青い瞳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
青い瞳(英語)
ジャッキー吉川とブルー・コメッツシングル
B面 青い彗星
リリース
ジャンル グループ・サウンズ
時間
レーベル CBS/日本コロムビア
(オリジナル盤)
日本コロムビア
(再発売盤)
作詞・作曲 作詞:橋本淳
作曲:井上忠夫
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ シングル 年表
サンダー・ボール/ミスター・キス・キス・バン・バン
1966年
青い瞳
(英語)

1966年
愛の終りに
1966年
テンプレートを表示
青い瞳(日本語)
ジャッキー吉川とブルー・コメッツシングル
B面 マリナによせて
(オリジナル盤)
ブルー・シャトウ
(再発売盤)
リリース
ジャンル グループ・サウンズ
時間
レーベル CBS/日本コロムビア
(オリジナル盤)
日本コロムビア
(再発売盤)
作詞・作曲 作詞:橋本淳
作曲:井上忠夫
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ シングル 年表
愛の終りに
1966年
青い瞳
(日本語)

1966年
青い渚
1966年
テンプレートを表示

青い瞳」(あおいひとみ、英題: Blue Eyes)とはジャッキー吉川とブルー・コメッツ楽曲である。

概要[編集]

最初に1966年3月に英語盤が、当時日本コロムビアの洋楽レーベルだったCBSレーベルより発売された。ブルー・コメッツのメンバーである井上忠夫1965年に作曲。作詞は橋本淳。英語盤は10万枚以上のセールスを記録し、ジャッキー吉川とブルー・コメッツが世に出る切っ掛けを作った曲となった。

当初英語詞での発売となったのは、この当時のレコード会社に根強く残る古い体質の影響だったといわれる。即ち「洋楽レーベルから出すのになぜ詞が日本語なのか」というレコード会社からの疑義があり、仕方なしに英語詞を付けたとのことである[1]

この英語盤が発売された4ヶ月後の1966年7月に、同じくCBSレーベルから同曲の日本語盤が発売された。日本語盤は50万枚以上のセールスを記録し、英語盤をはるかに凌ぐ全国的なヒットとなり、グループ・サウンズ史の起源となった曲として有名である。

英語盤、および再リリース盤を除く日本語盤ともに、B面はインストゥルメンタル曲である。

なお日本語盤は『第17回NHK紅白歌合戦』(1966年)の際の出場曲で、同時にグループとして初の出場曲でもある。

また、1969年1月25日には日本語版がステレオ音源化され、カップリング(B面)を「マリナによせて」から「ブルー・シャトウ」に差し替えて再発売され、1981年4月には英語版がオリジナルのモノラル音源のまま復刻盤として再発売された(ただし、前者、後者共にそれぞれCBSレーベルからコロムビアレーベルへ変更されている)。

収録曲[編集]

英語盤[編集]

#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「青い瞳(Blue Eyes)」橋本淳井上忠夫井上忠夫
2.「青い彗星(Blue Comets '66)」-井上忠夫井上忠夫
合計時間:

日本語盤(オリジナル)[編集]

#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「青い瞳(Blue Eyes)」橋本淳井上忠夫井上忠夫
2.「マリナによせて(Seven Nights)」-小田啓義小田啓義
合計時間:

日本語盤(1969年再リリース盤)[編集]

#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「青い瞳(Blue Eyes)」橋本淳井上忠夫井上忠夫
2.「ブルー・シャトウ(Blue Chateau)」橋本淳井上忠夫森岡賢一郎
合計時間:


関連項目[編集]

[編集]

  1. ^ それを裏付けるかのように、当時の同曲英語盤の歌詞カードには、英語詞の右に「対訳」として、後述する日本語盤の歌詞がそのまま記載されている。しかも英語詞の直訳と、日本語盤の歌詞とでは、内容がかけ離れている部分が随所にみられる。このほか、この件と同様の理由を持ったエミー・ジャクソン『涙の太陽』の"概要"の項目も併せて参照されたい。