風早家

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風早家
家紋
からはな
唐花
本姓 藤原北家閑院流姉小路支流
家祖 風早実種
種別 公家羽林家
華族子爵
出身地 山城国
主な根拠地 山城国
東京府
凡例 / Category:日本の氏族

風早家(かざはやけ)は、藤原北家閑院流姉小路支流公家である。江戸時代前期の権大納言姉小路公景の次男・権中納言実種を祖とする。家格羽林家。家学は茶道江戸時代石高は30石3人扶持[1]


動向[編集]

江戸時代[編集]

明治以降[編集]

明治維新後は公紀が子爵に叙せられ、氷川神社宮司橿原神宮宮司を務めた[2]

歴代当主[編集]

氏名 生没年 備考
1 風早実種
かぜはや さねたね
寛永9年 - 宝永7年
1632年 - 1711年
姉小路家7代当主・姉小路公景の子
2 風早公長
かぜはや きんなが
寛文5年 - 享保8年
1665年 - 1723年
初代当主・実種の子
3 風早実積
かぜはや さねつみ
元禄4年 - 宝暦3年
1691年 - 1753年
2代当主・公長の子
4 風早公雄
かぜはや きみお
享保6年 - 天明7年
1721年 - 1787年
3代当主・実積の子
5 風早実秋
かぜはや さねあき
宝暦9年 - 文化13年
1760年 - 1816年
4代当主・公雄の次男
6 風早公元
かぜはや きみもと
寛政3年 - 嘉永6年
1791年 - 1853年
5代当主・実秋の子
7 風早実豊
かぜはや さねとよ
文化12年 - 弘化4年
1815年 - 1847年
6代当主・公元の子
8 風早公紀
かぜはや きんこと
天保12年 - 明治38年
1841年 - 1905年
7代当主・実豊の子
9 風早実恭
かぜはや さねやす
明治6年 - 大正8年
1873年 - 1919年
8代当主・公紀の子
10 風早公武
かぜはや きみたけ
明治39年 - 昭和34年
1906年 - 1959年
三条西家18代当主・三条西実義の子

系譜[編集]

実線は実子、点線(縦)は養子。
姉小路公景
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実道
姉小路家
風早実種1山本実富大宮実勝
 
 
 
公長2
 
 
 
実績3
 
 
 
公雄4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実覚実秋5冷泉為訓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
公元6季行
 
 
 
実豊7
 
 
 
公紀8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実恭9三条西実義
 
 
 
 
 
公武10[3]公武

脚注[編集]

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  1. ^ 公卿類別譜(公家の歴史)風早 (日本語)
  2. ^ 風早家(羽林家) (日本語)
  3. ^ 三条西実義の4男。

参考文献[編集]