駒場車庫前停留場

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駒場車庫前停留場
駒場車庫前停留場(2009年5月)
駒場車庫前停留場(2009年5月)
こまばしゃこまえ
KOMABA-SHAKO-MAE
DY03 函館アリーナ前 (0.2km)
(0.3km) 競馬場前 DY05
所在地 北海道函館市駒場町14-15先、深掘町24-30先
駅番号 DY04
所属事業者 函館市企業局交通部
所属路線 湯の川線
キロ程 1.0km(湯の川起点)
駅構造 地上駅(停留場)
ホーム 2面2線
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駒場車庫前停留場(こまばしゃこまえていりゅうじょう)は、北海道函館市駒場町15番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY04

本稿では運行拠点である駒場営業所(こまばえいぎょうしょ)についても記載する。

構造[編集]

  • 2面2線の相対式。
  • ホームの位置が上下線で違う。
  • 湯の川方のホームは長い。これは点検・故障時やダイヤ調整などのための車両交換を考慮している。また、湯の川行きと当駅止まりの電車とでは停止位置が異なる。
  • 横断歩道がないため横断指導線による歩行者横断帯が往線・復線にそれぞれ2箇所ある。
  • 湯の川行電車は通常ここで乗務員の交代を行う。

周辺[編集]

歴史[編集]

函館市企業局交通部駒場営業所
Hakodate Transportation Bureau hai 4.JPG
基本情報
日本の旗 日本
所在地 北海道函館市駒場町15-1
鉄道事業者 函館市企業局交通部
最寄駅 駒場車庫前電停(函館市電湯の川線)
管轄路線 全線
管轄車両 全車
旧称 柏野車庫?
開設 1934年12月27日
車両基地概要
留置線本数 6本
検査線本数 3本
洗浄線本数 3本
最大収容両数 45両
配置両数 37両
配置両数
電車 37両
合計 37両
備考 駒場車庫とも。
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函館市企業局交通部駒場営業所[編集]

配置車両[編集]

Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:駒場営業所構内の様子がわかる写真の画像提供をお願いします。2019年2月

以下の37両。

配置車両
  旅客用車両 事業用車両
30形    39(箱館ハイカラ號) 排形 排3 排4
500形   501

(2代)

  530  装形 装1 装2 装3
710形


715 716 718 719
720 721 723
800形       812
2000形   2001   2002
3000形 3001 3002 3003 3004
8000形 8001 8002 8003 8004
8005 8006 8007 8008
  8009   8010
8100形      8101
9600形 9601 9602 9603 9604

備考[編集]

  • 駒場車庫とも。1934年(昭和9年)12月27日完成。函館大火で焼失した新川車庫(現在は函館水電の後身である北海道電力函館支店となっている)の代替施設として柏野野球場(函館太洋倶楽部本拠地)跡地に設置された。大火後の昭和12年に発行された「函館市明細案内図 最新版」によれば、当初は周辺の地名であった「柏野」を取り「柏野車庫」と呼称されていた時期があったようである。
  • 2002年(平成14年)10月7日に函館市役所末広町分庁舎の閉鎖に伴い、末広町分庁舎に入居していた管理部及び運輸部が新築された管理庁舎へ移転。
  • 営業所と乗客に販売する乗車券類やオリジナルグッズを販売する乗車券販売所が併設されている。[1]
  • 電車入出庫時、並走道路の車庫側の車線の信号が赤に変わる。信号は北海道函館方面公安委員会から委任されて設置したもので、委任された事を記した表示板が乗車券販売所の前にある電柱に掲示されている。

隣の停留場[編集]

函館市企業局交通部
湯の川線

函館アリーナ前停留場 (DY03) - 駒場車庫前停留場 (DY04) - 競馬場前停留場 (DY05)

脚注[編集]

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  1. ^ 企業局(駒場車庫内) | 函館市”. www.city.hakodate.hokkaido.jp. 2019年2月16日閲覧。

参考文献[編集]

  • 新編=函館町物語 元木省吾 幻洋社 1987年

関連項目[編集]