駒ヶ岳駅

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駒ヶ岳駅
駅舎(2017年9月)
駅舎(2017年9月)
こまがたけ
Komagatake
H66 赤井川 (4.8km)
(13.0km) H62
所在地 北海道茅部郡森町字駒ケ岳
駅番号 H65
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線(本線)
キロ程 36.5km(函館起点)
電報略号 コマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
56人/日(降車客含まず)
-1992年-
開業年月日 1903年明治36年)6月28日
備考 無人駅
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駒ヶ岳駅(こまがたけえき)は、北海道茅部郡森町字駒ケ岳にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)のである。駅番号H65電報略号コマ

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

現駅名は北海道駒ヶ岳(駒ヶ岳)の麓に位置することからの命名である[1]

旧駅名「宿野辺」はアイヌ語の「シュプン・オ・ペ」(ウグイの群棲するところ)に由来する[1]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅列車交換可能な交換駅となっている。互いのホームは駅舎側上り線ホーム南側と対向側下り線ホーム北側を結んだ跨線橋で連絡している[6]。そのほかに下り線から分岐する側線扱いの中線を1線、安全側線を上下各1線有する[6]。1993年(平成5年)時点では下り線の外側に旭川方から分岐した、転轍機を外された側線も1線有していた[6]

森駅管理の無人駅となっており、有人駅時代の駅舎は改築され、出入り口を覆う合掌や窓上にある飾りの三角形が個性的・印象的な駅舎を有する[7]。駅舎は構内の東側(旭川方面に向かって右側)に位置し、下り線ホーム中央部分に接している[6]。また、別棟にトイレを有する[7]

大沼駅 - 森駅間のサミット(標高174.7m)に近い、標高174.3mの場所に位置する。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 函館本線 上り 大沼函館方面
2 下り 長万部方面

利用状況[編集]

  • 1981年度(昭和56年度)の1日乗降客数は31人[8]
  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は56人[6]
  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[9]

駅周辺[編集]

1976年の駒ヶ岳駅と周囲約750m範囲。下が函館方面。昭和37年の比較的早い時期に貨物取扱い廃止となっているため、駅裏側に敷かれた貨物積卸線跡はすっかり草生している。 国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

当駅はわずか数十戸ほどの小さな集落の中に位置している。集落には郵便局小学校などあるが、集落の外に出ると牧場などが広がっている。当駅は、駒ヶ岳登山への下車駅である。駒ヶ岳は当駅から北東の方向に見える。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線(本線)
赤井川駅 (H66) - 駒ヶ岳駅 (H65) - *東山駅 (H64) - (姫川信号場) - 森駅 (H62)
*打消線は廃駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、6頁。
  2. ^ a b 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行。
  3. ^ 北海道鉄道百年史 下巻 P318。
  4. ^ 森町史 昭和55年3月発行。
  5. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  6. ^ a b c d e 書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)40ページより。
  7. ^ a b 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)18ページより。
  8. ^ 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館、1983年7月発行)25ページより。
  9. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。

関連項目[編集]