阿部修平

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あべ しゅうへい
阿部 修平
生誕 (1954-05-10) 1954年5月10日(65歳)
日本の旗 日本 北海道
出身校 上智大学経済学部卒業
バブソン大学経営大学院修了(MBA取得)
ハーバード大学ビジネススクールAMP修了
職業 投資家
実業家
スパークス・グループ創業者・社長
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阿部 修平(あべ しゅうへい、1954年5月10日 - )は、日本投資家実業家スパークス・グループ株式会社創業者・代表取締役社長。

来歴[編集]

創業後の歩み [編集]

日本に帰国し、1989年、スパークス投資顧問(株)として、東京都港区にて投資顧問業務を開始。1998年には国内マーケティングを目的としてスパークス証券(株)を設立した。

2000年にスパークス投資顧問をスパークス・アセット・マネジメント投信(株)へ商号変更。

2001年にJASDAQ市場(現・東証JASDAQ市場)に株式上場。独立系投資顧問会社としては唯一の上場企業となる。

2005年8月 運用資産規模1兆円を達成。

2006年8月 運用資産規模2兆円を達成。

2008年6月 韓国ロッテと、子会社Cosmo Investment Management Co., Ltd.を共同経営する提携が成立。

2008年10月 リーマンショックによる経済危機に対応し、希望退職者募集を含む経営改革を断行。

2009年11月 青森県六ケ所村における風力発電を目的としたスマートグリッド実証モデル実施計画に参加。トヨタ自動車日立製作所パナソニック電工も参加。

2012年6月 海外政府系ファンドと資産規模400億円の不動産投資ファンドを設定し、運用を開始。

2012年6月 東京都の官民連携ファンドの運用者に指定される。

2014年4月 独立系不動産投資顧問会社ジャパンアセットトラスト(現・スパークス・アセット・トラスト&マネジメント)(株)の全株式を取得し、統合。不動産及びインフラ等の実物資産を投資対象とする運用ビジネスの一層の拡大を表明する。

2014年10月 東京都の官民連携ファンド2号の運用者に指定される。

経営観[編集]

スパークス・グループのミッションステートメントは「世界で最も信頼、尊敬されるインベストメント・カンパニー」である。

ヘッジファンドの代表的な運用手法として知られる「ロング・ショート戦略」を日本に初めて導入した。

「マクロはミクロの集積である」という投資哲学のもと、徹底したボトムアップアプローチを実践し、アナリストチームによる年間数千社への訪問・経営陣へのインタビューを実践している。

趣味・特技[編集]

ギター演奏、プロミュージシャンと一緒にコンサートを開催する腕前。

絵画、ゴルフ

著作[編集]

  • 「いまこの企業に投資しなさい-大変革期の新投資戦略」 1996年9月 ダイヤモンド社
  • 「資産運用を変えなさい-いままでの考え方では財産は減るばかり」 1998年5月 ダイヤモンド社
  • 「「成長株・バリュー株」この株に投資しろ!」 2000年2月 ダイヤモンド社
  • 「市場は間違える、だからチャンスがある」 2009年10月 日本経済新聞出版社
  • 「株しかない」2015年1月 幻冬舎 ISBN 978-4344026698 (日本経済新聞社 2015年2月4日付日経新聞夕刊 ベストセラー総合 第1位)