関電アメニックス

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株式会社 関電アメニックス
Kanden Amenix Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本店所在地 日本の旗 日本
542-0081
大阪府大阪市中央区南船場四丁目11番12号
設立 1964年昭和39年)8月1日
(関西電気商事株式会社)
業種 サービス業
法人番号 7120001077275 ウィキデータを編集
事業内容 ホテル運営事業
ゴルフ場運営事業
一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
旅行代理店運営事業 他
代表者 稲田豊(代表取締役社長)
資本金 1000万円(2020年3月31日時点)[1]
売上高 53億円(2020年3月期)
純利益 4億2325万7000円
(2020年03月31日時点)[2]
総資産 60億6295万3000円
(2020年03月31日時点)[2]
従業員数 338人
(2020年時点、アルバイト・派遣社員を除く)
主要株主 関電不動産開発 64.3%
関西電力 35.7%
(2020年3月31日時点)[1]
主要子会社 エル・スエヒロフードサービス
外部リンク https://www.k-amenix.co.jp/
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株式会社関電アメニックス(かんでんアメニックス)は、大阪府大阪市中央区に本店を置く、関西電力グループのサービス業

主な事業[編集]

  • ホテル旅館、飲食店業
  • 宿泊施設、食堂、結婚式場その他の式典場、宴会場、会議室の運営
  • ゴルフ場、ゴルフ練習場、フィットネスクラブ、スポーツ施設の運営等
  • 自動車運送
  • 船舶運航
  • 観光遊覧施設、旅行業
  • 食料品、酒類等の販売(通信販売
  • 不動産、駐車場の賃貸・管理

沿革[編集]

  • 1964年8月 - 関西電気商事として設立し、関西電気商品の営業権を継承。
  • 1993年7月 - 関電アメニックスに商号変更。
  • 2004年10月 - 北アルプス交通など、関西電力グループ内各社の再編に伴って組織を変更。

事業所と事業内容[編集]

ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん
本店
  • 大阪府大阪市中央区南船場四丁目11番12号
事業所
  • くろよん観光事業部(日向山高原ゴルフコース、レストラン扇沢、遊覧船、旅行斡旋、売店運営)
  • 北アルプス交通事業部(貸切乗合バス
    • 長野県大町市平180番地8
  • 武庫ノ台事業部(武庫ノ台ゴルフコース)
  • 尼崎テクノランド事業部(ゴルフ練習場、レストラン)
  • エルシエント京都事業部(エルシエント京都)  
  • 中之島プラザ事業部(中之島プラザ(ホテル、結婚式場、フィットネスクラブ、レストラン))

主な運営事業[編集]

現在の事業の詳細は、公式サイトの事業紹介を参照。

ホテル[編集]

ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん(長野県大町市、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン系列)

旧くろよんロイヤルホテルをリニューアルし、2020年7月1日に開業。当初は2020年4月に開業を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い開業を延期。日本国内2番目のホリデイ・インリゾートブランドとなった。また、2021年春に30室の新館のオープンも予定している[3]。なお、運営はIHG・ANAが関電アメニックスに運営を委託している。

中之島プラザ
ホテルエルシエント京都(京都府京都市南区、旧:ホテルエルイン京都)

新ホテルブランド「ELCIENT(エルシエント)」を立ち上げ、その第1号として、2019年4月1日リブランドオープン[4]

ホテルエルシエント大阪(大阪府大阪市北区曽根崎

新ホテルブランド「ELCIENT(エルシエント)」2号店として2020年8月1日に開業予定。当初は同年7月に開業を予定していたが[4]、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い開業を延期した。

黒部ダム関連[編集]

  • 扇沢駅の運営
  • 黒部湖遊覧船ガルベの運航
  • 扇沢駅・黒部湖の売店・レストラン運営

北アルプス交通[編集]

雪の影響の為、大糸線代行バスとして走る北アルプス交通のバス(2010年)

1961年10月に関電不動産の子会社として設立された北アルプス交通株式会社が前身である。長野県大町市に本社を置いていたが、2004年のグループ再編により、関電アメニックスの北アルプス交通事業部となった。

一般路線は立山黒部アルペンルートのアクセスとなる信濃大町駅 - 大町温泉郷 - 日向山高原 - 扇沢駅の1路線のみで、アルピコ交通長野支社との共同運行である(2009年11月30日までは松本電気鉄道(現:アルピコ交通)も共同運行事業者だった)。本路線は観光シーズンには多数の乗客があるが、冬季は日向山高原での折り返し運行となり、運行便数も1日3往復程度に削減される。

貸切バス事業では地域需要にも対応したスーパーハイデッカーやサロンバスなどを用意するほか、関西電力関係者や施設見学者の送迎用に専用車の小型貸切バス・中型バスも在籍している。

2010年時点では10台の路線バス車両(扇沢線用5台・大町市コミュニティーバス「ふれあい号」用5台)、貸切バス車両18台(大型貸切バス車両7台、中型貸切バス5台(大町市美麻小中学校スクールバス2台含む)、小型貸切バス6台が在籍している。 ウィキメディア・コモンズには、北アルプス交通に関するカテゴリがあります。

関連会社[編集]

  • エル・スエヒロフードサービス

脚注・出典[編集]

[脚注の使い方]

参考文献[編集]

関連項目[編集]