雪印コーヒー

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雪印コーヒー(ゆきじるしコーヒー)は、雪印メグミルクが製造販売するコーヒー入り飲料。無脂乳固形分が4.0%含まれ、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令に基づき乳飲料に区分される。

種類[編集]

容器はミルクカートンゲーブルトップ型である(一部除く)[1]。発売サイズ、発売地域は2013年12月現在[2]

  • 1000ml
  • 500ml
  • 300ml
  • 200ml(北海道・東北・関東・中部)
  • 200ml ブリックタイプ(東北・関東)
  • 180ml(関西・九州)
  • 甘さひかえめ 1000ml(北海道・関東・中部・関西・九州)
  • ピーナッツクリーム風味 500ml
  • 雪印コーヒー たっぷりミルク 200g(プラスチック容器)
  • 雪印コーヒー 濃い味 珈琲 200g(プラスチック容器)

発売開始は1963年昭和38年)であり、当初はテトラパック入りの製品も販売されていた[3]。コーヒーではないが、類似商品に「雪印フルーツ」(1000ml)がある[4]

公式キャラクター[編集]

2013年に雪印コーヒーの発売開始から50周年を迎えることから、雪印メグミルクはpixivとタイアップし、同年4月に公式擬人化キャラクターのイラストコンテストを行った。このコンテストには6,843作品の応募があり[5]、そのうち優秀賞に選ばれた6作品が、7月下旬より約1か月間にわたり500mlパッケージに描かれた。これと並行して、6作品のうちから1作品を選ぶ「国民投票」が実施された[6]。同社は8月10日から12日にかけて開催されたコミックマーケットC84に出展し[7]、キャラクターのコスプレをしたアイドルが週刊プレイボーイのグラビア出演や300mlパックの製品やうちわ等のノベルティの無料配布を行うなど、プロモーション活動も展開された。同社社内で「雪コー」の愛称で呼ばれている[8]ことから、このキャラクターは「ゆきこたん」と名付けられている。

また2013年11月下旬から12月下旬の発売分ロットは冬バージョンの公式キャラクターパッケージが発売されている。

脚注[編集]

  1. ^ 商品ラインアップ”. 雪印メグミルク. 2013年12月17日閲覧。
  2. ^ 商品のご案内 牛乳・乳飲料”. 雪印メグミルク(発売地域は各商品(サイズ)詳細ページより). 2013年12月17日閲覧。
  3. ^ 雪印コーヒーの歴史”. 雪印メグミルク. 2013年12月17日閲覧。
  4. ^ 雪印フルーツ 1000ml”. 雪印メグミルク. 2013年12月17日閲覧。
  5. ^ “雪印コーヒー×pixivで、擬人化キャラ"ゆきこたん"6作品がパッケージに!”. マイナビニュース. (2013年7月16日). http://news.mynavi.jp/news/2013/07/16/046/index.html 2013年9月8日閲覧。 
  6. ^ “雪印メグミルク、投票で「雪印コーヒー」のパッケージキャラ選び”. 日刊工業新聞. (2013年7月30日). http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020130730ceat.html 2013年9月8日閲覧。 
  7. ^ “マイクロソフトにサントリー、雪印ら有名企業も出展 59万人を動員したコミケ84が終了”. ビジネスジャーナル. (2013年8月12日). http://biz-journal.jp/2013/08/post_2683.html 2013年9月8日閲覧。 
  8. ^ 商品パッケージに記載(2013年8月現在)

関連項目[編集]