阪口幸雄

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阪口 幸雄は、クリーンエネルギー研究所[1][要検証] (Clean Energy Research Lab) の代表である。

クリーンエネルギー研究所は、カリフォルニア州シリコンバレーを拠点に、再生可能エネルギー発電の技術的・経済的なメリットやデメリットの研究、エネルギー貯蔵や分散型電源管理の手法の研究、最新情報の発信、コンサルテーション、セミナー、調査結果のレポート等を行っている。

プロフィール[編集]

和歌山県出身。県立松江北高等学校卒業。国立岡山大学理学部物理学科卒業。

大学卒業後、日立(東京都小平市)で半導体設計手法やEDAシステムの開発に従事後、シリコンバレーにおける日立半導体の設計開発拠点であるHitachi Micro System, Inc (HMSI) に出向。

HMSIで、継続して半導体設計手法やEDAシステムの開発を行うと同時に、日立の新RISCプロセッサーの開発にも関わる。この期間に、LSI設計手法に関する米国特許を1件取得。

1996年、日立を退社し、シリコンバレーに拠点を置く台湾系ベンチャー企業 (Arcadia Design) にSenior Vice Presidentとして加入。

2002年、シリコンバレーにてベンチャー企業 (Applause Technologies) を起業。ベンチャーキャピタルからの支援を受け、LSIを3品種開発、量産する[2][3]

2010年、シリコンバレーにて「クリーンエネルギー研究所」を設立し、代表に就任。

主な活動内容は、クリーンテクノロジーの最新技術の研究、セミナー・講演による啓発活動、日経エネルギーNext誌等へ寄稿[4][5][6]、等である。

2016年より、米国ハワイ州における再生可能エネルギー発電に関するプロジェクトに関わり始め、日本の電力会社や機器メーカーのハワイ州進出の後押しを行っている。

講演[編集]

阪口は、年間10回程度の講演を行っている。

これらの講演は、公開講演、私企業の依頼によるプライベート講演、研究会での講演等である。

早稲田大学、スマート社会技術融合研究機構(アクロス)では、毎年2回(2月、8月)に、アクロス会員向けの講演を実施[7]

書籍[編集]

「米国におけるエネルギービジネスとエネルギー貯蔵システム」[8]

脚注[編集]

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  1. ^ official(2019/1/12)” (日本語). website-1. 2019年2月2日閲覧。
  2. ^ アミューズメント機器向け画像制御LSI 「AP8010」 開発完了のお知らせ” (日本語). ValuePress!. 2019年2月2日閲覧。
  3. ^ ニュース | アプローズテクノロジーズ,グラフィックス処理機能を備えた情報端末や表示パネル機器向けのARMプロセッサを発売 2005.9.30_01”. www.kumikomi.net. 2019年2月2日閲覧。
  4. ^ 幸雄=クリーンエネルギー研究所・代表, 阪口. “電力300社が集結、別格のイベント「DistribuTECH」|日経エネルギーNext” (日本語). 日経エネルギーNext. 2019年2月2日閲覧。
  5. ^ 阪口幸雄=クリーンエネルギー研究所代表. “離陸寸前、米国の住宅向け蓄電池|日経エネルギーNext” (日本語). 日経エネルギーNext. 2019年2月2日閲覧。
  6. ^ 阪口幸雄=クリーンエネルギー研究所代表. “カリフォルニアで蓄電池ビジネスの行方が見えた|日経エネルギーNext” (日本語). 日経エネルギーNext. 2019年2月2日閲覧。
  7. ^ セミナーのお知らせ|ACROSS”. www.waseda.jp. 2019年2月3日閲覧。
  8. ^ 調査レポート「米国におけるエネルギー貯蔵システムの現状」”. www.tic-co.com. 2019年2月2日閲覧。