阿部昭 (歴史学者)

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阿部 昭
人物情報
生誕 1943年????
栃木県
出身校 東京教育大学文学部日本史学専攻
学問
研究分野 日本近世史
研究機関 国士舘大学
学位 学士(文学)
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阿部 昭(あべ あきら、1943年[1] - )は、日本近世史の研究者[2]

沿革[編集]

栃木県に生まれ、1966年[2]東京教育大学文学部日本史学専攻を卒業後、栃木県の県立高等学校教諭を務める[1]。栃木県立文書館の設立に際し、指導主事として[3]尽力し、1987年4月に国士舘大学文学部国史学専攻助教授に就任した[1]

1992年[2]に同学の教授に就任し、学部長(2000年4月 - 2004年4月[4])、2004年[5]からは法人常任理事を歴任したが、2013年3月をもって教授職から退いた[1]

教授退職後は、栃木県文化財審議会委員や同史跡調査整備委員など、再び栃木県の文化・教育行政に身を置いている[1]

著書[編集]

  • 近世村落の構造と農家経営
  • 下野の老濃 小貫万右衛門
  • 栃木県史 通史編4
  • 栃木県史 通史編5
  • 日本農書全集22巻
  • 藤原町史 通史編
  • 真岡市史 通史編近世
  • 農村荒廃下における村方地主の存在形態
  • 近世における鬼怒川上流域の筏流し
  • 遊び日の編成と共同体機能

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 佐々博雄「阿部昭教授と国士舘」、『国士舘史学』第18号、国士舘大学日本史学会、2014年3月20日、 1-4頁。
  2. ^ a b c 阿部 昭”. researchmap (2013年4月2日). 2017年8月23日閲覧。
  3. ^ 県史編さんと県立文書館」、『史料館報』第46号、国文学研究資料館、1987年3月31日、 1頁。
  4. ^ 文学部の歴史”. 国士舘大学. 2017年8月23日閲覧。
  5. ^ 2012年度 事業報告書”. 学校法人国士舘. p. 7. 2017年8月23日閲覧。

関連項目[編集]