風来のシレンのキャラクター一覧

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風来のシレン > 風来のシレンのキャラクター一覧

風来のシレンのキャラクター一覧(ふうらいのシレンのキャラクターいちらん)では、チュンソフトから発売されているローグライクゲーム、「不思議のダンジョンシリーズ」の『風来のシレン』関連作品に登場する架空のキャラクターについて述べる。

括弧内は登場作品。声優は現在パチンコとサテラビュー版にのみ存在。

なお、作品名は以下の略称を用いる。

主人公[編集]

シレン(『外伝』以外の全作品)
- 太田真一郎(BS)不明(パチンコ)
シリーズの主人公。男性。特殊な場合を除けば、喋ることはない。
友の形見である三度笠と縞合羽を身に纏い、語りイタチのコッパとともにこばみ谷へとやってきた風来人。今は亡き友との約束を果たすため、テーブルマウンテンの頂上にあるという「太陽の大地」を目指す(第1作、『DS』)。
幼少期にはナタネ村で城を築き(『2』)、太陽の大地への到達後は月影村にて怪物オロチを倒し(『GB』)、その後迷い込んだ砂漠の中にあった魔城に挑む(『GB2』)など、数々の冒険を乗り越える風来人。
『3』の過去世界によると、先祖は豪族であるかぐやの父に仕える武士だった。かぐやの悲劇のあとは暇乞いし、風来人になる。以後、先祖代々風来人をしている。
アスカ(『外伝』)
声 - 日笠陽子(パチンコ)
かつてナタネ村の騒動のとき(『2』)に、シレンとともに旅をしたことがある風来人。女性。修行の旅の途中で天輪国に訪れた際、シレンの相棒コッパと再会する。

旅仲間[編集]

コッパ(全作品)
声 - 松井摩味(BS)渡辺久美子(パチンコ)
今ではその姿もほとんど見られなくなったという、人語を解する語りイタチ。シレン(『外伝』ではアスカ)とともに旅をする。一人称は「オイラ」。性別はオス[1]。口が達者な毒舌家で、つねに騒々しい。おもに動物の言葉を訳したり、シレン(アスカ)の代わりに人と会話したりする。
第1作および『DS』ではゲーム開始時の半年前にシレンと出会ったとされていたが、『2』以降はシレンの幼少期からの相棒とされている。ただしこれは矛盾ではなく、この点の辻褄が合う裏設定が存在すると開発スタッフに言及されている[2]
れっきとしたイタチなのだが、作中ネズミやスカンクといった、さまざまな動物と間違えられる。
『3』の過去世界によると先祖はタヌキだったらしい。
ペケジ (第1作、『GB2』、『DS』、 『DS2』)
声 -川津泰彦(BS) 御園行洋(パチンコ)
「シレンの弟」を自称するゾウリ頭の男。竹林の村にある店の女将に拾われた捨て子であり、「シレンの弟、ペケジ」と書かれたお守りを持っていた。
実の兄弟かは不明だが、シレンを兄貴として慕う。拳一つで巨岩を割る剛腕の持ち主だが、数々の事件を引き起こすトラブルメーカーでもある。
シレンが彼を仲間にする合図として、そのつどペケジを全力で殴る。
最初は失敗が多く、腹が空きやすい体質も合わさって非常に扱いにくいのだが、何回か仲間にするたびに成長してゆく。
「フッ、もう俺は昨日までの俺じゃないぜ」の一言が出る段階になると本領発揮となり、失敗や空腹体質を克服する。
『GB2』では風来人となった状態でシレンと再会し、再び仲間になる。『GB2』では終始頼れる戦力をもつ。
ザガンが流した偽の儲け話に騙されて邪神復活の手助けをするが、その過ちを反省したうえで復活阻止に尽力する。
お竜 (第1作、 『GB2』、 『DS』、 『DS2』)
声 -小野綾子(第1作CM、BS)榊原ゆい(パチンコ)
「目潰しお竜」と呼ばれる女。シレンや他の男を騙しては目潰しを食らわせる。
恨みを買った相手に襲われそうになったところをシレンに助けられ、以後改心して旅仲間となる。さばけた姉御肌の性格。
『GB2』ではシレンより一足早く魔城の件に関わっており、アテカ姫と領主を救うべく暗躍する。
「ドーン!」という掛け声とともに、部屋内の敵すべてを目潰し状態にできる。
『GB2』では正面の敵にしか使用せず、あまり効果的な技ではないが、『DS2』では対象が部屋全体の敵に変更されている。
座頭ケチ (第1作、『DS』)
声 -郷里大輔(BS)
指圧師としてこばみ谷を行脚する盲目の男。居合いの名手でもあり、実は盲目ではないのだが「その方がらしく見える」という理由で見えないふりをしている。
各地で詐欺を働いており、それが原因でリンチを受けそうになったところをシレンに助けられ、以後旅仲間となる。
指圧でシレンの体力を回復するが、失敗することもある。第1作の仲間で唯一続編に登場しない[3]
CHUNSOFT NOVELS『風来のシレン 黄金郷アムテカに舞う花』では一転して義に厚い高潔な人物として描かれており、黄金郷に強い憧憬と所縁を持つ人物になっている。
ヒマキチ (『2』)
ひまガッパ種のモンスター。当初はナタネ村の神社に入り浸って騒ぎの種になっていたが、
シレンたちが鬼と闘っていることに興味を持ち、暇つぶしのために加担する。
アイテムを投げて攻撃ができ、矢や大砲などの攻撃に対しては受け止めて投げ返すこともできる。
また、シレンがヒマキチに特定の草を投げると、その草を飲んで使用できる。
アスカ (『2』、 『3』) ※主人公として『外伝』にも登場
声 - 日笠陽子 (パチンコ)
シレンと同じ風来人である旅の女剣士。『2』ではシュテン山中腹でモンスターに追い詰められていたところをシレンに助けられ、以後協力していくことになる。
『2』では飛んできた武器・盾・腕輪を受け止めて装備することができる。単純に戦力強化しやすいだけでなく、ケンゴウ種の弾き飛ばし対策としても活躍する。
『3』ではストーリーの主要キャラクターとして再登場。プレイヤーキャラクターとしても操作可能となっている。
『2』の時点では13歳で、語尾に「ござる」とつけるなど古めかしい口調だが、『3』では24歳になり、年齢相応の話し方にしようと決めたらしく、
普通の女性口調になっている。男性に引けを取らないほどの気丈さを持つが、『外伝』では人間の幽霊が苦手な様子も見せる。
リク (『2』)
ナタネ村に住む少年。内向的な性格だったが、シレンと出会うことによって成長していく。物語後半からシレンはリクの三度笠を着用する。
能力値はきわめて低いが、パチンコを使った遠距離攻撃ができる。ダメージは固定で、リクのレベルに応じて変化する。
キララ (『2』)
鬼一族の首領で、オヤブンの娘。おてんばな性格。ワナにかかって動けなくなったところをシレンに助けられ、一目惚れする。その後はリクとも仲良くなり、鬼一族と人間たちのあり方について考えていく。
前方に炎を吐いて攻撃することができる。ダメージは固定で、キララのレベルに応じて変化する。また、彼女は炎の攻撃でダメージを受けることがない。鬼族全般の特徴として長時間月光にさらされると体調を崩す。
マーモ (『2』、 『GB2』、 『DS2』)
シュテン山の守り神マーモリ・ガーミの化身がタンスに宿ったもの。外見はタンスそのものだが、会話や歩行ができる。
戦闘能力は持っていない(例外で、目潰し状態にして正面に立つと攻撃する)が、自らにアイテムを格納する「シューノー」ができる。ただし倒されるとしまっていたアイテムをばらまき、通路で倒されると中のアイテムが消滅することもある。
『GB2』では満杯でなければアイテムを投げてもシューノーできるようになり、セルアーマー系による被害が減る。
センセー (『3』)
声 - 小山力也(パチンコ)
シレンの叔父(シレンの母の弟)であり、剣術の師匠。自由奔放かついい加減だが、いざというときはやる性格で洞察力なども高い。
キャラクターデザインを務めた長谷川薫は、モデルはクリント・イーストウッドであると述べている[4]
両手に武器を装備し、二刀流を使うことができるが、反面、盾は装備できない。プレイヤーキャラクターとしても操作可能となっている。
ミリィ(『4』)
声 - 沢城みゆき
カウガールの少女。シリーズとしてはかなり珍しい金髪碧眼のキャラクター。テキサスを目指し旅していたのだが、遭難してカヒタン島に辿り着いた。シレンのことを「サムライボーイ」と呼ぶ。
二丁拳銃を駆使し、遠距離攻撃を行う。レベルが上がると銃の威力、攻撃回数、射程距離も強化される。
ガルウィン(『4』)
声 - 不明(パチンコ)
伝説の海賊を自称する男。いかつい面持ちだが、面倒見はよい。シレンの腕を見込み、2人でカヒタン島を探索して一山当てようと提案する。
高い能力値によるサーベル攻撃を得意とするほか、特製ラムジュースを投げつけてさまざまな状態異常を惹き起こせる。ただし、ひどい方向音痴で、次の階へ移動した際に、はぐれることがある。
エドナ(『4』)
声 - 田村ゆかり(パチンコ)
カヒタン島の呪術師である少女。物静かで不思議な雰囲気を漂わせている。エメラルドテラスにまつわる個人的な疑問を晴らすためシレンに協力する。冷静な印象が強いが、内心は情熱的らしい。
昼は呪術でシレンの強化を行い、夜では呪術による戦闘を行う。夜のモンスターに対抗できる数少ない仲間の一人であり、彼女の存在ひとつで夜間の難易度は大きく変わる。
サルマ3兄弟(『4』)
カヒタン島に住むサルの3兄弟。兄弟揃ってダンジョン内で迷子になっていたところをシレンに助けられ、その恩に報いるために協力する。
長男のサルマイチロウは攻撃力、次男のサルマジロウは防御力、三男のサルマサブロウはHPとそれぞれ優れた能力が違う。兄弟のLvはそれぞれ独立している。また、兄弟の誰かを仲間にしていると他の兄弟は登場しない。
特殊能力は共通で、直前に行ったシレンの行動を逆の方向に向かって物真似をする。真似る行動は直接攻撃、道具を投げる、巻物を読むといった攻撃的な行動に限られる。道具を投げた場合はどこまでも飛んでいくが、道具の内容にかかわらず味方には命中しない。また、夜の技も真似しようとするが、彼らにはシレン同様に素養がないため失敗する。
バナナ王子(『4』)
カヒタン島の奥地に存在する秘境「バナナ王国」の王子。その名のとおり王子のような服装で、頭がバナナらしき物体になっている。獣神を打ち倒したシレンの実力を見込み、祖国を救うための協力を依頼する。
ンフーに近い能力を持ち、昼用4つ+夜用4つの計8つまで特技を覚えることができる。また彼自身にはダメージの概念がなく、攻撃を受けると頭のバナナが傷んでいく。傷みの進行度合いは相手の攻撃力にかかわらず常に一定。傷みきると倒れるが、その前にバナナやバナナの皮をぶつけると完全回復する。ただし炎や爆発、水の影響を受けると即死する(炎、爆発のみ特定の特技で無効化できる)。
ジロきち(『5』)
イノリの里に住む熱血漢。不治の病に苦しむ恋人おユウを救うため、シレンの助力を受けながらリーバ神の構えるフォーチュンタワーに挑む。
意地でも塔を登り切るという執念から、倒されても墓になるだけで、ほかの仲間のように即退場はしない。墓になった場合、シレンがフロアを移動する前に回復系のアイテムをぶつければその場で復活できる。また、ジロきちが生存している状態でシレンが倒れるとそのフロアに留まり、次回冒険時にそのフロアまで行けば、前回のシレンが装備していたタグなし装備品とともに合流できる。ただし、初回クリアまではジロきちが墓の状態だと先へ進めず、ネコマネキ村に戻される。
シリーズの仲間キャラクターの中では珍しく、ゲームが進行すると仲間として連れていくことができなくなる。
タオ(『5』)
声 - 悠木碧
フォーチュンタワーのガイドを生業としている少女。パンダのコスプレと語尾に「 - アル」と付ける話し方が特徴。タワーに挑むシレンに雇われる形で仲間になる。
ブーメランによる範囲攻撃が可能なほか、シレンが一部の状況下に置かれているときに、その状況を打開できるアイテムを高額で販売する。
正体は泥棒神ギトーの使い。物心ついたころから、生きるためにやむなく泥棒をしており、その縁で使いとなり、運命のダイスを奪いにフォーチュンタワーにやってきた。シレンの協力で最上階にてダイスを奪うも、奇跡の塔最上階に迷い込む。その際、コッパがダイスで泥棒として生きてきた運命を変えることを提案するが、自分の運命を受け入れることでそれを拒否し、素直に大リーバにダイスを返却する。
公式サイトでもガイドを行っており、シリーズの世界設定や不思議のダンジョンでのノウハウを教えるほか、一定回数利用するとゲーム本編で実際に利用できる合言葉も教える。
小次郎太(『5』)
イノリの里に住む、天上天下唯我独尊をそのまま体現したような青年。
裕福な家系であることから殿のような振る舞いをしており、シレンとコッパを自身の家来になるよう持ちかける。鼻につくような言動が目立つが根は優しい。
背負い刀による剣撃を得意とするほか、一定範囲内の敵一体に小次郎太自身の所持ギタンを投げつけることができる。
ギタンは放物線を描くため必ず標的に辿り着き、額と射程距離はレベルに応じて強化される。なお、投げたギタンは命中の成否にかかわらず消滅する。
気まぐれな性分であるため、『4』のガルウィン同様にフロア移動でいなくなることがあるが、一定の条件を満たせば離脱しなくなる。
おコン(『5』)
父の仇を追って旅をしている狐。妹のコハルと逸れ、自身は罠にかかって身動きが取れなくなっていたところをシレンに救われる。
その後人間の姿に化けて再びシレンの前に姿を表し、己の鍛錬も兼ねてシレンに協力する。
モンスターに化け、その特技を使用することができる。変身できる種族は決まっており、おコンのレベルに応じて増えていく。
不要な種族には変身しないように制限をかけることも可能。
コハル(『5』)
おコンの妹。おコンと合流したあとに彼女の経緯を聞き、自身もシレンに協力することを決意する。外見はおコンと瓜二つだが、顔立ちがわずかに異なる。
武器または盾に変身することができる。成長値や強化値は継続性で、決して下がることがない。
合成などはできないが、成長するたびに決まった能力が追加されていく。特定の状況下に置かれるか、解除を要請することで元の姿に戻る。
コハルは経験値の概念がなく、武具の強さでステータスが変動する。成長度がレベル、剣と盾の修正値がそれぞれ攻撃力と防御力に反映される。
ゲンノシン(『5』)
ネコマネキ村で凄腕のマタギとして名を馳せている三毛猫。口数が少なく態度も荒いが腕は確か。周囲からは「ゲンさん」という呼び名で親しまれる。
イノリの里の老婆が作るマタタビ汁が好物で、シレンがそれを差し入れたことをきっかけに関わりを持ち始める。
対夜モンスター専用の弾丸で夜のモンスターを銃撃できる。ダメージは固定で、レベルに応じて増加する。
また、弾丸が命中した敵を何らかの状態異常にすることがある。
ポチ (『GB』)
月影村に住みついている。「ケヤキちゃんにナデナデしてもらった恩」のため、シレンに協力する。性別はオス[5]
1フロアごとに部屋のどこかで「おしっこ」をする。「おしっこ」をされたマスは進入不可能になるが、
ターンが経過すると消滅し、代わりに草系の道具が1個生成される。
タンモモ (『GB』)
月影村の神社に住みついている。命名したのはケヤキで、後ろ足が短いことからこの名前にしたらしい。性別はメス[5]
ペケジと同じく、仲間にする度に成長していく。初期は能力が低いうえ、ときどき誤ってシレンを攻撃する足手まといだが、
最終的には『GB』の仲間で最も優秀な戦闘能力になる。
ニワトリ (『GB』)
月影村に住む。自称「最強の鶏」。村人達の不甲斐なさに呆れ、自らオロチと戦うことを決意する。性別はメス[5]
1フロアごとに卵を1個産む。この卵を食べると満腹度が回復できるだけでなく、さらにランダムで有益な特殊効果を得られる。
ンフー (『GB2』、 『DS2』)
邪神の残骸から生まれた謎の生き物。犬に似た外見をしているが、話すことができ、箸も使える。性別はオス[6]
モンスターの肉を投げると特技を覚え、以降の戦闘で使う。最大で10個まで記憶させることができる。
人形 (『GB2』、 『DS2』)
からくり師のオハギとキナコが作った戦闘ロボット。購入することで仲間として連れ歩けるようになる。倒されても買い直せる。
矢で遠距離攻撃が可能なほか、ダンジョンを一定階層降りた上で生還すると改良されて性能が上がる。また、改良されるたびに呼称が変わる。
倒された場合、性能は初期状態に戻る。
ボーグマムル (『DS』,、『DS2』、『4』)
DSシリーズの常連キャラクター(『5』ではフー消しのみの登場)。
登場作によって設定がやや異なる。『DS』では、フェイの最終問題をクリア後に仲間になる人造マムル。
要求するさまざまなアイテムを渡すことでレベルが上がる。『4』では最大レベルまで鍛えないと入手できない武器が存在する。
ミナモ(『外伝』)
モンスター退治を請け負う鋼賀忍者の一員で、ジンパチの娘。修行で不在の間に悪党と化していた鋼賀の真意を探るうちに、アスカと協力していくことになる。
敵を走り抜けながら攻撃したり、クナイを用いた遠隔攻撃を得意とする。
ジンパチ(『外伝』)
鋼賀忍者の頭領。祭来国編以降はNPCとして仲間になる。
背中に差した忍書刀で前方三方向を同時に攻撃することが可能(「妖刀かまいたち」の特殊効果と同じ)。敵との間合いを一気につめる攻撃を得意とする。
キハチ(『外伝』)
白神沼に住むよせカエル。ヘイジのライバル。舌での引き寄せ攻撃や指圧を得意とする。
ヘイジ(『外伝』)
白神沼に住むひまカッパ。キハチのライバル。飛んできたアイテムをキャッチして相手に投げ返したり、水路に落としたアイテムを拾い上げたりする。

リーバ八獣神[編集]

この世界の人々が信仰する神々。リーバ信仰でない神社は珍しい。
キャラクターとしては登場しないが、アイテムやダンジョンに深く関係している。
設定自体は第1作からあったが、8柱すべての名が判明するのは『外伝』が最初である。
運命神 リーバ
リーバ八獣神の主神。運命を司る。その性質から占い師と馴染みが深いようで、竹林の村の占い師がリーバの名前を口にする。黄金都市アムテカでは、守神として信仰されていたことが碑石から読み取れる。祭器は「運命の角笛」。『5』ではフォーチュンタワーの最上階にてリーバの石像を介して会話する。運命を司る神ではあるが、命を賭してその運命を覆そうと努力する者に対しては陰で助力したりする。
旅の神 クロン
旅の成否などを司る。その性質から風来人と馴染みが深い。「旅の神クロンの追い風を!」は風来人同士が「Good Luck!」の意味でよく使う言葉であり、シリーズ中で何度も使用される。また、同じフロアに長くい続けると、何度か風が起こったあと、「クロンの突風」が巻き起こって強制的にゲームオーバーとなる。『GB2』ではクロンの祝福を受けた9種類のアイテム(ひだまりの剣、けしんの盾、んふぅの腕輪、カランバの矢、ブフーのおにぎり、ランザンの草、スメラギの巻物、テンジンの杖、ギメンシャの壺)が存在する。これらの頭文字を組み合わせると「秘剣カブラステギ」になる。『5』ではシレンを気に入っているふしがあり、主神であるリーバに逆らってシレンに力を貸す。祭器は「追い風の剣」。
食の神 ブフー
食を司る豚の頭をしたふくよかな大食漢の神。第1作、『3』、『GB2』、『DS』ではブフーの加護を受けた「ブフーの包丁」と「ブフーの杖」が登場する。
こばみ谷の竹林の村にほこら(食神のほこら)がある。祭器は「不腐のおにぎり」。
罠の神 カカ・ルー
罠を司る狐の頭をした神。クロン、ブフーと並びシリーズ中でよく名前が出る神である。
掛軸裏の洞窟などのワナダンジョンに挑む際に、「罠の神カカ・ルーのほくそ笑みを!」という激励をかけられることがある。祭器は「金色の転び石」。
魔道神 ドラス
魔法を司る。杖や巻物を生み出した神である。祭器は「英知の杖」。
住の神 ムラド
住居を司る。祭器は「安住の大黒柱」。
泥棒神 ギトー
泥棒の成否を司る鼠の姿をした神。その性質から泥棒や盗賊など素性のよくない者たちと馴染みが深い。一方で泥棒に遭わないようにと商人からもサカイと並んで祀られることも多い。『5』に登場するタオはギトーの使いである。祭器は「万能ハリガネ」。
商売神 サカイ
商売を司る。その性質から商人(店主)と馴染みが深い。祭器は「長者のソロバン」。

その他の人々[編集]

フェイ(第1作、『GB』、『DS』、『外伝』)
変位地形(不思議のダンジョン)の研究をしている中国人風の男。研究の一環として「フェイの問題」を作成、公開している。
第1作と『DS』では、「フェイの最終問題」をクリアするとフェイの家族に会うことができる。
ナオキ (第1作、『DS』)
自称「さすらいの料理人」。得意料理は「マムルの尻尾焼き」。超一流の料理人だが金にシビアであり、それなりの報酬がないと仕事は請けない。
『DS』で追加されたイベントではガイバラに料理を「美味いが欲と金にまみれた味」と称され、
悔い改めるシーンが加わっている。自身の驕りを認め、さらなる高みを目指す。
ガイバラ(第1作、『GB2』、『DS』、『DS2』)
声 -八奈見乗児(第1作CM、BS)
人間国宝の陶芸家。気難しく、壷の出来に納得がいかないと「イッカーン!!」の掛け声とともに投げ割る。
また、美食家でもあり、自分の料理の味に自信を持つナオキを諭すこともある。ワナを用いた武道「ワナ道」の師範でもある。
『風来のシレン2』では名前だけ登場する。『トルネコの大冒険2』には「ガイバーラ」というガイバラによく似た人物が登場する。
サルヤマ (第1作、『GB2』、『DS』、『DS2』)
ガイバラの一番弟子。名前のとおりサル面。なお、ガイバラの弟子は五番弟子まで存在する。
『トルネコの大冒険2』ではガイバーラの弟子としてサルヤマによく似た「サルヤーマ」が登場する。
むみゅうのおばさん(『2』)
ナタネ村のうどん屋「むみゅう」にいるおばさん。子供であるシレンを居候させる。うどんの美味しさの秘密はマムルに踏ませてこしを出すからである。
サスミ(『2』)
リクの姉。美人でありナタネ村のアイドル的存在。弟思い。
ムチゴロウ(『2』)
モンスターでいっぱいの「もののけ王国」を作るのが夢だが、自身が風来人ではなくモンスターを捕まえられないため、シレンに頼み込む。
せっしゅう(『2』)
ナタネ村の住人。シレンにいろいろアドバイスを行う。城完成後は城の飾りの取り外しをする。
ガラハ(『2』)
鬼ヶ島に住む鬼族のナンバー2である青年で、長身の青鬼。軍団の指揮力や悪知恵など能力自体は優秀だが、度量が小さく身勝手な性格のため、部下の鬼からの信頼は非常に薄い。キララに好意を抱いているが、自身の性格もあって好かれておらず、シレンを逆恨みする。だが根っからの悪党ではなく、シレンを狙った罠で誤ってリクを殺害した(と思われた)際には自棄酒を飲んで荒れ、リクの無事が判明した際は素直に喜ぶ。
ボス敵としてのガラハは「ボス系」の項目を参照。
オヤブン(『2』)
キララの父親である鬼族の頭首で、巨大な赤鬼。強さもさることながら、非常に豪胆で度量の大きい名前どおりの親分肌で、ガラハを除く鬼たちやキララからは絶大な信頼を得ている。キララが惚れたのが敵であるシレンと知り、そのシレンに敗北した際も恨み言を言わないどころか「娘が惚れただけある」と人物・実力ともに好意的に見て、素直に負けを認める。
十狼太(『3』)
盗賊団ひょっとこ党のリーダー。何にもとらわれない自由奔放な性格で、からくり屋敷のお宝を狙って現れる。
実は1000年前にオオツツキ村一帯を統治していた国司の子孫で、からくり屋敷に訪れたのは偶然ではなく、先祖の残した文献を手掛かりとしたものだった。
最終的にはシレンたちに敗れ、自身は財宝を手に入れる者ではなかったと悟り、穴に身を投げて自決する。
だが無念から亡霊となって再び登場し、最終的には文献に書かれていた1000年前のかぐや姫に関する事件の真相を伝えて成仏する。
大ワシから逃げたセンセーを助けて以降、センセーは恩からしばらく行動をともにすることになる。
自由奔放同士のためかセンセーとは気が合い、成仏する前にもっといい形で出会いたかったとセンセーに感謝の意を示す。
おぼろ(『3』)
声 - 清水愛 (パチンコ)
幕府の公儀隠密であるくのいちで、からくり屋敷の件を調査していた隠密たちの隊長。若い人物だが実力は本物で、かつ姉御肌で江戸っ子気質の人物で統率力もある。口達者同士のコッパとは仲が悪い。また、『3』のクリア後のイベントで「そぼろ」という姉がいることがわかる。
かぐや姫(『3』)
からくり屋敷で出会う謎の女性。シレンのことを主と呼ぶ。最初にシレンたちの前に現れるのは偽者であり、正体はからくり人形。本人は1000年前の人間であり、とある豪族の姫。シレンの先祖の幼馴染で、恋心を持っていた。ある悲劇から引き離され、かぐや御殿でシレンの子孫との再会を願い、ヲチミズの力で1000年の眠りについている。からくり屋敷を訪れたシレンの手によって目覚めるが、イザナミに利用され、黄泉の国への扉を開ける。元に戻ったあとはシレンに協力し、イザナミを止めるも霊力を使い果たし、シレンの腕の中で光の粒となって消滅する。
名前とストーリーの由来は竹取物語かぐや姫
ギメンシャ(『3』)
『3』において回想などイベントシーンにのみ登場するシレンの父親。故人。
生前は大風来人としてその名が知れ渡っており、義弟であるセンセーも目標としていた。
神々ですらギメンシャの名については覚えがあり、『GB2』で登場した旅の神クロンが祝福した道具の中に、その名前を用いた「ギメンシャの壺」があるほど。
スケゴロー(『3』)
地上げ屋であるイノブタ一家の親分。ホウライ山に湧き出た温泉を利用して、オオツツキ村を取り潰してリゾート地を建設しようともくろむ。
シレンらがもくろみを止めたのち、思い出屋としてサウンドやムービー、イベントを買って観ることができる店を荒れ寺で開く。
バニー・オオトリイ・ヒップバーン(『3』)
月に住む「月人」の女性。バニーガールのような格好をしている。壊れた月を修復するため、シレンたちに協力を依頼する。
カミナ(『4』)
カヒタン島のボロンガ村に住む褐色肌の少女。島に流れ着いたシレンが風来人であることに反応し、島から出てほしいと告げる。
神官によって火あぶりにされそうなシレンとコッパを助けてと説得するも、代わりに人質となる。
正体は1000年前から存在する獣神であり、獣神ジャガーの妹。兄を止められるかを見極めるためシレンの前にジャガーの姿で立ちはだかる。
討伐後、獣神ジャガーに対抗できる力をもつ「ジャガーの息吹」を託す。
神官(『4』)
カヒタン島のボロンガ村の神官。ジャガーの皮を被った姿をしている。島に流れ着いたシレンとコッパを島に災いをもたらす魔物と決め付け火あぶりにしようとするが、シレンたちをかばったカミナを人質にし「助けたければ島の遺跡にある『ジャガーの眼』を持って来い」と告げる。正体はカミナと同じく1000年前から存在する獣神であり、世界の支配を企むも1000年前に流れ着いたある風来人(シレンの先祖)によって力の源である「ジャガーの眼」を島の遺跡に封印され力を失う。それから1000年間、眼の封印を解ける冒険者を待ち続けていたが、風来人であるシレンに目をつけ「ジャガーの眼」の封印を解かせ、獣神ジャガーとして復活する。討伐後、己の愚かさに気づきカミナとともに昇天する。
おユウ(『5』)
ジロきちの幼馴染。不治の病に冒されており、余命が少ない。
シレンとジロきちがフォーチュンタワー最上階に辿り着いた時にはすでに死亡していたが、
奇跡の塔最上階にてジロきちが運命のダイスで最高の目を出した(大リーバが目を操作したような描写あり)ことによって運命が変わり生き返る。
ナギ (『GB』)
月影村に住む少年。村長の孫。フミを助け出そうとする。シレンによって救出される。
フミ (『GB』)
オロチに生贄として差し出された少女。シレンによって救出される。
こどもマムル (『GB』)
フミを助けたあとに、オロチに生贄として差し出されるマムル。救出するとそのあとでマムルの剣か盾を贈る。
ケヤキ (『GB』)
月影村の神社で手伝いをしている娘。旅ガラスであるシレンに恋をするが、その恋は叶わぬものであった。
ロクロウ (『GB』)
月影村の住人。よそ者であるシレンを嫌うが、活躍が増えると友好的な態度になる。
タグラ(『GB』)
ロクロウの息子。
ヨシゾウタ(『GB』)
月影村と関わりのある薬売り。実はオロチの正体で、魔物として生きる道を選んだ外道。
これまで生贄にされてきた子供たちを、儀式で完全な魔物にしてきた。生贄の子供たちの血から作った薬でオロチに変身した。
領主(『GB2』、『DS2』)
作品の舞台となる砂漠一帯を統治する領主。本来は穏やかな性格だったが、最近になって冷酷な性格に豹変した。
実は魔物キュラスに憑依されており、邪神を復活させようとする。キュラスがジャハンナムの扉へ去ったあとは正常に戻る。
ファンブックの『ビックリの壷』に掲載された設定資料集によると、デザインのモデルは戦国武将の織田信長で、
シリーズで初めて丁髷を結った人物となっている(それまではあえてタブーとしていた)。
ザガン(『GB2』、『DS2』)
キュラスに憑依されている領主の部下。ローブフードをかぶって人間のように見せかけていたが、その実態は魔物。
シレンに倒されるとアテカ姫をさらって奈落の果てに逃げるが、シレンが奈落の果てに到達したことにより消滅する。
アテカ姫(『GB2』、『DS2』)
領主の娘で、巫女としての力を持つ。シレンによって父ともども救われたことにより、シレンに想いを寄せる。
サチ(『GB2』, 『DS2』)
料理屋「トンファン」の看板娘。シレンたちはこの店で下宿することになる。
オロ(『GB2』, 『DS2』)
料理屋「トンファン」の店主で、サチの父。本名は「オロ・ゴンサーレス」。マイクを持つと豹変する性格。
コヨリ(『外伝』)
18歳という若さで「リーバ祭」を取り仕切る、高い霊力を持った女司祭。たびたび「祭来国のアイドル」と称される。
祭のための神器を奪われ困っていたところ、アスカと出会う。神器奪還に挑む風来人たちのために「コヨリのおにぎり」を作って配る。
キチゾー(『外伝』)
祭来国の八神楽の森に店を構えるエレキ箱職人。エレキ箱製作の第一人者「カラマツ翁」を師に持つ。話し口調は関西弁。ライバルのバリバリとは同じ最後の弟子という因縁がある。自身のエレキ箱のモットーは「安くて強い」であり、その歌い文句に偽りがないため、多くの風来人がキチゾーのエレキ箱のファンとなっている。店ではエレキ箱の売買は妻のヒナコに任せ、自身はエレキ箱の改造を担当する。
バリバリ(『外伝』)
放浪のエレキ箱職人。エレキ箱製作の第一人者「カラマツ翁」の弟子の一人で、同じ最後の弟子であるキチゾーのことをライバル視している。技術力はキチゾーに勝るとも劣らない。自作のロボット「二人羽折りロボ」と意思を持つ自作杖「ネコボー」とともに、祭来国各地を転々としている。バリバリのエレキ箱のモットーは「エレガンスかつオリジナルに忠実」であり、歌い文句に偽りはないが、モデルにするモンスターが一癖あるものばかりで、エレキ箱も扱いが難しい。その結果、風来人たちから相手にされず、酷い場合は狂人扱いされる。しかしうまく使えば非常に役立つエレキ箱もある。
公式ファンブック『ビックリの壺3』[要ページ番号]で、バリバリのモデルはシャーロック・ホームズシリーズに登場するジェームズ・モリアーティ教授だと明言されている。
天心法師(『外伝』)
祭来国に現れた、アスカにアドバイスを行う謎の老人。特定の場所では釣りをしており、餌としておにぎりを渡すことでさまざまなアイテムを釣り上げる。
その正体は「フクロウ天狗」。八魔天たちの師匠であり、黒雷仙女を封じてきた法師の末裔。

モンスター[編集]

系統の右にある括弧は登場するバージョンを示し、モンスター名の右にある括弧の色は、体色である。
モンスターにはレベルが存在し、以下の条件を満たすとレベルアップして上位のモンスターになる。強さが大幅に上昇したり、特殊能力が強力になる。
なお、本項のモンスターはレベル順に記載している。
旅仲間や他のモンスターを倒す
通常は混乱状態でなければモンスターが他のモンスターを攻撃することはないが、
遠距離攻撃や周囲8マス攻撃をするモンスターの攻撃は敵味方を問わず無差別に当たる。
また、タベラレルーは「常に他のモンスターに攻撃される」という特殊能力を持つモンスターであるため、
何もしなくても他のモンスターに倒され、レベルアップさせる。
ぼうれい武者系のモンスターの特技が使用される
ぼうれい武者系が他の敵に乗り移ると、そのモンスターはレベルアップする。
「しあわせの杖」の魔法弾・しあわせ草や天使の種を受ける
高難度ダンジョンでは未識別の状態で出てくることがある。しあわせ草や天使の種を投げても同様の効果が得られる。
また、火炎入道に限りドラゴン草の炎を浴びせるとレベルアップする。
特定のワナを踏む
一部のモンスターは、特定のワナを踏むと本来の効果を受けずにレベルアップする。
基本的にはワナ師の腕輪を装備したワナ師状態でないと踏ませることができないが、ワナ師状態でなくても何らかの方法で踏ませられる作品も存在する。

ノーマル系[編集]

マムル系(全作品に登場)
「風来のシレンシリーズ」のマスコットともいえるモンスター。大きな尻尾が印象的。
その可愛らしい容姿からシリーズのマスコットキャラクターになることも多く、懸賞の賞品としてぬいぐるみ化されたこともある。名前はマムルボンボン。
マムル(青)
基本的にダンジョン内でも階層の低い場所に現れ、また能力的にも強くないため、序盤のシレンのレベル上げに大きく貢献する。
あなぐらマムル(緑)
マムルの第二形態であり、マムルがレベルアップするとこのあなぐらマムルになる。メンソールの香りがするので別名メンソールマムルともいう。
マムルと比べると、わずかにステータスが高い以外はほとんど同じである。
洞窟マムル(赤)
マムルの第三形態であり、あなぐらマムルがレベルアップするとこのどうくつマムルになる。
別名赤マムル。洞窟に自生する苔の色素が溜まった結果、赤い体と尻尾から甘い香りがするという。
HPは低いままだが、攻撃力と防御力が桁外れに高い。『4』、『5』では封印状態にしない限り通常攻撃で与えられるダメージがすべて1になってしまう。
ダンジョン内では深い階層に現れることが多いが、序盤であなぐらマムルが何らかの理由でレベルアップして出現することもある。
ギタンマムル(黄) ※『3』、『4』、『5』、『DS』、『DS2』のみ
マムルの第四形態。2倍速で行動し、『DS』と『DS2』では防御力が異常なまでに高い。
『3』、『4』、『5』では固定ダメージ以外をすべて1しか受け付けない。倒すと必ず2000ギタンを落とす。
しろがねマムル系(『外伝』)
基本的な能力は洞窟マムルと変わらないが、固定ダメージも1ダメージに変換し、HPも10と多い。
裏白蛇島などの高難易度ダンジョンにのみ自然発生する。埋蔵金部屋に発生するダンジョンも存在する。
しろがねマムル(銀)
1ずつしかダメージを与えられない強敵だが、倒すと必ず5000ギタンを落とす。
怪盗ペリカン系を利用してLv.99のどうくつマムルのエレキ箱に風魔石を合成すると「しろがねマムルの箱」が完成する。
おうごんマムル(金)
2倍速で行動する上に、ほぼすべての状態異常を無効化する。吹き飛ばし、一時しのぎ(ワープのみ)は有効。
倒すと必ず10000ギタンを落とす。
チンタラ系(第1作以外の全作品に登場)
小動物のモンスター。マムルに次ぐマスコットモンスターである。
レベルアップしても体色は白のままだが、耳や尻尾の色が変化する他、『2』と『外伝』では名前通りに巨大化していく。
『GB2』のもののけ手帳では食べるとおいしいと噂されるが、『2』の物知りの杖の説明文によると食べられるかは不明らしい。
『3』では、チンタラに似たウサギのNPCが登場する。
チンタラ(茶 / 『4』、『5』:緑)
序盤に出てくる雑魚キャラクター。『2』と『外伝』と『DS』では1Fから登場するが、『GB』『GB2』『DS2』『5』では3Fから登場する。
ちゅうチンタラ(青 / 『2』、『3』、『外伝』:緑)
チンタラより強くなっている。『2』と『外伝』では、チンタラよりグラフィックが大きくなっている。
おおチンタラ(赤)
かなり強くなったチンタラ。『2』、『外伝』では大きさがチンタラに比べてかなり大きい。
とくだいチンタラ(黒 / 『4』、『5』:黄) ※『DS』、『DS2』、『3』、『4』、『5』のみ
『DS』では掛軸裏の洞窟でのみ自然発生する。『DS2』ではHPが140と高めで、『4』では攻撃力が非常に強い。
豆山賊系(第1作、『3』、『DS』)
覆面を覆った山賊の容姿のモンスター。特殊攻撃なし。『3』では過去、または黄泉御殿クリア後のダンジョンに登場する。
豆山賊(赤)
第1作では経験値が5と、1Fの敵の中では高め。
山賊(緑)
第1作では普通に出現しない。『DS』では食神のほこらにのみ自然発生する。
山賊親分(青)
第1作では普通に出現しない。『DS』では食神のほこらにのみ自然発生する。
山賊大親分(橙) ※『DS』、『3』のみ
『3』では系統の中で唯一、眼帯を着けている。
チキン系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
チキン(緑)
ただ逃げ回るのみのモンスター。2倍速だが、行動パターンが決まっている。チキン系のモンスターは体力が減るとこの段階に退化する。
『GB』以外の作品では、チキンの肉を食べると満腹度が100%回復する。第1作では、地雷の爆風などでも肉にすることができる。
マスターチキン(紫)
チキンを筋骨隆々に擬人化したモンスター。戦闘能力は高いが、体力がある程度減るとチキンに退化する。
グレートチキン(黒)
行動速度が2倍速。戦闘能力が高いモンスターだが、弱るとチキンになる。
『GB2』では2倍速行動に加え1ターンに2回攻撃する能力も持っており、隣接していると1ターンで4回攻撃されることになる。
ミラクルチキン(橙) ※『DS』、『DS2』のみ
2倍速で行動。攻撃力はグレートチキンより高いが、やはり弱るとチキンになる。
いやしウサギ系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
ウサギのモンスター。ダメージを受けたモンスターの隣にワープし、HPを回復させる。肉を食べた場合、自分のHPを回復する。
『GB2』ではレベルアップするようになり、能力が異なる。
いやしウサギ(黄)
『GB2』ではワープすることができず、ゴースト系モンスターに回復魔法を掛けた場合はダメージを与える。倒した場合は救命ウサギにレベルアップする。
きゅうめいウサギ(『GB2』:紫 / 『DS2』:赤) ※『GB2』、『DS2』のみ
ワープして回復するようになる。他作品におけるいやしウサギと同じ特技。戦闘能力もそれなりに高いが、経験値は異常なまでに低い。
キグニ族(第1作、『DS』、『外伝』)
狩人の姿をした部族のモンスター。このモンスターはプレイヤーよりも他のモンスターや旅仲間を優先して攻撃する。
他のモンスターを倒すとレベルアップし、周りにモンスターがいなくなるとプレイヤーに迫る。
レベルは数値で表され、99まで上がる。レベルにより体色が変わる。
第1作ではレベル1=緑、レベル2=青、レベル3以降=黒。『DS』ではレベル4=赤、レベル5以降=濃緑。
『外伝』では、レベル20以降10レベルごとに色が変わり、9色に変化する(黄緑→深緑→緑→水→青→紫→赤→黒→黄)。
火炎入道(第1作、『3』、『DS』、『外伝』)
炎に包まれた人型のモンスター。
攻撃は通常攻撃のみだが、飛び道具や投げつけたアイテムは炎で焼かれ効果がない(杖の魔法弾や、銀の矢、遠投の腕輪を装備して投げたものは有効)。
『3』では、足元にあるアイテム(店の商品であっても)を燃やして消滅させる。
さらに炎を受けるとレベルアップし、爆風を受けると分裂する。
レベルは数値で表され、99まで上がる。レベルアップすると炎の色が変わる。
第1作ではレベル1=赤、レベル2=黄、レベル3以降=青。『DS』ではレベル4=紫、レベル5以降=黒。
『外伝』では、レベル20以降10レベルごとに色が変わり、9色に変化する(橙→黄緑→緑→青白→紫→赤→金→青→白)。
『3』では、レベル10以降10レベルごとに色が変わり、10色に変化する(赤→緑→青→桃→灰→紫→茶→白→黄→黒)。
ハブーン系(第1作、『DS』)
人間のモンスター。特殊能力はないが攻撃力が高め。にらみヘビと違い、ドラゴン系ではない。
ハブーン(緑)
序盤に出てくるが、攻撃力が高い。
マムーン(紫)
フェイの問題でよく登場する。
ニシキーン(黒)
第1作では鬼面武者と同階層に出現するためレベルアップさせやすく、狩りの標的になることが多い。
アナコーン(橙) ※『DS』のみ
ナイフゲータ系(第1作、『DS』)
ワニのようなモンスターで、カマキリのような体をもつ。移動速度は通常だが、攻撃のみ連続で行う。
肉にして食べた場合、連続攻撃ができるのはモンスターと同じだが、攻撃回数がモンスターよりも多い(第1作は2回、『DS』は1回多く攻撃できる)。
ナイフゲータ(緑)
第1作では、こばみ谷以外のダンジョンのごく浅い階層に出現する。『DS』では食神のほこらにのみ発生する。
サーベルゲータ(黒 /『DS』:紫)
両手の細身の洋剣(sabel)で2回攻撃する。
ブレイドゲータ(紫 /『DS』:黒)
両手の刃物(blade)で3回攻撃する。第1作では、全モンスター中最強クラスの攻撃力を持つ。
ソードゲータ(橙) ※『DS』のみ
両手の剣(sword)で4回攻撃する。
やみふくろう系(第1作、『DS』)
ふくろうのモンスター。自らは移動せず、自分がいる部屋を暗闇状態にし、通路と同様に周囲8マスしか見えなくする。倒すと部屋全体が見えるようになる。
肉にして食べると「あかりの巻物」と同様にフロア全体のマップが見えるようになり、さらにモンスターを起こさずに移動できるようになる。
この系統は総じて防御力が高めだが、攻撃力とHPは低い。『DS』でレベルアップするようになっているが、能力は変化しない。
やみふくろう(緑)
ようまふくろう(青) ※『DS』のみ
この系統の名前の「やみ」→「ようま」→「あんこく」は、『GB2』のやみかむろ系と同じになっている。
あんこくふくろう(赤) ※『DS』のみ
こんとんふくろう(紫) ※『DS』のみ
正面戦士系(第1作、『DS』)
正面は硬い甲冑、背面は裸の人型モンスター。クリア後に行けるダンジョンにのみ登場する。
体力、攻撃力が高く、防御も正面三方向からはかなり強いが、それ以外の5方向から攻撃されると一撃で死亡する。
『DS』では正面三方向から攻撃しても絶対に1ダメージしか与えられなくなっているが、正面以外の五方向からの攻撃が固定100ダメージになる。
肉を食べると同様の効果が得られる。
正面戦士(緑)
第1作では、フェイの最終問題にしか出現しない。
正面ファイター(青)
第1作では唯一、フェイの最終問題以外のダンジョンに出現する。
正面マスター(黒)
第1作ではHP250と破格の体力を有する。
正面ロード(橙) ※『DS』のみ
同階層に出現する、みだれ大根とのコンボが厄介。
マゼルン系(『2』、『3』、『4』、『5』)
ハリネズミが太ったようなモンスター。
物を投げつけると飲み込み、剣と草など違う種類の物が合成できるが、飲み込ませるたびに攻撃力が上がる。
『4』、『5』では眠っていたり(自然睡眠含む)かなしばり状態など、特定の状態異常時では物を飲み込まなくなっている。
『5』では、胃拡張の種を飲み込むと一個合成できる量が増える。
マゼルン(黄)
2個まで合成可能。
マゼモン(青)
3個まで合成可能。
マゼゴン(『2』、『3』:桃 / 『4』、『5』:緑)
4個まで合成可能。
マゼドン(『3』:緑 / 『4』、『5』:桃)※『3』、『4』、『5』のみ
5個まで合成可能。
ミニマゼルン系(『GB2』、『DS2』)
基本的にマゼルン系と同じだが、異種合成が不可能になっている。ミニと言っても大きさはマゼルンと大差なく、攻撃力はマゼルン以上に高い。
『GB2』では「あたらずの腕輪」を装備していようと投げたアイテムを必ず飲み込むが、『DS2』では投げたアイテムが外れることもある。
ミニマゼルン(黄)
2個まで合成可能。3個以上アイテムを飲み込むこともできるが、合成できずにすぐに足元に落とす。
ミニマゼモン(青)
3個まで合成可能。
ミニマゼゴン(赤)
4個まで合成可能。
ミニマゼドン(紫)※『DS2』のみ
5個まで合成可能。
タベラレルー系(『2』、『4』、『5』、『GB2』、『DS2』)
愛らしい姿で、モンスターたちの大好物。ゆえにシレンよりも先に狙われるモンスター。
常に鈍足状態(『4』と『5』では2倍速)で、他のモンスターから逃げ回り、倒したモンスターはレベルが上がる。
ぼうれい武者と同様、フロアにいるモンスターのレベルを上げる役割を持つ。『GB2』と『DS2』のみ亡霊武者(鬼面武者)と共演している。
『4』と『5』ではシレンが倒すと必ずアイテムを落とすようになっている。モンスターに倒された場合は落とさない。
タベラレルー(赤)
噂ではりんごアメの味がするらしい。『4』、『5』では倒すと必ずアイテムを落とす。
クダカレルー(黄)※『4』、『5』のみ
タベラレルーと基本は変わらないが、落とすアイテムは店売り相当のもの。
トカサレルー(緑)※『4』、『5』のみ
同上。『4』ではHPが意外と高く、矢の1発2発では狩れないこともある。
トリコマレルー(青)※『4』、『5』のみ
落とすアイテムは救助の褒美相当のもの。
スイテキマル系(『2』)
忍者のモンスター。倒すと一定確率で足元に罠を残す。
スイテキマル(青)
水滴ポットンを残す。
ジライヤ(黄土)
地雷を残す。
ショウカンマル(紫)
召喚スイッチを残す。その召喚スイッチからまたショウカンマルが出ることもある。
ダイジライヤ(黒)
大型地雷を残す。
ピコタン系(『2』)
木づちを持ったモンスター。ダンジョンにある土偶、罠を壊してまわる。
ワナダンジョン「中腹の井戸」では仕掛けたワナを壊してくる天敵。自身はこの名前を嫌がっている。
ピコタン(青)
系統の中では唯一、中腹の井戸以外でも自然発生する。攻撃力も高い。
ポコタン(緑)
倒すとたまに木づちを落とす。自然発生するのは中腹の井戸のみ。
パコタン(赤)
倒すとたまに木づちを落とす。自然発生するのは中腹の井戸のみ。
ドスコーイ系(『2』)
力士のモンスター。四股踏みを行い、部屋の中のアイテムや敵・シレン・味方の位置を変える。
さらに、つっぱりで土偶を動かし運ぶ「土偶押し」を行う。
『2』の転ばしの土偶のモチーフになっている。クリア後のダンジョンでしか出現しない。
ドスコーイ(赤)
アイテムの位置のみを変え、土偶押しをする。
ハッキョーイ(緑)
モンスターやシレンの位置を変え、移動先に罠があった場合作動する。土偶押しもする。
ゴッツァーン(青)
ハッキョーイとドスコーイの能力に加え、階段押しをして階段を持っていくこともある。
エスカルゴン(黄)(『2』)
カタツムリのモンスター。杖を振るとワープしてきて杖魔法を反射する。エスカルゴンに直接杖を振った時も杖攻撃を反射する。出現率は低め。
チビオニ系(『2』)
鬼族の兵士。敵として出てくるのは鬼ヶ島のみ。鬼族全般に言えることだが、「いかずちの巻物」がきかない。
チビオニ(桃)
無能力だが、序盤の敵の中では攻撃力が高い。
ゴツオニ(紫)
2倍速行動。
ズングリオニ(黄)
2倍速行動。デブータのように射程3マスの石を投げつけて攻撃してくる。鬼ヶ島の中ボス戦では移動しない。
ヤセオニ系(『2』)
鬼族の兵士。敵として出てくるのはヤセオニのみで、ヒョロオニとガリガリオニはヤセオニのレベルを上げないと発生しない(イベントシーンでは登場する)。
ヤセオニ(緑)
鉄の矢を撃って攻撃してくる。同士討ちする配置の場合は撃ってこないが、撃つ直前に割り込まれた場合は撃ってしまう。
出現するのは鬼ヶ島の中ボス戦のみで、ガラハの号令がかかるまでは移動しない。
ヒョロオニ
2倍速であり、コドモ戦車のように距離を取って鉄の矢を撃ってくる。
ガリガリオニ
ねずみ子分系(『3』、『GB』、『GB2』、『DS2』)
二足歩行のねずみのモンスター。特殊攻撃なし。初登場は『GB』で、『3』で再登場。
『3』と『DS2』では攻撃の際に鳴き声を発する。
ねずみ子分(『3』:青 / 『GB』(Win):黒 /『GB2』:橙 / 『DS2』:緑)
ねずみ客分(緑) ※『3』のみ
ねずみ親分(『3』:赤 / 『GB』(Win):緑 /『GB2』:赤 / 『DS2』:橙)
ねずみ黒幕(『3』:黒 / 『GB』(Win):青 /『GB2』:黒 / 『DS2』:黒)
ねずみ悪代官(青)※『DS2』のみ
ホウセンムシ系(『3』)
背中に花のつぼみが生えた虫のモンスター。特殊攻撃はなし。
ホウセンムシ(赤)
リンドウムシ(青)
クロユリムシ(黒)
クサノオウムシ(黄)
鈴なり童系(『3』)
両手に鈴を持った座敷童子のようなモンスター。倒したときに何らかの悪い効果を発生させる。
鈴なり童(桃)
倒すと同じフロアで寝ているモンスターを起こす。
鈴なり小僧(青)
上記の能力に加え、モンスターの状態異常を治す。
鈴なり坊主(黒)
鈴なり少年(黄)
上記の能力に加え、倒した部屋にモンスターハウスを作成する。
通路で倒した場合、フロアのどこかの部屋にワープでプレイヤーを連れて行き、その着地地点に作る。
ドロリン系(『3』)
ヘドロの宇宙人のようなモンスター。
攻撃されると不動状態になることがある。不動状態になると、移動や方向転換ができなくなる。
また、歩いた場所にあるおにぎりや肉を腐らせる。
ドロリン(緑)
ヘドロン(青)
武芸大会では、このモンスター8体に囲まれた状態で始まる戦闘がある。
オデガン(黒)
ハクダン(白)
火ダルマ系(『3』)
その名の通り、火に包まれただるまのモンスター。投げた物を無効化し、足元にあるアイテムも燃やして消滅させる。
プレイヤーにとりつくことがあり、とりつかれるとHPがターンごとに減少していくほか、仲間からの攻撃を受ける。
とりつかれてからプレイヤーから抜け出るのは完全に運であり、最悪の場合、何もできないままHPが0になり力尽きることもある。
火ダルマ(赤)
狐火ダルマ(青)
鬼火ダルマ(黒)
地獄火ダルマ(黄)
レベルが高くなると周囲1マスのアイテムも燃やす。
青銅埴輪系(『3』)
埴輪のモンスター。下記のくねくねハニー系とは別物。通常攻撃のみだが、攻撃力が高い。
青銅埴輪(青)
ボスのモブキャラクターとしても出現する。
鋼鉄埴輪(黒)
灼熱埴輪(赤)
電光埴輪(金)
攻撃力が非常に高く、雷属性で連続攻撃を受ける可能性もある。
お化け柳(『3』)
2×2のサイズを持つ巨大モンスター。その場から動かない。
部屋内のキャラクター全員にダメージを与える「地烈風」を使用する。
レベルアップすると葉の色が変わる。
レベル10以降10レベルごとに色が変わり、10色に変化する(緑→青→黒→赤→灰→紫→茶→漂白→桃→金)。
かわしモグラ系(『3』)
モグラのモンスター。飛び道具や杖の魔法弾を潜ってかわしてくる。また、通った場所にあるアイテムやワナを消す。
竜脈の結界を見つけると積極的に壊しに行く習性があり、地脈のほこらではすべての階に出現する。
クリア前のダンジョンにはいっさい発生しない。
かわしモグラ(赤)
よけモグラ(青)
そらしモグラ(黒)
ひょひょいモグラ(黄)
下忍猫系(『3』)
忍者の服装をした猫のモンスター。近くにプレイヤーがいると、分身の術で3体に分身する。
分身は本体と同様に攻撃してくるが、攻撃を1回でも与えれば消滅する。
分身と本体は見分けが付かず、分身を攻撃しても分身が消滅するだけで、本体を直接攻撃しないと倒せない。
また、分身に札を当てても分身が消えるだけで周囲に効果がまき散らない。
下忍猫(青)
中忍猫(赤)
抜け忍猫(黒)
上忍猫(黄)
大岩(灰色)(『3』)
ダンジョン内に登場する謎の岩。攻撃も移動もせず、プレイヤーが押して動かすことができる。
攻撃して倒すと、突如岩から目を見開いて「最後の一撃」を放ってくる。最後の一撃は命中率が低いが、当たると300もの大ダメージをくらってしまう。
倒すと経験値が手に入るが、無視したほうが賢明である。
おにぎりクマ系(『4』、『5』)
おにぎりのような顔をしたクマ。倒すとたまにおにぎりを落とす。特殊能力はないが、攻撃力・防御力ともに高め。
『4』では唯一のおにぎりの入手手段だったが、『5』では普通におにぎりが拾えるようになったため影が薄くなってしまった。
おにぎりクマ(茶)
おにぎりアナグマ(緑)
おにぎりツキノワ(黄)
おにぎりヒグマ(赤)
攻撃力・防御力が非常に高いが、そのぶん経験値も高い。
フレフレハムポン系(『4』、『5』)
チアリーダーのような姿をしたハムスター。額に花、両手にボンボン、背中にお立ち台を背負っている。
シレンからは逃げるように移動し、他のモンスターには隣接するように移動する。隣接しているモンスターを応援して、さまざまな効果を付与する。
実はシレンにも応援効果は発揮されるが、シレンからは逃げるように移動するため利用できる機会は極めて少ない。
フレフレハムポン(緑)
隣接しているモンスターを応援して、攻撃力を上げたり、致死量のダメージを一度だけ耐えるようにする。
なお『4』のモンスター図鑑における説明文に書かれた「ともだち!ともだち~!」という文は、
もともと「不思議のダンジョンシリーズ」のひとつ『ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊』の登場人物であるプクリンの口癖である。
ガンバレハムポン(紫)
『4』ではギャザー系と同じフロアに出る事が多く、多くのアイテムを無効にするギャザーの攻撃力が上がると手がつけられなくなる。
また、爆弾ウニ系を応援しているとHP1で耐えられるため確実に爆発してしまう。
ファイトハムポン(水色)
隣接しているモンスターを応援して、攻撃力を上げたり、防御力を上げたり、致死量のダメージを一度だけ耐えるようにする。
アゲアゲハムポン(ピンク)
エリガン系(『4』、『5』)
筋骨隆々とした体に、エリマキトカゲのような頭部を持ったモンスター。特殊能力はない。
エリガン(紫)
『4』ではレベル1の時点で攻撃力・防御力ともに非常に高い。『5』では弱体化している。
エリガガン(緑)
エリガゴン(黄)
エリズガゴン(赤)
バリズドン系(『4』、『5』)
刺々しい装飾の巨大ロボット風モンスター。常に鈍足だが、HPと攻撃力がかなり高い。
何回か攻撃を受けると、ダメージを電撃に変換・放出し、周囲1マスにイカズチ攻撃をする(『5』では部屋全体)。
本作と同じくチュンソフトがかつて開発したゲーム『ホームランド』のラストボスの一つである「魔王」とシルエットが酷似している(イカズチ攻撃も共通)。
バリズドン(白)
『4』ではイカズチが40ダメージ、『5』では25ダメージ。
ゴロズドン(青)
『4』ではイカズチが50ダメージ、『5』では30ダメージ。
ビカズドン(赤)
『4』ではイカズチが60ダメージ、『5』では35ダメージ。
ドドズドン(黄)
『4』ではイカズチが70ダメージ、『5』では40ダメージ。
コロン系(『5』)
羊のような丸いモンスター。HPが0になると壁まで吹き飛んでいく。
途中で他のキャラにぶつかると、与えたダメージと同じダメージをぶつかったキャラクターに与える。
コロン(黄)
コロロン(緑)
コロコロン(青)
コロコロコロン(赤)
HPが高めで、130もある。
うたたねバク系(『5』)
バクのモンスター。出現時は必ず寝ているが、隣接するとプレイヤーキャラクターを睡眠状態にすることがある。
また、倒れた際も周囲のシレンや仲間を眠らせることがある。攻撃力が高め。
うたたねバク(紫)
いねむりバク(黄)
じゅくすいバク(ピンク)
とうみんバク(水色)
ひとくいデビル系(『4』、『5』)
巨顔の鬼のモンスター。特定のフロアで長居すると予告メッセージが流れ、しばらくするとうめき声とともにBGMが変化し、自然発生する。
普段は等速移動だが、シレンを見つけたときは倍速移動になる。他にも『4』ではおたけびを上げてゾワゾワ状態にする。
『5』ではステータスが上昇し、おたけびで発生する状態異常がかなしばりに変更。さらに聖域の巻物の効果を無効化し、ギタン投げを10ダメージ化する。
経験値には現フロア数の10倍分が加算されているほか、『5』では特定のダンジョンでは予告なしで普通に出現する。
ひとくいデビル(赤)
むらぐいデビル(黄)
やまぐいデビル(緑)
しまぐいデビル(青)
鍛えぬいた盾でも重傷を受けるほど異常に攻撃力が高い。そのぶん、経験値と熟練度も非常に高い。
カラカイおさる系(『GB』、『GB2』、『DS2』)
猿のモンスター。『GB』では特殊能力なしだが、『GB2』と『DS2』ではからかうかのようにシレンから逃げ回る行動をする。
「ふういんの杖」などで特殊能力を封印すると、通常と同じように行動する。
カラカイおさる(緑)
『GB』では1Fから出てくるが、Win版では経験値が5と第1作の豆山賊並に多い。
チャカシおさる(『GB』(Win):青 /『GB2』:赤 / 『DS2』:赤)
『GB』では、カラカイおさるに毛が生えた程度の強さ。
ミクダシおさる(『GB』(Win):赤 /『GB2』:灰 / 『DS2』:青)
『GB』ではレアモンスター。
ケイベツおさる(紫)※『DS2』のみ
モラビー系(『GB』、『GB2』、『DS2』)
カンガルーのようなモンスター。特殊攻撃なし。
『GB』と『GB2』ではキックで攻撃するが、『GB』(Win)と『DS2』ではパンチで攻撃を行う。
モラビー(『GB』(Win):緑 /『GB2』:緑 / 『DS2』:青)
序盤の敵の中では攻撃力が高め。『GB2』では出現ダンジョンが少ない。
ワラビー(『GB』(Win):青 /『GB2』:赤 / 『DS2』:赤)
どの作品においても、モラビーに毛が生えた程度の強さ。
タカビー(『GB』(Win):赤 /『GB2』:灰 / 『DS2』:緑)
『GB』ではレアモンスター。『GB2』や『DS2』では普通に出てくる。
チョータカビー(紫)※『DS2』のみ
ウツボカズラ系(『GB2』、『DS2』)
その名のとおり、食虫植物ウツボカズラのモンスターである。
アイテムを投げつけると飲み込み、なんらかの変化をさせたうえで足元に落とすが、飲み込むと攻撃力が上がる。
飲み込めるアイテムは1つだけで、2個目以降のアイテムは普通に効果を受ける。
ウツボカズラ(緑)
飲み込んだ物を何かの草に変化させる。
しきべつカズラ(青)
飲み込んだ物を識別する。
しゅくふくカズラ(赤)
飲み込んだ物を祝福状態にする。上手く利用すれば、ダンジョンの難易度が大幅に下がる。
強化カズラ(濃緑)※『DS2』のみ
飲み込んだ物を強化する。武器、盾の強化値、矢の本数、杖の回数、壺の容量を+5強化し、腕輪はヒビが修理され、
巻物は「白紙の巻物」になり、食糧は巨大なおにぎり(「まずそうなおにぎり」を含む)になる。
からぶりせんにん系(『GB2』、『DS2』)
ひげが特徴の仙人のようなモンスター。特殊モンスターハウス「仙人ハウス」では、きり仙人系やいねむり仙人系と共に大量出現する。
からぶりせんにん(青)
隣接すると数ターン、直接攻撃が必ず空振りになる魔法を掛けることがある。
こごとせんにん(赤)
隣接すると説教をし、数ターン眠らせることがある。
みかわしせんにん(黄 /『GB2』:灰)
直接攻撃が全く当たらず、飛び道具を使わないと倒せない。だが、スパークソードなどの必中効果があればダメージを与えられる。
ざれごと仙人(紫)※『DS2』のみ
隣接すると冗談を発し、数ターン混乱させることがある。
いねむりせんにん系(『GB2』、『DS2』)
フロアの通路で大胆にも眠ることがあるモンスター。レベルが上がると眠るターン数が延びる。
HPは低めだが防御力が高く、通路で邪魔になりやすい。爆発などで人工的にできた通路ではほぼ100%眠る。
いねむりせんにん(黄)
5ターン眠る。
すいみんせんにん(赤)
10ターン眠る。
おだぶつせんにん(黒)
15ターン眠る。
えいみん仙人(緑)※『DS2』のみ
20ターン眠る。
ワナニン系(『GB2』、『DS2』)
忍者のモンスター。倒されると一定確率で足元に罠を仕掛ける。
スイテキマル系と姿や能力が似ているが、そのダンジョンで出るあらゆる罠を仕掛ける可能性がある。
ワナニン(赤 /『GB2』:黄)
ワナニンジャ(青)
ワナニンニン(黒)
ワナカゲ(黄)※『DS2』のみ
じんめんいわ系(『GB2』、『DS2』)
モアイ像のような容姿のモンスター。普段は身動きしないが、シレンが隣接すると突然攻撃する。また、近づくまではマップにも表示されない。
じんめんいわ(赤 /『GB2』:黄)
同作に登場する「ビッグモアイ様」に容姿が酷似しており、ダンジョンの中ではビッグモアイ様と見分けがつかないが、まったくの別物らしい。
じんめんいわに限り、倒すと「持ち帰りの巻物」を落とすことがある。
きめんがんせき(緑 /『GB2』:青)
デーモンズロック(黒)
デビルモアイ(紫)※『DS2』のみ
はじきコガネ系(『GB2』、『DS2』)
コガネムシのような姿をしたモンスター。階段を弾いて移動させることがある。
はじきコガネ(青)
ふきとばボタル(赤)
はねとばカブト(灰)
けりとばテントウ(黄)※『DS2』のみ
ゴーグラー系(『GB2』、『DS2』)
ゴーグルを掛けたお化けのモンスター。目が悪いらしく、シレンが半径2マス以内に近づかないと気付かない。
ワースゴーグラー以降はどのダンジョンにも自然発生しない。攻撃力は高め。
ゴーグラー(青)
ワースゴーグラー(赤)
グレンゴーグラー(灰)
アークゴーグラー(黄)※『DS2』のみ
パルテノス系(『DS』)
岩のゴーレムのようなモンスター。隣接すると、相手を掴んでその場から動けなくさせる。
足を掴むのにターンは消費せず、正確には「隣接した状態で動こうとすると足を掴む」。
パルテノス(灰)
第1作SFC版での没キャラクター(データ自体はROM内に存在する)。『DS』にて正式登場した。
ミストノス(紫)
テーブルマウンテンで初登場する。
ヴェルキノス(赤)
若干防御力は高めだが、攻撃力は低い。
ゴルディノス(黄)
持ち込み不可ダンジョンの95F以降に登場する。

泥棒関係[編集]

主人公のギタン(通貨)や所持品を盗んで逃げるタイプのモンスター。盗んだ後は逃げ回るものが多い。
基本的に「トドの盾」の盗み防止能力で全ての種類の盗みを防げるが、『4』と『5』では盗みを防ぐ能力が3種類に分けられている。
ぬすっトド系(『GB2』と『DS2』以外の全作品に登場)
落ちているアイテム、あるいは人の物を手ぬぐいで盗むトド。ほっかむりを着けている。
シレンが同じ部屋に入るまでは寝ている(警報スイッチなど例外あり)。盗まれる前に倒せば必ずアイテムを落とす。
『2』、『3』、『外伝』では、水に入って移動することができる。『4』、『5』では水上を移動できる。
普段は通常攻撃を行わないが、第1作以外の作品では混乱や封印状態のときは頭突き攻撃をする。
マムルやチンタラと同様に、懸賞の賞品としてぬいぐるみ化されたこともある。
ぬすっトド(紫)
闇世界に生きるトドなので、紫色になっている。分裂能力は持っていない。
第1作と『DS』に出る料理「トドの背中焼き」は、「ぴーたんめん」、「ゲイズ焼きそば」と同じくらいまずい。
みどりトド(緑)
ぬすっトドの兄貴分。その名のとおり、緑色のトド。一撃で倒さないとたまに分裂するが、『4』、『5』は分裂しない。
分裂する上に倒せばアイテムを落とすので、乱獲されることもある。
アイアントド(黒)
ぬすっトドの上位。その名のとおり、鉄のように硬い黒いトド。みどりトドと同様に分裂する。『4』、『5』は分裂しない。
『2』、『3』、『GB』(Win)、『DS』、『外伝』では装備中のアイテムも盗む。
ローグトド(橙) ※『DS』のみ
ぬすっトドの最高位モンスター。盗んだあと、ワープして消える。つまり、盗まれたアイテムは絶対に取り返せない。
装備中のアイテムを盗む能力、分裂する能力も健在。
しょうめつトド(赤)※『3』、『4』、『5』のみ
ローグトドと同じく、アイテムを盗んで消える。『3』では分裂能力があり、装備中のアイテムを盗むこともある。
『4』、『5』では分裂しなくなり、装備中のアイテムも盗まなくなった。
ワルっトド系(『GB2』、『DS2』)
ぬすっトドと同じくシレンのアイテムを盗んでワープするが、着地点にアイテムを置いて何度も盗みに来る。
フロアにワナがあれば隣にアイテムを置き、店があった場合は必ずそこに置いてそのアイテムを商品にする。
ぬすっトドより凶暴なため、普通に通常攻撃もしてくる。そのうえ、盗まれる前に倒してもアイテムを落とすことはない。
『DS2』では通常攻撃はしなくなり、盗んだアイテムを床に置かずにそのまま逃げ回る。
ワルっトド(紫)
『DS2』でのグラフィックは前作『DS』のぬすっトドと同じ。
ギャングっトド(緑/ 『GB2』:青)
『GB2』では分裂能力を持っていないが、『DS2』ではみどりトドと同様に分裂する。
ゴットドファーザ(黒 / 『GB2』:赤)
『DS2』では装備中の物も盗み、分裂もする。
プレジデンットド(橙)※『DS2』のみ
アイテムを盗んで消える。分裂能力も健在。
ガマラ系(『GB2』と『DS2』以外の全作品に登場)
がま口の財布のようなモンスター。ギタンを盗み、その後は2倍速でシレンから逃げるように行動する。
盗まれる前に倒すと必ずギタンを落とす(作品によっては高額)。ギタン袋が落ちているとその上に乗る習性がある。
第1作ではシレンが攻撃するとギタン袋に反応しなくなり、シレンが持っているギタンにつきまとう。また、封印・混乱させても打撃攻撃はしない。
ギタンの音に反応して近寄る。常に金が見たいがために目は口の中にあるという。
ガマラ(緑)
浅い階層に出現する。
ガマグッチ(青)
シリーズによっては、ガマラより多くの金額を盗む。
ガマゴン(黒 / 『2』、『外伝』:金色)
第1作では防御力が高いが、経験値は多めである。なお、『2』の物知りの杖によると食べられるとされる。
ガマドーン(赤) ※『3』、『4』、『5』、『DS』のみ
『3』、『4』、『5』では床に落ちているギタンを拾い集め、シレンに投げつける。
ワルガマラ系(『GB2』、『DS2』)
その名の通り、普通のガマラよりずるがしこい。ガマラと違い、盗まれる前に倒してもギタンを落とさない。
『GB2』ではギタンを盗んでワープするが、盗んだギタンを着地点に置いて再度シレンのギタンを盗みに来る。
『DS2』では盗んでもギタンを置かず、通常のガマラと同様に持ったまま倍速で逃げ回る。
ワルガマラ(緑 /『GB2』:黄 )
1000前後のギタンを盗んでワープする。
ワルガマグッチ(青 /『GB2』:赤 )
盗むギタンは1500前後。
ワルガマゴン(黒)
壁を通り抜けることができ、盗んだギタンを壁の中に置く。盗むギタンは2000前後。
ワルガマドーン(赤)※『DS2』のみ
能力はワルガマゴンと同様で、ギタンを投げつける攻撃はしてこない。
ギャドン系(『2』、『4』、『5』、『GB2』、『DS2』)
プテラノドンのようなモンスター。
シレンの持ち物をくちばしでついばみ、弱体化させる。ついばんだアイテムはギャドン系の足下に落ちる。
『2』ではクリア後のダンジョンから発生する。何故かマジックハウスに登場するが、やまびこの盾では特技を防げない。
ギャドン(赤 / 『GB2』:黄)
杖をついばむ。『2』では使用回数が1減る。『4』、『5』、『GB2』、『DS2』では使用回数を0にする。
ギャイラス(『2』、『DS2』:灰 / 『GB2』:赤 / 『4』、『5』:紫)
『2』では杖に加え、壺もついばみ、空き容量を1減らす(中のアイテムはなくならない)。中身がアイテムで一杯の壺には無効。
『GB2』、『DS2』では壺のみをついばみ、空き容量を0にする。中身のアイテムは全てなくなってしまう。
『4』では巻物と札をついばみ、ただの紙切れにしてしまう。
ギャンドラー(『2』、『DS2』:青 / 『GB2』:黒 / 『4』、『5』:緑)
『2』では杖、壺に加え、シレンの装備している武器・盾もついばむ。壺を飲み込んだ際、中のアイテムが1つ消滅する。
装備品が飲み込まれた場合、印の最大値が1つ削り取られる。空きの印がなければランダムで印が1つ消える。
『GB2』、『DS2』ではシレンの装備している武器・盾・腕輪をついばみ、合成効果を古いものから順に消す。装備品が呪われていた場合は盗まれずに済む。
『4』、『5』では壺のみをついばみ、空き容量を0にする。中身のアイテムは全てなくなってしまう。
ギャンドロン(『DS2』:緑 / 『4』、『5』:黄)※『DS2』、『4』、『5』のみ
『DS2』では草をついばんで雑草に変える。
『4』、『5』では杖・札・巻物・壺・武器・盾をついばむ。装備品はついばまれると印が1つ消えるが、装備中の武器や盾は盗まれない。
すりガラス系(『3』)
カラスのようなモンスター。プレイヤーの持ち物を盗んでワープし、羽根の下に隠す。おにぎりや肉の場合は腐る。
盗まれたアイテムは、羽根に向かって杖の魔法弾を当てると出現する。
すりガラス(赤)
部屋の中でしか盗まない。
ぬきガラス(青)
はぎガラス(白)
通路でも盗む。
ゴトガラス(金)
盗まれたアイテムが消滅する(羽根は出現しない)。
チャツボガエル系(『3』)
背中が壺のようになっているカエルのモンスター。壺抜きで持っている壺を盗み、壺に害を与える。
盗んだ壺はチャツボガエルの足元に落ちる。水中にいる時に盗まれると、壺が回収できなくなってしまうこともある。
肉を食べた場合、モンスターから壺を奪うことができる。
チャツボガエル(茶)
盗む壺は保存の壺のみで、容量を1減らされる。中身が満タンだった場合、中身のアイテムが1つ消えた上で容量を減らされる。
アマツボガエル(青)
スミツボガエル(黒)
あらゆる壺を盗み、その壺を「ただの壺」にしてしまう。さらに中身のアイテムは全て消滅する。
カナツボガエル(黄)
壷つりジジイ系(『GB2』、『DS2』)
釣りざおを片手に持ち、壺を釣り上げ(盗んで)逃げる老人のモンスター。保存の壺を優先して盗む傾向がある。
いずれも壺を釣ると2倍速になり、シレンから逃げるように移動する。倒すと壺を取り戻せる。
壷つりジジイ(緑)
壷つりおきな(青)
壷つり長老(『GB2』:紫 / 『DS2』:水色)
盗んだ壺を「普通の壺」(DS2では呪いの壺)に変える。中身のアイテムは無事だが、吸収の壺の中身は消滅する。
壺釣り大老(赤)※『DS2』のみ
ジャンガリガン系(『GB2』、『DS2』)
ハムスターのモンスター。シレンの持っているアイテムを頬張って後方に投げる。
後ろにモンスターがいるとそれに当てられるが、当たった場合そのアイテムはなくなる。
壺を投げられると割れてしまう。
ジャンガリガン(赤)
キャンベラン(緑)
グロバラン(紫)
ロボロン(灰)※『DS2』のみ
怪盗ペリカン系(『外伝』)
所持しているアイテムを吸い込むペリカンのモンスター。
投げつけたアイテムは合成される(異種合成も可)。アイテムを吸い込むと攻撃力が上がるところもマゼルンと同じ。
マゼルンのように合成に活用することが可能だが、こちらは自分からアスカのアイテムを盗んで合成する上に、
盗んだ後は逃げるように行動するため利用しづらい。レベル3以上は2倍速で行動する。
怪盗ペリカン(黄)
2つまで合成可能。
怪盗ペリカン2世(緑)
3つまで合成可能。ダンジョンにもよるが、ハヤブサ天狗と出現階層が被っていることがある。
怪盗ペリカン3世(青)
4つまで合成可能。2倍速行動になり、合成しにくくなっている。
怪盗ペリカン4世(赤)
5つまで合成可能。3世と同様に2倍速行動。

1ツ目系[編集]

一つ目のモンスター。1ツ目系に特攻の武器で攻撃すると大ダメージを与えることができる。

ゲイズ系(全作品に登場)
1つ目の化物。大きな一ツ目で催眠術を使い、勝手にアイテムを使わせたり、剣を振らせたりする。
催眠術による行動もプレイヤーがターンを消費して行動したとみなされるため、催眠攻撃を連続して使い、アイテムが激減することもある。
『DS』では、かなりの確率で催眠術を使う。『3』、『4』、『5』、『DS2』では装備中の物を含めたアイテムを投げさせられることもある。
やまびこの盾(跳ね返し)やゲイズの盾(無効化)、魔転換の腕輪(ダメージ化)で防御できる。
やまびこの盾で跳ね返した場合、ゲイズ本人が混乱状態(『GB2』と『DS2』ではゾワゾワ状態)になる。
ゲイズ(青)
まだ催眠術対策の装備を入手できていない事が多い、ダンジョンの序盤で出てくる。
スーパーゲイズ(緑 / 『3』:灰)
第1作、『4』、『DS』では最初のダンジョンにはゲイズが出てこないので、こちらに先に遭遇することになる。
ハイパーゲイズ(赤)
深層に出てくるためHPや攻撃力も高く、侮れない。
ウルトラゲイズ(黄) ※『DS』のみ
フェイの最終問題では出現せず、自然発生するのは死者の谷底のみ。防御力が高い。
ゲンナマゲイズ(黄 / 『3』:緑) ※『3』、『4』、『5』、『DS2』のみ
部屋全体に届く催眠術を使う(『DS2』では隣接時のみ)。シリーズ最悪のモンスターの一種といわれている。
ゲイズの盾や魔転換の腕輪が出現するダンジョンには必ず登場する。倒すと必ず5000ギタンを落とす(『3』のPSP版は落とす額が減少している)。
アイアンヘッド系(『3』以外の全作品に登場)
頭がもげている一ツ目の巨体の鬼。ギリシャ神話の一つ目巨人サイクロプスに容姿が似ている。
自分の頭を鎖でつないで手に持ち、武器として2マス(作品により3マス)離れたところまで主人公にぶつけて攻撃する。第1作、『GB』は通常攻撃のみ。
『4』、『5』では頭が手ではなく頭部に乗っている。また、1ターン力をためて会心の一撃を繰り出す能力がついている。
アイアンヘッド(緑)
第1作、『GB』は通常攻撃のみ。『GB2』、『DS』、『DS2』、『4』、『5』では2マス先まで攻撃できる。
『2』と『外伝』では3マス先まで攻撃できる。『外伝』では倒すと「アイアンヘッドの頭」を落とすことがあり、系統の中で最もドロップ率が高い。
チェインヘッド(青)
第1作、『GB』は通常攻撃のみ。『GB2』、『DS』、『DS2』、『4』、『5』では2マス先まで攻撃できる。
『2』と『外伝』では3マス先まで攻撃できる。『2』と『外伝』では倒すと「アイアンヘッドの頭」を落とすことがある。
ギガヘッド(赤)
第1作、『GB』は通常攻撃のみ。『DS』、『DS2』、『4』、『5』では2マス先まで攻撃できる。
『2』と『外伝』と『GB2』では3マス先まで攻撃できる。『2』と『外伝』では倒すと「アイアンヘッドの頭」を落とすことがある。
ほとんどのシリーズでトップクラスの攻撃力を持つ。
デスヘッド(黄 / 『4』、『5』:黒) ※『DS』、『DS2』、『4』、『5』のみ
2マス先まで攻撃できる。攻撃力が非常に高い。
ぴーたん系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
卵の殻をかぶった恐竜の子供のような1つ目の化物。基本的に2倍速で逃げ回り、攻撃はしてこない。
逃げピータン以下は食料源となり、飛びぴーたん以降はレアアイテム入手の可能性がある。
ぴーたん(緑)
倒すと必ずおにぎりを落とす。
逃げピータン(青)
攻撃を受けて死ななかった場合、ワープして逃げる。倒すと必ず大きなおにぎりを落とす。
理由は不明だが、この系統の中で唯一名前がカタカナである。
飛びぴーたん(黒)
プレイヤーが2マス以内に近づくと、ワープして逃げる。
第1作と『DS』では、倒すと必ず店に売られているアイテムを落とす。『GB2』では倒すと必ず特製おにぎりを落とす。
隠れぴーたん(橙) ※『DS』、『DS2』のみ
飛びぴーたんと同じく倒すと必ず店に売られているアイテムを落とすが、画面内に入っただけでワープして逃げる。
ゴーレム系(『2』)
石でできたような一ツ目の巨人のようなモンスター。通常攻撃のみ。もののけ王国の説明文が短い。
ゴーレム(黄)
ストーンゴーレム(白)
マグマゴーレム(橙)
ロックガン系(『3』)
石でできたような一ツ目のモンスター。通常攻撃のみだが、攻撃力と防御力が高い。
ロックガン(赤)
もともと攻守が高いうえ、属性効果である痛恨の一撃を用いる。
ブロンズガン(青)
アイアンガン(黒)
ゴールドガン(黄)
ギラス系(『3』)
一つ目の祟り神のようなモンスター。目の前のプレイヤーをレベル半減状態にし、最大HPと攻撃力を減らしてくる。
浮遊系でもあるため、斬空剣で大ダメージを与えることもできる。
ギラス(赤)
ギョロス(青)
ギロゴス(黒)
このレベル以降、目が光っている。
ギンザス(白)
フォーリー系(『4』、『5』)
一つ目の土偶のようなモンスター。浮遊系でもある。倍速で壁沿いに移動する。数ターンごとに色を変え、色によって能力が変わる。
『4』では高レベルの個体が自然発生するダンジョンもあり、HPや特殊能力はそのままで攻撃力が上がっている。
フォーリー(赤)
直接攻撃を受けるとダメージを無効化し、ダメージをそのまま反射する。
フォーリー(青)
ターン毎に同じ部屋内に15ダメージの雷を放つ。敵味方問わず当たる。
フォーリー(緑)
直接攻撃を受けるとシレンを回復させる。ただし、一撃で倒した場合は回復してもらえない。
フォーリー(紫)
直接攻撃を受けると混乱・空振り・影縫い(数ターン移動できなくなる)、
拾えず(そのフロアにいる間はアイテムを拾えなくなる)・狂戦士(キグニ)のいずれかの状態異常にする。
まどろみつかい系(『GB2』、『DS2』)
ローブから1つ目を輝かせる、魔法使いのようなモンスター。隣接するとシレンを眠らせる特技を使う。やまびこの盾があれば眠り攻撃を反射できる。
まどろみつかい(赤)
攻撃力は低いので、このモンスター単体なら眠らされてもあまり怖くない。
ねむりそうりょ(青)
吸引虫、あんどんフグ等のドレイン系モンスターが多いゾーンに登場する。
こんすいどうし(紫)
ばくすい賢者(緑)※『DS2』のみ
影ぼうし系(『外伝』)
帽子をかぶった小人のようなモンスター。通常はプレイヤーから距離を置くように行動し、その状態で隣接するとプレイヤーに憑依する。
憑依されると混乱状態と同様に、移動や攻撃方向がでたらめになる。
数ターン経過するとプレイヤーから離れ、浮遊形態に変わる。浮遊形態では憑依しない。
影ぼうし(青と赤)
浮遊形態になっても等速のまま。
黒ぼうし(黒と緑)
浮遊形態時は2倍速になる。
闇ぼうし(黒と赤)
浮遊形態時は3倍速になる。
ばくだんウニ系
吸引幼虫系

ドレイン系[編集]

プレイヤーのステータス(能力の最大値など)を下げるタイプのモンスター。何度も特殊攻撃を受けると危険な状態に陥る。
ドレイン系に特効の武器で攻撃すると大ダメージを与えることができる。また、「ドレインよけの腕輪」など特殊攻撃を防ぐ装備も存在する。
くねくねハニー(『4』、『5』以外の全作品に登場)
埴輪の姿をしたモンスター。レベルを1下げる魔法を唱える。
『DS』でレベルアップするようになっているが、レベルアップしても特技は変化しない。
くねくねハニー(黄)
レベルを1つ下げる。『2』と『外伝』では必ず眠った状態で出現する。
大抵の作品で序盤に出現するが、『GB2』では経験値が4000もあり深層に出現する。
『2』では「しねしねという呪文を821回唱える」とメモしたのを誰かが読み間違えたのが名前の由来、という設定があることが判明した。
『3』ではレベルがダンジョンから出てもリセットされなくなっているためか、クリア前のダンジョンでは自然発生しない。
なよなよハニー(青) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
『DS』になって登場した上位種。強くなっているが、特技は変わっていない。
くたくたハニー(赤) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
『DS』では体力、攻撃力、経験値はなよなよハニーに比べて少し上がっているが、特技は変わっていない。戦闘能力も低め。
『DS2』では、『GB2』でくねくねハニーがいた階層と同じフロアに出現する。
『3』では、プレイヤーのレベルを下げると同時にまわりの敵のレベルを上げるようになっている。
しわしわハニー(黒) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
年月が経ちレベルアップして、しわだらけになった。昔から培った経験は発揮されず、レベルは1つしか下げられない。
『3』では、プレイヤーのレベルを下げると同時にまわりの敵のレベルを上げる。
『DS2』ではHPが20しかないがギタンマムル同等の防御力が備わっており、固定ダメージなどの対処法がないとどんどんレベルを下げられる。
こねこねビリー系(『3』)
くねくねハニーの子供。コネコネーを踊って10ターンのあいだ、与えるすべてのダメージを固定にする。
こねこねビリー(青)
7ダメージ固定にする。序盤に出現するので、7ダメージでもなんとか戦える。
まぜまぜビリー(赤)
5ダメージ固定にする。洞窟マムルと同時出現することがあり、利用できるケースもある。
ねじねじビリー(黄)
3ダメージ固定にする。コネコネーをくらうとまともなダメージを与えられなくなってしまう。
のびのびビリー(黒)
1ダメージ固定にする。
うねうねボニー系(『3』)
くねくねハニーの女性バージョン。プレイヤーと隣接するとウネウネーを踊り、HPの自然回復を封じてくる。重ねがけされるとHPがターンごとに減少する。
きり仙人系やうしわか丸系と違い、レベルが上がっても遠距離から特技を使ってくることはない。
うねうねボニー(桃)
すべすべボニー(青)
もちもちボニー(黒)
つやつやボニー(黄)
吸引幼虫系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
一つ目の、イソギンチャクのような外見のモンスター。1ツ目系でもある。
『GB2』では力の現在値のみを、第1作、『GB』、『DS』では力の最大値を吸い取る。奪われた力は倒しても戻らない。
『DS』では、幼虫から老虫共通でちからの最大値を1下げる。
吸引幼虫(赤)
力の値を1吸い取る。『GB』、『GB2』、『DS2』ではすすりムシという名前に変更されている。
吸引虫(黄 / 『GB2』:青)
力の値を2吸い取る。
吸引成虫(青 / 『GB2』:黒)
力の値を3吸い取る。『GB』、『GB2』、『DS2』ではがぶのみムシという名前に変更されている。
吸引老虫(紫) ※『DS』のみ
年を取って老虫になった。成虫時より強くなっているが、幼虫から培った経験は発揮されず、力の最大値は1つしか下げられない。
HPが50しかないので、毒消し草投げで一撃で倒せる。
まるのみ虫(紫) ※『DS2』のみ
力の値を4吸い取る。
しおいやん系(『2』、『外伝』)
ナメクジのようなモンスター。舐めまわして力を下げる。
『2』では「まじしおの腕輪」、『外伝』では盾に「うろこの盾」や「毒消し草」を合成することで防ぐことができる。
しおいやん(黄)
ちからを1下げる。どちらの作品でも冒険の序盤から出現するため厄介である。
まじしおいやん(青)
ちからの最大値を1下げる。
しおやだん(桃)
ちからの最大値を2下げる上、ダメージを受けると分裂する事がある。
しおかんべん(緑)
ちからの最大値を3下げる。分裂もする。『2』ではしおやだんよりHPが低い。
毒サソリ系(『2』、『4』、『5』)
サソリのモンスター。尻尾の毒針を刺して、さまざまな効果を与える。ちからを下げる場合は毒を防ぐ装備で防げる。『4』、『5』では全系統ちからを下げる。
毒サソリ(黒・紫 / 『4』、『5』:紫)
ちからを1下げる。
鬼サソリ(緑・黄 / 『4』、『5』:緑)
『2』では刺した相手を鈍足(2ターンに1回行動)にする。『4』、『5』ではちからを2下げる。
『2』ではパオパ王と同時出現するダンジョンが多い。パオパ王の「鈍足の杖」とは違い魔法ではないので、やまびこの盾で跳ね返すことはできない。
しびれサソリ(紫・緑 / 『4』、『5』:黄)
『2』では刺した相手を3ターン麻痺させる。経験値が4900もあり、これは同作のメガタウロスに次ぐ全モンスター中2位。
麻痺状態は睡眠状態と同様に行動不能になり、回避率が0になる(からぶりの杖による空振り状態でも攻撃が当たる)。
『4』、『5』ではちからの最大値を1下げる。『5』の図鑑によると、毒が弱まったので麻痺能力がなくなってしまったらしい。
劇毒サソリ(黒)※『4』、『5』のみ
ちからの最大値を2下げる。
もどきダケ系(『3』)
の風来人のようなモンスター。胞子をばら撒いてさまざまな状態異常にする。
もどきダケ(茶)
力の最大値-1、変化、鈍足、かなしばりのいずれかにする。
ものまねダケ(青)
力の最大値-1、睡眠、ゾワゾワ、目つぶしのいずれかにする。
そっくりダケ(黒)
力の最大値-1、狂戦士化、空振り、くちなしのいずれかにする。仲間を連れている最中に狂戦士化をくらうと非常に危険。
うりふたつダケ(黄)
力の最大値-1、拾えず、強烈かなしばり、バクスイのいずれかにする。
わらうポリゴン系(第1作、『4』、『5』、『DS』、『外伝』)
三角と四角のポリゴンで構成された人形のようなモンスター。満腹度を減らす攻撃を仕掛ける。
同一部屋内にいると、必ずプレイヤーの正面にワープするように移動するため、開幕モンスターハウスでは一気に集まってくる。
『4』と『5』では、最大満腹度と最大HPのどちらかを減らすようになっている。
わらうポリゴン(緑) ※『外伝』のみ
満腹度を5%下げる。
まわるポリゴン(黄)
満腹度を10%下げる。『4』、『5』では最大HPを1減らすか、最大満腹度を3減らす。
おどるポリゴン(青)
満腹度を30%下げる。『4』、『5』では最大HPを2減らすか、最大満腹度を5減らす。
うたうポリゴン(赤)
最大満腹度を10%(『外伝』のみ5%)下げる。『4』、『5』では最大HPを3減らすか、最大満腹度を7減らす。
らんぶポリゴン(紫) ※『DS』、『4』、『5』のみ
最大満腹度を10%下げる。『4』、『5』では最大HPを5減らすか、最大満腹度を10減らす。
ハラヘリーニョ系(『2』)
スペイン人のようなモンスター。満腹度を下げる攻撃を仕掛ける。「ハラヘリよけの腕輪」で防ぐことができる。
ハラヘリーニョ(赤)
満腹度を5%下げる。
ハラヘリータ(黄)
満腹度を10%下げる。
ハラヘッリオ(緑)
満腹度を30%下げる。
ハラベルト(青)
最大満腹度を5%下げる。HPはハラヘッリオより低い。
ちょうちんフグ系(『GB』、『GB2』、『DS2』)
フグにちょうちん型の触角が付いたモンスター。満腹度を減らす攻撃「ハラヘリー」を仕掛ける。
『GB』ではかなしばり状態で登場し、倒すと高確率でアイテムを落とす。また、Win版ではやまびこの盾があればハラヘリーを反射して満腹度が回復できる。
『GB2』でも同様に寝ている状態で出現する事が多いが、部屋に入った時に目覚めることもある。
ちょうちんフグ(青)
満腹度を10%下げる。『GB』では特技を使う確率が高い。
『GB』では経験値が3しかなかったが、Win版では35と大増されている。
あんどんフグ(緑)
満腹度を30%下げる。『GB』では特技を使う確率が低い。
かんてらフグ(橙 / 『GB』(Win):黒 )
最大満腹度を10%下げる。『DS2』では5%下げる。『GB』(Win)では特技に「ハラチヂミー」という名称が付いている。
らんたんフグ(黒)※『DS2』のみ
最大満腹度を10%下げる。
すいだすゾウ系(『4』、『5』)
ゾウに似たモンスター。
自身や周囲のキャラクター、モンスターの状態変化を吸収し、HPを回復したうえにパワーアップする。
プレイヤーのデメリットになる状態異常も吸収する。『5』ではプレイヤーの無敵状態など、有利になる状態異常も吸ってくる。
すいだすゾウ(黒)
状態変化を吸収すると攻撃力が強くなる。
とりこむゾウ(緑)
状態変化を吸収すると攻撃力が強くなる。
くみこむゾウ(青)
状態変化を吸収すると攻撃力と防御力が強くなる。
ひきこむゾウ(白)
状態変化を吸収すると攻撃力と防御力が強くなる。状態異常の印がある武器で一撃で倒せない場合は危険。
ケダマン系(『5』)
毛むくじゃらの謎のモンスター。
隣接すると知識ドレインで一定ターンシレンの道具を封印し、100ターンの間使用できなくなる。レベルによって封印する道具の種類が異なる。
FO-Uβ種を攻撃した際に召喚されることがある。自然発生するダンジョンは少ない。
ケダマン(赤)
草の使用を封印する。レベル1モンスターとしてはかなりHPが高い。
ケダーク(青)
巻物の使用を封印する。
ケダッチョ(黄)
杖の使用を封印する。
ケダケー(緑)
壷の使用を封印する。
きり仙人系
ヒツジ神官系
ミドロ系

浮遊系[編集]

空を飛ぶモンスター。浮遊系に特攻の武器で攻撃すると大ダメージを与えることができる。
水路の上を移動することができる(『2』のケロぼうず系やプチフェニックスは例外)。シレンがワナ師状態であっても、普通はワナにかけることができない。
プチフェニックス(『2』、『外伝』)
フェニックスが小さくなったようなモンスター。
同じフロアでダメージを受けたモンスターがいると、そばにワープしてそのモンスターを回復させる。また、炎系の攻撃が効かない。
フラッシュバード系(『4』、『5』)
プチフェニックスの互換系モンスター。カラーリングが『4』の舞台に合わせて南国風になっている。
モンスター回復能力に加えて、火炎入道のように投擲アイテム無効、炎で回復、爆風で分裂という特性も持っている。
フラッシュバード(青)
周囲にいるモンスターのHPを30回復。
グレアバード(緑)
周囲にいるモンスターのHPを60回復。
ツインクルバード(赤)
同じフロアでダメージを受けたモンスターがいると、そばにワープしてそのモンスターのHPを30回復。
シャインバード(橙)
同じフロアでダメージを受けたモンスターがいると、そばにワープしてそのモンスターのHPを60回復。
FO-Uβ系(『5』)
UFOのモンスター。倍速でシレンから逃げるように移動する。HPは少ないが、固定ダメージを含めた全ての攻撃を1ダメージに変換する。
ダメージを受けるとワープし、まれにケダマン種を召喚する。倒すと必ず特定の草を1~3個落とす。
FO-Uβ(ピンク)
倒すと命の草を落とす。
FO-U(緑)
倒すとしあわせ草を落とす。
FO-UZ(黒)
シレンが3マス以内に近づくとワープする。倒すとちからの草を落とす。
FO-UZZ(赤)
シレンが3マス以内に近づくとワープする。倒すと復活の草を落とす。
Mr.ブーン系(『2』)
頭のプロペラで飛ぶ植物のようなモンスター。シレンから逃げ回るが、倒すと便利な草が手に入る可能性が高い。
Mr.ブーン(緑)
倒すと必ず「ちからの草」を落とす。
Mr.ヘリコ(茶)
2倍速。倒すと「しあわせの草」を落とす。(ただし、落とさないこともある)
Mr.ジャイロ(赤)
2倍速。倒すと「復活の草」を落とす。(上と同じく、落とさないことがある)
プルン系(『外伝』)
クラゲのようなモンスター。隣接していると、隣接するキャラクターすべてに伝導する電撃を放つ。ゴムバンの盾で電撃を無効化できる。
また、低確率だが特定の草を落とすことがある。
プルン(青)
20ダメージの電撃を放つ。「ちからの種」を落とすことがある。
プルリン(紫)
30ダメージの電撃を放つ。「しあわせ草」を落とすことがある。
プルンプリン(赤)
40ダメージの電撃を放つ。「復活の草」を落とすことがある。
コガタナバチ系(『3』、『4』、『5』)
大きな蜂のようなモンスター。攻撃と同時に後ろに下がったり、移動したりする。
『4』、『5』では自身が即死する代わりに、大ダメージとともに混乱状態にする混乱刺しを使うことがある。
混乱刺しの場合、空振り状態であっても必中になる。
コガタナバチ(黄)
攻撃と同時に1マス後ろに下がることがある。
冒険の序盤で出てくるため、盾なしのときに混乱刺しを受けて一撃でやられることもある。
ワキザシバチ(赤 / 『4』、『5』:緑)
攻撃と同時に1マス後ろに下がることがある。
『5』では同時期に出現するモンスターの中でも、倒したときに得られる成長熟練値がとても多い。
カタナバチ(黒 / 『4』、『5』:銀)
『3』では、攻撃してから後方3マスのどこかに移動することがある。
『4』、『5』では攻撃と同時に2マス以内のどこかのマスに移動することがある。
ダイトウバチ(白 / 『4』、『5』:青)
『3』では、攻撃してから後方3マスのどこかに移動することがある。
『4』、『5』では攻撃と同時に2マス以内のどこかのマスに移動することがある。また、混乱刺しは凄まじいダメージを受ける。
タトゥーバード系(『3』)
刺青をした鳥のモンスター。ウイングガードで通常攻撃のダメージを半減してくることがある。また、攻撃回避率が他の敵より高い。
タトゥーバード(赤)
属性効果で痛恨の一撃を放つこともある序盤の強敵。
リップルバード(青)
スカーバード(黒)
上記の能力に加え、影属性による攻撃吸収で粘り強く耐えてくる。
クレストバード(黄)
シュンライさま系(『3』)
雲に乗ったカミナリ小僧のようなモンスター。電撃太鼓を鳴らしてプレイヤーのちからを下げる。
ちからの最大値は下げないが、『3』ではちからが攻撃力に大きく影響するためそれなりに厄介。また、しおいやん等と異なりドレイン系ではない。
シュンライさま(青)
ちからを1下げる。
ライメイさま(赤)
ちからを2下げる。
イナヅマさま(黒)
ちからを3下げる。
カンライさま(黄)
ちからを4下げる。
アンペリウム系(『3』)
クリオネのようなモンスター。接するキャラクターに約13ダメージの電撃を放つ。電撃は固定ダメージだが、レベルが上がっても電撃のダメージは上がらない。
電撃が当たるのは周囲のキャラクターだけで、プルン系のようにキャラクターを伝導することはない。
アンペリウム(黄)
オウリウム(青)
ボルリウム(黒)
ジュリウム(白)
けいほうバエ系(『GB2』、『DS2』)
長い口が特徴のハエのモンスター。
隣接すると警報を発し、フロア中の眠っているモンスターを起こしてくる。
けいほうバエ(緑)
みっこくバエ(赤)
たれこみバエ(橙)
ちくりバエ(黒)※『DS2』のみ
ざぜんどうし系(『GB2』、『DS2』)
宙に浮いている即身仏のようなモンスター。特殊能力なし。
ざぜんどうし(黄)
ざぜんそくぶつ(青)
ざぜんにゅうどう(緑)
座禅神仏(濃青)※『DS2』のみ
ギャドン系
すりガラス系
ギラス系
フォーリー
ドラゴン系
ヒーポフ系
ボンボン系
分裂クラゲ系
ケロぼうず系
カラカラペンペン系
カラス天狗系
だましカタナ系
ムーロン系

ゴースト系[編集]

幽霊ゾンビなど、いわゆるアンデッドモンスター。成仏の鎌で攻撃すると大ダメージを与えることができる。
また、薬草などの回復効果によってダメージを与えることができる。『GB2』や『DS2』ではいやしウサギ系に倒されることがある。
ぼうれい武者系(第1作、『3』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
武者のなれの果てのような姿のモンスター。鬼面武者系のモンスターを倒したあと、数ターンしてから現れる。
モンスターに憑依し、レベルを1段階上げるという特技を持っている。
HP自体は少ないが、普通に攻撃しても1ダメージしか与えることができない上に、ダメージを受けるとワープする可能性がある。
『GB2』と『DS2』ではレベルごとに能力が異なる。『3』と『DS』では特殊能力は変わらず、HPが上がるだけ。
ぼうれい武者(緑 / 『GB2』:黄)
他のモンスターに乗り移り、レベルアップさせてしまう。『GB2』と『DS2』ではワープしない。
『DS』ではレベル最大のモンスターに乗り移ると「元気になった」と表示され、状態異常やHPが回復してしまう。
ぼうれい武者の肉を食べると、特技で他のモンスターに憑依して操ることができる。
ぼうれいはんにゃ(青) ※『GB2』、『DS』、『DS2』、『3』のみ
『GB2』と『DS2』では憑依はせずにシレンに攻撃してくる上に、はんにゃ武者と同様に直接攻撃を反射する。
将軍ゾンビ(黒 /『3』:灰 /『GB2』:赤) ※『GB2』、『DS』、『DS2』、『3』のみ
『GB2』と『DS2』では憑依はせずに、隣にいるモンスターが倒されたときに乗り移って蘇生させる。
トルネコの大冒険』シリーズのメガザルロックとほぼ同じ能力になっている。
大将軍ゾンビ(赤) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
『DS2』では将軍ゾンビと同様に、他のモンスターを蘇生させる。
『DS』と『3』ではHPが多いため、1ダメージの連打で倒そうとするとほぼ確実にワープされる。
ゴウガシャ(『3』)
攻撃を受けると分裂することがあるモンスター。『トルネコの大冒険』のスモールグールと同じようなポジションだが、攻撃力が高め。
ゴウガシャ(茶)
ラスボス第1形態のお供として登場する。
アソギ(青)
ナユタ(黒)
フカシギ(灰)
経験値が6200と多く、『3』のモンスターの中ではアビスドラゴンの次に高い。分裂させて経験値稼ぎができる。
ひょっとこゾンビ系(『3』)
十狼太の部下、ひょっとこ党員たちのなれの果て。「ちゅーちゅー攻撃」でプレイヤーからHPと力を吸い取る。
ひょっとこゾンビ(紫)
ちゅーちゅー攻撃でプレイヤーのちからを半減させ、与えたダメージと同じ分だけHPを回復し、攻撃力アップ状態になる。
ボス戦のお供として出てくる他、クリア後ダンジョンに普通に登場する。
ひょっとこグール(青)
ひょっとこワイト(緑)
ひょっとこリッチ(茶)
さまよい鬼女系(『3』)
ゴースト系の女性モンスター。特殊能力はない。本編クリア後のダンジョンにしか発生しない。
さまよい鬼女(桃)
レベル1モンスターとしてはステータスが高い。
おいかけ鬼女(青)
亡霊鬼女(緑)
地獄鬼女(黒)
悪魔だんしゃく系(『GB2』、『DS2』)
ドラキュラのような姿のモンスター。
悪魔だんしゃく系の隣にいるモンスターに変身し、特技をコピーして使う。「変身→特技使用→元の姿に戻る」行動は1ターンで行われる。
トルネコの大冒険3』ではモシャスナイトが同様の特技を持っている。
悪魔だんしゃく(青)
同階層にいるコクワガッター、デブーチョに変身されると厄介。
悪魔こうしゃく(赤)
デブートンと同じフロアに出てくるので危険。
悪魔ぼうくん(緑 /『GB2』:黒)
弟切草投げで倒せる上に経験値が4600と多いため、序盤でわざと発生させて倒すプレイヤーもいる。
悪魔こうてい(紫)※『DS2』のみ
やみかむろ系(『GB2』、『DS2』)
闇の塊がモンスター化したもの。何かしらのアイテムを無効化する能力を持つ。
やみかむろ(紫)
杖の魔法効果を無効化する。最終ボス戦で妖魔かむろと共に登場する。
ようまかむろ(赤)
巻物を読むことによる効果を無効化する。ステータスや経験値はやみかむろと全く同じ。
あんこくかむろ(黒)
投げた物がすり抜け、10マス飛んでいく。
冥府かむろ(緑)※『DS2』のみ
杖の魔法効果、投げた物を吸収してHPを回復する。
ジャガン仮面系(『外伝』)
ツタンカーメンのようなモンスター。隣接したプレイヤーに、死の呪いをかける特技を使う。
この呪いを受けるとカウントが現れ、カウントが0になると残りHPに関わらず即死してしまう。
呪いをかけたジャガン仮面系本体を倒すか、おはらいの巻物を読むと呪いは解ける。
また、やりすごしの壺でカウント0をやりすごしたり、やまびこの盾で呪いを反射することもできる。
ジャガン仮面(紫と銅)
死の呪いのカウントは30ターン。
ジャガー王子(水色と銀)
死の呪いのカウントは20ターン。
ジャガール王(青と金)
死の呪いのカウントは10ターン。
おばけ大根系
ボーンドラゴン系
ぶつかり闘犬系

浮遊&ゴースト系[編集]

浮遊系とゴースト系の特徴を併せ持ったモンスター。両方の特攻武器が有効。

パコレプキン系(『3』以外の全作品に登場)
誰にも食べてもらえず、腐ったカボチャがモンスターになったもの。壁をすり抜けることができる。
気まぐれ屋であり、ふらふらと移動し、隣接しても攻撃してこないこともある。
『4』、『5』ではゴーストという系統が存在しないので、薬草などを投げても普通に回復する。
パコレプキン(赤い頭・緑の胴体 / 『GB2』:黄)
肉を食べると壁抜けの能力を得ることができる。
パコレプキーナ(黄の頭・青の胴体 /『2』、『外伝』:黄の頭・緑の胴体)
第1作では出現率が低い。
パコレプキング(青い頭・黒の胴体 /『2』、『外伝』:青い頭・赤の胴体 / 『4』、『5』:黄の頭・赤の胴体 / 『GB2』:青)
パコレプキンの王。「」を意味する"king"(キング)が名前に付く。
壁をすり抜けるようになった2倍速の死神よりも高い攻撃力を持っているが、ふらふらと動いているので倒しやすい。
パコレプゴッド(茶の頭・緑の胴体 / 『4』、『5』:紫の頭・緑の胴体) ※『DS』、『DS2』、『4』、『5』のみ
パコレプキンの神。神になってもふらふらと動いている。
死の使い系(第1作、『3』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
ローブを身にまとった骸骨の死神のような姿のモンスター。手にした鎌で攻撃する。
死の使い(緑 / 『3』:青)
黄泉からきた死神の使い魔。2倍速だが、攻撃は1回だけである。『GB』では攻撃力が高い。
『GB2』では逆に、移動は通常速だが攻撃が2回。『GB2』の移植作である『DS2』では、それ以外の作品と同様に2倍速・攻撃1回になっている。
地獄の使者(青 / 『3』:紫)
2倍速で行動する。攻撃は1回だけの制限が外れ、接近していれば2回攻撃をする。
『GB2』では2倍速行動と2回攻撃を重複した能力を持ち、隣接していると1ターンに4回攻撃してくる。自然発生するダンジョンは少ない。
死神(赤)
2倍速で行動する。『GB』以外の作品ではさらに壁抜けの能力を持ち、フロアに現れると真っ先にシレンの元にやってくる。
『GB2』では地獄の使者と同じく1ターン4回攻撃。普通に出てくるダンジョンは「鍛冶屋のかまど」のみ。
冥王(黒) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
死神と同様、2倍速・壁抜け。肉として食べると壁抜けと倍速の能力を発揮でき、泥棒からモンスターハウスの殲滅まで幅広く活用できる。
イダテン系(『2』)
双剣を上下に構えたスピード系モンスター。
死の使い系と同じく2倍速で行動し、レベルアップすると更に行動速度が上がる。
イダテン(緑)
2倍速で移動する。攻撃は死の使いと同じく1回のみ。また、浮遊ではあるが水の上は越えられない。
シップウ(青)
2倍速で移動し、2回攻撃を行う。空を飛ぶ。
カミカゼ(赤紫)
3倍速で移動し、3回攻撃を行う。空を飛ぶ。
罠ダンジョンの「中腹の井戸」では最大の難敵とされる。HPは100なので回復の杖、弟切草投げなら一撃で倒せる。
ダイレップウ(茶)
3倍速で移動し、3回攻撃を行う。空を飛ぶうえに壁をすり抜ける。ダンジョンの最終盤に出現する強敵。
開発者は「仲間にしたら頼もしい存在」と話していた[7]。実際は仲間にしてもあまり育たないが、それでも頼れる強さを持つ。
ヤミキチ系(『2』)
雲に乗った死神のようなモンスター。ただし外見はパンダに酷似しており、ワルキチはこのことを認めている。
浮遊以外は特技なし。ただし出現する階層の割には攻撃力が若干高い。
ヤミキチ(白い雲・青い耳)
ワルキチ(青い雲・緑の耳)
ズルキチ(桃色の雲・水色の耳)
HPが101あり、回復の杖のダメージにギリギリ耐えるのが特徴的。
カラカラ提灯系(『3』)
提灯のお化け。このモンスターがいる部屋のアイテムやモンスターがマップに表示される。
このモンスターのおかげでモンスターハウスを事前察知できることもある。
カラカラ提灯(黄)
ケタケタ提灯(赤)
ボウボウ提灯(黒)
このレベルから目が燃えて光っている。
シラジラ提灯(白)
無念虚無僧系(『3』)
浮遊する虚無僧のモンスター。本編クリア後のダンジョンから出現する。
「気合のシャクハチ」を吹き、同じ部屋にいるモンスターの攻撃力を上げてくる。自身の戦闘能力は低い。
「攻撃力が上がった」というメッセージがモンスター1体ごとに表示されるため、モンスターハウスなどで特技を使われるとメッセージログが凄まじい量になる。
無念虚無僧(茶)
無影虚無僧(青)
忠勇虚無僧(黒)
攻撃力だけでなく防御力も上げる。
国士虚無僧(灰)
同じフロアにいるモンスター全てに特技の効果が及ぶ。
あやしいひとだま系(『GB2』、『DS2』)
人魂のモンスター。空中を移動できる以外は特殊能力なし。
あやしいひとだま(黄)
おびえたしりょう(青)
なげきあくりょう(赤)
怨み怨霊(緑)※『DS2』のみ
エーテルデビル系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
出現作品によってレベルアップ後の名前や能力が異なるので作品別に分けて記入する。
種族共通でふらふら移動で、通常では姿を見ることができない。特定のアイテム(めぐすり草など)を使用することにより、姿を見ることができる。
第1作、『GB』(Win版)
エーテルデビル
姿が見えない上にふらふら移動をするため、正確な位置が分かりにくい。杖の魔法弾を反射する能力も持つ。
『GB』
エーテルもどき
姿が見える上に杖の効果を反射できないが、ふらふら移動はする。攻撃力はかなり高い。
『GB2』、『DS2』
エーテルデビル(黒・白)
第1作と違い、杖の効果は無効にするだけ。
ホルムデーモン(黒・黄 / 『GB2』:青)
杖の効果を反射する。同階層に祝福カズラが出現するため、間違えてアイテムを当ててしまうことがある。
メチルサタン(黒・赤)
杖の効果を乱反射する。さらに2倍速。通常のダンジョンでも脅威だが、罠ダンジョン「天下一ワナ道会」では最強のモンスターとされる。
アストラルデビル(黒・紫)※『DS2』のみ
メチルサタンと同じ。
『外伝』
他機種より「特定のアイテム」の条件が厳しくなっている。第1作と違って、透視の腕輪やモンスターハウスの地獄耳状態では見えない。
「よくみえの腕輪」や、武具の「識」印で姿が見えるようになる。
エーテルデビル(白 / 黒、赤目)
不規則に空中を飛びまわり、不意に攻撃してきて、杖などの魔法を乱反射する。
ファントムデビル(白茶 / 鉄紺、青目)
上記に加え2倍速行動。メチルサタンと同じ性能だが、ファントムデビルはさらにレベルアップする。
ミラージュデビル(緑 / 紫、オレンジ目)
3倍速行動。アストラルデビルと同じ階層に出ることがあり、見えない状態だとどちらか分からないことになる。
アストラルデビル(赤 / 黒、茶目)
3倍速行動のうえに壁抜けの能力も持つ。このモンスターのためだけに盾に「識」印を入れることが推奨されるほど凶悪なモンスター。
『DS』
第1作と同様、通常は姿が見えず、杖の効果を反射する。水路を通り抜けられるようになった。
レベルアップ時は外伝と同様に名前が変化するが、能力は変化しない。またHPは系統すべて50固定であり、外伝に比べてかなり弱体化した。
肉にして食べると透明になってモンスターに見つからなくなるため、非常に強力。
エーテルデビル(黒・白)
ファントムデビル(黒・黄)
ミラージュデビル(黒・赤)
アストラルデビル(黒・紫)
ガイコツまどう系
セルアーマー系

ドラゴン系[編集]

ドラゴン系に特攻の武器で大ダメージを与えることができる。

ドラゴン系(全作品に登場、『GB』はWin版のみ)
トルネコの大冒険』にも登場する、架空の生物ドラゴンのモンスター。
炎を吐きつける能力を持ち、レベルが上がるとより離れた場所からでも炎を吐いてくる。炎のダメージは耐炎装備でダメージを減らせる。
第1作、『GB』、『DS』、『DS2』では空を飛んでおり、爪で攻撃してくる。『DS』では水路を越えられる浮遊属性も持つため、浮遊系特攻武器も有効。
『2』、『3』、『外伝』では長い尾と首を持つ2足歩行型で、尾を振り回して攻撃してくる。
『4』、『5』、『GB2』では首が短いタイプの4足歩行型で、噛みつき攻撃を行う。レベルアップすると全身の鱗の色が変化する。
ドラゴン(緑 / 『GB2』:黄)
一直線上にいると炎を吐く。本編ラストダンジョン定番のモンスター。
炎のダメージは第1作、『3』、『4』、『GB』、『DS』、『DS2』では30ダメージ、『2』、『5』、『GB2』、『外伝』では20ダメージ。
スカイドラゴン(青 / 『2』、『外伝』:赤)
同じ部屋にいると当たる炎を吐く。スカイドラゴンという名前だが、『DS』以外では浮遊属性は持たない。
炎のダメージは第1作、『3』、『4』、『GB』、『DS』、『DS2』では40ダメージ、『2』、『GB2』、『外伝』では30ダメージ、『5』では20ダメージ。
アークドラゴン(赤 / 『2』、『外伝』:黒)
同じフロアにいると当たる炎を吐く。炎は壁を貫通して飛んでくる。また、高い攻撃力を有する。
炎のダメージは第1作、『3』、『4』、『GB』、『DS』、『DS2』では50ダメージ、『GB2』では40ダメージ。
『2』、『外伝』では35ダメージ、『5』では30ダメージ。
アビスドラゴン(黒 / 『DS』、『DS2』:紫) ※『DS』、『DS2』、『3』、『4』、『5』のみ
炎の能力はアークドラゴンと同じだが、ダメージが60に上がっている(『5』では40ダメージ)。
クリア後のダンジョンの最深部付近に登場する。特殊能力、攻撃力ともに最強クラスのモンスターで、対抗策なしで挑むのは無謀。
とおせんりゅう系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
龍の頭だけのモンスター。シレンが近寄ってきたあとに地面に一度潜り、背中側に回り込んで出てきて他のモンスターと挟み撃ちにしようとする。
とおせんりゅう(緑 / 『GB2』:黄)
第1作では攻撃力が高く、フェイの最終問題では3Fから出現するため、序盤の要注意モンスターとされている。
ドラゴンヘッド(紫 / 『GB2』:赤)
第1作と『DS』ではドラゴンと同じ階層に出現する。
スルードラゴン(黒)
第1作ではワナにかからないため、罠ダンジョン「掛軸裏の洞窟」において厄介な存在になっている。
ふくりゅう(橙) ※『DS』、『DS2』のみ
体力と攻撃力が比較的高い。
シャーガ系(『2』、『5』、『外伝』)
4本の腕に剣を持つヘビ。レベルアップと共に攻撃回数が増える。
第1作のナイフゲータ系とほぼ同じ能力を持つが、こちらはドラゴン属性がある他、水がめの水をかけると攻撃力が低くなる。
『4』→『5』で追加されたモンスターの中では、唯一過去作からの復活登場になった。また、『5』ではレベルが上がると攻撃モーションの斬撃回数が増える。
シャーガ(赤)
1回攻撃の普通のモンスターだが、攻撃力が高い。
ナシャーガ(緑)
2回攻撃をする。『2』と『外伝』では攻撃モーションを2回行うが、『5』では「1度の攻撃モーションで2回のダメージ判定を行う」ように変更された。
ラシャーガ(黄)
3回攻撃をする。『2』では最果てへの道の中層の黄金の間にも登場し、その時点では場違いな攻撃力を誇る。
バシャーガ(紫)※『5』のみ
4回攻撃をする。1発1発の攻撃力も高いため、大ダメージは必至。
昼のバシャーガが登場するダンジョンはやや限られているが、夜のエビルバシャーガはほとんどのダンジョンの深層に登場する。
ボーンドラゴン系(『2』、『外伝』)
骨だけで動くドラゴンのモンスター。通常攻撃のみ。ゴースト系でもある。
ボーンドラゴン(緑)
ゴーストとドラゴンの2つの属性を持っているため、シレンやアスカが与えられる最大ダメージ検証に使われることがある。
スカルドラゴン(青)
通常攻撃しかしないが、攻撃力はやや高め。
ガルムドラゴン(赤)
通常攻撃しかしないが、攻撃力と防御力は最高クラス。
リュイーグ(『3』)
ドラゴン系のモンスター。ボーンドラゴン系の生前の姿としてデザインされたらしい[要出典]
直線状に15ダメージの炎を吐いて攻撃してくる。炎はキャラクターを貫通して直線状にいる全ての相手に当たる。
最初から高レベルの個体が出現するダンジョンもある。HPと炎のダメージはレベル1と変わらないが、通常攻撃の威力はかなり上がっている。
レベルアップすると体の色が変わる。
レベル10以降10レベルごとに色が変わり、10色に変化する(黄→緑→桃→青→灰→紫→茶→漂白→赤→黒)。
ヒーポフ系(『3』、『4』、『5』、『DS』)
小さなドラゴンのモンスター。隣接すると炎を吐いて攻撃するが、たまに失敗する。浮遊属性でもある。
『DS』以外の作品では、「焼きおにぎり」や「焼きバナナ」を作るのに便利な存在。
ヒーポフ(緑)
10ダメージの炎を吐く。『5』では今までのシリーズより出てくる階層が深くなった。
ホノオポフ(青)
20ダメージの炎を吐く。
カエンポフ(黒)
30ダメージの炎を吐く。
ゴオオポフ(橙)
40ダメージの炎を吐く。
にらみヘビ系(『GB』、『GB2』、『DS2』)
ヘビのモンスターだが、ハブーンと違ってドラゴン属性を持つ。また、ドラゴンのように胴体が大きい。
にらみヘビ(『GB』(Win):緑 / 『GB2』:橙 / 『DS2』:橙)
特殊能力はないが、攻撃力が少々高め。
ギョロつきヘビ(『GB』(Win):青 / 『GB2』:青 / 『DS2』:緑)
『GB』ではにらみヘビと比べるとかなり強くなっており、HPが80とレベル2モンスターの中では高い。
『GB2』では序盤に出現するようになったが、出現階層のわりには攻撃力が高い。
ガンたれヘビ(『GB』(Win):黒 / 『GB2』:黒 / 『DS2』:青)
『GB2』ではドラゴンヘッドと同じフロアに出てくるが、ドラゴンヘッドより少し弱い。
メンチヘビ(薄緑)※『DS2』のみ
同作のギョロつきヘビと色が似ている。
ダギャン系(『GB2』、『DS2』)
二股に分かれた尻尾を持つ、サソリのようなモンスター。ドラゴン系。特殊能力はない。
ダギャン(茶)
壺の洞窟低層にも登場するが、HPが満タンなら攻撃を1発耐えられる。
ダギャダギャン(青)
壺の洞窟中盤からダギャンに代わって登場する。
ダギャギャギャン(灰)
特殊能力はないが、イカリ状態になった場合は単純に高い攻撃力が厄介になる。
ダギャァァァー(黄)※『DS2』のみ
とげドラゴン系(『外伝』)
甲羅にとげが生えたドラゴンのモンスター。容姿はドラゴンより亀に近い。
通常形態と浮遊形態があり、一定のターンが経過すると形態が変わる。それぞれの形態への変形は、攻撃や移動と同じく一回分の行動として扱われる。
浮遊形態の間は周囲8マスを一度に攻撃し、直接攻撃の一部を跳ね返す。浮遊形態で攻撃した際、周りにいるモンスターを倒すとレベルアップする。
とげドラゴン(緑)
浮遊形態になると攻撃力は減少するが、防御力が上がる。
アースニードル(水色)
とげドラゴンに比べて浮遊形態でいるターンが長くなり、通常形態でいるターンが短くなっている。
HPが150もある上に、ワナダンジョンでは12Fという低層から出現する強敵。
サンダーランス(金色)
浮遊形態でいるターンがさらに長く、通常形態でいるターンがさらに短い。サンダーランスの箱は、対エーテルデビル系に役に立つ。
水龍系
テッポーウォー系
ピョコダイル系
ムーロン系

魔法系[編集]

魔法を使うモンスター。魔法を反射する装備で魔法を跳ね返すことができる。また、魔法を変換する装備で10ダメージの攻撃に変換することができる。

シューベル系(第1作、『2』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
ベルの擬人化モンスター。片手にベルを持つ。髪を真ん中分けにし、蝶ネクタイを着けている。
手に持ったベルで応援を要請し、同じレベルのモンスターを呼び出す。
『外伝』ではマジックハウスに登場するが、やまびこの盾では特技を防げない。
モンスター名は、クラシック音楽の著名な作曲家の名前をもじったもの。
シューベル(黒 / 『2』、『外伝』: 紫 / 『GB2』:黄色)
レベル1の敵を1体呼び出す。
メンベルス(青 / 『2』、『外伝』: 桃 /『GB2』:紫)
レベル2の敵を1体呼び出す。
ベルトーベン(緑 / 『2』、『外伝』:緑 / 『GB2』:赤)
レベル3の敵を1 - 3体呼び出す。
ショーパン(橙) ※『DS』、『DS2』のみ
レベル4の敵を1 - 3体呼び出す。
ガイコツまどう系(第1作、『3』、『GB』〈Win版のみ〉、『GB2』、『DS』、『DS2』)
ぼろのフードを被ったガイコツの魔導師モンスター。直線上にいると杖を振る。やまびこの盾で魔法を跳ね返すことができる。
第1作、『DS』、『GB(Win)』では倒すと「ガイコツまどうの杖」を落とすことがある(GBでは「まどうの杖」)。
第1作とGB(Win版)以外の作品ではゴースト属性を持っている。『3』では浮遊属性も持っている。
ガイコツまどう(緑)
骸骨の魔導師。魔法は修行中のようで見習いレベルらしく、効果は「倍速・吹き飛ばし・場所替え・高飛び」からランダム。
ガイコツまじん(青)
効果は「混乱・一時しのぎ・かなしばり・変化(モンスターに変身)・20前後のダメージ」からランダム。
第1作では特殊攻撃の中にはかなしばり状態を解除しないものもある(ミドロ系のサビ攻撃など)ため、
一時しのぎされた先にこれらの敵がいると、一方的に弱体化されることもある。
『DS』ではダメージ効果が新しく追加された「雷光の杖」になっているほか、「かなしばり」の魔法は使わない。
『GB(Win)』では変化の効果が削除されている。『3』では「かなしばり」と「一時しのぎ」は使わず、「固め飛ばしの杖」を使う。
ガイコツまおう(赤 / 『3』:茶)
効果は「レベル低下・睡眠・鈍足・ブフー(おにぎり化)・封印(巻物、草、おにぎり、肉が使用不可)・身代わり(混乱)」からランダム。
魔力が高いためか、杖の魔法も凶悪なものばかり。このモンスターに杖を1回振られただけで冒険が失敗に繋がることもよくある。
『DS』と『3』ではガイコツまてんの追加に伴い、「睡眠」が「かなしばり」に変更されている。『GB(Win)』ではブフーの効果が削除されている。
『3』では透明の属性効果で不意打ちを受けることがある。壁が存在しないクリア後ダンジョン「ヲチミズ峠」では最大の敵となる。
ガイコツまてん(黒 / 『3』:紫) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
効果は「3レベル低下・睡眠・ブフー・目潰し・40ダメージ程度の攻撃」からランダム。
『3』では「40ダメージ」と「目潰し」と「睡眠」がなくなり、代わりに「封印」「痛み分け」「クォーター(HPが4分の1になる)」が追加されている。
「まてん」は悪魔の天神のことで、その名に相応しい最強クラスの能力となっている。
ガラ魔道士系(『4』、『5』)
ハゲタカのような姿をした魔道士。プレイヤーが直線状にいると、高確率で胸の装飾品から魔法を放つ。
過去シリーズのガイコツまどう系の互換モンスターだが、使う魔法の種類が若干異なる。
変換の盾で魔法を10ダメージに抑えることができる。
ガラ魔道士(紫)
「倍速・吹き飛ばし・場所替え・高飛び」といった魔法を放つ。
ガラ中流魔道士(緑)
「混乱・一時しのぎ・目つぶし・20ダメージ」といった魔法を放つ。
ガラ上流魔道士(赤)
「レベル低下・封印(アイテムが使えなくなる)・身代わり(混乱)・かなしばり・狂戦士(キグニ)」といった魔法を放つ。
ガラ貴族魔道士(黄)
「3レベル低下・鈍足・ブフー(バナナ)・クォーター(シレンのHPを1/4にする)・痛み分け(受けたダメージを反射する)」といった魔法を放つ。
パ王系(『2』、『GB2』、『DS2』、『外伝』)
手に杖を持ち、魔法使いのような服を着た象のモンスター。直線上にいると杖を振る。
『GB2』では似たような特技を持つガイコツまどう系、杖ふりわらべ系と共演している。
パ王(青 / 『GB2』:黄)
『2』、『GB2』、『DS2』では「封印の杖」を使ってくちなし状態にしてくる。
『2』ではくちなし状態は数ターンで解除されるが、『GB2』のくちなし状態は杖を振られたフロアにいる限り継続する。
『外伝』では「かなしばりの杖」を使い、アスカの動きを止める。通常時は大したことないが、イカリ状態になると脅威。
パオパ王(緑 / 『GB2』:青)
『2』、『GB2』、『DS2』では「鈍足の杖」を使い、シレンの行動速度を遅くする。外伝では上記の「封印の杖」を使う。
『2』では重複して鈍足の杖を振られると麻痺して3ターン動けなくなるため、一方的に殴られ続けることもある。
また、マヒ状態ではたとえ見切りの盾を装備していても敵の攻撃をかわせない。
パオパ王ーン(紫 / 『DS2』 :赤)
『2』、『GB2』、『DS2』では「クォーターの杖」を使い、シレンのHPを1/4にする。外伝では上記の「鈍足の杖」を使う。
パ王パ王ーン(黒)※『DS2』のみ
「たれ流しの杖」を使い、シレンのアイテムを落とさせる。
つえふりわらべ系(『GB2』、『DS2』)
杖を手にした子供。直線上にいると杖を振る。
つえふりわらべ(緑)
「場所替えの杖」を使う。1Fから出現するが、攻撃力はやや高い。
つえふりぼうず(青)
「ふきとばしの杖」を使う。床に落ちているアイテムを吹き飛ばすこともある。
つえふりワルガキ(赤)
「かなしばりの杖」を使う。特殊モンスターハウスのマジックハウスでのみ登場し、自然発生しない。
杖ふりガキ大将(水色)※『DS2』のみ
シレンをフロアのどこかへワープさせる杖を使う。
バットカンガルー系(『2』、『GB2』、『DS2』、『外伝』)
カンガルーの魔法使い。プレイヤーにではなく、モンスターに魔法を掛ける。
『GB2』、『DS2』と『外伝』ではこのモンスター自体は部屋を移動せず、さまようだけである。
また、シレンが近くにいない時もモンスターに強化魔法を使う。
『2』では通常通り行動し、シレンが視界に入っていないと杖を振らない。
バットカンガルー(青 / 『GB2』:黄)
『GB2』、『DS2』、『外伝』では、モンスターを怒り状態にし、攻撃力を倍増させ特殊攻撃しか使わなくさせる「イカリの杖」を使う。
『2』では、モンスターを二倍速状態にする「倍速の杖」を使う。重複して振ると3倍速になる。
モンスターハウスで互いに倍速の杖を振り合うと、3倍の速さでほかのモンスターたちを倍速にする。
エビルカンガルー(赤 / 『外伝』:紫)
『GB2』、『DS2』、『外伝』では、上記の「倍速の杖」を使う。
『2』では、モンスターのHPを回復する「回復の杖」を使う。ゴースト系に振って倒し、デビルカンガルーにレベルアップすることもある。
デビルカンガルー(紫 / 『外伝』:赤)
『GB2』、『DS2』、『外伝』では、「イカリの杖」「倍速の杖」の両方の効果を持つ杖を使う。
『外伝』では「オオイカリの杖」と呼称されている。『2』では、モンスターの姿を見えなくする「とうめいの杖」を使う。
しかし透明になった敵はエーテルデビル同様ふらふら移動になり、特技も一時封印されるため、逆にシレンの助けになることがある。
サタンカンガルー(灰)※『DS2』のみ
モンスターに「イカリの杖」「倍速の杖」の両方を一度にかける。
きり仙人系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
二本の触角に、床まで伸びるひげを生やした、宇宙人のようなモンスター。『GB2』と『DS2』のみドレイン系に属している。
体力の自然回復をしばらく止める「へんな呪文」をかける。呪文を重複してかけられると、どんどん体力が減っていく。
ただし、『DS』では呪文を3回以上連続でかけられてもHP減少量は増えない。敵に呪文が当たると、体力の半分を減らす効果になる。
きり仙人(緑 / 『GB2』:黄)
隣接していると呪文を使う。呪文のターン数は第1作と『GB』では20ターン、『GB2』では10ターン、『DS』では50ターン。
第1作では通路の角越しには特技を使わないが、『GB』(Win)では通路の角越しにも特技を使ってくる。
みの仙人(青)
直線上にいると呪文を使う。また、第1作と『GB』では30ターン、『GB2』では20ターンと呪文の継続ターンが伸びている。
第1作では、シレンとみの仙人の間にモンスターがいても呪文がモンスターに当たることはなく、シレンに当たる。
『DS』では、シレンとの間にいるモンスターに呪文が誤爆することがある。風来人の成れの果てで、風来人の旅の未練や執念が変化した姿。
かすみ仙人(黒)
同じ部屋にいると呪文を使う。第1作と『GB』では40ターン、『GB2』では30ターンと呪文の継続ターンが伸びている。
大部屋モンスターハウスでは非常に危険な存在で、第1作ではスカイドラゴンと同時出現する。
『GB2』では「天下一ワナ道会」41~49Fで身かわし仙人、おだぶつ仙人と共演する。
もや仙人(橙) ※『DS』、『DS2』のみ
『DS』では、同じフロアにいるだけで呪文を使う。
アークドラゴン、アビスドラゴン、デブーゴンと出現フロアが被っているダンジョンもあり、HPをどんどん削られる。
ブフーの包丁がある場合、肉を食べて変身を解除することで状態異常を回復できるので多少楽になる。
うしわか丸系(『外伝』)
鬼の顔の棍棒を持った日本人形のようなモンスター。
祈りを込め、10ターン衰弱状態(HPが回復しなくなる)にする。連続してかけられると徐々にHPが減少する。
飛び道具を反射する能力も持っており、上位種になると魔法も反射するようになる。
うしわか丸(緑色)
隣接していると祈りを込める。飛び道具を主力とする旅仲間「ミナモ」は一方的に倒されてしまうことがある。
クロウ丸(あさぎ色)
直線上にいると祈りを込めるが、効果および効果ターンに変化はない。また、飛び道具だけでなく杖(一部を除く)による魔法も反射する。
ヨシツネ丸(レモン色)
同じ部屋にいると祈りを込める。クロウ丸と同じく、飛び道具だけでなく杖による魔法も反射する。
かすみ仙人と違い、ダンジョンの序盤に出現する。攻撃力もそこまで高くない。
ヒツジ神官系(『2』、『GB2』、『DS2』)
神官の服を着た羊のモンスター。隣接していると、プレイヤーを一時的に弱体化させる魔法を使う。
『GB2』と『DS2』では、一律してシレンの攻撃力を半分にする特技に変わっている。また、『GB2』と『DS2』ではドレイン系に属している。
ヒツジ神官(青)
『2』では、シレンの力を一時的に半分にする魔法を使う。『GB2』では、シレンの攻撃力を一時的に半分にする特技を使う。
ヤギ司祭(緑)
『2』では、シレンの最大HPを一時的に半分にする魔法を使う。能力値はヒツジ神官とあまり変わらない。
『GB2』では、シレンの攻撃力を一時的に半分にする特技を使う。ドラゴンなど、強敵が多いフロアに出るため厄介。
ガゼル教皇(『2』:桃 /『GB2』:赤 /『DS2』:橙)
『2』では、シレンのレベルを一時的に半分にする魔法を使う。やまびこの盾で跳ね返すとガゼル教皇がレベルダウンし、ヤギ司祭になる。
『GB2』では、シレンの攻撃力を一時的に半分にする特技を使う。
シシ法王(黒)※『DS2』のみ
シレンの攻撃力を一時的に半分にする特技を使う。
フィアーラビ系(『4』、『5』)
シルクハットを被ったウサギのようなモンスター。ホラーテイストの容姿をしている。寂しがりらしい。
どこかに通じているという不思議なハットを使って、シレンと他のモンスター数匹を自分の周囲に引き寄せる。
引き寄せたときは必ずプレイヤーに直接攻撃をする。
動かずの盾で引き寄せ攻撃を防ぐことができる。魔法系ではあるが、変換の盾では特技を防げない。
フィアーラビ(黄)
同じ部屋内のシレンとモンスター2匹を自分の周囲に引き寄せる。
ホラーラビ(赤)
同じ部屋内のシレンとモンスター4匹を自分の周囲に引き寄せる。
ドレッドラビ(緑)
同じフロア内のシレンとモンスター3匹を自分の周囲に引き寄せる。その射程はフロア全体にまで及ぶ。
テリブルラビ(青)
同じフロア内のシレンとモンスター5匹を自分の周囲に引き寄せる。その射程はフロア全体にまで及ぶ。
ヒャクメ系(『GB2』、『DS2』)
眼がたくさん付いている宇宙人のようなモンスター。体全体を光らせ混乱攻撃を仕掛ける。
ヒャクメ(青)
隣接すると混乱攻撃を仕掛ける。
おおヒャクメ(赤)
射程距離2マスに入ると混乱攻撃を仕掛ける。自然発生するダンジョンは少ない。
ヒャクメまじん(黒)
同じ部屋にいるだけで混乱攻撃を仕掛ける。
トルネコの大冒険』の「おおめだま」とほぼ同じ特技だが、魔法に分類されているため「やまびこの盾」があれば反射することができる。
ヒャクメ魔王(黄)※『DS2』のみ
まわるポリゴン系
ちょうちんフグ系
ゲイズ系
まどろみ使い系
ジャガン仮面系
ギャドン系

爆弾系[編集]

爆発によって攻撃するキャラクター。「爆発系」と呼ぶ作品もある。
爆弾系に特攻の武器で攻撃すると大ダメージを与えることができる。
また、「地雷ナバリの盾」など地雷や爆発などのダメージを軽減させる装備も存在する。
ばくだんウニ系(『4』、『5』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
自爆攻撃を仕掛ける一ツ目のウニのモンスター。爆発を受けると大型地雷と同量のダメージを受ける(『GB2』と『DS2』の爆弾ウニのみ地雷と同威力)。
『4』、『5』、『GB』、『DS』ではHPをある程度減らすと動かなくなり、さらにHPが残りわずかになると爆発する。
『GB2』、『DS2』ではプレイヤーと同じ部屋に入ると起爆スイッチが入り、その後数ターンすると自動的に爆発する。
1ツ目属性でもある(『GB2』のみ一ツ目属性ではない)。『4』と『5』では水棲属性でもある。
ばくだんウニ(緑 / 『GB』(Win):黒 / 『GB2』:黄)
『GB2』と『DS2』ではシレンが視界に入るとスイッチが入り、4ターン後に地雷と同様の爆発をする。
『GB2』と『DS2』ではHPが120もあるため、鍛えた武器がないと爆発する前に倒すのは難しい。
ばくれつウニ(紫 / 『GB2』:灰) ※『GB』以外の作品に登場
『GB2』と『DS2』ではシレンが視界に入るとスイッチが入り、4ターン後に大型地雷と同様の爆発をする。
ふんかウニ(黒) ※『GB』と『GB2』以外の作品に登場
『DS2』では大噴火ウニと同様、スイッチが入ると同時にシレンの隣にワープしてくる。
だいふんかウニ(『4』、『5』:淡黄色 / 『GB2』:赤 / 『DS』、『DS2』:濃緑) ※『GB』以外の作品に登場
『GB2』と『DS2』ではさらにシレンの隣にワープする能力を持つ。モンスターハウスではあっという間に囲まれる。
ボンボン系(『3』)
顔の描かれた爆弾のモンスター。爆弾ウニと同様にHPが少なくなると動かなくなり、さらに減ると大型地雷レベルの爆発を起こす。
浮遊系でもあるので、斬空剣でも大ダメージを与えることができる。
ボンボン(緑)
ライトボンボン(青)
ビッグボンボン(黒)
ヘビーボンボン(黄)
HPが200もあり、『3』の雑魚敵の中では最高値。
かんにんぶくろ(『2』)
白い袋のモンスター。ダメージを与えるごとに赤く膨れあがっていき、HPがわずかになると爆発する。自爆直前になると動きが止まることも爆弾ウニ系と同じ。
携帯版の作品では「やせ我慢袋」、「堪えかね袋」という上位種が登場する。
ダイキライ系(『外伝』)
機雷に顔がついているモンスター。HPが半分以下になると動かなくなる。
その状態でダメージを受けて倒れないと爆発し、何らかの効果を発生させる。
ダイキライ(青)
地雷と同様、現HPの半分のダメージを受ける。炎系の攻撃を受けると即爆発する。地雷ナバリの盾で軽減可能。
エレーキライ(緑)
隣接するものを伝導させる電撃を受ける。ゴムバンの盾で無効化可能。
チョーキライ(赤)
チョーキライを中心に、炎上の巻物と同効果が出る。
あまくりん系(『5』)
に顔がついているモンスター。道具を投げると投げた道具を飲み込み、取得経験値が増える。
最大1024倍まで増えるが、約1/3の確率で爆発してしまい、爆発してしまうと経験値は入らない。
あまぐりん(茶)
しぶぐりん(黄緑)
からぐりん(赤)
にがぐりん(黒)
オヤジ戦車系
ウルロイド系

水中系[編集]

水中に棲むモンスター。「水棲系」と呼ぶ作品もある。
水中・水上を移動できる。水中系に特攻の武器で攻撃すると大ダメージを与えることができる。
作品によっては、水中にいる場合は特別な武器がないと攻撃できない。
ギャザー系(第1作、『4』、『5』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
蟹のモンスター。第1作、『GB』、『DS』では特殊能力を持っていないが、攻撃力・防御力ともに高め。
『4』、『5』、『GB2』、『DS2』では直接攻撃以外の特殊攻撃を2ダメージに変える防御能力を持っている。モンスターや仲間の特技も無効化される。
ギャザー(緑 / 『GB2』:黄)
『GB2』と『DS2』の壺の洞窟、『5plus』のファミ通の挑戦状では31Fから出現する。
キラーギャザー(青)
第1作では攻撃力が高く、メンベルスに召喚されて出てくると危険。
ヘルギャザー(赤)
『GB2』ではスカイドラゴンと共にダンジョン最深層付近に登場する。
また、デビルカンガルーの杖は2ダメージに変えないためイカリ状態で襲ってくることもある。
フォールギャザー(黒 / 『DS』:紫) ※『DS』、『DS2』、『4』、『5』のみ
『DS』では能力がないものの非常に防御力が高く、攻撃力も高い。
オトト兵系(『2』、『3』、『外伝』)
モリ(銛)で攻撃する魚のモンスター。『2』ではオトト兵以外をのぞき、倒すと「オトトスピア」を落とすことがある。
オトト兵(水色)
階級は不明。『2』と『外伝』では水中を移動できるだけのモンスター。
『3』では上位種と同様に水中に逃げてHPを回復する他、水中から地上に攻撃することができる。
オトト軍曹(緑)
水中からも攻撃するほか、HPが少なくなると逃げ、水中に入ってHPを回復する。
オトト大将(赤)
『2』ではオトト軍曹に毛が生えた程度の強さだが、HPが50と8Fに出るモンスターとしてはかなり多い。
『外伝』ではオトト軍曹に比べるとHP・防御力がそれなりに上昇している。特に防御力はオトト元帥より高い。
オトト元帥(黄)
攻撃力が一回り高くなっているが、それ以外はオトト大将とほぼ同じ。
シャチーン系(『2』)
水陸両用モンスター。水中ではHPが回復するほか、岸で隣接すると通常より威力の高いジャンプ攻撃を仕掛ける。
ジャンプ攻撃は、跳ね返しの盾で跳ね返したり、身かわしの盾でかわすことができる。
シャチーン(青)
オトト兵系下位種より強いが、出現する階層の割には弱い。
シャチーダ(水色)
シャチオーン(赤紫)
テッポーウオー系(『2』)
タツノオトシゴのような姿のモンスター。ドラゴン属性でもある。
水中から水を吹き出す攻撃を行う。水に当たると固定ダメージを受け、さらに持っているアイテムに何らかの影響を及ぼす。なお、壺の中のアイテムには無効。
水中から出てこないため、石やオトトスピアで攻撃するか、水がれの巻物を読むなどして陸に打ち上げないとプレイヤーは反撃できない。
陸に打ち上げられると移動も攻撃もできなくなり、無力化する。
テッポーウオー(緑)
5ダメージを与えるうえに、巻物を濡らす。
テッポウ竜(水色)
7ダメージを与えるうえに、おにぎりを腐らせる。
キングオトシゴン(赤)
10ダメージを与えるうえに、武器や盾を錆びさせる。
水龍系(『2』)
中華系ドラゴンのモンスター。なぜ中華系なのかは、仲間にして話しかけると分かる。凍える息を吐く。
水中にいるモンスターだが、首から上が地上にあるため普通に直接攻撃でダメージを与えられる。
地上でも攻撃はできるが動けなくなり、凍える息も接触しなければ使わなくなる。
水龍(青)
凍える息のダメージは15ポイントで、1ターンの間凍る。
海龍(紫)
凍える息のダメージは20ポイントで、1ターンの間凍る。
水神龍(黄)
凍える息のダメージは25ポイントで、1ターンの間凍る。
分裂クラゲ系(『3』)
浮遊するクラゲのモンスター。名前の通り、水路上にいる時に攻撃を受けると分裂する能力を持つ。陸地で戦えば分裂しない。
また、隣接しているキャラクターからHPを吸い取って回復する特技を持つ。レベルが上がると吸収するHPの量が増える。
分裂クラゲ(青)
ボス戦のお供としても登場する。
分裂クラゲゲ(灰)
分裂クラーゲン(桃)
隣接しているキャラクター全てからHPを吸収する。
分裂クラゲゲーン(黒)
経験値が高めなので、わざと分裂させて経験値を稼ぐこともできる。
イカキング系(『4』、『5』、『GB2』、『DS2』)
イカのモンスター。目潰しを行う。『GB2』と『DS2』ではよくみえの腕輪でこの特技を防げる。
おにぎりをぶつけるといかすしの巻物(食べられる)になって即死し、経験値も獲得できる。
イカキング(青)
シレンに隣接すると目潰しを行う。『4』ではかなり序盤から登場する。
イカだいおう(赤)
『GB2』、『DS2』ではシレンと隣接すると目潰しを行う。『4』、『5』では周囲8マスにシレンが隣接すると目潰しを行う。
イカエンペラー(黒)
シレンと同じ部屋に居るだけで目潰しを行う。『5』ではスーパー状態を解除されやすい。
イカカイザー(黄)※『DS2』、『4』、『5』のみ
ピョコダイル系(『4』、『5』)
ばねのような胴体をしたワニ。ドラゴン系でもある。
部屋内でシレンを見かけるとチェスの「ナイト」のような移動で近づく。その移動先にシレンがいると固定ダメージののしかかり攻撃をする。
シレンを見つけていない時や通路では普通に移動する。
ピョコダイル(緑)
10ダメージののしかかり攻撃をする。
ピョンダイル(赤)
20ダメージののしかかり攻撃をする。『5』では通常攻撃も強力。
ボヨンダイル(紫)
30ダメージののしかかり攻撃をする。
バイーンダイル(白)
40ダメージののしかかり攻撃をする。
もざらし系(『5』)
牛のような角、模様が特徴のアザラシのモンスター。発生した場所から動かないが、
シレンが真上か真下の範囲内に入ると転がりタックルで固定ダメージを与える。ダメージ、射程距離はレベルに比例。タックル後は無気力状態になる。
攻撃力・防御力は低めだがHPは結構高い。横方向にはタックル攻撃できない。
もざらし(白)
射程は10マス、ダメージは10。
ももざらし(紫)
射程は15マス、ダメージは20。
もももざらし(緑)
射程は20マス、ダメージは30。
ももももざらし(黄)
射程は25マス、ダメージは40。
よせカエル系(『外伝』)
大きな腹が特徴のカエルのモンスター。
よせカエル(薄緑)
ベロ(舌)を伸ばしてプレイヤーを引き寄せる能力を持つ。
すぐカエル(肌色)
ベロの射程が伸びているほか、引き寄せると即座に攻撃する。
いまカエル(濃緑)
ベロの射程は10マス。すぐカエルと同様、引き寄せると即座に攻撃する。
ぬすっトド系
チャツボガエル系
ひまガッパ系
アメンジャ
ミドロ系
爆弾ウニ系

武器系[編集]

刀系と呼ばれることもある。一部の作品では、「水がめ」で水をかけることで攻撃力を下げることができる。

タウロス系(第1作、『2』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
斧を持った牛のモンスター。たまにダメージが大きい「痛恨の一撃」を放つことがある。
痛恨の一撃は第1作ではダメージ2倍、『外伝』ではダメージ1.3倍、『2』ではレベルが上がると倍率が増える。
タウロス(茶 / 『2』、『外伝』:肌色)
第1作、『GB』(Win)ではミノタウロスと色が同じなので見分けがつかない。
『2』では普通に発生しないレアモンスターになっている。不幸の杖などでミノタウロスのレベルを下げると登場する。
第1作、『GB』、『外伝』、『DS』では倒すと「ミノタウロスの斧」を落とすことがある。
ミノタウロス(茶 / 『GB2』:緑 )
レベル2モンスターでありながら高い攻撃力を持つ。『DS』と『DS2』では、タウロスより鮮やかな茶色なので区別が付く。
『GB2』以外の全作品で倒すと「ミノタウロスの斧」を落とすことがある。『外伝』では、タウロス系の中で最もミノタウロスの斧を落としやすい。
メガタウロス(赤)
ほとんどのシリーズでトップクラスの攻撃力をもつ。特に『2』では全モンスター中最高のHP、防御力、経験値の持ち主。
第1作、『2』、『GB』、『外伝』、『DS』では倒すと「ミノタウロスの斧」を落とすことがある。
ギガタウロス(青) ※『DS』、『DS2』のみ
メガタウロス以上の攻撃力の持ち主。倒すと「ミノタウロスの斧」を落とすことがある。
処刑者系(『5』)
二刀の鉈を持つ甲冑のモンスター。タウロス系と同じく攻撃力が高く、稀に痛恨の一撃を繰り出す。
処刑者(青)
断罪者(緑)
破壊者(紫)
崩壊者(黒)
深層でエリズガゴンと同時出現するダンジョンが多い。
鬼面武者系(第1作、『3』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
甲冑姿のモンスター。倒すと数ターン後にぼうれい武者として復活する。
ぼうれい武者が憑依したモンスターはレベルが一段階上がる(ぼうれい武者系の項目も参照)。
ぼうれい武者として復活する特技は、この系列のモンスターすべてが持っている。
『3』、『GB2』、『DS』、『DS2』では、段階によって出現させるぼうれい武者系が変わる。
肉を食べた場合、倒れてもぼうれい武者として復活することができる。
鬼面武者(緑 / 『GB2』:黄)
倒されてもぼうれい武者として復活する(登場全作品共通)。冒険序盤から中盤で登場し、ぼうれい武者の憑依によって風来人を苦しめる。
はんにゃ武者(青)
通常の作品では鬼面武者が少し強くなっただけ。また、『外伝』以外の作品では自然発生するダンジョンが少ない。
ただし、『GB2』と『DS2』では直接攻撃を反射する凶悪な能力を持つ。飛び道具などを使わないとダメージを与えられない。
将軍(黒 / 『3』:灰色 / 『GB2』:赤 )
第1作でははんにゃ武者と経験値が同じで、序盤に出現する。
大将軍(『3』:赤 /『DS』、『DS2』:橙 ) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
兵隊アリ系(第1作、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
のモンスター。ランダムダンジョンにのみ出現し、フロアの壁を掘りながら移動する。
兵隊アリ(緑)
第1作では出現フロアが長い。
隊長アリ(青)
第1作では出現フロアが長い。
大将アリ(『外伝』、『GB2』では「将軍アリ」)(赤)
第1作では攻撃力が高め。『GB2』、『外伝』、『DS2』では、行動・攻撃が2倍速になっている上、『外伝』では角越しに攻撃することもある。
元帥アリ(黒) ※『DS』、『DS2』のみ
セルアーマー系(第1作、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
浮遊する鎧のモンスター。装備品を弾き飛ばす能力を持っている。弾き飛ばした先にモンスターがいると当たり、装備品が消滅する。
『GB2』と『DS2』では、シレンの所持しているアイテムを1つ弾き飛ばす特技に変わっている。壺を弾かれると割れてしまう。
また、倒すと「セルアーマーの剣」を落とすことがある。
第1作、『GB』、『DS』ではゴースト属性。
セルアーマー(緑)
盾を弾き飛ばす。
クロムアーマー(青 / 『GB2』:赤)
盾に加え、武器も弾き飛ばす。
チタンアーマー(黒)
武器・盾のほか、腕輪をも弾き飛ばす。
メタルアーマー(赤) ※『DS』、『DS2』のみ
チタンアーマーと同じ特技。
ケンゴウ系(『2』、『3』、『4』、『5』、『外伝』)
刀を装備したモンスターで、装備している品を後方に弾く。弾かれた装備品はモンスターに当たったり地雷などのワナの上に落ちるとなくなる。
『外伝』および『3』では必着の腕輪でこの能力を回避できる。『4』および『5』では弾きよけの腕輪で能力を回避できる。『2』では能力を防ぐ手段はない。
なお、ファンブック『ビックリの壺』[要ページ番号]では、『2』の嫌いなキャラクターランキングで1位を獲得している。
水をかけると攻撃力が下がる。
ケンゴウ(緑 / 『3』: 黄)
装備している盾を後方に弾く。『3』では両手持ち武器と二刀流による戦術もあるので、左手装備、および両手持ち装備をも弾く。
イアイ(桃 / 『4』、『5』:青)
装備している武器か盾を後方に弾く。『2』のみ、倒すとたまに「ケンゴウの刀」を落とすことがある。
シハン(黒 / 『4』、『5』:金)
装備している武器か盾か腕輪を後方に弾く。『2』のみ、倒すとたまに「ケンゴウの刀」を落とすことがある。
タツジン(赤) ※『3』、『4』、『5』のみ
シハンの能力に加え、『3』では装備品をランダムな方向に弾く。
『4』、『5』では装備品を周囲10マス以内のどこかに弾き飛ばす。
足軽どん系(『2』、『GB2』、『DS2』)
侍のモンスター。侍どん以降は特殊能力のある盾を装備しているが、ケンゴウ系の能力で装備を弾いても対応した盾は出てこない。
足軽どん(黄) ※『2』のみ
特殊能力は持っていない。皮の盾を装備している設定らしい[要出典]
侍どん(『2』: 橙 /『GB2』: 橙 /『DS2』: 黄)
バトルカウンターを装備しており、ダメージの一部を跳ね返す。
大将どん(『2』: 紫 / 『GB2』: 赤 /『DS2』: 紫)
やまびこの盾を装備しており、魔法を跳ね返す。
殿様どん(『2』 : 銀 /『GB2』: 黒 /『DS2』: 黒)
はね返しの盾を装備しており、投げられたものを跳ね返す。モンスターの壺を投げて捕まえるには封印の杖が必要となる。
ダイミョウどん(青)※『DS2』のみ
バトルカウンター、やまびこの盾、はね返しの盾を合成した盾を装備している。HPは高いが、防御力は侍どんと同程度しかない。
ヤミウッチー系(『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』)
全身を布で覆っており、不気味に目が輝いている、暗殺者のようなモンスター。
『GB』は系統総じて特殊能力なし。『GB2』ではレベルごとに性質が異なり、『DS』と『DS2』では一律して間合いを1マス空けて先制攻撃しようとする。
『DS』では、防御力が1しかないが攻撃力が高い極端なステータスを持つ。
ヤミウッチー(『GB』(Win):青 /『GB2』:茶 /『DS』、『DS2』: 緑 )
『GB』と『GB2』では特殊能力なしだが、『DS』と『DS2』では上記のとおり先制攻撃をかけようとする。
フイウッチー(『GB』(Win):緑 /『GB2』:青 /『DS』、『DS2』: 青 )
『GB』では特殊能力なしだが、『GB2』『DS』『DS2』では間合いを1マス空けて先制攻撃しようとする。
ダマシウッチー(黒) ※『GB』のみ
特殊能力なし。
カゲウッチー(黒) ※『DS』、『DS2』のみ
間合いを1マス空けて先制攻撃しようとする。
ミダレウッチー(『GB2』:灰 / 『DS』、『DS2』:橙) ※『GB2』、『DS』、『DS2』のみ
『GB2』ではキグニ族のように、シレンより敵を優先して攻撃する。『DS』では店主に匹敵するほどの攻撃力を持つ。
魔城兵系(『GB2』、『DS2』)
『GB2』本編、魔城を守る兵士である。チュートリアルダンジョン「魔城内の牢屋」ではこの系統から逃げ回ることになる。
攻撃力が低く、特殊能力もないため、シレンのレベルが上がればあまり苦戦はしない。
倒しても経験値は入らない。肉に付属する特殊能力の一部が効かない。
魔城兵(青)
レベル1のシレンでも余裕で倒せる。
魔城強兵(黄)
HPは高いが、マムル以下の攻撃力しかない。
魔城竜兵(赤)
倒すと必ず「持ち帰りの巻物」を落とす。このモンスターのみドラゴン系に分類される。
魔城衛兵(緑)※『DS2』のみ
かけだし忍者系(外伝)
鋼賀忍者が魔界の植物「メイオウラン」に支配された姿。
普段は通常攻撃のみを行うが、HPが減ると別のマスに瞬間移動し、プレイヤーから距離を置いて手裏剣を投げる。
かけだし忍者(青)
いっぱし忍者(赤)
はがくれ忍者(灰)
攻撃力はいっぱし忍者より低いが、HPは上がっている。
死の使い系
イダテン系
ヤミキチ系
シャーガ系
草子どり系
針子どり系
スコッピー系

投げ物系[編集]

遠距離から攻撃してくる手段を持っていたり、プレイヤーそのものを投げ飛ばす特技を持つ。便宜上「撃つ」モンスターも含む。

デブータ系(全作品登場)
射程範囲に入ると、どこからでも石を投げつけるのモンスター。射程範囲に入れば、たとえ通路でも投げる。
『4』と『5』では投石のダメージは20の固定ダメージとなっている。
デブータ(緑 / 『3』:桃 / 『GB2』:黄)
射程範囲2マス。
デブーチョ(青 / 『3』:黄)
射程範囲5マス。『3』、『4』、『5』、『GB2』では4マス。デブータより特技を使う確率が下がっているシリーズが多い。
デブートン(黒 /『2』、『外伝』:赤 / 『3』:緑)
射程範囲10マス。『3』、『4』、『5』では6マス。『GB2』では8マス。
デブーゴン(橙 / 『3』:紫) ※『DS』、『DS2』、『3』のみ
射程距離15マス。『3』、『4』、『5』では10マス。
ウルロイド系(『2』、『GB2』、『DS2』)
ロボット型のモンスターで、射程範囲に入ると固定ダメージの爆弾を投げつけて攻撃してくる。
射程距離、ダメージはレベルによって違う。爆弾なので爆風もあり、仲間を連れているときは両者一度に固定ダメージを受ける。
『2』では同じ部屋にいる時しか爆弾を投げてこないが、『GB2』と『DS2』ではデブータ系のように通路で離れた位置にいても投げてくる。
また、『DS2』のみ爆弾が床に落ちているアイテムを消滅させるようになっている。
ウルロイド(青)
射程距離2マス。『2』では爆弾が15ダメージ、『GB2』と『DS2』では10ダメージ。
ゴリボット(『2』: 紫 / 『GB2』:灰 / 『DS2』:黒)
『2』では射程距離5マス、爆弾が20ダメージ。ウルロイドよりかなり強くなっているので、レベルアップで発生すると危険。
『GB2』と『DS2』では射程距離3マス、爆弾が15ダメージ。ウルロイドより少し強いだけで、自然発生するダンジョンは少ない。
ベアボーグ(赤)
『2』では射程距離10マス、爆弾が25ダメージ。ゴリボットと同時出現する階層がある。
『GB2』では射程距離6マス、爆弾が25ダメージ。大噴火ウニとのコンボが危険。
『DS2』では射程距離5マス、爆弾が20ダメージ。GB2より少し弱体化している。
ガオタイガー(黄) ※『DS2』のみ
射程距離6マス、爆弾が25ダメージ。
ひまガッパ系(『2』、『3』、『4』、『5』、『GB2』、『DS2』、『外伝』)
河童のモンスター。落ちているアイテムをシレンめがけて投げつける。
装備品の場合は強制的に装備させられることもあり、壺を持っていた場合、混入させられることもある。
高額のギタンやドラゴン草をぶつけられると大ダメージを受ける。とくに「ねだやしの巻物」をぶつけられると即死する。
また、『3』、『4』、『5』では杖の魔法以外の飛び道具も撥ね返す(『4』、『5』では状態異常のときは投げ返さない)。
ひまガッパ(緑)
射程範囲5マス。『4』、『5』では射程3マスで、投げたアイテムは当たらない。
いやすぎガッパ(青)
射程範囲10マス。『4』、『5』では5マス。
たまらんガッパ(桃)
射程範囲は同じ部屋の中。部屋が違えば、たとえ10マス以内でも投げてこない。『GB2』では射程距離無限大。『4』と『5』では射程10マス。
おてあげガッパ(黄 / 『3』:茶) ※『3』、『4』、『5』のみ
射程がフロア全体に及ぶ。『3』ではそれに加えて、シレンの持っている道具を盗んで投げようとする。
かんにんガッパ(黄)※『DS2』のみ
アメンジャ(『2』)
アメンボのモンスター。2倍速で行動し、アイテムを拾ってシレンにぶつける。
ひまガッパ系と同様、高額のギタン袋やドラゴン草をぶつけられると大きな痛手を受ける。
シュテン山中級・上級ではボスとして3体で登場する。このフロアは、毒草・ドラゴン草などの
投げて攻撃に使えるアイテムの出現率が高く、アメンジャの能力が存分に発揮される。
タイガーウッホ系(『2』、『3』、『4』、『5』、『DS』、『外伝』)
トラの体とゴリラの腕を持つモンスター。隣接しているキャラクターを投げつける。
モンスターや旅仲間はシレンを目がけて、シレンはモンスター・罠・モンスターハウスに目がけて投げつける。
基本的にシレンが発見済みの罠にしか投げないが、『2』と『外伝』のタイガーウホホ以降はシレンが未発見の罠にも投げることができるようになる。
罠に向かって投げ飛ばした場合、その罠は必ず作動する。『DS』では直接罠を目掛けて投げることはない。
タイガーウッホ(黄)
投げの射程範囲が5マス。
タイガーウホホ( 『2』、『外伝』:茶 / 『3』、『4』、『5』:緑 / 『DS』:青)
投げの射程範囲が10マス。
タイガーウホーン(『2』、『3』、『外伝』:白 / 『4』、『5』、『DS』:黒)
『2』、『外伝』では投げの射程範囲が20マス。『3』、『4』、『5』、『DS』では投げの射程範囲が15マス。
タイガーウボッホ(『3』:黒 / 『4』、『5』、『DS』: 橙 ) ※『DS』、『3』、『4』、『5』のみ
射程範囲20マス。
コクワガッター系(『GB2』、『DS2』)
クワガタムシのモンスター。隣接しているキャラクターを投げつける。シレンをほかのモンスターに投げつけたり、ワナに投げつけることもある。
具体的な内容はタイガーウッホ系と同様なので、詳細はそちらを参照。
コクワガッター(黄)
射程範囲2マス。『DS2』では5マス。
クーワガッター(赤)
射程範囲5マス。『DS2』では10マス。自然発生するダンジョンは少なく目立たないが、ステータスはノコギガッターとほぼ互角。
ノコギガッター(緑 / 『GB2』:灰)
射程範囲10マス。『DS2』では15マス。『GB2』では射程範囲内にいれば、シレンを視認していなくてもモンスターを投げつける。
モンスターハウスのモンスターを次々と投げることもあり、出現する階層も長い。
『DS2』ではタイガーウッホ系と同様の能力になり、大幅に弱体化されている。
オオクワガッター(青)※『DS2』のみ
射程範囲20マス。
馬武者系(『2』、『外伝』)
上半身が甲冑姿で、下半身が馬のモンスター。銀の矢を撃って攻撃する。
馬武者(緑)
銀の矢は貫通能力を持つため、他のモンスターを倒してレベルアップしやすい。
荒馬ザムライ(青)
『2』では馬武者よりかなり強くなっているので、レベルアップした場合は注意が必要。
あばれ馬将軍(赤)
『外伝』では2倍速になっているが、攻撃力は荒馬ザムライより低い。
乱れ馬王(黒)
あばれ馬将軍と同様、『外伝』では2倍速になっている。『外伝』の終盤の敵の中では攻撃力が低い。
フワッティー系(『4』、『5』)
バッテン印の口を持ったマシュマロのようなモンスター。
必ず3匹1組のセットで出現する。3匹に囲まれると吹き飛ばし攻撃を行い、1 - 3フロア先まで飛ばされることがある。
『4』では部屋に入ると必ず目覚める。『5』では目覚めないときもあるが倍速移動になり、攻撃力も総じて高くなっている。
フワッティー(薄緑)
フカッティー(薄紫)
モコッティー(薄赤)
ポヨッティー(薄青)
『5』では特大チンタラに匹敵する高い攻撃力を持つ。
ボウヤー系
畠荒らし系
おばけ大根系
草子どり系
スコッピー系

変身系[編集]

アイテムに化けたり、他のモンスターに見た目だけ変身する能力を持つ。

ンドゥバ系(第1作、『2』、『4』、『5』、『DS』、『外伝』)
座禅を組んでいる人型モンスター。アイテムに擬態する能力を持つ。
『GB』、『GB2』、『DS2』では、このモンスターの代わりにかさタヌキ系モンスターが出現する。『3』では、だましカタナ系のモンスターが出現する。
第1作
ダンジョン内での店や柱部屋で、アイテムに擬態した状態で登場する。
ある条件を満たすとアイテムとして拾うこともできるが、説明文がおかしくなっている他、ゲイズ系の催眠術を受けると食べてしまうことがある。
ンドゥバ(緑)
拾得しようとすると正体を現し、先制攻撃を仕掛ける。あかりの巻物を読むと、強制的に正体を現す。
HPが50と高めで、1Fの店などで遭遇するとかなりの強敵となる。
クリア後ダンジョンの低層では、最初から正体を現して攻撃しないかぎり起きないものもいる。
ンドゥルー(青)
拾得しようとすると正体を現し、先制攻撃を仕掛ける。20~29Fに登場する。
ンバマ(黒)
拾得しようとすると正体を現し、先制攻撃を仕掛ける。30F以降に出現する。
『DS』
店には登場しなくなり、床落ちのアイテムにのみ化けている。
後述のかさタヌキ系(『GB2』)と同様に、使用したりフロアを下りるまで正体を現さなくなっている。保存の壺に入れるだけでは正体を現さない。
正体を現す時は、シレンの上1マスに優先して出現する傾向がある。上1マスが水路だった場合、正体を現すと同時にワープする。
ンドゥバ(緑)
ンドゥルー(青)
ンバマ(黒)
ンバルーン(橙)
『4』、『5』
店には出ず、床落ちのアイテムにのみ化けている。
ンドゥバ(緑)
拾得しようとすると正体を現し、先制攻撃を仕掛ける。
ンドゥルー(青)
使用したりフロアを下りるまで正体を現さなくなっている。保存の壺に入れようとすると正体を現す。
ンバマ(赤)
フロアを降りても保存の壺に入れても正体を現さず、使うまでは姿を現さない。『5』では識別の巻物を使うとンバマと見破れる。
ンバルーン(白)
ンドゥバ、ンドゥルー、ンバマの能力のどれかをランダムで持っている。
『2』、『外伝』
店のアイテムにも、普通の床落ちアイテムにも擬態する。第1作と同様に、拾得しようとすると正体を現し、先制攻撃を仕掛ける。
『2』と『外伝』ではンドゥルー以上の上位種は存在せず、数値でレベルが表記される。
この数値は年齢になっており、特別な言い方(20=はたち等)がある年齢では数字以外の表現に変わる。
『2』では60歳~77歳、『外伝』では60歳~76歳は2倍速状態で行動する。
レベルが上がると少しづつ強くなるが、『2』では88歳、『外伝』では70歳をピークに老衰で能力が下がりだす。
『2』では物知りの杖を使った場合全種のメッセージが異なっており、それを全て通して読むとンドゥバの設定や秘密がある程度判明する[8]
ンドゥバ - ンドゥバ19歳(緑)
『2』や『外伝』でンドゥバと表されているものはンドゥバ1歳。
ンドゥバはたち - 29歳(ピンク)
腰巻の色がピンクなのは、いわゆる「おかま」だから。
ンドゥバみそじ - 59歳(青)
ンドゥバかんれき - 69歳(赤)
ンドゥバこき - 76歳(水色)
ンドゥバきじゅ - 87歳(黄)
ンドゥバべいじゅ - 89歳(ベージュ)
ンドゥバそつじゅ - 98歳(黄緑)
ンドゥバはくじゅ(白)
鈍足状態で行動する。『2』ではHPが1の上に攻撃力もほとんどない、マムルより弱いモンスター。
『外伝』ではHPが50あり最弱とは言えなくなったが、やはり弱い。
だましカタナ系(『3』)
鬼火のような炎を周りに浮かせている刀の形をしたモンスター。拾おうとすると先制攻撃を仕掛ける(たまに先制されないこともある)。
ひまガッパ系のモンスターがアイテム状態のこれを投げてシレンに外した場合、拾う事ができる。
だましカタナ(炎は赤、刀は白)
ただでさえ攻撃力が高い上に、熱属性で痛恨の一撃を繰り出すこともある強敵。
もののけ刀(炎は青、刀は白)
炎と刀の色でレベルが判別できる。
死霊の剣(炎は赤、刀は黒)
地獄刀剣(炎は黄、刀は黒)
かさタヌキ系(『GB』、『GB2』、『DS2』)
かさをかぶったタヌキのモンスター。『GB』ではンドゥバと同じく店の商品に化けて、拾得しようとすると先制攻撃を仕掛ける。
『GB』ではこの系統はHPが10しかないが、防御力が高めである。
『GB2』ではお店の商品に化けるだけでなく、その場で使用したりフロアを降りない限り正体を現さない。
つまり、高いギタンをお店に払い、欲しくないモンスターを買うことになる。店で使用して正体を見破っても、ギタンを払うはめになる。
『DS2』では店の商品に化けている事はなくなり、『DS』のンドゥバ系のように床落ちのアイテムに化けるようになった。
かさタヌキ(緑)
からかさタヌキ(橙/ 『GB』(Win)は青)
たんたんタヌキ(青 / 『GB』(Win)は黒)
『GB2』では、たとえフロアを降りても使用するまで正体を現さない。『DS2』ではフロアを降りれば正体を現す。
ぽんぽこタヌキ(黒)※『DS2』のみ
カラス天狗系(『4』、『5』、『GB』、『GB2』、『DS2』、『外伝』)
そのフロアに出てくるモンスターに、見た目だけ化ける能力を持つ。特技やステータスは真似できない。
『4』と『5』では浮遊系になっているが、浮遊系ではないモンスターに化けている時も空を飛ぶため変身がバレてしまうことがある。
『GB(Win)』では自分と同じレベルの敵にしか化けられず、ちびタンクが出る階層でコドモ戦車に化けるといったバレバレな変身もしばしばある。
カラス天狗(『4』、『5』 :黒 / 『GB』(Win):赤と緑 / 『外伝』 :黄)
ハヤブサ天狗(『4』、『5』 :青 / 『GB』(Win):黄と青 / 『外伝』 :青)
イヌワシ天狗(『4』、『5』 :紫 / 『GB』(Win):青と黒 / 『外伝』 :紫)
ホウオウ天狗(赤)※『DS2』、『4』、『5』のみ
小僧天狗系(第1作、『DS』)
子供の天狗のような容姿のモンスター。
第1作では特殊攻撃なし。『DS』ではカラス天狗系と同様にそのフロアのモンスターに化ける(特殊能力はコピーしない)。
小僧天狗(赤)
第1作では豆山賊やマムルと同じ無能力の雑魚だが、『DS』では他のモンスターに化けるようになっている。
カラス天狗(緑)
第1作では普通に出現しない。
天狗師匠(青)
第1作では普通に出現しない。
天狗開祖(黒) ※『DS』のみ
ものまね仮面系(『2』)
カラス天狗系と同じく、そのフロアのモンスターに見た目だけ化ける。ものまね仮面自身の攻撃力は低い。
ふるまいカブリ、なりきりマスクはマゼゴンと同じフロアに出現することがあり、間違えてアイテムを投げないように注意する必要がある。
ものまね仮面(緑)
ふるまいカブリ(青)
なりきりマスク(赤)

アイテム攻撃系[編集]

アイテムに危害を加える能力を持つ。

にぎりみならい系(『4』以外の全作品に登場)
頭がおにぎりのような形をしている、大きな口が特徴のモンスター。シレンやアイテムをおにぎりに変える特殊攻撃が得意。
おにぎりを投げつけるとのどに詰まらせて、一撃で倒すことができる。『DS』ではおにぎりの罠を踏ませるとレベルアップする。
第1作、『3』、『GB』(Win)、『DS』では名前の頭に「妖怪」と付き、名前が漢字になっている。
にぎりみならい(緑 / 『DS』、『DS2』:黄土色) ※『2』、『3』、『5』、『DS』、『DS2』、『外伝』のみ
見習いなのでまだおにぎりを握ることはできず、通常攻撃のみ。ただし、携帯版の作品では低確率ながら握ってくる事がある。
作品によっては、倒すとたまに「くさったおにぎり」を落とすことがある。
にぎりへんげ(赤)
所持するアイテムのうち1つを「大きなおにぎり」に変えることがある(装備品を除く)。壺をおにぎりに変えられた場合、壺の中のアイテムは消滅する。
『GB2』および『DS2』では、この特技をくらったNPCはまずそうなおにぎりになって一撃死してしまう。
『5』では「にぎりよけの盾」で特技を防ぐことができ、『GB2』と『DS2』では「プリズムの盾」があれば10ダメージに変換できる。
『4』、『5』、『DS』では倒すとたまにおにぎりを落とすことがある。
にぎり親方(青)
プレイヤー自身をおにぎりにすることがある。おにぎりになっている間はアイテムを使用することができない。
『5』、『GB2』、『DS2』以外ではこの特殊攻撃を防ぐことはできない。
作品によっては、おにぎり状態で炎を浴びる(『GB2』、『DS2』、『3』、『5』)かデロデロの罠を踏む(『GB2』、『DS』、『DS2』、『3』、『5』)と一撃死する。炎を浴びて一撃死した際には死因が「焼きおにぎりになった」、デロデロの罠を踏んだ際には「デロデロになった」と表示される。
『4』、『5』、『DS』では倒すとたまに大きいおにぎりを落とすことがある。『GB』ではにぎり変化と同じ特技。
にぎりもとじめ(紫 / 第1作、『GB』(Win):黄土色 / 『GB2』:灰色 )
プレイヤー自身をおにぎりにし、さらにその状態のときに所持するアイテムのうち1つを「大きなおにぎり」に変えることがある。
『4』、『5』、『DS』では倒すとたまに巨大なおにぎりを落とすことがある。『GB』ではにぎり変化と同じ特技。
バナナ見習い系(『4』)
外見はにぎり見習い系と同じだが、色は異なる。おにぎりがバナナに変わった以外は基本にぎり見習い系と同じ。
バナナ見習い(水色)
通常攻撃のみ。
バナナ変化(黄緑)
所持するアイテムのうち1つを「黄色いバナナ」に変えることがある。
バナナ親方(苔色)
プレイヤー自身をバナナにすることがある。
バナナ元締(赤茶色)
プレイヤー自身をバナナにし、さらにその状態のときに所持するアイテムのうち1つを「黄色いバナナ」に変えることがある。
ノロージョ系(第1作、『4』、『5』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
ロングヘアーの、ワンピースを着た女性の姿をしたモンスター。『2』、『3』では、この代わりにワラドール系のモンスターが出現する。
隣接すると呪いをかける。第1作と『GB』では呪いをかけるのは装備品だけだが、
道具全般が呪われる『4』、『5』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』では、装備品を含めた所持品をランダムに呪うようになっている。
『GB2』と『外伝』ではレベルによって呪う個数が大きく異なるが、『DS』はどのレベルでも1つで固定。
肉にして食べると、持っているアイテムの呪いを解除することができる。
ノロージョ(緑 / 『GB2』: 黄)
第1作、『GB』では装備している盾に呪いをかける。
『4』、『5』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』では所持品を1つ呪う。
ノロージョの姉(青)
第1作、『GB』では装備中の剣・盾・腕輪に呪いをかける。
『4』、『5』、『DS』では所持品を1つ呪う。『GB2』、『DS2』、『外伝』では所持品を2つ呪う。
ノロージョの母(赤)
第1作、『GB』では所持している剣、盾、腕輪すべて(壺の中にあるものを除く)に呪いをかける。
『DS』では所持品を1つ呪う。『4』と『5』では2つ呪う。『DS2』では3つ呪う。『GB2』、『外伝』では4つ呪う。
ノロージョの婆(紫) ※『DS』、『DS2』、『4』、『5』のみ
老人だが、母より強くなっている。
『DS』では所持品を1つ呪う。『4』と『5』では2つ呪う。『DS2』では4つ呪う。
ワラドール系(『2』、『3』)
藁人形のモンスター。能力はノロージョと同じで、『2』では装備アイテム、『3』ではアイテム全般に呪いをかける。
ワラドール(茶)
『2』では装備している盾に呪いをかける。『3』では持ち物をランダムに1つ呪う。
クギワラドール(青)
『2』では装備中の剣と盾に呪いをかける。『3』では持ち物をランダムに1つ呪う。
ゴスンドール(赤紫)
『2』では所持している剣、盾、腕輪すべて(壺の中にあるものを除く)に呪いをかける。『3』では持ち物をランダムに2つ呪う。
ヤケクギドール(黒) ※『3』のみ
持ち物をランダムに2つ呪う。
ミドロ系(第1作、『4』、『5』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』、『外伝』)
ヘドロのモンスター。武器・防具を錆びさせて弱くする能力がある。
シリーズによっては、レベルが上がると一度に下げる修正値(強化値)が増える。『GB2』、『DS』ではレベルと強さの減少量が一致する(オドロなら-3)。
『4』と『5』では水棲属性を持ち、水上を移動できる。『GB2』と『DS2』と『外伝』ではドレイン属性を持ち、ドレインバスターで大ダメージを与えられる。
第1作では封印・混乱させても、打撃はしない(他の作品では打撃をする)。
ミドロ(緑 / 『GB2』:黄 / 『外伝』:水色)
サビ攻撃のみ。サビ対策をしてあれば防御できる。『4』と『5』のみ攻撃を受けると分裂することがある。
ゲドロ(紫 / 『GB2』:黒/ 『外伝』:緑)
サビ攻撃のみ。サビ対策をしていれば防御できる。『GB2』と『外伝』以外の作品では、攻撃を受けると分裂することがある。
オドロ(黒 / 『GB2』:赤 / 『外伝』:紫)
メッキ剥がし、合成能力を1つずつ分解、サビ攻撃のどれかを行う。『GB2』以外の作品では分裂能力も持つ。
第1作ではメッキ剥がし→合成能力を1つずつ分解→通常のサビ攻撃を順に行う。メッキをしておくことで他の合成能力剥がしを1回だけ防ぐことができる。
『GB2』ではメッキを剥がすだけで、合成能力の分解はしない。『外伝』では下位種と同様に、サビ攻撃しかしてこない。
ドドロ(黒) ※『外伝』のみ
メッキ剥がし、合成能力を1つずつ分解、サビ攻撃のどれかを行う。仲間キャラクターに対しては封印状態にする特技を使う。分裂もする。
チドロ(『4』、『5』:赤 / 『DS』、『DS2』:橙) ※『DS』、『DS2』、『4』、『5』のみ
メッキ剥がし、合成能力を1つずつ分解、サビ攻撃のどれかを行う。分裂もするうえに、『4』と『5』では水路上にいる間は透明になる。
ケロぼうず系(『2』、『3』)
てるてる坊主が傘を持ったようなモンスター。シレンの持つ武器や盾を弱体化させるのはミドロ系と同じだが、普通のダメージ攻撃も行う。
『2』はジャノメぼうずまでは金の印を入れることで防げる。
『3』は全体的に能力が強化されている。ジャノメぼうず以降、サビよけの腕輪やメッキですら印消しが防げない。
ケロぼうず(橙)
『2』では特殊能力を持っていない、序盤の雑魚キャラ。2Fから出現し、攻撃力は高いがHPは低い。
『3』ではこのレベルから特殊能力を持っており、装備中の剣盾両方を-1弱体化させる。
ケロケロぼうず(『2』:青 / 『3』:緑)
『2』ではケロケロの雨を降らせて剣の強さを-1する。『3』では装備中の剣と盾を-2するほか、メッキを剝がすこともある。
ジャノメぼうず(紫)
『2』では剣と盾の強さを-1する。『3』では装備中の剣と盾の印を消すか、-1する。
ドシャブリぼうず(『2』:黒 / 『3』:青)
『2』では強さを-1するだけでなく、印やメッキも消す。『3』では装備中の剣と盾の印を消すか、-2する。
畠荒らし系(第1作、『4』、『5』、『DS』)
頭巾を被った人型モンスター。アイテムを雑草に変える能力を持つ。『4』、『5』での再登場時は筋肉質な容姿になっているが、戦闘能力は低いまま。
畠荒らし(緑)
フロア内に落ちているアイテムに向かっていき、足元にあるアイテムを雑草に変える。『DS』、『4』、『5』ではさらに雑草を投げつけて攻撃する。
壷荒らし(青)
雑草を投げつけ、壷に混入させようとする。第1作では自然発生しない。
物荒らし(赤)
シレンの持ち物を雑草に変えようとする。回避する方法はアイテムを置くぐらいだが、
落ちているアイテムを雑草に変える能力も引き継いでいるため、完全に安全な場所は自分の足元しかない。
第1作ではフェイの最終問題60F以降に登場するが、ステータスは序盤の敵と同程度しかない。
『4』と『5』では雑草を投げつけ、持っている道具を弾き飛ばす。
大物荒らし(紫) ※『DS』、『4』、『5』のみ
物荒らしの能力に加えて、装備している物も雑草に変えようとする最強の畠荒らし。
カラカラペンペン系(『DS』)
プロペラの付いた機械を背負って飛行するペンギンのモンスター。
道具を切り刻んで「電気を帯びた道具」に変え、使うことも捨てることもできなくする。電気を帯びた道具は次のフロアへ行くと消滅する。
対象となるアイテムを地面に置いたり、壺に入れる(ゴゴゴペンペンを除く)ことで被害を防ぐことができる。
カラカラペンペン(青)
草を切り刻む。
パタパタペンペン(緑)
草・巻物を切り刻む。
バババペンペン(赤)
草・巻物・杖を切り刻む。
ゴゴゴペンペン(黒)
草・巻物・杖・壺を切り刻む。

吹き飛ばし系[編集]

プレイヤーを転ばしたり吹き飛ばす能力を持つモンスターをまとめている。

ドレムラス系(第1作、『DS』)
硬い装甲で身を固めたサイのモンスター。体当たりでプレイヤーを吹き飛ばして転ばせ、所持しているアイテムをまき散らす能力を持っている。
第1作では1〜2マス吹き飛ばすだけだったが、『DS』では最大10マスも吹き飛ばす。
プレイヤーが肉を食べてこのモンスターの特技を使うと、吹き飛ばしの能力に変わる。
ドレムラス(緑)
第1作ではその場で転ばせる。『DS』では10マス吹き飛ばして転ばせる。
マッドレムラス(青)
第1作では1マス突き飛ばして転ばせる。『DS』では10マス吹き飛ばして転ばせる。
ハードレムラス(赤)
第1作では2マス突き飛ばして転ばせる。『DS』では10マス吹き飛ばして転ばせる。
その名の通りHPが高く、第1作・『DS』の両作品共にHPが130もある。
ヘビーレムラス(黄) ※『DS』のみ
10マス吹き飛ばして転ばせる。HPが高く弱点属性もないため、秘剣カブラステギ+99でも一撃で倒せない場合がある。
マルジロウ系(『2』、『3』)
アルマジロのモンスター。シレンを突き飛ばす。突き飛ばされると転んでダメージを受け、さらにアイテムを落とす。
壁を背にする、転ばぬ先の杖を持つなどでアイテムを落とすのを防げる。ただし、『3』では前に転んでアイテムを落とすため、壁を背にする戦法は使えない。
『2』で仲間にするか乗り移ると、モンスターを転ばせて必ずアイテムを落とさせることができる(1体につき1回のみ)。
マルジロウ(緑)
4ダメージ与え、1マス突き飛ばす。『2』のナタネ村には、マルえもんという子供がいる。
マルジロウ兄(茶)
7ダメージ与え、2マス突き飛ばす。『2』ではマルジロウと強さはほぼ同じで、マルジロウと同フロアに出現する。
マルジロウ父(青)
10ダメージ与え、3マス突き飛ばす。『2』ではモンスターの壺で捕まえれば活躍が期待できる。
マルジロウ祖父(黒)※『3』のみ
4マス突き飛ばす。
岩獣ズドン系(『2』)
シレンを壁に当たるまで突き飛ばす。マルジロウと違いアイテムは落とさないが、レベルによっては壁を壊してシレンを麻痺させる。
岩獣ズドン(灰)
壁に当たるまで吹き飛ばす。特技を使う確率は低い。
岩獣ガガン(黄)
壁を2マス破壊するまで吹き飛ばし、さらに3ターン麻痺させる。斜めに吹き飛ばされると壁が破壊されないため、叩きのめされることがある。
岩獣ドガガーン(青白い灰色)
壁を5マス破壊するまで吹き飛ばし、さらに3ターン麻痺させる。店内で特技をくらうと、勝手に泥棒状態にされてしまうことがある。
ぶつかり闘犬系(『3』)
闘犬のような格好をした犬のゾンビ。爆骨花火タックルをしかけて自分と相手のHPを半分にし、相手を吹き飛ばして転ばせる。ゴースト系でもある。
ぶつかり闘犬(赤)
この段階のグラフィックではあまりゾンビには見えない。
ぶつかり闘犬関脇(緑)
ぶつかり闘犬大関(黒)
このレベルから骨が見えるグラフィックになり、ゴースト系らしくなる。
ぶつかり闘犬横綱(黄)
ヤンぴー系(『4』、『5』)
リーゼント(ポンパドール)のような突起が頭にある小鳥。小さな見た目に反して攻撃力が高い。
直線上に並ぶとぶっこみという突進攻撃をする。この攻撃を受けると吹き飛ばされ、壁まで飛ばされるとめり込んで追加ダメージを受ける。
動かずの盾でぶっこみで吹き飛ばされるのを防ぐことができる。
ヤンぴー(黄)
10ダメージのぶっこみをする。壁に当たるとさらに追加10ダメージ。
親衛ヤンぴー(紫)
20ダメージのぶっこみをする。壁に当たるとさらに追加20ダメージ。
副総長ヤンぴー(緑)
30ダメージのぶっこみをする。壁に当たるとさらに追加30ダメージ。
総長ヤンぴー(赤)
40ダメージのぶっこみをする。壁に当たるとさらに追加40ダメージ。
かっとびイノシシ系(『GB』、『GB2』、『DS2』)
イノシシのモンスター。シレンを転ばせる能力を持っている。また、上位モンスターになると吹き飛ばし能力も持つようになる。
『GB』では転んで撒き散らした壺が割れることはないが、Win版では壺が割れることがある。
『GB2』ではシレンを吹き飛ばす能力になっており、転ばせる能力は持っていない。
『DS2』では前述のドレムラス系やロケットイノシシ系と同様に、吹き飛ばしの能力と転ばせる能力を併せ持っている。
かっとびイノシシ(緑)
激突イノシシ(赤 / 『GB』(Win)は青)
壊滅イノシシ(青 / 『GB』(Win)は赤)
『GB』ではギガヘッド、メガタウロスに次ぐ攻撃力を持つ。
崩壊イノシシ(黄)※『DS2』のみ
ロケットイノシシ系(『外伝』)
ロケット噴射で攻撃してくるイノシシのモンスター。
前述のマルジロウ系やかっとびイノシシ系と同様、吹き飛ばしの能力と転ばせる能力を併せ持っている。
ロケットイノシシ(茶)
突き飛ばしは1マス吹き飛ばして4ダメージ。
ジェットイノシシ(赤)
突き飛ばしは2マス吹き飛ばして6ダメージ。
ソニックイノシシ(黄)
突き飛ばしは3マス吹き飛ばして10ダメージ。
ムーロン系(『外伝』)
珠を口に咥えた、とぐろを巻いている
直線上に立っていると吹き飛ばし効果のある、射程無制限のビームを吐く。また、浮遊属性でもある。
ムーロン(緑)
ビームのダメージは10。
イェンロン(薄紫)
ビームのダメージは20。
シンロン(赤)
ビームのダメージは30。

カラクリ系&金属系[編集]

『3』で追加された属性で、機械仕掛けのモンスターが該当する。『5』では金属系という名前に変更された。カラクリ(金属)系に特攻の武器で大ダメージを与えることができるほか、水をかけると鈍足になる。

カラクロイド系(第1作、『DS』、『3』、『4』、『5』)
2倍速で行動し、罠を足下に作る特技を持つロボット風のモンスター。プレイヤーが同じ部屋に入るまでは寝ている。
肉にすると罠を作ることができ、さらに変身中は他のモンスターを罠にかけることができるようになる。
『2』では「ワナこわれずの土偶」のモチーフとして登場し、さらに装備するとワナにかからなくなる「カラクロイドの盾」が存在する。
『DS』以降ではレベルアップするようになり、また通路にはワナを作らなくなっている。『3』ではカラクリ系に属する。
『4』、『5』では倒れた際にワナを残して倒れることがある。
カラクロイド(灰)
スチームロイド(青) ※『DS』、『3』、『4』、『5』のみ
エレキロイド(『3』: 赤 / 『4』、『5』:黄 /『DS』: 橙 ) ※『DS』、『3』、『4』、『5』のみ
バイオロイド(『3』: 紫 / 『4』、『5』:赤 /『DS』: 黄 ) ※『DS』、『3』、『4』、『5』のみ
攻撃力・防御力ともに高め。
草封印箱系(『3』)
重箱のようなモンスター。箱回しをして特定の道具使用に制限をかける。
特技を使用するとワープして鈍足状態で逃走し、倒すと封印が解けて道具が使えるようになる。
肉を食べた場合、持っている道具をランダムで1つ祝福状態にする効果がある。
草封印箱(黄)
草を使えなくする。復活の草にも効果がある。
巻物封印箱(赤)
巻物を使えなくする。
杖封印箱(黒)
杖を使えなくする。転ばぬ先の杖にも効果を及ぼす。
壺封印箱(金)
壺を使えなくする。
カラクリ女中系(『3』)
おかっぱ頭のメイドのようなロボット。倒れたときに足元にワナを発生させることがある。
ワナニン系やスイテキマル系と違い、罠を残しても特別なやられモーションは発生しない。
カラクリ女中(黒)
カラクリ侍女(赤)
カラクリ舞妓(青)
カラクリ太夫(黄)
ジャンポコン系(『3』)
ばねのようなモンスター。とおせんりゅう系と同じく、他のモンスターが近くにいるときは回り込んで挟み撃ちにしようとする。
ジャンポコン(赤)
ジャンポロン(緑)
ジャンポリン(黒)
ジャンポラリン(黄)
フェムトグモ系(『3』)
クモのモンスター。クモの糸を吐いて攻撃してくる。クモの糸をくらうと小ダメージを受け、一定確率で金縛り状態になる。
同作品に登場する雷属性とほぼ同じ効果で、こちらは小ダメージな分むしろ安全である。
フェムトグモ(茶)
ボスのお供としても登場する。
アトグモ(青)
ゼプトグモ(紫)
ヨクトグモ(赤)
スコッピー系(『5』)
スコップのような頭を持つ鳥のモンスター。シレンが所持している壷に土を投げ入れ、容量を0にする。
保存の壷に土が入っている間は、他の道具も取り出すことができなくなる。土は数フロア進むとランダムで草系のアイテムに変わる。
容量が残っている壷がない場合は2ダメージを与える。仲間、モンスターに当たると目潰し状態にする。
スコッピー(黄)
シャベッピー(赤)
クワッピー(青)
部屋内だと遠距離からも土を投げ入れるようになっている。
ユンピー(銀)
クワッピーの能力も備え、攻守ともに高い。
ンドゥバ系
オヤジ戦車系
FO-Uβ系

植物系[編集]

『5』で追加された属性で、植物のモンスターが該当する。植物系に特攻の武器で大ダメージを与えることができる。

おばけ大根系(『2』以外の全作品に登場)
大根がモンスターになったもの。マイナス効果の草を投げつける特技を持つ。
一部作品ではすでに草の効果を受けている場合、「毒草」を投げつける(めまわし大根なら混乱草→毒草の順)。
おばけ大根は直線状2マス以内にしか投げつけないが、上位種になると放物線状に投げてくるため直線状にいなくても当てられる。
『GB』では系統総じて、直線上2マス以内に近寄った時のみ草を投げつける。
第1作、『GB』、『外伝』ではゴースト属性を持つが、ゴーストハウスに出現するのは『外伝』のみ。その他の作品ではゴースト系ではない。
おばけ大根(緑)
直線上2マス以内に近寄ると「毒草」を投げる。序盤に出現するのが基本だが、『GB2』と『DS2』では41F以降から出現する。
めまわし大根(青)
「混乱草」を投げる。既に混乱しているときは毒草を投げてくる。第1作、『外伝』では草の射程距離は周囲5マス。
『3』、『4』、『5』、『GB2』、『DS』、『DS2』では周囲2マス。『外伝』以外の作品では、壁や通路の向こうからでも投げる。
『GB』では直線状にしか混乱草を投げられない上に、毒草を投げてくることもない。
ねむり大根(黒 / 『4』、『5』:赤)
「睡眠草」を投げる。『3』、『4』、『5』、『DS』、『DS2』では睡眠状態のときは毒草を投げてくる。それ以外の作品では毒草は投げてこない。
第1作、『外伝』では草の射程距離は周囲5マス。『3』、『4』、『5』、『DS』、『DS2』では周囲3マス。『GB2』では周囲2マス。
眠らされた後に毒草を投げられると睡眠ターン数が倍増する。凶悪モンスターではあるが、第1作、『GB』、『GB2』では普通に出てこない。
みだれ大根(橙 / 『4』、『5』:黄) ※『DS』、『DS2』、『3』、『4』のみ
「狂戦士の種」(『DS』ではキグニ族の種)を投げ、狂戦士状態になった後は毒草を投げる。
草の射程範囲は『3』と『DS』では同じ部屋内。『4』、『5』では射程5マスだが、視界外からでも飛んでくる。
キグニ状態は混乱や睡眠と違い防げるアイテムが少ない上に、状態持続ターン数も長い。ねだやしの巻物最有力候補といわれることも多い凶悪モンスター。
『DS2』では狂戦士の種がないので、ねむり大根と同じく「睡眠草」を投げる。射程は3マス。
おばけカイワレ系(『5』)
もとはおばけ大根だったカイワレ大根のモンスター。
状態変化になると、その他のおばけカイワレ種が同様の状態変化に耐性を持つ。フロアを移動しても効果は持続する。
耐性は1つしか保有できず、他の状態異常を受けると上書きされる。
おばけカイワレ(青)
マムルと一緒によく出てくる雑魚キャラクター。
カイワレ入道(赤)
強くはないが経験値も少ない。
カイワレ魔王(うすい緑)
カイワレ大魔王(茶)
HP、攻撃力ともに高い。
草子どり系(『5』)
草を身に纏った鳥のモンスター。
纏った草をばら撒き、周辺のキャラクターに効果を及ぼす。遠投することもある。
纏える草の数はレベルに比例。草がすべてなくなると針子どり系に変化する。
草子どり(うすい緑)
草兄どり(こい緑)
草親どり(赤)
草老いどり(こげ茶)
針子どり系(『5』)
羽が抜け落ちたチキンのモンスター。倍速1回攻撃でシレンから逃げるように移動し、草の上に乗るとその草を纏って草子どり系に変化する。
親どり以上になると、一定ターン経過で自分で草を生成する。
針子どり(うすい緑)
針兄どり(こい緑)
針親どり(赤)
針老いどり(茶)
タネッコ系(『4』、『5』)
植物の種のような姿をしたモンスター。特殊能力はない。
タネッコは冒険の序盤でマムル、チンタラとともに出てくる『4』、『5』のマスコット的存在。
タネッコ(緑)
『5』ではかなり強くなっており、プレイヤーがレベル1のときは2、3発連続で攻撃を受けるとやられる危険が大きい。
アズキッコ(赤茶)
ナッツッコ(紫)
通常攻撃のみだが、攻撃力はそれなりに高い。
ダイズッコ(水色)
あまぐりん系
パコレプキン系

ボウヤー、コドモ戦車、オヤジ戦車関係[編集]

ボウヤー、コドモ戦車、オヤジ戦車などは全作品に登場するが、作品ごとに系列が異なるため非常に複雑になっている。
混乱を避けるために、能力と作品ごとの系統を分けて記入する。
ボウヤー系(ノーマル系)
子供のアーチャー。直線上にいると矢を撃つ。
間にモンスターがいるとモンスターに当たる。それでモンスターを倒すとレベルアップし、所持アイテムによっては手がつけられなくなることもある。
ただし、柱部屋などを利用すれば矢を集めることができる。また、第1作、『GB2』、『DS』ではこれらの肉を食べると矢が撃ち放題となる。
ボウヤー(緑 / 『GB2』: 黄)※『4』と『5』以外の全作品に登場
木の矢を撃つ。
クロスボウヤー(青) ※第1作、『3』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』のみ
鉄の矢を撃つ。
コドモ戦車系(ノーマル系)
ボウヤーが木製の戦車に乗ったような姿をしている(実際は張りぼての戦車を押している)。
ボウヤー系と同じく矢を撃つが、プレイヤーから距離を取るように移動するのが特徴。基本的にシレンの周囲8マスには近寄らない。
2倍速移動だが、1ターンで2回矢を撃つことはない。また『2』、『GB2』、『外伝』では通常速度に変更されている。
第1作では通路では矢を撃たないが、作品によっては通路でも追い詰められたときに攻撃する。
コドモ戦車(青 / 『GB2』:黄) ※『4』と『5』以外の全作品に登場
鉄の矢をプレイヤーから距離を置いて撃つ。
ちびタンク(緑 / 『GB2』:銀 )) ※第1作、『3』、『GB』、『GB2』、『DS』、『DS2』のみ
銀の矢をプレイヤーから距離を置いて撃つ。銀の矢はどこまでも貫通するため、攻撃を回避しても矢を回収することはできない。
モンスターハウスや大部屋で遭遇すると、直線上のモンスターを次々と倒し、一気にイッテツ戦車やヘンクツ戦車までレベルアップする可能性がある。
オヤジ戦車系(ノーマル系、作品によって爆弾系)
ひげが生えた中年男性が戦車に乗っているような姿をしている。
ボウヤー系、コドモ戦車系とは異なり、固定ダメージの大砲の弾を撃つ。爆発のダメージは耐爆発装備装備で軽減できる。
大砲の弾は、当たったマスだけではなく、その周囲1マスにまでダメージが及ぶ。そのせいで他の敵を巻き込んでレベルアップしやすい。
ただし、自分自身が撃った弾の爆風でダメージを受けることはない(他のオヤジ戦車系が撃ったものからはダメージを受ける)。
作品によっては大砲の弾で壁を壊したり、直線状にシレンがいなくても適当に大砲の弾を発射して他のモンスターを倒すことがある。
また、『DS』、『DS2』、『4』、『5』では爆風の範囲に入っていれば必ず砲撃を命中させるAIを持つ。
『2』、『3』、『4』、『5』、『外伝』では、水をかけると特技を封印できる(『GB2』では水をかけても意味はない)。
『DS』、『DS2』、『3』、『4』、『5』では、大砲の弾が床に落ちているアイテムを消滅させるようになっている。
オヤジ戦車(緑 / 『GB2』: 黄/ 『3』: 茶) ※全作品に登場
最初から鈍足状態であり、ダメージ20の大砲の弾で攻撃してくる。『GB』では10ダメージ、『GB2』では30ダメージに変更されている。
また、『2』および『外伝』では通常速度になっている。
ガンコ戦車(青) ※『2』と『外伝』以外の全作品に登場
通常速度であり、ダメージ30の大砲の弾を撃つ。『GB』では自然発生せず、大砲のダメージが15に弱体化されている。
ゴウジョウ戦車( 『3』、『4』:白 / 『DS2』:紫)※『3』、『4』、『5』、『DS2』のみ
2倍速移動だが、大砲は1ターンに1回しか撃たない。ダメージ40の大砲の弾を撃つ。
イッテツ戦車(赤) ※全作品に登場
全作品共通で2倍速行動で、第1作と『DS』ではダメージ40の大砲の弾を撃つ。
『2』、『GB』、『外伝』では大砲が20ダメージ、『GB2』では30ダメージ、
『3』、『4』、『5』、『DS2』では50ダメージに変更されている。
ヘンクツ戦車(紫) ※『DS』のみ
イッテツ戦車と同様に2倍速行動で、ダメージ50の大砲の弾を撃つ。
自然出現するのは死者の谷底のみだが、防御力が非常に高く、三日月刀が合成されていないとろくにダメージが通らない。
オトシボウヤー系(ノーマル系) ※『3』のみ
ボウヤー系の亜種。基本的にボウヤー系と同様に矢で攻撃してくるが、目の前の床に落とし穴を作る能力も持っている。
肉を食べても矢を撃てるだけで、落とし穴を作る能力は得られない。
オトシボウヤー(茶)
ボウヤーと同じく木の矢を撃つ他、目の前のマスに落とし穴を作ることがある。
オオアナボウヤー(黒)
鉄の矢を撃つ他、目の前のマスに落とし穴を作ることがある。
ワナ戦車(黒)
コドモ戦車と同じく鉄の矢を撃つ他、目の前のマスに落とし穴を作ることがある。
あなほりタンク(黄)
銀の矢を撃つ他、目の前のマスに落とし穴を作ることがある。レベルアップするとオヤジ戦車になる。
ボウヤカート系(ノーマル系) ※『4』、『5』のみ
『4』から登場したコドモ戦車系の亜種で、初めからカートに乗っており倍速1回攻撃。
通路に誘い込めば攻撃してこなくなる。
ボウヤカート(緑)
木の矢をプレイヤーから距離を置いて撃つ。
クロスカート(青)
鉄の矢をプレイヤーから距離を置いて撃つ。
吹き飛びカート(赤)
吹き飛ばしの矢をプレイヤーから距離を置いて撃つ。
貫通カート(黒)
銀の矢をプレイヤーから距離を置いて撃つ。レベルアップするとオヤジ戦車になる。
各作品ごとの系統
第1作
  • ボウヤー系(ノーマル系)
    • ボウヤー
    • クロスボウヤー
    • コドモ戦車
    • ちびタンク
    • オヤジ戦車
    • ガンコ戦車
    • イッテツ戦車
『GB』
シリーズで唯一、系統が3種類に分かれている。
よってクロスボウヤーからコドモ戦車へのレベルアップ、ちびタンクからおやじ戦車へのレベルアップは系統変化となる。
  • ボウヤー系(ノーマル系)
    • ボウヤー
    • クロスボウヤー
  • コドモ戦車系(ノーマル系)
    • コドモ戦車
    • ちびタンク
  • おやじ戦車系(ノーマル系)
    • おやじ戦車
    • ガンコ戦車
    • イッテツ戦車
『2』、『外伝』
第1作からクロスボウヤー、ちびタンク、ガンコ戦車が削除されている。また、オヤジ戦車以降が爆弾系に分類されるようになっている。
  • ボウヤー系(ノーマル系、オヤジ戦車以降は爆弾系)
    • ボウヤー
    • コドモ戦車
    • オヤジ戦車
    • イッテツ戦車
『GB2』
変化系統は第1作と同じだが、『2』と同様にオヤジ戦車以降が爆弾系に分類されるようになっている。
  • ボウヤー系(ノーマル系、オヤジ戦車以降は爆弾系)
    • ボウヤー
    • クロスボウヤー
    • コドモ戦車
    • ちびタンク
    • オヤジ戦車
    • ガンコ戦車
    • イッテツ戦車
『DS』
レベル4のモンスターが追加されたことに伴い、第1作の変化系統にヘンクツ戦車が追加された。
  • ボウヤー系(ノーマル系、オヤジ戦車以降は爆弾系)
    • ボウヤー
    • クロスボウヤー
    • コドモ戦車
    • ちびタンク
    • オヤジ戦車
    • ガンコ戦車
    • イッテツ戦車
    • ヘンクツ戦車
『3』、『DS2』
『DS』に準ずるが、ヘンクツ戦車は削除され、代わりにゴウジョウ戦車が追加されている。
また、『3』ではオトシボウヤー系が別系統として存在する。
  • ボウヤー系(ノーマル系、オヤジ戦車以降は爆弾系)
    • ボウヤー
    • クロスボウヤー
    • コドモ戦車
    • ちびタンク
    • オヤジ戦車
    • ガンコ戦車
    • ゴウジョウ戦車
    • イッテツ戦車
  • オトシボウヤー系(ノーマル系、オヤジ戦車以降は爆弾系)
    • オトシボウヤー
    • オオアナボウヤー
    • ワナ戦車
    • あなほりタンク
    • オヤジ戦車
    • ガンコ戦車
    • ゴウジョウ戦車
    • イッテツ戦車
『4』、『5』
ボウヤー系は本作では削除され、コドモ戦車と性質が同じボウヤカート系となっている。
  • ボウヤカート系(ノーマル系、オヤジ戦車以降は爆弾系)
    • ボウヤカート
    • クロスカート
    • 吹き飛びカート
    • 貫通カート
    • オヤジ戦車
    • ガンコ戦車
    • ゴウジョウ戦車
    • イッテツ戦車

店関係[編集]

店主系(全作品に登場)
シレンとともに登場するキャラクター。道中の村や町で店を開いているが、ダンジョンの中にまで店を開いている店主もいる。
ステータスが異常に高く、さらにシリーズを進むごとにますます強化されている。第1作の時点で、ラスボスの魔蝕虫を上回る脅威の戦闘能力を持つ。
『2』と『外伝』では店主→店長→大店長とレベルアップする。作品によってはレベルアップしない場合もある。
また『2』と『外伝』では、一つの店に二人の店主が登場することもある。
第1作、『GB』(Win版)
店主(赤)
真っ赤な服を着ている。シレンが道具を拾うと店の入り口を塞ぎ、代金を要求する。
泥棒には容赦がなく、泥棒行為が発覚すると番犬隊(番犬と盗賊番)を呼び出し、自分自身も泥棒狩りに出向く。
第1作と『GB』(Win版)では、上下方向に攻撃するときに「まいど!」「おおきに!」と喋る。
普段は通常速度だが、シレンが大部屋の巻物を読むと2倍速で階段まで移動する。
『2』
店主(赤)
『2』では、シレンの手によって店の外に追い出されている間は番犬隊を呼ぶことができない。
シレンが「大こうずいのワナ」を踏むと、2倍速で階段まで移動する。
シュテン山の頂上に村を作っていることが判明し、城の材料作成や銀行などでシレンをサポートする。
また、ダンジョンで店を開くための訓練場や、土偶作成場などで彼らの生活をいくらか垣間見ることもできる。
店長(緑)
店主よりもステータスがさらに上がっており、杖の魔法を跳ね返す能力を身に着けている。
店主がモンスターを倒す事でレベルアップして発生するほか、最果てへの道の深層の店で店主の代わりに発生する。
大店長(黒)
店長よりもさらに強い店主。自然発生はせず、店長のレベルアップにより発生する。
杖の魔法を跳ね返す効果に加え、飛んできたアイテムも跳ね返す。
『3』
商品を拾っても出口を塞がず、店を出ようとすると隣にワープして料金を請求してくる。
店主(赤)
攻撃力が高く、熱属性なので痛恨の一撃を繰り出すこともある。
壺店主 (赤)
浮遊している謎の店主。一部のダンジョンで店主の代わりに出現する。
『4』、『5』
泥棒すると番犬隊ではなく、店主仲間を呼び出すようになった。
店主(赤)
『5』では聖域の巻物を無視して攻撃してくるほか、一部の夜の技を2ダメージに変換する。
店主(青)
泥棒時に登場する、『4』のNPCの行商人と同一カラーの店主。能力値は赤い店主と変わらない。
店主(緑)
二択屋に出現する他、泥棒時にも出現する。赤・青の店主よりわずかに攻守が高い。
店主(黄)
高級店に出現し泥棒時にも出現する、褐色肌の店主。他の店主よりステータスが高く、倍速1回攻撃で行動する。
『GB2』、『DS2』
『GB2』と『DS2』はレベルアップすると名前が店主のまま色が変わり、呼ぶ番犬隊が変わるが、店主自体の戦闘能力は変わらない。
店主(赤)
『GB2』ではワルっトド系が盗んだ商品を普通に売っていたり、かさタヌキ系が化けたアイテムを騙されて買っても代金を請求する。
店主(緑)
泥棒すると岡っ引と猛犬を呼び出す。店主を意図的にレベルアップさせないと発生しない。
店主(黒)
泥棒すると十手持ちと闘犬を呼び出す。
店主(紫)※『DS2』のみ
泥棒すると同心と猟犬を呼び出す。
『DS』
店主(赤)
普段は通常速度だが、敵対状態になると倍速状態になって攻撃してくる。
『外伝』
店主(赤)
『外伝』では、場所替えの杖の効果を無効にする。
店長(緑)
店主よりも強い。ダンジョン中盤の店で登場する。
同作品のエーテルデビル系と同様に、杖の魔法をランダムな方向に反射する。
大店長(黒)
最強の店主。『2』とは違い、ダンジョン深層の店に普通に出てくる。
杖の魔法をランダムな方向に反射する他、全ての状態異常を無効にする、さらには全てのダメージを1に変換する(地雷に巻き込んでも1ダメージ)。
番犬系(『4』、『5』以外の全作品に登場)
泥棒退治向けに調教された犬。盗賊番より弱いが、2倍速で行動する上に多数出現する。
『GB』(Win)ではゴミ壺ダンジョンの試し切り5Fに普通に登場する。『外伝』では巣窟効率勝負10F(倍速フロア)に登場し、フェイの問題でも配置できる。
『GB2』と『DS2』では上位種が存在し、盗賊番と違ってレベルアップでステータスが上昇する。
番犬(青)
猛犬(赤) ※『GB2』、『DS2』のみ
闘犬(黒) ※『GB2』、『DS2』のみ
猟犬(紫)※『DS2』のみ
盗賊番系(『4』、『5』以外の全作品に登場)
奉行所役人の衣装に手に銭形平次のような十手を持っている。頭にパトランプのついた兜をかぶっており、泥棒追跡時は光るらしい。
特殊能力はないが、攻防どちらも非常に高い。なお、外伝の町中には会話できる盗賊番がおり、色違いで門番というNPCも町の中にいる。
『GB2』と『DS2』では上位種が存在するが、レベルアップしても名前が変わるだけでステータスは変わらない。
盗賊番(青)
岡っ引(赤) ※『GB2』、『DS2』のみ
十手持ち(黒) ※『GB2』、『DS2』のみ
同心(紫)※『DS2』のみ
行商人系(『2』)
行商人(赤))
ダンジョンに落ちている物を最大10個まで拾い、2%安くなる割引券を代わりに置いていく(同時使用は最大40枚)。売値は一般の店と同じ。
一見店と同様に役立つように見えるが、実際は畠荒らし系と同様に落ちているアイテムを消していく(買って手に入れることはできる)迷惑な存在。
さらに、形見の壷(自分が倒れた地点に落ちていて、倒れたときと同じ装備品が入っている)までも奪う。
一方で、行商人からしか手に入らないレアアイテム(鬼ヶ島ではトドの盾など)もある。
一度でも(間接的にでも)攻撃した場合、店主と同じく攻撃モードに移行し、アイテムも売らなくなる。
攻撃力は低いが店関係のキャラクターなので、倒すと番犬隊が出てくる上、売っているアイテムは落とさず割引券最大25枚しか落とさない。
地雷の爆風に巻き込むと他のモンスター同様一撃で倒せるうえ割引券も落とし、さらに泥棒扱いにもならない。
ただし、ワナ師の腕輪を装備中にワナにかけて倒した場合は泥棒扱いとなる。
れっきとした行商人系レベル1であり、しあわせの杖でレベルアップさせられる。
おしうり(緑)
特殊モンスターハウス「おしうりハウス」にのみ自然発生する。何かアイテムを買うまでしつこく話しかけてくる(買い物は普通にできる)。
れっきとした行商人系レベル2であり、不幸の杖でレベルダウンさせられる。

ボス系[編集]

各作品のボスにあたるキャラクター。一度倒すと出現しなくなる敵が多い。また、特別な敵であるために、一部の状態異常が効かないものが存在する。

魔蝕虫(第1作、『DS』、『3』)
黄金都市の地下から出てきた謎の虫。粘性のある糸を吐き、それによって黄金のコンドルを捕らえる。
テーブルマウンテン最深層の滝壺の洞窟にいるボスで、倒せば本編クリアとなる。
いっさい特殊攻撃を持たないぶん、非常に攻撃力が高い。経験値も高いが、倒した時点で冒険が終了するのであまり意味がない。
『3』では黄泉の国への扉が開いた際に現世へと脱出する。キュラスと黒雷仙女とともに復活し、シレンへの復讐を図る。
人の言葉を話せないのでゲーム中は鳴き声の翻訳が表示されるのだが、意図的に誤訳や意訳ばかりが表示される。
魔蝕ソルジャー(『DS』)
クリア後ダンジョン「魔蝕虫の道」の道中で出る大部屋モンスターハウスに必ず1匹いる魔蝕虫。
特殊能力は持っていないが、戦闘能力は魔蝕虫以上に高い。倒すと必ず「背中の壺」を落とす。
魔蝕クイーン(『DS』)
魔蝕虫の道の最深部にいる魔蝕虫の親玉。倒すと「剛剣マンジカブラ」を落とすが、
肉を投げて別のモンスターに変えたり、セルアーマー系やぬすっトド系の特殊能力でアイテムを落とさせると落とさなくなる。
経験値が9999を超えるシリーズ初のモンスターでもある。
キグニ王(『DS』)
キグニ族の王。儀式の洞窟の最深部に出現。
キグニ王との戦いでは、一緒に出るキグニ族が近くのモンスターに無差別攻撃をせず、きちんとシレンに向かう。
ただし、キグニ王を先に倒すと無差別に攻撃するようになる。
アメンジャ(『2』)
投げ物系を参照。一度倒してもエンディングを見るまでは何度も出現する。
女王グモ(『2』)
シュテン山上級15階に出現する。手下のヨロイグモを3体召喚する特技を持つ。
ヨロイグモを倒していてもきりがないので、女王グモ本体を狙って攻撃すればよい。
上級を上り詰めたことに対する余興のようなものであり、エンディングを見るまでは15階に到達するたびに出現する。
エンディング後は出現しなくなるが、神社の隠し穴60階以降に出現するので、もののけ王国完成のためには捕獲しに行く必要がある。
仲間にすると120まで成長し、ヨロイグモ召喚の能力も持っている最強の仲間モンスター。
ガラハ(『2』)
鬼族の若頭で、鬼ヶ島16階に出現する中ボス。多数の鬼族に指揮をとり、軍団を率いてシレンを攻撃する。
軍団を全滅させなくても、ガラハを倒せば勝利となる。2度目以降に鬼ヶ島に来ても再度戦うはめになる。
武器が刀なので、水がめの水をかけると攻撃力が下がる。ガラハ自身は特殊能力を持っておらず、大して強くない。
オヤブン(『2』)
鬼族の頭。鬼ヶ島25階にいるボスで、オヤブンを倒せば本編クリアとなる。
オヤブンとの対決は常に1対1なので、アスカなどの旅仲間の援護はない。クリア後は、モンスターの壺で仲間モンスターに戦わせることができる。
そこそこの攻撃力を持ち、さらに地響きを起こしてシレンを転ばせる、10ダメージ与えて壁に当たるまで吹き飛ばす、直線上に飛んで当たると横1列に火柱が広がるダメージ20の炎を吐く、といった特技を使う。また、杖などで鈍足などにしても攻撃すると気合で状態異常を回復される。
他の鬼族と同様、雷によるダメージは無効。さらに、炎によるダメージも無効。それは娘であるキララも同じことである。
エンディング後も鬼ヶ島に来るたびに対決でき、勝つと「三日月刀」がもらえる。
徐福(『3』)
からくり屋敷を生み出し、裏から糸を引いていた。実在の人物がモデルであり、史実の除福についてはリンク先を参照。
作中より2000年前に始皇帝の命令で不老不死の薬を探して日本に渡り、そこでイザナミから彼女に従うのと引き換えに神の力を持つ霊水「ヲチミズ」を与えられ、不死に近い竜の魔物となった。その後はイザナミが現世に舞い戻るべく暗躍を続け、平安時代には「竹取の翁」を名乗っていた。普段は好々爺を装っているが、実態は野心深い。
現在の正体は光る粒子の集合体で、この状態では絶対に倒せないが他者に憑依しないと何もできない。元の竜の肉体を滅ぼされてシレンに憑依するも分離させられ、肉体を持たせることで完全に滅ぼすことができると踏んだセンセーが自分に憑依させて魔神イカヅチカミとなるが、シレンたちに倒され、身体から逃げようとしたところセンセーに抵抗され失敗し、完全に消滅する(理由は不明だがセンセーは助かる)。
イザナミ(『3』)
徐福に裏から指示を与えていたからくり屋敷の件における真の黒幕で、日本神話における創造の女神にして、黄泉の支配者であるイザナミノミコト。
実際の日本神話と同様に、国産みの際に亡くなって黄泉の国に墜ち、迎えに来た夫イザナギに腐敗した姿を見られたことで黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)で離別する。このことで現世に憎悪を抱き、現世へと舞い戻って復讐しようと考える。徐福にヲチミズを与え自身の配下とし、黄泉の扉を開ける1000年の周期を狙って暗躍させ、憑依する肉体として子孫にあたるかぐや姫にヲチミズを与え延命していた。
死霊化したことと憎悪によって魔物となっており、最初の戦闘時の姿は武具を身に纏った鬼の女性だが、
正体を現すととてつもなく巨大な半身が腐敗した鬼となる。
KO戦車(『3』)
イノブタ一家の意を受けて、シレンたちを倒すために現れるモンスター。1ターンで3方向に砲弾を発射する。
KOは「カミナリオヤジ」の略。
獣神カミナ(『4』)
エメラルドテラスの中ボス。カミナの真の姿。
シレンに兄を止める力があるか見極めるため、真の姿となって戦いを挑む。
倍速1回で遠距離からのタックル、毒爪で力を1下げるなど多彩な技を持つ。状態異常にはできるものの、傷をなめてすぐに解除する。
獣神ジャガー(『4』)
エメラルドテラスのボス。神官の真の姿。
1000年前、ある風来人(シレンの先祖)により力を封印されていたが、シレンが入手したジャガーの眼で力を取り戻す。
遠距離からの落雷、混乱攻撃、他のモンスターを召喚するなど多彩な攻撃を持つが鈍足である。
カミナから渡されたジャガーの息吹の力で、シレンはこの戦闘のみ常に倍速状態で戦える(実質4倍速)。
またカミナと同じく、状態異常はすぐに回復する。HPは1800と、歴代のボスの中で最も多い。
へもじ(『4』)
プラチナ・パラダイスのボスキャラクター。本名は「もけもけへもじ」。仮面をつけた民族の姿をしている。
獣神ジャガーの家来であり、宝物殿の宝の管理を任されている。獣神ジャガーが倒されたことを知ると「ならば自分が次の主だ」と言い張り立ちはだかる。
常に距離を置き、直接攻撃を受けるとワープする。固定ダメージの吹き矢攻撃を仕掛けたり、モンスターを召喚、
かなしばりにする踊りといった多彩な能力を持つ。不死身であり、再び来ると復活しているので、何度でも戦える。
ブルドッ君(『4』)
常夜の洞窟のボスキャラクター。ブルドッグを筋骨隆々化したいかつい外見をしている。
獣神ジャガーが倒されたあと、自分の時代だと思い込み、カヒタン島の新たな獣神になろうとする。
岩石を投げて攻撃してくる他、夜のザコモンスターを召喚する。夜のモンスターに分類されているので、
シレンの技か夜モンスターの同士討ちでしかダメージを与えられない。
倒すと夜のモンスターに対抗できる腕輪を残す。
リーバ像(『5』)
フォーチュンタワーのボス。運命神リーバの化身。フォーチュンタワー最後の試練としてシレンとジロきちの前に立ち塞がる。
状態変化をもたらす光弾、周囲のキャラクターを吹き飛ばす衝撃破、直線状のキャラクターすべてにダメージを与える貫通ビームのほか、
モンスターの召喚、ワープなど、前作のボス同様多彩な技を持つ。
大リーバ像(『5』)
奇跡の塔のボス。時空神大リーバの化身。奇跡の塔最後の試練としてシレンとジロきちの前に立ち塞がる。
大リーバ像との戦闘開始直後に装備すべてを外される。戦闘中は周辺のキャラクターを吹き飛ばす衝撃破のほか、
予言で、津波、落雷、突風、地震、流れ弾、モンスター召喚のいずれかの効果をランダムで使用する。
ゲンドリューシュカ(『5』)
旧道のボス。ゲンさんと同じマタギで、おコン、コハルの父の真の仇。戦闘ではゲンさん、おコン、コハルが合流して戦うことになる。
特殊能力はキックで吹き飛ばし、転ばせて道具を落とさせる、猟銃で一直線上のキャラクターを攻撃、モンスターを召喚する。
ジャックワンド系(『5』)
通信協力プレイのボス。単独プレイではイノリの洞窟の願いでしか戦えない。
特殊能力は床に杖を召喚し、杖の直線状に立つと杖の効果を魔法弾で放つというもの。召喚した杖はシレンが拾うこともできる。
エンペラーとカイザーは倍速1回攻撃、ゴッドは倍速2回攻撃。
ジャックワンド
クイーンワンド
キングワンド
エースワンド
エンペラーワンド
カイザーワンド
ゴッドワンド
オロチ(『GB』)
炎を吐いて攻撃する。ドラゴン系に属する。
ボスなのだが、月影村出口にも通常モンスターとして出現する(その際HPは低くなっている)。『GB』のモンスターのなかで最も経験値が多い(2500)。
Win版では月影村出口にはドラゴンが出てくるようになったため出現しなくなり、代わりごみ壺ダンジョンの試し切り10Fに大量発生するようになっている。
ザガン(『GB2』、『DS2』)
領主の腹心。全身が炎に包まれているため、火炎入道と同様に投げつけたアイテムや炎は効果がない。
壺の洞窟をクリアすると悪霊として復活し、アテカ姫を奈落の果てに連れ去るが、30階まで辿り着くことができればシレンと再戦することなく消滅する。
領主(『GB2』、『DS2』)
キュラスに乗り移られた領主。直接攻撃のみ。
キュラス(『GB2』、『DS2』、『3』)
砂漠に封印されている邪神を復活させるために暗躍していた魔物。領主の体を乗っ取って行動していた。ジャハンナムの扉の最深部での対決となる。
対決前に結界を張り、杖・巻物の効果をすべて無効化する。しかも投げられたものをはじき飛ばすので、ダメージを与える手段が少ない。
『3』では黄泉の国への扉が開いた際に現世へと脱出し、魔蝕虫と黒雷仙女とともに復活。シレンへの復讐を図る。
魔蝕虫、黒雷仙女とは黄泉の国の茶屋で知り合い、意気投合したらしい。
邪神(『GB2』、『DS2』)
砂漠に封印されていた神。倒せば本編クリアとなり、エンディングを迎える。
邪神自体は攻撃しないが、その体に攻撃を受けて壊れるとやみかむろ、ようまかむろが出現して攻撃する。
また、体そのものもターン数が経過すると復活する。完全に体が復活すれば、ゲームオーバーとなる。
倒すには、体の奥にある紫色のコアを攻撃しなければならない。
ジェロニマムル(『DS2』)
マムルたちの勇者であり、マムルのほら穴の最深部で待ち構えている。普通のマムルよりはるかに大きい。
通常攻撃のみだが、倍速2回攻撃である。また攻撃力もかなり高く、
初回ではボーグマムルを連れて挑むため、対策をしていないとボーグマムルを一撃で倒され冒険失敗となる可能性が高い。
勝てばマムルの証として、マムルたちに伝わる伝説の武具が貰える。
メイオウラン(『外伝』)
冥界に潜む植物の魔物。他の生き物を操る毒を撒き、操った人間に集めさせたアイテムを食べて成長する。
最終的には山を覆うほど大きくなり、国中のアイテムを直接吸い込めるようになる。
戦闘では、モンスターを護衛に配置している「不完全体」と、蔦やおしべを伸ばして攻撃する「完全体」、2度の戦闘に勝たねばならない。
どちらの場合も、叩くべき急所は本体付け根の核。
八魔天(『外伝』)
祭来国の「リーバ祭」の準備を妨害する魔物たちの集団。それぞれがリーバ八獣神の一柱をライバル視している。各「試練」の深部にある「斎戒の間」に陣取って、祭に必要な「祭器」の入手を阻んでいるだけでなく、すべての試練を攻略するまではダンジョンの中途で急に出現し、それぞれ個性的な妨害を行う。
実は天心法師の弟子たちなのだが怠け癖が酷く、「リーバ祭を邪魔すればすぐに強くなれる」と黒雷仙女にそそのかされたのがリーバ祭を妨害する理由。
鼓狸魔天ポント
狸のような姿の魔物。鋼賀城の祭器を取られないよう、貰い物のメイオウランの種を使い、城を制圧していた。
戦闘能力はない。ネズミが嫌いで、コッパをネズミと間違えて逃げ回る。
妨害は、次のフロアのアイテムをすべて回収すること。ただし、直後にそのうちのいくつかを落としていく。
童遊魔天ソラン・ドラン
ムラドの試練のボスキャラクター。双子の子供の姿をした魔物。ソランが姉で、ドランが弟。
罠を仕掛けるのを得意としているが直接の戦闘能力はなく、対面した時点で勝ちとなる。
妨害は、次のフロアの罠が大幅に増えること。
幽幻魔天ネムリー
ドラスの試練のボスキャラクター。幽霊のような姿をした少女の魔物。
モンスターたちのアイドルを気取っており、戦闘時にも親衛隊と称する多数のモンスターを引き連れて現れる。
また、縦横斜めのいずれでも一直線上に並ぶと、真っ直ぐに貫通する光線を撃って攻撃する。
妨害は、次のフロアが必ず大部屋のモンスターハウスになること。
骨心魔天クーフク
ブフーの試練のボスキャラクター。骸骨のような姿の魔物。
攻撃されると、「おどるポリゴン」を召喚し、自らはワープして逃げる。近接状態では最大満腹度を50%も下げる踊りを使う。
妨害は、以後の3フロアで食料が出現せず、さらにおにぎりを腐らせる「デロデロの湯」の罠が大量に出現すること。
猿奇魔天サンジュ
ギトーの試練のボスキャラクター。四つ又の尾を持つ猿のような姿の魔物。
装備品以外の所持アイテムを盗んでワープし、離れた場所でそのアイテムを使う。この盗みは「トドの盾」でも防げない。
また攻撃されると、分身を残してワープで逃げる。
妨害は、二択の賭けを申し込むこと。勝てばアイテムをもらえるが、負けるか賭けを拒否するとお金を奪われる。
銀猫魔天ティナ
カカ・ルーの試練のボスキャラクター。京小町のような人間の女性の姿にも化けられるが、その正体は巨大な招き猫の姿をした魔物。
戦闘時には2体のタウロスをお供に連れて現れる。攻撃パターンはタイガーウッホと同じで、プレイヤーキャラクターを掴んで罠へ投げ込んだり、
自分のお供を含めた他キャラクターを投げつけてダメージを与える。また、即死や状態異常系の罠を受け付けない。
敗北後もアスカを気に入り、見合いをしないかとしつこく追いかけまわす。
妨害は、しばらくのあいだ店に並ぶ商品が「みやびやかな盾」「痛恨の腕輪」「かつおぶし」など、高価なわりに使えないアイテムばかりになること。
鳥飛魔天アクィラ
クロンの試練のボスキャラクター。鳥と人間を合わせたようなハーピーの姿の魔物。ネムリーやティナ同様、女性。
モンスターとして扱われる「つむじ風」を生み出してプレイヤーの接近を阻み、近接しても吹き飛ばし効果のある蹴りで間合いを開ける。
妨害は、次のフロアで、長時間同じフロアに留まるものを吹き飛ばす「風」が通常よりはるかに早く吹き始めること。
冥炎魔天ラグーン
リーバの試練のボスキャラクター。八魔天のリーダー格。鬼・おかめ・ひょっとこの三つの面を持つ魔物。
他の八魔天の面々からは、「オヤジ」と呼ばれることが多い。怒りっぽくよく「腹が立つ」と言うが、コッパに「腹なんて何処にあるの?」と聞き返される。
また、詰めが甘く騙されやすいがゆえに黒雷仙女に体を乗っ取られたり、天心法師に仕置きをされたりする。
戦闘時には、本体とは別々に動く「鬼の手」を2体連れて戦う。
サイコロを振り、その出目によって炎、雷撃、モンスター召喚など多彩な攻撃パターンを使い分ける。
妨害は、次のフロアのあちこちに消えない火柱が出現すること。
黒雷仙女(『外伝』、『3』)
祭来国に封印された伝説の魔物。八魔天をそそのかし自分の完全復活に利用していた黒幕。
最終戦闘ではラグーンに憑依して現れるため、攻撃パターンはほぼラグーンと同じ。ただし鬼の手は4体になり、魔法攻撃への耐性も強まっている。
『3』では黄泉の国への扉が開いた際に現世へと脱出し、魔蝕虫とキュラスとともに復活。
アスカではなく面識のないシレンへの復讐を図るが、倒される。体はラグーンのものを借りたという。

脚注[編集]

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  1. ^ 『風来のシレン 公式ファンブック ビックリの壺2』91頁。
  2. ^ 風来のシレン公式Twitter
  3. ^ スピンオフ作品のネットサルでは名前だけだが登場する。
  4. ^ 『不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~』キャラクターデザイナー・長谷川薫氏にインタビュー - ファミ通.com
  5. ^ a b c 『風来のシレンGB 月影村の怪物 秘伝の書』49頁。
  6. ^ 『風来のシレン 公式ファンブック ビックリの壺2』94頁。
  7. ^ チュンソフト『風来のシレン2 公式パーフェクトガイド』228頁。
  8. ^ チュンソフト「風来のシレン2公式パーフェクトガイド」68頁。