闘道館

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闘道館(とうどうかん)は、日本のプロレスおよび格闘技専門の買い取り販売店、古物商、イベントスペース。運営は株式会社我流事典[1]。代表である館長・泉高志は格闘技グッズの鑑定人として『開運!なんでも鑑定団』ほか多くのメディアに登場している[2]

概要[編集]

泉高志がプロレス・格闘技専門の図書館を作りたいと東京・水道橋で開業。当初は飲食の出来る文字通りの図書館(時間制)であったが、蔵書を集めるため、全国から買い取り販売をスタート[3]すると、次第にマスク、コスチュームやトロフィーなどプロレス・格闘技の古物商店となった。2000年代前半には喫茶設備、映像関越コーナーを廃している。

相撲や空手をはじめとする武術全般も範疇とするが、館内に占める割合はプロレスが多い。

2013年の移転後は館内奥にイベントスペースを設け、記者会見やトークライブ会場として使用される[4]ほか、配信番組のスタジオとしても機能[5]

「お宝」が持ち込まれた際には一定期間展示されるなど博物館的側面も持ち合わせ[6][7]、プロレスラーや格闘家が来日した際には来訪スポットの一つともなっている。

沿革[編集]

  • 2001年、千代田区三崎町2丁目9-9 ナガヤビル5階に開館。
  • 2013年11月20日、千代田区三崎町2丁目22-18 TKビル1号館4階に移転。
  • 2018年
    • 3月、水道橋から巣鴨への移転が発表される。
    • 3月9日、巣鴨店の初イベントとして「地下プロレスEXIT×闘道館」を開催。
    • 3月21日、東京都豊島区巣鴨2丁目5-12 ガーベラ巣鴨ビル1階・2階に移転し正式営業開始[8]
    • 3月28日、「闘道館・水道橋店ファイナルイベント」と題し、葛西純vs佐野直の店舗すべてを使用したエニウェアホールマッチを開催した。
  • 2019年6月7日、イベントスペースで定期開催していたお笑いライブ(闘道館お笑いプロレス)のイベント名を「巣鴨プロレス」に改称し第1回を開催。

収録番組[編集]

  • 「TAJIRIのウィークリーなにかしましょう」(2007年5月17日、東スポモバイルサイト)
  • 「アイドル★リーグ」 (2010年9月5日、CS日テレプラス
  • バトルトピック闘道館(2015年10月 – 2017年1月、YAMADA動画LIVE)

資料提供・取材協力[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Databank, Reform. “「闘道館、格闘ファンの間で聖地化」 :: リサイクル通信” (日本語). www.recycle-tsushin.com. 2018年4月24日閲覧。
  2. ^ 初代タイガーマスクが使用した覆面に1000万円!関ジャニ・丸山も絶句”. デイリースポーツ (2017年11月21日). 2018年4月24日閲覧。
  3. ^ シンコー・ミュージック・エンタテイメント刊「blast」6月号」P.154
  4. ^ “ボブ・バックランド、35年前にアイアン・シークに敗れたタオル投入を「今も納得していない」” (日本語). スポーツ報知. (2018年4月22日). http://www.hochi.co.jp/fight/20180422-OHT1T50158.html 2018年4月24日閲覧。 
  5. ^ 「GENOME35」公開記者会見が無料配信”. 日刊スポーツ (2016年2月26日). 2018年4月24日閲覧。
  6. ^ ほぼ日乗組員がドコノコのチラシを置きに行く日。」『』。2018年4月24日閲覧。
  7. ^ “水道橋の格闘技・プロレス専門店「闘道館」が10周年” (日本語). 神田経済新聞. https://kanda.keizai.biz/headline/120/ 2018年4月24日閲覧。 
  8. ^ 闘道館移転並びに拡大移転トークライブのお知らせ”. 週刊ファイト (2018年3月17日). 2018年4月24日閲覧。
  9. ^ 極上!お宝サロン|BSジャパン” (日本語). BSジャパン. 2018年4月24日閲覧。