティの間では「セッキー」の愛称で親しまれる。

一方でアメリカからの情報を番組(カーナビラジオ)内で伝える『カーナビ情報センター・アメリカロサンゼルス支局特派員』としても活躍している。[5]

2015年3月26日放送の「カーナビラジオ午後一番!」に、サプライズ出演した[6]

人物・エピソード[編集]

自他共に認めるブラックミュージック好きで[1]、特にブルース、R&Bへの想いは熱い[7]。アナウンサー時代からハーモニカ(ブルースハープ)を常に携行し[8]、神出鬼没でジャムセッションにも参加していた。かつて札幌で、オリジナルのインディーズバンド「蛇の穴」を組み、ボーカルとギターを担当。2004年11月8日には、ファーストアルバム『Dear』もリリースした[9]。Y's Rocksのメンバーでもある[10]。「カーナビラジオ午後一番!」のオリジナルソング、「ラジオは魔法の周波数」バックトラック[11]、ミニアルバム「カーナビオリジナルソングス」では、ブルースハープ[12]を担当した。

当時から、毎年音楽修行として、ハーモニカを携えアメリカ南部を旅しており、これがきっかけで、アメリカ移住へと気持ちが動いたとされる。

日本では大の埼玉西武ライオンズファンであったが、現在は地元球団、ロサンゼルス・ドジャースの熱烈なファンとなっている。[13]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

  • HBCテレビ「グッチーの今日ドキッ!
  • HBCラジオ「ミュージックアリーナ・シートS」(日曜日〈土曜深夜〉 2:00-2:30, 但し、2012年4月より『関博紀のブルース&ソウルRadio』にタイトルを、日曜8:00-8:30に放送時刻を変更。7月7日より、放送時刻のみ日曜日(土曜深夜)2:00-2:20に変更。詳細はHBC公式プロフィール及び「アナウンサー日記」を参照。また、放送時刻の変更については2012年6月24日の放送にてアナウンス)
  • HBCテレビ「道民カレッジ『ほっかいどう学』大学放送講座」

脚注・出典[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2004年4月~2010年3月は「カーナビ情報センター」担当。

出典[編集]