阪急バス石橋営業所

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石橋営業所所属車両

阪急バス石橋営業所(はんきゅうバスいしばしえいぎょうしょ)は、大阪府池田市井口堂一丁目にある、阪急バスの営業所。

最寄りの停留所は「井口堂」または「石橋北口」。また、箕面市船場東にある箕面船場出張所も当営業所の傘下にある。

概要[編集]

阪急宝塚線池田駅石橋阪大前駅(阪急石橋・阪急石橋北口)を主な基点とし、池田市・箕面市西部をはじめ、豊中市吹田市茨木市兵庫県伊丹市尼崎市西宮市へと走る路線を受け持つ。過去には東能勢線なども担当していた。

なお、運行管理業務は2003年12月1日から阪急田園バス委託していたが[1]2019年7月1日に同社との合併により直営化[2]

運行路線[編集]

池田市内線[編集]

2009年4月29日ダイヤ改正より、池田を境に南北で運行区間を完全に分離し「北部コース」と「南部コース」という総称が設定された。同時に、双方をまたいで利用する乗客向けに「乗継券」を発行するようになった(池田・石橋北口・井口堂の3か所のみ)。
この関係で、石橋北口方面への循環運行を行っていた系統も池田と石橋北口で系統番号が分けられ、一部の便を除き連続運行も取り止められた。系統番号は、池田発→石橋北口行きが1桁、石橋北口発→池田行きは2桁(10番台)となっている(下1桁には、経由地別に1 - 4、6の数字が入る)。なお、系統番号が同じでも途中で運行を打ち切ったり、経由地が異なる設定もあるので、利用の際は注意が必要。
なお、2013年12月3日のダイヤ改正により、南部コースの運行ルートが変更された[5]
2019年7月13日改正より、さらにルート変更を伴う改変が行われている。同時に石橋北口停留所は「阪急石橋北口」に改称。乗継券は廃止された[6]

北部コース[編集]

石橋発の便のうち、池田に到着後、13・14→1系統に、11→3・4系統に変更して続行運転する便がある。

大広寺・東畑経由(1・11系統)[編集]
  • 池田 - 五月山公園大広寺 - 東畑 - 呉羽の里 - 水月公園前 - 井口堂 - 阪急石橋北口 - 住吉 - 大阪空港(旧4・5系統と同ルート)
  • 池田 - 五月山公園・大広寺 - 東畑 - 呉羽の里 - 水月公園前 - 井口堂 - 阪急石橋北口(旧1・2系統と同ルート)
  • 池田 - 五月山公園・大広寺 - 東畑 - 呉羽の里 - 水月公園前 - 文化会館前 - 阪急石橋北口(旧7・8系統と同ルート)
東畑・五月丘一丁目・市立池田病院経由(12系統)[編集]

五月丘一丁目バス停は池田方面へのみのため、石橋方面への便はない。

  • 阪急石橋北口→井口堂→水月公園前→呉羽の里→東畑→五月丘一丁目→市立池田病院→池田(旧11系統とほぼ同ルート)
  • 阪急石橋北口→文化会館前→水月公園前→呉羽の里→東畑→五月丘一丁目→市立池田病院→池田(旧13・17系統と同ルート)
下渋谷・秦野小学校・呉羽の里経由(3・7・13系統)[編集]

7系統は南部コースへ続行運転する。また、市立池田病院を経由しない。

  • 池田 - 池田市役所前 - (市立池田病院) - 秦野小学校前 - 呉羽の里 - 水月公園前 - 井口堂 - 石橋北口
  • 池田→池田市役所前→市立池田病院→秦野小学校前→呉羽の里→文化会館前→石橋北口(3系統のみ)
下渋谷・付属池田小学校前経由(4・14系統)[編集]
  • 池田 - 池田市役所前 - 市立池田病院 - 秦野小学校前 - 付属池田小学校前 - 水月公園前 - 井口堂←阪急石橋北口(※4系統は井口堂 止まり)
  • 池田→池田市役所前→市立池田病院→秦野小学校前→付属池田小学校前→文化会館前→阪急石橋北口(4系統のみ)

南部コース[編集]

宇保町・園芸高校前経由(5→13・7系統)[編集]

5系統 始発〜朝ラッシュ時に運行

  • 池田 → 池田市役所前(国道上)→ 市立池田病院 → 北豊島中学校前 → 園芸高校前 → 阪急石橋北口 →(13系統に変更)→ 呉羽の里 → 下渋谷 → 池田市役所前→ 池田

7系統 夕方ラッシュ以降に運行

  • 池田 → 阪急石橋北口 → 園芸高校前 → 北豊島中学校前 → 宇保町 → 池田市役所前 → 池田(※石橋北口までは3系統と同ルートを通るが、市立池田病院を経由しない)
    • 阪急石橋北口→園芸高校前→池田は旧15系統とほぼ同じルート
神田・ダイハツ本社前経由(6・16系統)[編集]

新開橋は6系統(石橋方面)のみ、池田駅南は16系統(池田方面)のみ停車

  • 池田 - (池田駅南) - 呉服町 - 北豊島中学校前 - ダイハツ本社前 - (新開橋) - 阪急石橋 - 阪急石橋北口
昼間時間帯の循環系統[編集]

8・9系統

  • 阪急石橋北口 - 阪急石橋 - 北今在家 - (新開橋)- ダイハツ本社前 - 北豊島中学校前 - 呉服小学校前 - (池田駅南)-池田 - 市立池田病院 -(宇保町 - 八王寺一丁目(または光明公園前 - (鉢塚一丁目南) - 荘園一丁目))- 八王寺二丁目 - 北豊島中学校前 - 園芸高校前 - 阪急石橋北口
    • 8系統はダイハツ本社前回り、9系統は園芸高校前回り。時間帯によって池田〜八王寺二丁目間のルートが異なる。
    • 池田駅南は8系統のみ、新開橋および鉢塚一丁目南は9系統のみ停車。
2013年11月までのルート
  • 旧Aルート
    • 阪急石橋北口→ダイハツ本社前→北豊島中学校前→八王寺二丁目→荘園一丁目→市立池田病院→池田市役所前(国道上)→池田→呉服小学校前→脇塚→八王寺二丁目→宇保町→市立池田病院前→荘園口→井口堂→阪急石橋北口
    • 「鉢塚一丁目南」にはAルートのみ停車。
  • 旧Bルート
    • 阪急石橋北口→井口堂→荘園口→市立池田病院→宇保町→八王寺二丁目→脇塚→呉服小学校前→池田→池田市役所前(国道上)→市立池田病院→荘園一丁目→八王寺二丁目→北豊島中学校前→ダイハツ本社前→阪急石橋北口
    • 「新開橋」と「池田駅南」にはBルートのみ停車。

箕面市内線[編集]

白島線[編集]

  • 19系統:箕面 - 白島 - 市立病院前 - 新船場北橋 - 千里中央
  • 20系統:(新稲 ←)箕面 - 如意谷 - 白島 - 新船場北橋 - 千里中央
  • 20系統:箕面→如意谷→白島→(急行)→千里中央
    • 20系統はごく一部のみ千里営業所が担当していたが、2006年11月1日より移管された。

如意谷線[編集]

2006年11月1日に、千里営業所より移管。

  • 85系統:千里中央 - 新船場北橋 - 白島 - (ルミナス箕面の森→如意谷住宅前)
  • 85系統:千里中央 - (急行) - 白島 - (ルミナス箕面の森→如意谷住宅前)〔千里中央 - 白島間直行〕

箕面中央線[編集]

千里中央と箕面市中心部(西部)を結ぶ路線。81・83系統は、2006年11月1日より千里営業所から移管された。

  • 81系統:千里中央 - 新船場北橋 - 市立病院前 - 箕面市役所前 - (桜ヶ丘→呉羽の里→新稲)
  • 83系統:千里中央 - 新船場北橋 - 市立病院前 - 箕面市役所前 - (新稲→呉羽の里→桜ヶ丘)
  • 82系統:千里中央 - 新船場北橋 - 市立病院前 - 箕面市役所前 - 桜ヶ丘 - 呉羽の里 - 井口堂 ← 阪急石橋北口

豊中西宮線[編集]

国道171号を経由して石橋および豊中 - 西宮間を結ぶ路線。ただし、1984年4月の改正から石橋発着が基本となり、豊中まで向かう便は1日1往復のみとなる。
長らく運行形態に変化はなかったが、2005年4月29日の改正より昼間の運行本数が毎時1本から2時間ごとに1本に半減された。また、2009年4月29日の改正では阪急石橋 - 西宮北口系統を石橋北口に延伸した。
2019年7月13日の改正で豊中発着の97系統は平日朝の豊中発西宮北口行1便のみとなり、豊中行は廃止となった(同改正時点のダイヤは朝夕は1時間に1本、日中は2 - 3時間に1本程度となる)。同時に石橋北口を「阪急石橋北口」に、北伊丹を「JR北伊丹」、寺本公団前を「アルビス寺本」にそれぞれ停留所名を改称した[7]
伊丹市内(下河原 - 昆陽ノ里間[補足 2])では伊丹市営バスと並行しており、初乗り運賃は同交通局に同調している。また、髭茶屋近辺で尼崎市内も通るが、距離が短いためか阪神バス尼崎市内線[補足 3]に合わせた運賃とはしていない。2021年4月12日より豊中停留所が「阪急豊中駅」に改称[8]

阪急バスでは大阪府と兵庫県をまたがる路線、並びに「大阪」ナンバーの路線が兵庫県に乗り入れる路線は複数存在するが、本路線は大阪府と兵庫県をまたがる路線、並びに「大阪」ナンバーの路線が兵庫県に乗り入れる路線で唯一武庫川を渡る路線であり、有馬急行線を除く阪急バスの「大阪」ナンバーの路線では最西端を通る路線でもある[補足 4]

  • 96系統:阪急石橋北口 - 阪急石橋 - 中之島 - 北今在家 - 新開橋 - 下河原 - 北村 - 伊丹市役所前 - 昆陽ノ里 - 西宮中央病院前 - 西宮北口
  • 97系統:阪急豊中駅蛍池 → 石橋(国道176号上)→ 中之島 →(以遠96系統と同じ)→ 西宮北口(平日片道1便のみ)

阪大病院線[編集]

2006年11月1日より、千里営業所から移管された。

かやの中央線[編集]

千里中央 - かやの中央線」と称されることもある。2003年10月1日から運行されている。当初は『箕面マーケットパーク・ヴィソラ シャトルバス』という名称であったが、2013年10月の施設名変更に伴い、『みのおキューズモール シャトルバス』の名称となり現在に至っている。
当初は伊丹営業所が担当していたが、2007年12月頃に移管された。また、この際に「箕面市内線(白島系統)」から独立した路線となった。
伊丹営業所が運行していた頃から、車両は本営業所傘下の千里中央車庫に常駐し、運用されていた。本営業所への移管後は、車籍も神戸ナンバーから大阪ナンバーに付け替えられた。本路線に使用される車両3台(178,179,395)

にはラッピングが施されており、ヴィソラ時代は青基調のラッピングであったが、みのおQ's mallとなってからは黄色基調のラッピングに模様替えした。また、週末を中心とした多客の際には、ラッピングが施されていない一般路線車両が応援に入ることがある。
かやの中央が最寄りの、みのおQ's mallへの買い物客向けに特化した路線であるため、独自の割引制度がある[補足 5]。また、2004年1月4日まではこれとは別に無料の臨時便もあった(経路は異なる)。
現在は千里中央発着だが、2006年10月からの2年間はさらに先の北千里発着便も運行されていた(クローズドドアシステムにより、北千里 - 千里中央間は利用できなかった)。

  • 千里中央 - (直行) - かやの中央

尊鉢厄神臨時バス[編集]

  • 臨時:池田 - 尊鉢 - 井口堂 - 蛍池 - 豊中
    • かつての12系統の一部で、尊鉢厄神の年始大祭が行われる毎年1月1819日に運行される。
    • 池田・豊中・尊鉢以外の停留所には時刻表が掲出されないので、利用の際は注意が必要。この点は、阪急伊丹などから臨時運行される西宮戎門戸厄神方面系統と共通する[補足 6]
    • 臨時輸送であることから、各種定期券(通勤/通学/スクールパス/グランドパス65)・環境定期券制度は利用できない。

過去の担当路線[編集]

池田市内線(2009年4月29日改正まで)[編集]

この改正までは池田 - 石橋間を軸におおよそ5つのルートに分けて運行しており、複数のルートを組み合わせて循環する系統もある。

系統番号は、原則として五月山公園・大広寺を経由する路線は1桁、五月丘一丁目及び市立池田病院を経由する路線は10番台(12系統を除く)、五月丘一丁目のみを経由する路線は30番台である。また、20番台は池田市役所前 - 下渋谷 - 呉羽の里を経由するものである[補足 7]

池田 - 石橋(往復)[編集]

神田、ダイハツ経由

  • 1系統:池田 → 神田 → ダイハツ本社前 → 阪急石橋 → 石橋北口

五月山公園・大広寺、東畑経由

  • 2系統:池田 → 五月山公園・大広寺 → 東畑 → 呉羽の里 → 石橋北口(井口堂や呉羽の里止まりもある)
  • 7系統:石橋北口 → 文化会館前 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月山公園・大広寺 → 池田
  • 8系統:池田 → 五月山公園・大広寺 → 東畑 → 呉羽の里 → 文化会館前 → 石橋北口
    • 7・8系統は、ルートが対になっている。

五月山公園・大広寺、東畑経由の大阪空港系統

  • 4系統:池田 → 五月山公園・大広寺 → 東畑 → 呉羽の里 → 石橋北口 → 大阪空港
  • 5系統:大阪国際空港 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月山公園・大広寺 → 池田
    • 4・5系統は対になっている。

東畑、五月丘一丁目経由の区間系統

  • 市立池田病院 経由
    • 13系統:文化会館前 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月丘一丁目 → 市立池田病院 → 池田
    • 17系統:石橋北口 → 文化会館前 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月丘一丁目 → 市立池田病院 → 池田
  • 市立池田病院を経由しない
    • 33系統:文化会館前 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月丘一丁目 → (直行) → 池田市役所前 → 池田
    • 37系統:石橋北口 → 文化会館前 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月丘一丁目 → (直行) → 池田市役所前 → 池田

下渋谷経由系統

  • 24系統:池田 → 池田市役所前 → 市立池田病院 → 下渋谷 → 呉羽の里 → 井口堂
  • 28系統:池田 → 池田市役所前 → (直行) → 下渋谷 → 呉羽の里 → 井口堂

国道176号経由

  • 12系統[補足 8]:池田 → 池田市役所前 → 医療センター前 → 井口堂

池田 - 石橋北口(循環)[編集]

神田、ダイハツ - 五月山公園・大広寺、東畑経由の連続運行系統

  • 1系統:池田 → 神田 → ダイハツ本社前 → 阪急石橋 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月山公園・大広寺 → 池田
  • 2系統:池田 → 五月山公園・大広寺 → 東畑 → 呉羽の里 → 石橋北口 → 阪急石橋 → ダイハツ本社前 → 神田 → 池田
    • ルートが対になっている。ただし、2系統は新開橋を経由しない。

神田、ダイハツ → 東畑、五月丘一丁目経由の連続運行系統

  • 市立池田病院 経由
    • 11系統:池田 → 神田 → ダイハツ本社前 → 阪急石橋 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月丘一丁目 → 市立池田病院 → 池田
  • 市立池田病院を経由しない
    • 31系統:池田 → 神田 → ダイハツ本社前 → 阪急石橋 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月丘一丁目 → (直行) → 池田市役所前 → 池田

下渋谷 - 園芸高校前経由の連続運行系統

  • 28系統:池田 → 池田市役所前 → (直行) → 下渋谷 → 呉羽の里 → 石橋北口 → 園芸高校前 → 市立池田病院 → 池田市役所前 → 池田
  • 29系統:池田 → 池田市役所前 → 市立池田病院 → 園芸高校前 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 下渋谷 → (直行) → 池田市役所前 → 池田
    • ルートが対になっている。

石橋北口 - 池田 - 石橋北口(循環)[編集]

下渋谷 - ダイハツ前経由の連続運行系統

  • 23系統:石橋北口 → 呉羽の里 → 下渋谷 → 市立池田病院 → 池田市役所前 → 池田 → 神田 → ダイハツ本社前 → 阪急石橋 → 石橋北口 (29系統(後半)と1系統(前半)の連続運行、ただし、市立池田病院を経由する)
  • 24系統:石橋北口 → 阪急石橋 → ダイハツ本社前 → 神田 → 池田 → 池田市役所前 → 市立池田病院 → 下渋谷 → 呉羽の里 → 石橋北口 (2系統(後半)と28系統(前半)の連続運行、ただし、市立池田病院を経由する)
    • ルートが対になっている。ただし、24系統は新開橋を経由しない。

石橋北口 - 池田 - 石橋北口 - 池田系統(連続往復)[編集]

五月山公園・大広寺、東畑 - 下渋谷 - 園芸高校前の連続運行系統

  • 21系統:石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月山公園・大広寺 → 池田 → 池田市役所前 → 市立池田病院 → 下渋谷 → 呉羽の里 → 石橋北口 → 園芸高校前 → 市立池田病院 → 池田市役所前 → 池田 (1系統(後半)と28系統の連続運行、ただし、市立池田病院を2度経由する)
  • 22系統:池田 → 池田市役所前 → 市立池田病院 → 園芸高校前 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 下渋谷 → 市立池田病院 → 池田市役所前 → 池田 → 五月山公園・大広寺 → 東畑 → 呉羽の里 → 石橋北口 (29系統と2系統(前半)の連続運行、ただし、市立池田病院を2度経由する)
    • ルートが対になっている。

池田市内線(その他)[編集]

  • 旧5系統・旧6系統:池田市役所前 → 荘園2丁目[補足 9] → 文化会館前 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 池田市役所前(旧6系統はこの逆回り)
  • 旧7系統:池田 - (現在の1系統と同じ路線) - 大広寺(現在は五月山公園・大広寺) - 池田 → 池田市役所前 → (旧)池田病院前 → 尊鉢 → 荘園口 → 井口堂(1系統と12系統の連続運転)
  • 旧8系統:井口堂 → 池田 - (現在の2系統と同じ路線) - 神田 → 池田(旧7系統の逆回り、ただし、新開橋は通過しない)
  • 6系統:池田 → 東畑 → 呉羽の里 → 井口堂 → (ここで7系統に変更) → 石橋北口 → 文化会館前 → 東畑 → 五月山公園・大広寺 → 池田(現在は早朝に池田 - 石橋北口間を2系統として運行)
  • 9系統:池田 → 鉢塚 → (ここまで8系統) → 文化会館前 → 石橋北口 → 呉羽の里 → 東畑 → 五月山公園・大広寺 → 池田(6系統の逆ルート。現在、石橋北口 - 池田間は1系統に統合)
  • 12系統[補足 8]:井口堂 - (旧)池田病院前 ー池田
  • 旧22系統:池田 - 池田市役所前 - 市立池田病院 - 園芸高校前 - 石橋北口 - 呉羽の里 - 下渋谷 - 市立池田病院 - 池田市役所前 - 池田(土・日)

箕面池田線・白島線[編集]

  • 20系統:千里中央 - 白島 - 箕面 - 東畑 - 五月山公園・大広寺 - 池田
    • 現在は、千里中央 - 新稲(東畑の1つ手前)止まりに短縮。

宝塚空港線[編集]

阪急伊丹 - 宝塚系統の代替として新設。1984年4月4日の改正時に伊丹営業所から移管され、宝塚折り返しとなった。この改正時点では1日2往復(朝夕に1往復ずつ)で、空港へのアクセス手段としてはそれほど役に立つものではなかった。

1995年1月17日阪神・淡路大震災が発生し、主要なルートである国道176号バイパスの渋滞が激化したため、定時運行が困難となったことを理由に休止となる。それから4年後の1999年7月22日から8月31日にかけての夏休み期間限定で臨時路線として運行を再開、これが現在宝塚営業所が運行する「空港宝塚線」の原型となった[補足 10]

  • 81系統:(蛍池 →)大阪空港 - ダイハツ本社前 - 野里 - 安倉 - 小浜 - 宝塚
    • 蛍池 → 大阪空港間は、1987年10月1日の改正時に廃止されている。

北千里・千里中央 - かやの中央線[編集]

  • 北千里 - (直行) - 千里中央 - (直行) - かやの中央
    • 詳しくは前述。

満願寺線[編集]

伊丹営業所へ移管後、2017年11月1日改正から伏尾台営業所の担当に変更[9]

運賃[編集]

箕面中央線豊中西宮線は初乗り220円からの区間制運賃(ただし後者は、前述の通り伊丹市内は伊丹市営バスと同調の初乗り210円)、池田市内線箕面市内線阪大病院線は220円均一である。

車両[編集]

大型車と中型ロング車が中心に配置されている。多くの路線で使われているのは大型車だが、白島線では白島 - 箕面間の狭隘区間に対応するため、主に短尺モデルが使用される。2006年11月に箕面中央線などが千里営業所から移管されて以降は、標準尺モデルが使用されることも多くなった。中型車は、豊中西宮線池田市内線南部で使用されることが多い。

また、ハイブリッドバスが3台配置しており、池田市の補助によって導入された車両は主に池田市内線で、箕面市の補助によって導入された車両は主に阪大病院線を含む千里中央発着路線で運行されている。

かつてはCNGバスも比較的多く在籍してたが、2018年12月までに姿を消している。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 阪急バス本社は豊中市に設置。なお、阪急阪神ホールディングスおよび阪急電鉄の本店所在地は池田駅である[3][4]
  2. ^ 余談であるが伊丹市営バス、阪神バスの停留所名は「昆陽里」だが、阪急バスは「昆陽ノ里」である。
  3. ^ 2016年3月19日まで尼崎市交通局
  4. ^ また、西宮市から大阪府まで直通で行ける唯一の路線バスでもある。
  5. ^ かやの中央に到着後、下車時に運転士から「復路分無料乗車券」が渡される。これを復路の千里中央で降車する際に呈示すると、復路分は無料となる。ただし、乗車券を紛失または持っていない(すなわち、かやの中央→千里中央方向のみの利用時)はこの制度は適用されない。また、この乗車券は当日限り有効で、乱用防止のため日によって配られる乗車券の色が異なっている。
  6. ^ 伊丹 - 西宮戎・門戸厄神系統については2016年以降は運行をとりやめている。阪急バス伊丹営業所#大祭臨時バスを参照。
  7. ^ 毎年行われる「がんがら火祭り」開催時には、池田を発着する次の系統が迂回運行される。交通規制などについては「がんがら火祭り」の公式サイトを参照。
    • 八王寺方面:市立池田病院を経由しない。
    • 綾羽町方面:綾羽町ではなく西本町(無停車)を経由する。
  8. ^ a b 12系統は、かつての阪北線・国鉄川西池田 - 池田 - 井口堂 - 蛍池 - 豊中 - 日出町 - 十三 - 梅田系統から短縮されたもので、国道176号上を運行していた。
  9. ^ 国道171号(池田バイパス)上にあったが、現在は廃止されている。
  10. ^ 路線名については、一部社史には「空港宝塚線」と記載されている。ただし、少なくとも1984年4月改正時の時刻表や休止直前の運行系統図には「宝塚空港線」と表記されていた。なお、1999年7月22日からの宝塚営業所による運行便については「空港宝塚線」となっている。

出典[編集]

  1. ^ 「バス事業者訪問99 阪急バス」『バスラマ・インターナショナル』No. 95、ぽると出版、2006年9月、 pp. 43、 ISBN 4-89980-095-9。
  2. ^ 阪急バスと阪急田園バスの合併に関するお知らせ (阪急バス)”. 阪急バス (2019年3月7日). 2019年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月5日閲覧。
  3. ^ 会社概要”. 阪急阪神ホールディングス. 2021年6月5日閲覧。
  4. ^ 会社概要”. 阪急電鉄. 2021年6月5日閲覧。
  5. ^ 池田市内線のダイヤ変更について(阪急バス 2013年11月25日) - ウェイバックマシン(2014年3月31日アーカイブ分)
  6. ^ 池田市内線の改正について (PDF)”. 阪急バス (2019年7月3日). 2021年6月5日閲覧。
  7. ^ 豊中西宮線の改正について”. 阪急バス (2019年7月3日). 2019年8月4日閲覧。
  8. ^ 【4月12日(月)より】豊中市域・吹田市域 運行内容の変更について”. 阪急バス (2021年3月30日). 2021年4月12日閲覧。
  9. ^ 【2017年11月1日より】伏尾台・豊能営業所管轄路線〔東能勢線〕のダイヤ変更ならびに満願寺線の管轄営業所移管およびダイヤ変更について - 阪急バス2017年10月20日

関連項目[編集]