駐日韓国大使館 韓国文化院

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大韓民国の旗 韓国の行政官庁
駐日本国大韓民国大使館 韓国文化院
駐日韓国文化院(ちゅうにちかんこくぶかいん)
駐日韓国文化院庁舎、2009年5月撮影
駐日韓国文化院庁舎、2009年5月撮影
概要
所在地 東京都新宿区四谷4丁目4番10
ウェブサイト
www.koreanculture.jp
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駐日本国大韓民国大使館 韓国文化院(ちゅうにちかんこくたいしかん かんこくぶんかいん、韓国語: 주일한국대사관 한국문화원 英語: Korean Cultural Center in Japan)は、1979年東京都豊島区東池袋に開院し、日本における韓国文化の総合窓口の役割を担っている韓国の政府機関。現在、東京都新宿区四谷に所在する[1]

沿革[編集]

「韓国文化院 友のニュース」創刊。韓国文化院監修「月刊 韓国文化」創刊、朝鮮語教室を開講。 開館記念行事として「韓国の古刺繍展」、さらに講演と実演「男寺党の人形劇」をはじめ、韓国映画上映会、文化講演会などの行事を開催。

文化芸術分野以外にも、観光スポーツ交流、青少年交流など多様な分野の交流事業を支援。

2009年5月10日で30周年を迎え、海外の文化院として初めてとなる自社ビル「Korea Center」を四谷4丁目に建設し、庁舎を移転。その翌日の5月11日より開館

歴代院長[編集]

順位 名前 在職任期
1 李元洪 이원홍 1979年5月10日 - 1980年5月
2 崔兌洵 최태순 1980年5月 - 1983年1月
3 尹鐸 윤탁 1983年1月 - 1988年1月
4 鄭亨壽 정형수 1988年1月 - 1989年8月
5 金光植 김광식 1989年8月 - 1993年9月
6 朴正浩 박정호 1993年9月 - 1996年10月
7 鄭鎭永 정진영 1997年1月 - 1999年8月
8 金鍾文 김종문 1999年8月 - 2003年8月
9 柳珍桓 유진환 2003年8月 - 2007年9月
10 姜基洪 강기홍 2007年10月 - 2011年10月
11 沈東燮 심동섭 2011年10月 - 現在

施設及び利用案内[編集]

  • ギャラリーMI(1F)
    芸術作品の 「美しさ」(美:MI)を、目で「見る」(見:MI)ことにより、その中に込められた情緒と文化を心で「観る」(観:MI)文化交流の空間 (283.5m2)
  • ハンマダンホール(2F)
    舞台芸術公演・映画上映会・講演会など各種イベントを行う多目的ホール 韓国の伝統芸術・大衆音楽・演劇などの舞台公演や映画上映会・シンポジウム・講演会など開催.(307席)
  • 図書映像資料室(3F)
    韓国文化関連図書および映像資料を所蔵する韓国専門資料室
    韓国語図書約20,000冊、日本語による韓国関連図書約10,000冊を所蔵し、無料会員登録後、貸出サービスも利用可能。
    韓国関連の雑誌・新聞の閲覧、韓国映画やドラマの視聴可能。
    【 利用時間 】火〜土 10:00〜17:00・休館日 - 日曜日・月曜・祝日・3/1・8/15・10/3・年末年始
  • ベウムト(セミナー室) (4F)
    韓国文化を学ぶ空間として、韓国語講座・子供を対象にした文化教室などさまざまな分野の講座やセミナーなどを開催。(収容人数20名) ※ベウムトとは「学びの場」の意味。
  • ウルリム(伝統楽器実習室) (4F)
    防音施設が備わった伝統楽器実習室。ウルリムとは「響き」の意味
  • 韓国の伝統家屋「サランバン」及びハヌル庭園(4F)
    朝鮮王朝時代の住居様式を代表する「昌徳宮 演慶堂」をモチーフにして、韓国の伝統生活の空間を再現した体験空間

脚注[編集]

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関連項目[編集]

座標: 北緯35度41分14.69秒 東経139度43分1.83秒