阿仁合駅

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阿仁合駅
Aniai station building 2018-4-28.jpg
駅舎(2018年4月)
あにあい
Aniai
小渕 (3.9km)
(2.4km) 荒瀬
所在地 秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町
所属事業者 秋田内陸縦貫鉄道
所属路線 秋田内陸線
キロ程 33.0km(鷹巣起点)
電報略号 アヒ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
135人/日
-2017年-
開業年月日 1936年(昭和11年)9月25日
備考 社員配置駅
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阿仁合駅(あにあいえき)は、秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町にある、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線である。終日社員配置駅。

「北緯40度線に位置する北秋田市阿仁地域のシンボルの巨大な三角屋根のある駅舎」として、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅

終日社員配置駅。構内には運転区があり、運転士が所属しているほか、車庫検修施設があり、当線のすべての車両が所属している。

駅舎は1989年平成元年)に改築された木造2階建てで北緯40度をモチーフにした三角形の駅舎となっている[1]。駅舎建設時は駅舎と一体となって商工会館が設置された[1]

駅舎の1階にはトレインビューカウンター、待合室出札窓口、改札口、お土産売り場、売店、観光案内所、洋食レストラン・カフェがある。 2階には、キッズコーナーや観光PRコーナーなどがあり、エレベーターで行くことができる。

利用状況[編集]

1日乗降人員推移 [6]
年度 1日平均人数
2016年 158
2017年 135


駅周辺[編集]

駅前の風景(2016年)
  • 阿仁川
  • 国道105号
  • 阿仁合郵便局
  • 秋田銀行阿仁合支店
  • 北秋田市立阿仁診療所
  • ふるさと文化センター
  • 北秋田消防署阿仁分署
  • 秋田内陸縦貫鉄道本社
  • 阿仁異人館(国重要文化財指定)
  • 阿仁郷土文化保存伝承館(阿仁鉱山の歴史)
  • 北秋田市役所阿仁庁舎 ( 総合窓口センター)
  • 森吉山」に登る「阿仁ゴンドラ」(阿仁スキー場)への入口駅である。タクシー利用。

バス・乗合タクシー[編集]

阿仁合駅前より秋北バスの路線バスと、予約制の森吉山周遊乗合タクシー[7]が運行している。

路線バス
乗合タクシー

隣の駅[編集]

秋田内陸線
快速
小渕駅 - 阿仁合駅 - (一部荒瀬駅) - 比立内駅
普通
小渕駅 - 阿仁合駅 - 荒瀬駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “ユニークな新駅舎が完成 秋田内陸線阿仁合駅 誘客の目玉に” 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p17. (1989年3月26日 朝刊)
  2. ^ a b c “内陸線、29日から全線運行 不通区間の復旧工事完了へ”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 秋田全県版. (2017年4月27日) 
  3. ^ “阿仁合駅がリニューアル 地域観光拠点、快適に 「トレインビュー席」も設置”. 北鹿新聞 (北鹿新聞社). (2018年4月2日) 
  4. ^ <秋田夢列車>寄付金でリニューアル 訪日客増へ期待高まる『河北新報』オンライン2018年4月25日(2018年4月28日閲覧)。
  5. ^ 北秋田ウエルカムステーションがオープンします”. 北秋田市. 2020年3月19日閲覧。
  6. ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 統計情報リサーチ、2020年8月30日閲覧
  7. ^ 公共交通”. 北秋田市. 2018年3月20日閲覧。

関連項目[編集]