陽羽里駅

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陽羽里駅
Hibari Station.JPG
ひばり
Hibari
(I10) 四十万 (0.6km)
(0.5km) 曽谷 (I12)
所在地 石川県白山市陽羽里二丁目2番地
駅番号 I11
所属事業者 北陸鉄道
所属路線 石川線
キロ程 8.8km(野町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式1面1線
乗降人員
-統計年度-
11人/日
-2015年-
開業年月日 2015年平成27年)3月14日
備考 無人駅
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陽羽里駅(ひばりえき)は、石川県白山市陽羽里二丁目[1]にある、北陸鉄道石川線である。駅番号はI11

歴史[編集]

白山市曽谷町土地区画整理組合が建設費用(約8千万円)を負担する形で要請し設置される請願駅[2]。石川線では初の新駅であり[3][4]、北陸鉄道全体としても小松線沖駅[注釈 1]以来55年ぶりの新駅である[6]

当駅周辺は白山市曽谷町土地区画整理組合により宅地化され、駅名は開発中の宅地の名称と同じである。

年表[編集]

駅名の由来[編集]

白山市曽谷町土地区画整理組合が「輝く太陽のもとでヒバリが羽ばたくように飛躍する場所」との思いを込めて「陽羽里」と命名した[4]

駅構造[編集]

単式ホーム長さ41mに幅3mの1面1線で、待合室とスロープを備えている。 地上駅無人駅。駅前はコミュニティーバスの乗り入れが計画されているロータリーがあるほか、公園と集会場が設けられる[8]

利用状況[編集]

開業初年度は1日130人、5年目には1日300人を見込んでいる[4]

「白山市統計書」によると、近年の1日平均乗降人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗降人員
2014年 14
2015年 11
2016年 21

駅周辺[編集]

当駅は陽羽里ニュータウン(造成中)の東側に隣接する。

路線バス[編集]

隣の駅[編集]

北陸鉄道
石川線
四十万駅 (I10) - 陽羽里駅 (I11) - 曽谷駅 (I12)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 1960年4月1日開業。1986年6月1日に小松線廃止と共に廃駅[5]

出典[編集]

  1. ^ 曽谷町土地区画整理事業換地図 (PDF)”. 白山市 (2017年3月4日). 2019年5月28日閲覧。
  2. ^ a b “北陸鉄道石川線に新駅「ひばり」…来年3月開業へ”. Response.. (2014年8月1日). https://response.jp/article/2014/08/01/229064.html 2019年6月13日閲覧。 
  3. ^ a b “北陸新幹線と接続、北陸鉄道3/14ダイヤ改正 - 石川線陽羽里駅も同日に開業”. マイナビニュース. (2015年2月26日). https://news.mynavi.jp/article/20150226-a018/ 2019年6月13日閲覧。 
  4. ^ a b c “北鉄石川線に「陽羽里駅」 ニュータウン近く、来年3月開業”. 北國新聞. (2014年8月1日). オリジナルの2014年8月5日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20140805001441/http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140801103.htm 
  5. ^ 日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越(今尾恵介 監修 新潮社 2008年10月)p.28
  6. ^ 日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越 p.27 - 32
  7. ^ 北陸鉄道に新駅(陽羽里駅)が設置されます (PDF) - 国土交通省北陸信越運輸局、2014年7月31日
  8. ^ a b “「陽羽里駅」完成祝う 北陸鉄道石川線 14日に利用開始”. 北國新聞 (北國新聞社): p. 21. (2015年3月9日) 
  9. ^ “「陽羽里駅」が開業 北鉄石川線 利用者に記念きっぷ”. 北國新聞 (北國新聞社): p. 29. (2015年3月15日) 
  10. ^ 石川線新駅「陽羽里駅」開業日決定と完成式典の開催について(2015年2月27日時点のアーカイブ) - 北陸鉄道株式会社、2015年2月25日。
  11. ^ 町の名称・区域等の変更について - 白山市

関連項目[編集]