青山圭秀

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青山 圭秀(あおやま まさひで、1959年2月12日 - )は、日本作家インド医学アーユルヴェーダ)研究者。広島県福山市出身。

来歴[編集]

広島学院高等学校東京大学教養学部基礎科学科卒。同大学院相関理化学専攻博士課程終了。アーユルヴェーダ研究所(米国)招聘研究員を経たのち、現在、東洋伝承医学研究所副所長、カリフォルニア州立大学客員教授。理学博士医学博士

1993年、自らのインドにおける経験・思索を綴った著書『理性のゆらぎ』を発表し、グル・サイババを日本に紹介した。続けて発表した『アガスティアの葉』、『真実のサイババ』もベストセラーとなり、サイババの紹介者として世間の注目を集めることとなる。しかし、1995年以降、オウム真理教事件などの影響により、宗教に対する警戒・抵抗意識が高まったため、ブームは沈静化した。

著書[編集]

  • 『理性のゆらぎ 科学と知識のさらなる内側』(1993年 三五館)のち幻冬舎文庫 
  • 『アガスティアの葉 運命か自由意思か、そして星の科学とは何か』(1994年 三五館)のち幻冬舎文庫 
  • 『真実のサイババ』(1994年 三五館)
  • 『サンカルパ 人の誇りと生と死と』(1995年 三五館)
  • 『大いなる生命学』(1997年 三五館)
  • 『愛と復讐の大地』(1998年 三五館)
  • 『最後の奇跡』(2000年 幻冬舎)のち文庫 
  • 『祈りの言葉』(2003年 幻冬舎)
  • 『神々の科学 奇跡の瞬間』(2009年 三五館)

翻訳[編集]

  • サティアサイババによる霊的指針 サイセンター運営に関する質疑応答集 Q&A サティアサイオーガニゼーションマレーシア編 サティアサイオーガニゼーションジャパン 1993.4