飛行第3戦隊 (日本軍)

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飛行第3戦隊
創設 1938年(昭和13年)8月31日
廃止 1945年(昭和20年)
所属政体 Flag of Japan.svg大日本帝国
所属組織 War flag of the Imperial Japanese Army.svg大日本帝国陸軍
部隊編制単位 戦隊
兵種/任務/特性 航空作戦
爆撃
偵察
近接航空支援
編成地 八日市
通称号/略称 威18967
最終上級単位 第16飛行団
最終位置 秋田県 能代市
主な戦歴 日中戦争-第二次世界大戦
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飛行第3戦隊(ひこうだいさんせんたい、飛行第三戰隊)は、大日本帝国陸軍飛行戦隊の1つ。通称号威一八九六七部隊軍隊符号3F

太平洋戦争後期には、艦船攻撃用の新戦術である跳飛爆撃を本格的に導入した部隊の一つとなった。フィリピンの戦いにおいて、1944年(昭和19年)10月24日、九九式双発軽爆撃機22機による日本陸軍では最大規模の跳飛爆撃を試みたが、敵戦闘機に迎撃されて目標到達前に壊滅した。

概要[編集]

歴代飛行第3連隊長[編集]

歴代の連隊長
(特記ない限り陸軍大佐
氏名 在任期間 備考
1 林正木 1925.5.1 - 中佐
2 斎藤堂々男 1927.7.26 -
3 鐸木彦象 1930.7.3 - 1932.8.8[1]
4 佐藤進 1932.8.8 -
5 井下忠助 1934.8.1 -
6 東栄治 1936.8.1 -
7 1937.8.2 -

歴代飛行第3戦隊長[編集]

歴代の戦隊長
(特記ない限り陸軍中佐
氏名 在任期間 備考
1938.8.31 -
志方光之 1940.8.1 - 大佐
鈴木京 1942.10.15 -
木村修一 1943.8.2 - 1944.10.24 戦死、大佐特進
鈴木武男 1944.11.18 - 少佐
並木好文 1944.12. - 少佐

脚注[編集]

  1. ^ 『官報』第1683号、昭和7年8月9日。

参考文献[編集]

  • 近現代史編纂会編『航空隊戦史』新人物往来社、2001年。ISBN 4-404-02945-4
  • 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
  • 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。

関連項目[編集]