須田慎一郎

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須田 慎一郎
(すだ しんいちろう)
生誕 (1961-08-26) 1961年8月26日(57歳)
日本の旗 日本東京都世田谷区
国籍 日本の旗 日本
教育 日本大学経済学部
職業 ジャーナリスト
代理人 須田慎一郎事務所
配偶者 あり
家族
公式サイト http://suda-journal.jp/
須田慎一郎ジャーナル

須田 慎一郎(すだ しんいちろう、1961年8月26日[1] - )は、日本ジャーナリスト

来歴[編集]

東京都世田谷区下馬出身、小学2年の秋に親の仕事の都合で足立区へ転居[2][1]東京都立上野高等学校および日本大学経済学部卒業。経済界記者などを経て、フリーとなる[3]

主張[編集]

  • 財務省幹部を名乗る匿名の人物からの伝聞として、禁煙推進の裏には巨大な利権があると主張している[4]
  • 2017年加計学園の獣医学部設置に関しては、今治市による設置申請が文部科学省から認められず、第1次安倍政権でも却下されているなど、規制官庁の思惑だけで「岩盤規制」がおこなわれていたと主張し、この問題を告発した文科省事務方トップであった前川喜平が「正義の告発者」でないのは明らかであると述べている[5]。また、週3回も出会い系バーへ通う時間があるなら、今治市を訪問し「地域の実情に目を向けるべきだったのではないだろうか」と批判している[6]

人物[編集]

出演番組[編集]

現在[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

過去[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

不定期出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

著書[編集]

  • 『長銀破綻』 講談社、1998年11月。ISBN 9784062094191
  • 『長銀破綻-エリート銀行の光と影』 講談社文庫、1999年11月。ISBN 9784062647298
  • 『2002年4月銀行崩壊-ペイオフ後に来る最悪のシナリオ』 光文社、2001年12月。ISBN 9784334973179
  • 『あなたの預金が危ない!-ペイオフ時代の銀行選び』 新潮OH!文庫、2002年3月。ISBN 9784102901465
  • 『メガバンク破綻・再生の法則-四大銀行は死命を賭けた最終決戦へ』 角川書店(新書判)、2002年8月。ISBN 9784047040960
  • 『日本経済破綻-2003年10月恐るべき金融クラッシュ勃発 驚愕の緊急レポート』 ベストセラーズ、2003年3月。ISBN 9784584187395
  • 『巨大銀行沈没-みずほ失敗の真相』 新潮社、2003年4月。ISBN 9784104597017
  • 『生き残れる銀行と消え行く銀行』 光文社、2003年4月。ISBN 9784334973841
  • 江上剛共著 『銀行員諸君!』 新潮新書、2003年11月。 ISBN 9784106100406
  • 『銀行大激突』 光文社、2004年3月。ISBN 9784334974350
  • 『UFJ消滅-メガバンク経営者の敗北』 産経新聞ニュースサービス、2004年10月。ISBN 9784594047900
  • 『地銀大破綻-預金じゃないむしりとられるのは借入金だ!』 ビジネス社、2005年3月。ISBN 9784828411804
  • 『銀行にだまされるな!』 新潮社、2005年4月21日。ISBN 9784104597024
  • 『財務官-その権力と正体』 祥伝社、2005年1月。ISBN 9784396612351
  • 『巨大銀行沈没 みずほ危機の検証』 新潮文庫、2006年3月。ISBN 9784101283517
  • 『超図解ビジネスSuper mini 緊急解明!ライブドアの経営手法』 エクスメディア、2006年3月。ISBN 9784872836073
  • 『銀行は狙っている!-紙幣がなくなる日の「功罪」を問う』 ビジネス社、2006年5月。ISBN 9784828412719
  • 『マネーゲーム崩壊-ライブドア・村上ファンド事件の真相』 新潮社、2006年8月。ISBN 9784104597031
  • 『下流喰い-消費者金融の実態』 筑摩書房ちくま新書)、2006年9月。ISBN 9784480063250
  • 『投信バブルは崩壊する!』 ベストセラーズ(ベスト新書)、2007年7月。ISBN 9784584121559
  • 『ブラックマネー』 新潮社、2008年10月 / 新潮文庫、2010年9月。ISBN 9784101283524
  • 『金融資産は今すぐ現金化せよ 新・投信バブルは崩壊する!』 ベストセラーズ(ベスト新書)、2008年12月。ISBN 9784584122082 
  • 『「底なし」日本経済大不況』 ベストセラーズ、2009年6月。ISBN 9784584131688
  • 『大淘汰の時代 「メガ再編」後に生き残る企業・消える企業』 講談社、2010年1月。ISBN 9784062158923 
  • 『サラ金殲滅』 宝島社、2010年7月。ISBN 9784796672429
  • 『アベノミクスが激論で解けた!』、2013年4月18日。ISBN 978-4-0910-3159-4。
  • 『日本人が大貧民になる日』青志社、2013年7月。ISBN 9784905042723

脚注[編集]

  1. ^ a b 覚悟の瞬間
  2. ^ 私だけの東京・2020に語り継ぐ:経済ジャーナリスト・須田慎一郎さん 大人びた足立の子供たち 毎日新聞 2015年7月15日 東京夕刊
  3. ^ 須田慎一郎 プロフィール”. 講演会インフォ 茨城. 2015年8月5日閲覧。
  4. ^ 事業仕分けの裏側で「禁煙利権」争いが厚労省内部に勃発と識者」『SAPIO』2010年12月15日号、NEWSポストセブン2017年6月15日閲覧。
  5. ^ “加計学園問題 前川氏のどこが「正義の告発者」なのか 須田慎一郎氏(3/4ページ)”. iRONNA (産経新聞社). (2017年6月12日). http://www.sankei.com/premium/news/170611/prm1706110004-n3.html 2017年6月14日閲覧。 
  6. ^ “加計学園問題 前川氏のどこが「正義の告発者」なのか 須田慎一郎氏(4/4ページ)”. iRONNA (産経新聞社). (2017年6月12日). http://www.sankei.com/premium/news/170611/prm1706110004-n4.html 2017年6月14日閲覧。 
  7. ^ 月刊経営塾 1996年9月号 須田慎一郎本人の記事より。
  8. ^ 9月12日(月)は須田慎一郎のあさラジ!”. 高嶋ひでたけのあさラジ! 番組サイト (2011年9月9日). 2015年8月5日閲覧。
  9. ^ 「そこまで言って委員会NP」2016年9月18日”. gooテレビ (2016年9月18日). 2016年10月11日閲覧。
  10. ^ 高橋洋一長谷川幸洋「百年に一度の危機から日本経済を救う会議」PHP研究所
  11. ^ 「たかじんNOマネー BLACK 人生は金時なり」2011年8月6日(土)”. gooテレビ (2011年8月6日). 2015年8月5日閲覧。
  12. ^ AKB48への異常な愛が明らかに『有吉反省会』須田慎一郎が登場”. テレビドガッチ (2016年10月8日). 2016年12月1日閲覧。
  13. ^ 2011年09月12日 あさラジスペシャルパーソナリティウィーク”. 友映の日記(ニッポン放送) (2011年9月12日). 2015年8月5日閲覧。
  14. ^ ニュースリアル FRIDAY 2015年10月2日”. gooテレビ (2015年10月2日). 2017年2月11日閲覧。
  15. ^ ニュースリアル FRIDAY 釜ヶ崎リポート 須田が見た“越冬闘争” 2017年1月6日”. gooテレビ (2017年1月6日). 2017年2月11日閲覧。
  16. ^ たかじんNOマネー~人生は金時なり~ テレビ大阪 2011年08月27日(土)”. エンタ魂. 2015年8月5日閲覧。
  17. ^ 須田慎一郎氏 暴力団組長取材中に銃撃”. デイリースポーツ (2015年6月20日). 2016年1月20日閲覧。
  18. ^ 2014年6月まではレギュラー出演
  19. ^ KBCラジオでネットされている朝ラジの出演も含む

関連項目[編集]