靖幸

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靖幸
岡村靖幸スタジオ・アルバム
リリース 1989年7月11日
1991年9月30日(再発)
ジャンル J-POP
時間 48分17秒
レーベル EPICソニー
プロデュース 岡村靖幸
チャート最高順位
岡村靖幸 年表
DATE
(1988年)
靖幸
(1989年)
早熟
(1990年)
靖幸収録のシングル
  1. 「聖書(バイブル)」
    リリース: 1988年9月21日
  2. だいすき
    リリース: 1988年11月2日
  3. 「ラブ タンバリン」
    リリース: 1989年4月21日
  4. 「友人のふり」
    リリース: 1989年12月21日
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靖幸』(やすゆき)は、岡村靖幸の3枚目のオリジナルアルバム。

解説[編集]

  • 岡村の代表曲である「聖書(バイブル)」「だいすき」等を含む。
  • 本作より、作詞作曲編曲プロデュース・ほとんどの楽器の演奏を岡村本人が手がけるようになっている。
  • アルバム名『靖幸』はすべての曲をトラックダウンした後に決定したという。岡村曰く「これしか思い浮かばなかった」とのこと。また、本作より歌詞カードの曲目の欄には「全てのプロデュース、アレンジ、作詞、作曲、演奏は岡村靖幸による物です。」との表記がある。
  • ジャケット・歌詞カードはピンクで統一されている。又、ジャケットの裏面には「Peach」と題して岡村の呟きと思われるポエム調の雑多なメッセージが羅列されている(2012年5月に再発売されたBlu-spec CD版を除く)。

収録曲[編集]

  1. Vegetable
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
    • 岡村による“スーッ、ハッハッハッハッ”という犬を模したと思われる呼吸音の後、イントロなしでいきなり歌に入る、アコースティック・ギターによるカッティングとスライド・ギターが印象的な楽曲。随所にエルヴィス・プレスリーへのオマージュが捧げられている。間奏のホンキー・トンク・ピアノ・ソロは清水信之によるもの。
  2. ラブ タンバリン
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
    • 9作目のシングル。
    • 2002年にニーネがカバー。
  3. どんなことして欲しいの僕に
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
    • サビ以外はファルセット(裏声)で歌われている。歌詞中で自分の事を「シンガーソングライターダンサー」と称している。また、所々で岡村自身の喘ぎ声が飛び交っている。
  4. 友人のふり
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸 / ストリングス・アレンジメント:清水信之)
    • 10作目のシングル。
    2002年に栗コーダーカルテットがカバー。
  5. 聖書(バイブル)
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
    • 7作目のシングルだが、シングルとは全く異なるアレンジが施されている(ライブでの演奏はアルバムでのアレンジに近かった)。
    • 2004年に及川光博、2007年にGoodings RINAがそれぞれカバー。
  6. だいすき
  7. Có mon
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
  8. Boys
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
    • 岡村の声のサンプリング音を主体にリズムが組み立てられている。
  9. 愛してくれない
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸 / ストリングス&ホーン・アレンジメント:清水信之)
  10. Punch↗
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)
    • 曲冒頭の台詞とコーラスには、PSY・Sのチャカや俳優金山一彦などが参加している。
  11. バスケットボール
    • (作詞・作曲・編曲:岡村靖幸)

※3曲目と8曲目の冒頭部分に於いて前曲からメロディーが連続しているため、前の曲の終わりの部分が一瞬聞こえてくる。