駒沢敏器

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駒沢 敏器(こまざわ としき、1961年 - 2012年3月8日)は、日本の作家翻訳家

人物[編集]

東京都町田市出身。東京都立狛江高等学校を経て、大学はアメリカ合衆国へ渡り、テンプル大学教養学部(アメリカ研究学)を卒業している。

高校時代に仲間とともにMORGEN ROTEという雑誌を出版。師と仰ぐ片岡義男との交流はこのころに始まる。 アメリカ合衆国からの帰国後、スイッチ・パブリッシングに入社。同社の雑誌『SWITCH』に参加し、インタビュー記事などを執筆した。1992年に退社した後は、衛星デジタルラジオ局「セント・ギガ」のスタッフとして活動するかたわら、フリージャーナリストとしてアメリカ文化や自然環境に関する取材活動を行っていた。

2012年3月8日神奈川県横浜市青葉区の自宅マンションにて絞殺遺体で発見された[1]。51歳歿。母親が殺害をほのめかす手紙を親戚に送付していたことから、警察は母親が事件に関わっているとして行方を捜している。

高校時代の同期に、溝口肇(チェリスト)、山内薫(ベーシスト)、石川みゆき(元ニッポン放送アナウンサー)などがいる。

主な著書[編集]

翻訳[編集]

脚註[編集]

参考文献[編集]

  • 駒沢敏器 - 関心空間
  • 『MORGEN ROTE 臨時増刊号』(2012年5月)