青い花 (文芸誌)

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青い花』(あおいはな)は、1934年12月、太宰治森敦中原中也檀一雄らが中心になって発足した文芸同人誌。その他のメンバーに、今官一山岸外史中村地平小山祐士木山捷平北村謙次郎伊馬春部[1]らがいた。

この雑誌は3か月しか続かなかった。それは1935年3月に創刊された「日本浪曼派」へ同人挙げて合流したからであった。 しかし、森敦は、日本浪曼派へは参加せず、放浪生活に入った。

参考文献[編集]

  • 二ノ宮一雄『いのちの場所』(日本随筆家協会、2008年)ISBN 978-4-88933-334-3
  1. ^ 伊馬春部『櫻桃の記』(中公文庫)P.183